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職場の同僚Oさんから、娘Mにと「化石発掘コレクション」なるものを2ついただきました。これは本物の化石を砂のブロックに埋めて固めたもの。家に持ち帰ると興味津々の娘M。さっそく新聞紙を広げ発掘作業の開始です。木のヘラとブラシを使って上手に砂を削り取っていきます。化石を傷つけないように細かな部分はていねいに。削りが進んでいくと化石そのものの形もはっきりとしてきます。きれいに砂を落とし、台に飾られた化石。左は古代ザメの歯。右は二枚貝の化石です。Oさんのおかげで貴重な発掘体験が出来ました。見ている大人の私たちも何が出てくるのかドキドキしました。実際に削っていた娘はかなりの興奮と感動があったのではないでしょうか。
2011.03.31
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現在の我が家の庭の様子です。ここ何日か春らしい暖かい日が続き、緑も濃くなってきました。バラも新芽が伸びてきました。ここから3枚は娘Mが撮影。私のお気に入りの1枚。アリさんも活動を始めましたね。
2011.03.30
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今日は娘Mのピアノ発表会でした。計画停電も実施されず予定通りできたことは何よりでした。はじめは箏合奏「さくらさくら」箏合奏「さくらさくら」3人での合奏でした。OK先生との連弾「華麗なる大円舞曲」「人形の夢と目覚め」リコーダー&箏合奏「君をのせて」「おぼろ月夜」演奏が終わり記念撮影。発表会を終えて、ロビーにてO先生親娘とNちゃん、Mちゃんと家に帰って、記念撮影。花束に囲まれて素晴らしい発表会でした。おつかれさまー。
2011.03.29
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職場の同僚Sさん。昨年まで青年海外協力隊員として2年間、アフリカのナミビア共和国の中学校で数学とパソコンを教えていました。4月から職場が変わってしまうので、その前に我が家に招待し、子どもたち(大人にも)にアフリカの話を写真や動画を見せてもらいながら話してもらいました。アフリカのコインを興味深く見ている子どもたち。なぜか娘はアフリカではなく香港のコインをもらっていました。(笑)アフリカのコインに描かれたイモムシ。アフリカではイモムシは貴重なタンパク源であるため描かれたのでしょうか・・・?ここから下の写真はSさんがアフリカで撮影した貴重なものです。Sさんとアフリカの生徒たち。パソコンを教えるSさん。アリ塚。この数枚の写真からも素晴らしい体験が伝わってきますね。子どもたちに1時間程度でというお願いでしたがあっという間に半日が過ぎてしまい、集まった3家族、大人も皆楽しい時間を過ごさせていただきました。Sさん、貴重なお話を本当にありがとうございました。
2011.03.27
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大阪のTちゃんから手作りのお菓子とお手紙が届きました。Mは大喜び。とってもおいしかったですよ。地震の影響も心配して乾電池まで送ってくれました。本当に感謝です。大切に使わせてもらいます。様々な影響が東北、関東だけでなく、日本全国に広がっています。地域でのつながりや協力、そして、こうして離れて暮らす知人とのつながりやネットワークを大切にし自分たちの出来ることから始めていきたいと思います。
2011.03.24
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大男の八郎はなぜ自分の体が小山ほどあるのか知らない。ところがある日、大波に田畑を流されて泣く百姓を見て、初めて自分が働く者のためにあることを知り、荒れ狂う海にむかいます。
2011.03.13
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マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと 特別編オーウェン・ウィルソン(Owen Wilson)楽天ブックスで詳細を見る【ストーリー】新聞コラムニストのジョンとジェニーの新婚夫婦は、子育ての予行演習のために犬を飼うことにした。そうしてジェニーの誕生日に家族に迎え入れたクリーム色のかわいいラブラドールレトリバーの子犬。ところが、マーリーと名付けられた彼は、手に負えないほどのおバカな犬だった! とめどないエネルギーをまき散らし、とんでもないことをしでかすマーリーのおかげで、一家はしょっちゅう大混乱! それでも、いつしか彼らは気づいていく。世界一おバカなこの犬が、どれほど家族にとっていとおしく、最高な人生を贈ってくれたかということを--。【解説】「プラダを着た悪魔」の監督が贈る泣いて笑って胸いっぱいのハートフル・コメディ/キミも、ちゃんと幸せでしたか。
2011.03.12
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【送料無料】劇団四季 はだかの王様【ストーリー】王様は何よりもおしゃれが好き。彼のすべては着るものしだい、その日のお天気や会う相手、咲いているお花の色によって一日に何度も着替えをします。世界一たくさん洋服を持っていて、それでももっと欲しいのです。そんな王様に目をつけたのがデザイナーのスリップとスリッパ。王女サテンの婚約式に王様が着る衣裳をつくりたい、とお城にのりこんできます。「見たこともないようなすばらしい色合いで、しかもちっとも重さを感じない衣裳を作りましょう。ただし、この衣裳は役に立たないものや、とてもバカなものには見えないのです。」【解説】アンデルセン童話「はだかの王様」は、皆さんも子どもの頃に読んだり聞いたりしてよくご存知なのではないでしょうか。アンデルセンは他にも「おやゆびひめ」「人魚姫」「みにくいあひるの子」「マッチ売りの少女」など名童話の数々を生み出し、彼の作品は現在でも全世界中で読み継がれ愛されつづけています。劇団四季のミュージカル『はだかの王様』は演出:浅利慶太、作曲:いずみたく、装置:金森馨、照明:吉井澄雄というそうそうたる創作陣に加え、まだ新人だった詩人、寺山修司によって台本が書かれ、新しい命が吹き込まれました。進行役のアップリケとホックと一緒に幕を開ける歌を歌って、王様のいる世界へ旅立ちましょう。パジャママ、ステテコ、サテン、モモヒキ、スリップ、スリッパなど楽しい名前の登場人物たちがおりなす人間模様の中、あなたは「本当のこと」が言えますか?/2010年7月 自由劇場にて収録娘Mは王様のふんどしスタイルに大爆笑!
2011.03.11
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今日はお弁当を持ってクラスメイトのSちゃんと大宮第2公園へ。シャボン玉や遊具で楽しく遊びました。この公園には梅林もあり、たくさんの人が観に来ていました。ひょうたん池のそばでランチ。一番楽しい時間です。スズメも何かもらえるのかと近くに寄ってきています。(ナイスショット)ひざまずいて何をしているのかと思えば・・・四つ葉のクローバーが見つかりました。Sちゃんも見つけることが出来ました。公園から帰ってくると、一輪車仲間のMkちゃんが遊びに来てくれました。地面にカメラを置き、セルフタイマーで記念写真。我が家の愛犬○ちゃんとMkちゃん。愛犬○とM。Sちゃんと愛犬H。お友達のおかげで楽しい休日を過ごすことが出来ました。
2011.03.06
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