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Gody's Diaryにいつも遊びに来て下さりありがとうございます。しばらくこちらの日記のアップデートができそうにありません。 主にマッサージスクールの学業に時間をとられている事と、オフィスでこちらの日記が開けなくなった理由で、最低でも3、4ヶ月はアップできそうにありません。ゴディーの習慣とするニュースを読んだり、テレビを見たりがまず無理なようです。普通の日記ならなんとか、しかしこちらはアメリカのニュースとその感想を書くことを主にオープンしたものですので、しばらく放置するぐらいなら一度クローズさせて頂こうと決めました。この日記をオープンしてまだ1年も経っていないのですが、最近ようやくいろんな方が遊びに来てくださるようになったばかりでした。ちょうどこれからが楽しみと言う所でしたので、残念ですがしばらくクローズさせて頂きます。 尚マイ ミクシー フレンドの皆様、あちらは続けて行きますのでこれからもよろしくお願いします。m(_)m最後に友人から送られてきたジョークメイルを日本語に訳して皆様にお届けしましょう。 これ、久々に笑ってしまいました♪奥さんがシャワーを済ませたので、交代で夫がシャワーに入ろうとした時、玄関のドアのベルが鳴りました。奥さんはあわててバスタオルを体に巻いて、急いで玄関まで走って行きました。ドアを開けるとそこにはお隣のご主人のボブが立っていました。彼女が一言話す前にボブが言いました。 「今ここでそのバスタオルを取ってくれたら800ドル払います。」 奥さんは少し考えてからバスタオルを取り、ボブの前で裸になりました。ボブはしばらくその裸を見てから、その場で奥さんに800ドルを手渡し、去って行きました。奥さんはバスタオルを体に巻き戻し、2階のお風呂場に戻りました。お風呂場に戻ると夫が「誰だったの?」と聞きました。 「あぁ、お隣のご主人のボブよ。」と答えると、「それは良かった!彼は僕が貸した800ドルのことについて何か言ってなかったかい?」 ・・・・奥さんはその場で凍りつきました。 (^ω^)それでは奥様が脱ぎ損をした所でGody's Diaryはしばらくクローズさせて頂きます(笑)。ゴディーフレンズの皆様いままでありがとうございました。 <(_)>
2007年02月05日
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誘拐が後を絶たないアメリカですが、毎回メディアをにぎわす誘拐事件は犯人が事件ごとに違うように、それぞれの事件の内容も違えば、犯行手口も特徴も全て違う。 憎たらしい誘拐犯ですが、犯人の個性的な犯行手口には関心さえさせられる事がある。 先週からアメリカでクローズアップされている誘拐事件があります。 この事件はまだ取調べ中なのですが、「なぜ?」と言う疑問を残したままになっている。 事件は12月8日にBen Ownby くん13歳が誘拐された事に始まった。 Benくんが居なくなった学校のバス乗り場付近で怪しい日産のピックアップ トラックを見たと、同じ学校に通う生徒が証言していた。 警察はその目撃証言を元にトラックの行方を追跡してた。 同じ頃、証言にあったトラックと同じタイプではあるが、別の色をした怪しいトラックを見たと警察に通報した人がいた。 警察の方でもその同じトラックをマークしていて、トラックの持ち主を調べていた。 トラックの持ち主はピザ レストランで働くレストランマネージャーのMichael Devlin 41歳であった。 彼の仕事に対する評価はとても良かったようで、働き始めた時から無遅刻、無欠勤で信頼されていたようだった。 しかし、Benくんが誘拐された当日と、その次の日に珍しく仕事を休んでいたと言う情報を入手した警察はFBIに連絡をした。 誘拐から5日後Michael Devlinは逮捕された。しかし、誘拐をされていたのはBenくんだけではなかった。 FBIがBen君を保護したとき、Michaelの自宅にはもう一人の男の子がいたのだ。 彼の名前はShawn Devlin 15歳、 本当の名前はShawn Hornbeck。 彼は11歳の時にMichael Devlinに誘拐されて、それ以降Michaelと4年半一緒に住んでいたと言う。 この4年半の間Shawnは信じがたいほど自由に近所の子と遊んでいたと言う。 自由に自転車を乗りまわし、スケートボードで遊び、デパートをぶらついたり、テレビを見たり、コンピューターゲームをしたり、I-Potまで与えられていたと言う。 一度近所のお友達の家族と一緒にテレビを見ていたときに、誘拐されたShawnの顔写真がテレビで紹介された。 その時友人の家族は「貴方に似ているわ」とShawnに問いただすと、「僕じゃないよ」と言ったという。ここで疑問に上がっている「なぜ?」が出てくるのである。 犯人がどんな手口を使ったのかまだ分からないけど、なぜ彼はこれほどの自由な時間を与えられていたにも関わらず、この4年半逃げようとしなかったのか? そして、なぜ誰にも助けを求めなかったのか??? 彼はMichaelの性のはけ口として性的暴行を受け続けてきたと言う。その辺がまだ取調べの最中という事らしいが、 Newsweekに出ている記事の中で、Michaelの下の階に住む住人が二階から子供を叩いている音や、叫び声が最初の1年半ぐらい聞こえていたと証言している。 同じ記事で精神科医が暴力と脅しの2つを同時に与えると言う事は、精神的な影響を与える事ができ、人間をコントロールする効果があるし、その恐怖心によってトラウマが生まれると言った内容が書かれていた。 私はまだ幼いShawnがどんなにひどい仕打ちを受けて、どんな恐怖を体験したかを思うと、可愛そうでならない。 普通なら学校で友達を作って、青春ならではの体験を経験する年頃だ。 Shawnの青春を返して欲しい。 むろん、体験をした本人しか分からない恐怖ではあるだろうけど、私はこの犯人を許したくないですね。 できれば一生自由を与えないでほしい。 こんな危険な男は世の中に出てくるべきではないと思います。 皆さんはどう思われますか?Newsweek この事件が詳しく書かれていますhttp://www.msnbc.msn.com/id/16724238/site/newsweek/
2007年01月23日
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最近私の愛車に異変が起きた。 チェックエンジン ランプ がとうとう点灯したのである。 私は今の車を6年半まえに新車で買った。 それ以来一度も故障することなく毎日働き続けている私の車には愛着がある。 この車はワシントンDCからジョージア、そこからサンディエゴへと、私が引っ越す度に私と一緒に移動した体の一部のような車でもあるのだ。 その愛車のチェックエンジン ランプの点灯を見て、私はゾッとした。 車がしばらく使えなくなるかも知れないと言う事も心配の一つだが、それより故障があった場合の修理代が気になった。 サッと計算してみたところ長~いレシートが頭に浮かんだ。 修理代が高くつくのはしょうがない。 でも、これは本当に直してもらったらの話だ。 一番頭に浮かんだ私の恐怖とは、それ以外の所にある。 それは何処に、誰に、修理を頼むかが一番重要なのだ。昔オイル交換をしてもらった メカニックの男性が、クーラント の キャップ をきちんと閉め忘れたようで、ハイウェイ を走っている時に キャップ がとうとう外れてしまった事がある。 突然「ボンッ」......って言うスチーム爆発が起こって、目の前がスチーム煙で真っ白になった。 それから修理代も馬鹿にならなかったけど、その事があって以来、私の車はとことん故障し続けたのである。 こう言う事が二度と起こらぬように、きちんと責任を持って仕事をしてくれる信頼あるメカニックが必要だけど、そんな人を私の住むサンディエゴでまだ見付けていなかった。 誰に頼もう....もう一つ引っかかる事があった。 2ヶ月前に友人が送ってくれたニュースに関してだ。 これは、ニュース番組が隠しカメラを車に付けて、メカニックが本当にきちんと仕事をしてるかを調べるための番組だった。 アメリカ全土にあるJiffy Lube(ジフィー ルーブ)というフレンチャイズの車の修理屋さんで、その中のカリフォルニア支店で実験は行われた。 ニュースをリンクしたので見てほしい。 結果は9つあるチェーン店での実験から、5店舗でチーティングが行われていたのである。 カメラの前で「フィルターを換えたほうがいいですよ」とメカニックがお客に勧めている。 「ではお願いします」と客がフィルターの交換に応じる。 番組は事前にフィルターにマジックで4と言う番号を書いていた。 交換が終わってお金を支払ってフィルターが交換されたか番組で確認したところ、フィルターには4と言う番号が付いたままだった。 フィルターの交換はされていなかったうえ、お金だけが請求されたことになる。 あとから番組がメカニックに問いただしたところ、「マネージャーに聞いてくれ」としか言わない。 今度はマネージャーに問いただした。 サングラスをかけて携帯で電話をしている男である。 「私はマネージャーじゃない」としらばくれる。 http://mfile.akamai.com/12924/wmv/vod.ibsys.com/2006/0503/9152183.200k.asxこんな事が日常茶飯事に行われていると思うとゾッとする。 ましてや、車の事に関してまったく分からない私は、彼らメカニックのいいカモである。 私は思い出した。 カリフォルニアに越してきて行ったジフィー ルーブのメカニックの怪しい表情を。 オイル交換をしてもらった時にメカニックが色々な物の交換を勧めてきた。 何が何だか分からない私は「任せます」と言った。 その時、そのメカニックともう一人の男性が目を合わせてニヤリとした。 私は嫌な予感がした。 それ以来そこには行ってないが、このテレビ番組を見てあの嫌な予感は「これだったんだ」と確信した。 こんな事はさせないぞ!と意気込んではいるけど何処に行ったらいいのか分からないので、まずは家から1ブロック先のリペア ショップに預けてみた。 するとそこで働くメカニックは皆ベトナム人のおじさんだったのです。 私は喜んだ。 ベトナム人を信じているからだ。 彼らは愛想こそ悪いですが、勤勉で人をチーティングするような人たちではないのはよ~く知っている。 車を預けて2時間後電話がかかってきた。 「何にも問題がありませんでしたよ」とのこと。 「一応確認して問題がなかったので、ランプだけはリセットしておきましたから、また点いたら来て下さい」とだけ行って、良心的な料金だけ支払って、私の車は無事に帰って来たのである。 「あ~良かった」とホッとしたのは言うまでもないでしょう。 私は彼らの頭の上に「天使の輪」が見えた気がした。 これがヒスパニックだったら場所を変えていたでしょう。 なぜなら信用していないからなんですが。 ま、しかしこんな汚い仕事をする人がいるんですねぇ。 皆さんも気をつけましょう。ジフィー ルーブはあれから18人の従業員を首にしたと報告した。 もちろんあのサングラスをかけたマネージャーもです♪
2007年01月14日
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新しく年が明けてやっと気になりだした新番組が出てきましたよ。 「これは見逃さずに毎週見たい」って思った新番組で、それはこの日曜日に始まった。 この新しい番組の名前は「You're the one that we want」って言って、最近よくあるリアリティーショウでした。 以前このブログで「アメリカン アイドル」について書いた事があたけど(悔しい結果でしたが)、その番組に少し似ているコンテスト番組です。 何をコンテストするかと言うと、「Grease」って言うミュージカルのキャストを選抜するコンテスト。 ブロードウェイ ミュージカルのオーディションって私達の知らない所で必ず行われてるんだけど、それをテレビ番組としてやっちゃうって事なのだ。Grease は1972年にミュージカルとしてスタートして人気に火がついた。 それが元で1978年に映画となって更にファンを増やした。 映画はジョン トラボルタが主役のダニー役で、オリビア ニュートン ジョンがサンディー役を務めた。 見たことある人は多いんじゃないかな。 ジョン トラボルタがロッケン ローラー 風?の不良役だった、歌あり、踊りありの青春ストーリー♪..... (画像参照) ミュージカルは一度クローズしたけど、Greaseファンは増える一方だった。 そして1994年に遂にミュージカルが再オープンした。 DVDの売り上げは未だに記録更新中なんだとか。 スゴイ.... この番組のコンテストは今年6月からスタートする新生Greaseの男優/女優を決めるコンテストと言うことなのだ。日曜日に1時間半オーディションが放送された。 来週も1時間半残りのオーディションの模様が放送される予定。 オーディションにパスした人たちは「Grease アカデミー」に行く事になっているらしくて、そこで歌、踊り、セリフなどを学んで、更なるオーディションを行って行くという。 3週目から(アカデミーから)は毎週一時間の番組として放送される。 アカデミーでは生徒の中から主役、準主役などが決められて行く予定で、最終的には6月から始まるミュージカルに出演する事が決まっている。 憧れのミュージカルに出られるかも知れないとあって、たくさんの人が応募しているようで、昨日私が見たオーディションはその半分なのかな?まぁ、ありとあらゆる ダニー と サンディー がいました。 ダニー役を狙うコンテスタントの中にはダニーの様にリーゼント ヘア スタイルで来てる人が結構いたんだけど、ジョン トラボルタ風というよりはエルビス プレスリー風になっちゃってた(笑)。審査員の前で歌って踊るコンテスタントを見て、私も一緒になって踊りたくなりました。 やっぱりミュージカルはいいですねぇ。 しかも永遠の青春ストーリーのGreaseですから。 大分前に映画を見たんですが、もう一度借りて見たくなってきました。 楽しそうだなぁぁ。 そして、この番組でキャストが選ばれるまでの経緯なんかも、番組を見る私達の全部知る事となるはずなので、このキャストが決まれば彼ら/彼女らが出る本ミュージカルも見るといいと思います。 6月スタートという事で、ニューヨーク、行くしかないでしょ。 日本でも放送されていたら、是非見てほしいです。 ご感想もお寄せ下さい。
2007年01月09日
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皆さま、明けましておめでとうございます。 新年はどのように過ごされましたか? 初日の出に行かれたか、親戚と集まったとか、御節を食べた、初詣に出かけたなど、それぞれ思い出に残る一日だったでしょうか?何てったって、新年第一日目ですからね、思い出に残る一日を...と言う事で、ゴディーは日頃行った事のない場所に出かけて来ました。 ヴァージニア州から友人を向かえて、元旦はサンディエゴのSeaport Village (港)と、Pacific Beach (ビーチ)、Coronardo Island (コロナド島)巡りをしてきました。 外の気温は摂氏20度と、ちょっと肌寒かったのですが、お天気が良くて最高な一日となりました。 Seaport Village ではサンディエゴ空母博物館の、米海軍空母 Midway (ミッドウェイ号)の見学に。 この空母は終戦の年となった1945年に約90億円かけて作られたもので、1966-1970までに22万5千人の海軍艦隊員が Midway に乗り込み、軍務に就いたと言う。 それごと、まるまる博物館にしてしまった空母なんです。 お土産屋さんで「真珠湾攻撃」翌日の新聞と、終戦日の新聞のコピーがあったので買おうかなと思ったのですが、JAPの文字にムッとして、結局買いませんでした(汗)。 だいたい何なんですか、あの3文字は? ハアァ~ン? (鼻から威嚇) Pacific Beach では海岸の散歩道を歩いて、周りにあるお店を見て回り、オープンテラスのレストランで、昼真っからマルガリータを飲んでいる、サンディエゴのヒッピー達にまぎれて、私たちも「サンディエゴと言ったらマルガリータ!!」と理由付けて、ガブガブ飲んだくれてしまいました。 ビーチではさすがに元旦とあってサーファーの数は少ない物の、新年の荒波に立ち向かっていた、何人かの優勢なサーファーを見学してました。(荒波/写真参照) コロナド島では31日と1日の両日ディナーを楽しみました。 コロナド島はリゾート地なので、良いレストラン、特にシーフードレストランが多くあります。 31日は食後にHotel Del Coronado (ホテル デル コロナド)と言う1888年に建てられた、歴史の古いホテルのバーでこれまたお決まりの「マルガリータ」を飲んでました。 周りにはここのホテルのBall Roomで行われる New Year's Eve のパーティーに参加する予定の、ドレスアップしたゴージャスご夫婦たち(ミドルエイジ様方)を、私たち凡人3人組は、ただ「ジーッ」っと見つめていました。 ちょっとほろ酔いのいい気分の私たちは、カウントダウン前には帰宅しましたが、1日の夜はこの友人ともしばらくお別れとあって、ゆっくりと会話を楽しみながら、新年を迎えた一日を締めくくりました。2007年が更に良い年となるように、私は「今年の抱負」など立てて見ました.....(1)今年はマッサージスクールを卒業しましょう! 卒業を来年に持ち越さないように、残り全て500時間のクラスを今年全部取ってしまいましょう。(2)健康を見直しましょう! 健康診断に2年も行ってません。 今年こそは診断を受けて、歯医者にも行って、歯磨きしにくい親知らずを4本とも抜いてもらいましょう。 (3)転職しましょう! 目標にしている職業があります。 これは、テストにパスしたら皆さまに報告します。 ゴディーらしい職業です。 早くテストをパスして、ご報告ができるように努力いたします。 (4)親孝行をしましょう! 日本に12年も帰ってません。 今年日本に里帰りをする予定ですが、今まで出来なかった親孝行を存分にしたいと思ってます。 (5)サンディエゴに越してきて2年半、マリンスポーツをまだトライしてないので、今年の夏はボディーボード、カヤックに挑戦しましょう! ....と言う事で、目標も立てて皆さまに聞いていただいたので、ゴディーは今年もターボエンジン全開で突っ走って参ります。 皆さまどうぞGody's Diaryと共に、今年一年よろしくお願い致します。 Happy New Year to All of You
2007年01月03日
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いよいよ今年も残りわずか。 皆さまのクリスマスは如何でしたか? 日本とアメリカではクリスマスの意味合いが違うので、過ごし方もまた違ったのではないでしょうか? 日本では若い男女はデートをしますよね。 それも、ちょっと奮発したデートをしていたと思いますが。 思い出します、日本でのクリスマス。 ちょうど年頃のクリスマスに彼氏がいないとなると、職場から自宅に帰るまでの電車の中で、かなり気まずい思いをした事を、昨日のように思い出します。 年頃の人たちはカップルとして所々にいて、「これからルンルンします」って感じで楽しそうだった。 同じ電車に、同じいい年頃の私は1人で帰宅する所でした。 彼氏がいないと思われるのが悔しかった私は、会社帰りにケーキ屋さんに立ち寄って、何人前かのケーキを買って、さも「これから自宅デートなの」...と言う雰囲気を演出して帰った事がありましたねぇ(涙)。 今年の私も彼がいないが、アメリカですから、堂々と友人らとクリスマスディナーを楽しみました。 彼がいたところで、彼は彼の家族のもとに、私は私で家族と、と言うのがアメリカのクリスマスの過ごし方なので、あんまり変わらなかったでしょう。 今年は私の友人の誕生日と言う事もあって、バースデイ クリスマス ディナー となりました。 ちょっとアメリカの伝統料理ではなかったけれど、豪華な感じになったと思う。 クリスマスといったらチキンかなと思って、私はチキンを料理しました。 チキンで思い出しましたが、私は幼かった頃に、毎年のようにマミィーがケンタッキー フライド チキンのバスケットを、クリスマスディナーとして買って来ていた事を。 だから、アメリカに来た時に、アメリカの人々もケンタッキーのチキンを食べる物と勝手に思い込んでいたので、実際に食卓に並ぶ料理が違った時は、少し残念に思いました。 アメリカの家族に日本ではケンタッキーのチキンを食べる人が多いと言うと、不思議がっていました。 「何でファーストフードの鶏肉を食べるのか」と。 やっぱり宗教上、特別な日となるクリスマスにファーストフードはないですよね。 クリスマス プレゼント は現金をもらいました。 これ、一番いいかも知れない。 好きなように使えますからね。 今年は私の家族みんな、私が春に日本に帰るのを知っているので、日本に帰ったときに使ってほしいと言って現金をくれたのだ。 なんてスイートなの? 確かに日本は何でも高いから、20万円ぐらいはすぐに飛んでしまうだろう。 そんな事は承知の沙汰だから、2年かけてちょこっとづつ貯めました。 そして、何よりのプレゼントだと思ったのは、私の幼い弟と妹からのクリスマスカードだ。 それぞれが一つずつカードを書いて送ってくれたのだ。 二人とも子供らしいぐちゃぐちゃの字ながらも、I Miss You, I Love You って書いてある。 なんてキュートなの? しかも、クリスマス当日に電話をかけて来て、電話の向こうで 「We Wish You a Merry Christmas」を歌って下さったかわいい天使たち。 心がポカポカ暖まりましたよ。 自分へのクリスマス プレゼントは車のタイヤと、オイル交換と、ウィンドウワイパーの交換と、車の物になりました。 どれも皆必要なものだったので、ほしくて買った訳ではなかったのが残念でしたが。 6年も乗っている今の車に、初めて新しいワイパーを取り付けました。 6年間も良くもってくれたな。 新しいワイパーの仕事っぷりを見たくて、早く雨が降らないかなーっと、雨があんまり降らないサンディエゴで願っていたら、昨日降ってくれました。 古かった今までのワイパーと違って、あまりにも綺麗に水気を払ってくれるので、痛い出費もほんの一瞬、喜びに変わりました。 生まれ変わりを信じる、根っからの仏教徒の私も思わず、「サンキュージーザス!」って感じでした。 恐るべし、クリスマスパワー。 ディナーが終わってから友人と私の4人で、サンディエゴのポイントロマと言う住宅エリアの、クリスマス イルミネーションが綺麗な場所へ見学に行きました。 アメリカではサンクスギビングが終わったあたりから、自宅の玄関口エリアから家全体を、綺麗なライトのイルミネーションでデコレートをする人がいるのだけど、中にはしない人もいる。 だから、運転していても、デコレーションしている家と、そうでない家、デコレーションとも言えないお粗末な「ちょこっと電球」な家があったりと、かなりバラつく。 ここの家は気合が入っているなって思わせる家のデコはとても綺麗です。 「グリンチ」って言うアメリカの映画をご覧になった事があるでしょうか? ジム キャリーが緑色の人種役?で出ている映画です。 その映画で出てくるクリスマスデコレーションがとても綺麗なんですが、あのようにご近所中みんながデコレーションをするととても綺麗になるんでしょうが、なかなかそう言った所は無いんです。 だけど、私たちが行った場所は、10件ほどの家が皆デコレーションしていて、その一帯だけが綺麗なライトの町のようになっていたんです。 しかも、それぞれが思い思いの個性的なデコをしているので、見学している私たちも違った演出を楽しむ事ができます。 きっとそこにお住まいの人々は、次から次にやってくる見学者を楽しませる為に、毎年思考を凝らしているんでしょう。 なんて憎い演出。 この中の一件でもデコレーションをしなくなっては、「ライトタウン」って感じではなくなります。 是非来年も、再来年も私たちを楽しませてほしい。 上写真は見学をした内の一件が飾っていた、クマのデコレーションだ。 左端はクマがスキーをしている所で、その右2匹は親子グマ。 その周りをライトのカーペットが敷き詰められている。 本当はご近所全体を写真に収めたかったのですが、私のカメラでは旨く綺麗に撮れなかったので、もっとも綺麗に見えるこの一枚をピックしました。 雰囲気を伝えることが出来ましたでしょうか? お正月までブログをアップする事が出来ないかも知れないので、ここで皆さまに「良い お正月を、そして、来年は皆さまにとって素晴らしい一年となるよう、サンディエゴから願っています」...とお伝えしておきます。
2006年12月28日
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秋もすっかり冬に変わってしまったサンディエゴですが、仕事の方が容赦なく忙しくなってます。 これは日系企業に勤めているから? 決算の月が日系と米系企業では違うから私だけこんなに忙しいのだ、と勝手に思っていますが、この状況はしばらく続きそうです。 しばらくニュースも見てなかったのですが、今日空いた時間を見つけて読んだ記事が一つ。 それは、ドキュメント番組 「60 minutes」のホームページでナチスの大量虐殺に関する記事でした。この記事は、第二次世界大戦が終わって、60年もの間一般の目には触れる事の無かった、ナチスの秘密の資料がこの度公開される事となった、と言うニュースと、それに関するものでした。 これによると、ナチスはこまめに記録を管理をすると言う事で知れていたようだが、その事細かに記録された大量の資料が、ドイツ中部の Bad Arolsen と言う町に保管されていた。 その資料はファイルキャビネットに収められているが、そのキャビネットの長さはおよそ21キロにも及び、1700万人の犠牲者の資料が収められていたと言う。 犠牲者はユダヤ人だけではなく、奴隷、政治犯と、ホモセクシュアルとなっている。 この中に、「囚人労働者が必要だ」と、1000人の労働者の貸し出しをヒトラーに頼んだ工場長が、その1000人の命を救ったとされる資料も含まれていると言う。 これは後に有名になった「シンドラーのリスト」で紹介される多数の犠牲者の内の一部 (救われた男性700人と、女性300人)だった。 これらの名簿と、アンネの日記で知られる アンネ フランク が、アムステルダム から ベルゲン まで移送された記録もそこに残っていると言う。 中には無名とされた多数の犠牲者の資料ではあるが、処刑の方法はきちんと記載されている物もあったようだ。 その中に、1-1時間半の間の毎2分ごとに1人づつ処刑されたと思われる記録ものこっているらしく、その処刑日がヒトラーの誕生日となっていたと言う事で、 ヒトラーへの誕生日プレゼントとして殺された人々だと思われるようだ。 奇妙な記録では、シラミ(Head Lice)-髪の毛に繁殖する- に関する資料だ。 犠牲者の名前、囚人番号、見つかったシラミの数、そしてそのシラミの大きさ(大、中、小)。 私はそこまで細かく記録する彼らの器用さに関心されられた。 こういった記録も驚くが、一番ショックを受けるのは命が助かった犠牲者の体験談だ。 この番組では、あと一年で資料が一般公開される前に、3人の犠牲者をこの公開前の資料館に招待して、彼らの名前を調べて見た。 その内の1人、(当時14歳)の名前が移動リストの中に見つかった。 リストによると50人ほどがDoraと言う軍備製作工場への移動を予定されていた。 Doraに送られた人はほぼ全員殺されたらしいが、50人の名前の内、2人と48人の名前の間を1本線が入っていて、2つに分けられていた。 その2人の内の1人が今回招待された男性だ。 この1本線によって分けられた2人の命が助かった、と言う事が今回初めて分った。 もう1人は当時13歳で、彼の両親がBuchenwald へ移送されて殺されている。 息子であるその彼も Buchenwald への移送書に自らサインしている資料が見つかった。 そこに「66」と書かれたカードがあった。 本人が当時収容されていた場所が 「ブロック66」と言うキャンプ場内の場所(多分倉庫のような所)で、そこに1000人近くの人が収容されていた。 彼が覚えている事は、ブロックとブロックの間には穴が掘られていて、そこに人々は排泄物(便)をためていた。 ブロックの担当マネージャーが死にかけている人を見つけては、その汚物がたまった穴にまだ息をしている人々を投げ入れて、そこで生き絶えさせていたと言う。 何て残酷なんでしょう。私はこれまでに何度と無く、ワシントンDCにある「ホロコースト博物館」、ナチスによるユダヤ人大量虐殺に関する博物館、に行った経験がある。 そこには戦争中の虐殺行為までに至るドイツの歴史と、犠牲者に関する資料が豊富に展示してある。 展示写真も残酷ながら、実際にユダヤ人から処刑前に没収した大量の靴があり、その匂いが生なましかったり、刈られた髪が袋の中に詰め込まれていて、見ていてとても悲しくなった。 人体実験の映像(窒息死)も紹介されているのだけど、人間っていとも簡単に死んでしまうんだ、と言う事も知ることとなった。 逆に「シンドラーのリスト」や、杉原千畝さんの「命のビザ」を読んで感動もした。 でも、こう言った歴史は見るに見かねるけど、戦争を知らない後世の私たちは、やっぱりこう言う資料や写真を見ないと事の重大さは分らないと思うし、 事実も経験者から聞かないと、その体験の恐ろしさも十分に伝わらないと思う。 この博物館で以前私は「レイプ オブ 南京」と言う、日本軍の残虐行為に関した本の出版記念の公演を聞きに行った事がある。 本も読んだけど、行われた残虐行為や、レイプに関してとても反省させられた。 戦争は悲しい結果しか出さないのだと言う事を、世界中の人にも知ってほしいと、改めて思いました。 ブッシュ大統領も行くべきだと思う。 皆さまもDCに行かれるチャンスがあれば、「ホロコースト」にもお立ち寄りください。 早く行って並ばないとその日のチケットは売切れてしまいます。 www.ushmm.org博物館ホームページhttp://www.cbsnews.com/stories/2006/12/14/60minutes/main2267927.shtml読んだ記事です
2006年12月19日
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12月7日のワシントンポストに、またもやE-Coli(イコラ)汚染ニュースが出ていた。 私は先月「食生活の危機?」と言うトピックでこれに関するブログを書いたばかりだった。 その時はカリフォルニアのほうれん草やレタスからボスツリヌ菌が発見されたと言うものだったが、今回は100%確かではないが「ねぎ」が怪しいらしい。 イコラ感染した人は5人で、皆入院中と言う事らしい。 これら5人に関連している事は、5人ともファーストフード レストラン チェーンの「Taco Bell」(タコベル)と言う、メキシカン料理のレストランで食べたと言う事だ。 日本では“タコス”と呼ばれている食べ物などを売っている。 昨日ケーン アサダ(ステーキ タコ)を食べた私が凍り付いてしまった事は、言うまでもない。 このタコスも、それ以外のメキシカン料理のほとんどに入っている火を通していない野菜は、レタス、トマト、玉ねぎ、そしてネギである。 だから、必ずしもネギが100%犯人とは限らない。 レタスは先月既にイコラ汚染のニュースで出たものだから、細心の注意を払ったはずだから、レタスが原因と言うのは考えにくい。 でも、レタスが犯人だったら前回の経験がまったく生かされてない...と言うより 「ま、いっか」 と言ういい加減さがうかがい知れて、逆に関心させられてしまうかも知れない。 オフシーズンに出回るネギの多くがメキシコ産と言う事なので、メキシコ関係のお料理を扱うレストランは特に要注意だ。 このポストの記事に、2003年にメキシコ産のネギが原因でA型肝炎にかかった4人が死亡して、600人が下痢や発熱に悩まされたと出ていた。 このときのネギは、これまたメキシコ料理が出される「Chi-Chi’s」で出されたものだったらしい。 イコラとはまったく関係ないけど、同日のポストにGM Food (遺伝子組み替え食品)に付いての記事も出ていた。 Genetically Engineered (GM)、Generically Altered、 Biotech Food、Gene-Altered、 Gene-Modified...と色々な呼び方があるが、これは全部遺伝子組み替え食品のことである。 今のアメリカではこれらGMフードとクローン食品が、スーパーマーケットに仮面をかぶって売られているのである。 私個人的にはGMフードは食べたいとは思わない。 人体にどのように影響するのか、そして、この先に起こる(想定)生態の進化がどのように進んでいくのか、誰も分らないから怖いのである。 今のアメリカの法律では、「GMフード」と食品のラベルに記載しなくても良いとされている。 だから、どの食品がGMなのかは誰も知るよしがないのだ。 ひょっとしたらスーパーの店員は知っているかも知れない。 野菜の出荷元の名前が箱のどこかに表示されていれば、GMを作る会社を予測できる。 どうしてもGMフードを避けたいと言う人は、値段が高いが、全米にある(ないところもある)Whole Foods Market (昔 Fresh Field と言う名前だった)オーガニック専門スーパーマーケットで買うしかないでしょう。 ここは徹底的にオーガニックのみを発売していて、GMフードと戦い続けている安心スーパーです。 でも、一つ問題が。 オーガニックの穀物にGMが混ざっている可能性もあるらしい。 いわゆるGM汚染です。 しかも、オーガニックしか食べないとしているひとでも、例えば寿司をジャパニーズレストランで食べるとしよう。 お寿司を食べる時は必ずお醤油に付けて食べる。 このお醤油は大豆から出来ている。 アメリカの89%の大豆はGMである。 ....と言う事は、GM醤油に付けて食べている可能性が高い。 だから、ほとんどのアメリカ人は知らずしらずのうちに、GMフードを日ごろから口にしていると言うことになる。 私はGMフードは知っていれば食べないけど、知るよしが無いのでしょうがなく食べている(...であろう)。 でも、GMかそうでないとは別にして、牛乳だけはオーガニックを飲みたいと思っている。 アメリカでは牛乳の大量生産のためにホルモン注射を牛に注入して、ミルクをもっと出させているのだけど、これが発ガン性率が高いと言われている。 私が通ったヴァージニアの大学の教授も、カナダとアメリカ産の牛乳には気を付けろ、と言っていた。 だから私はそれ以来教授の言う事を聞いて、気を付けている所である。 実はこれにも罠があるのであります。 私の好きなスターバックスコーヒーで果たしてオーガニックであろうか? 健康に気遣って「大豆ミルクにして下さい」と言う人もいるが、フフフフフッ、それはGM.....ってな感じだろう。 どんなに気遣っても避けられないこれらの環境。 一番気になるのは自然でないこれらの食品を食べつづけて起こるこの先の進化論だ。 最近分った事だけど、Splender(スプレンダー)と言うアーティフィシアルの砂糖(ダイエットシュガー)は砂糖とクロリンガス(塩素ガス)から出来ているということが分って、それを毎日のようにコーヒーに入れていた私と、友人の共通点は「オナラが臭くなること」であった。 私は慢性の便秘症なので、それが原因かと思って「大腸洗浄」にまで行ったのだが、どうやらこのスプレンダーが原因だったようだ。 確かに、使用をストップしてから(異常な)臭さは無くなった。 こう言う身近なところで、既に体調変化が起こっているのだから、この先色々襲い掛かると睨んでいる。 私がお金持ちになった暁には、是非お庭で野菜畑を作りましょ。 *写真は前々回と、前回にレシピを紹介したサンクスギビングのディナー(召し上がり前)です。 真中(下)から右上がりに、バターコーン、ハニーベイクドのハム、ローストチキン、(かかっているのはクランベリーソース)、ベイクド スイート ポテト、 グリーンビーンズ キャセロール。 さて、この中でGMフードはどれでしょうか? 可能性があるとすればコーンとスイートポテトです。 あー美味しかったな。 毒があるものは美味しいのですね。
2006年12月08日
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ここ2週間ほどで、サンディエゴは朝晩かなり冷え込み始めました。 でも、寒いと言っても北の冷え込みとはかなり違うので、雪国のような温かコートが要るほどでもないし、でも薄着のジャケットだけでは、寒がりな私には物足りなくて震えが止まらない。 昔DCにいた頃に着ていたホッカホカコート類は、全部ジョージアのガレージに眠っている。 でも今はある程度持って来れば良かったと後悔している。 そんな、私が苦手とする寒いホリデーシーズンですが、こう寒がってばかりはいられません。 私は既にクリスマス ギフト ショッピング戦争に突入していまして、ショッピングにかけるかなりの体力とお金をものすごいスピードで消耗しています。 何を買えばいいのか迷うと同時に、時間がないと言う焦りも感じているところです。 今年は例のおばあちゃん、パパさんと、その奥さん、弟(13歳)、妹(8歳)、日本のマミィ~、DCに住む友人、サンディエゴに住む友人...が、必ず毎年私のショッピングリストに出てくる人たちで、これに加えて、最近よくつるんでいるお友達が誕生日だと言う事も判明したので、マイ ショッピング リストにもう1人加わった。 トホホホホッ.... 12月誕生日の従妹が、今年最大イベントのスイート16(日本で言う成人式?)になるというが、これは聞かなかった振りをしよう。 ジョージアの親戚たちに任せるとしときましょ。 お金があるときだけジョージアのおチビさんたち(従妹)にも買うと決めているが、いつもお金はない。(泣) 弟はまだ13歳なのに、このクリスマス(誕生日でもある)で一番ほしい物に「 Wii 」をあげてきた。 これは私にはムリなので、おばあちゃんに泣き付いてもらう事にした。 困った時は、何でもかんでも「おばあちゃん」である。 まぁ、しかし、12月誕生日多くないですか? ここで皆さまに言いたい、12月に子供を産むのは極力避けましょう。 私の為にも、世界中の人々の為にも! (失礼) 一番いいのはクリスマスを無くす事ですかね。 どうにかして歴史がすり返られないか考案中です。ところで、前回同様ホリデーレシピをご紹介したいのですが、あまりにも簡単なレシピで、かなり手抜きな感じが申し訳ないって感じだけど、忙しい人にはありがたいレシピかも知れない。 日本の豪華御節をアメリカンフードでごまかしたい人は、是非この簡単で、沢山作れる「怠け者レシピ」をお試しください。 Green Beans Casserole (グリーン ビーンズ キャセロール)用意する物:Campbell's の Cream of Mushroom - 1缶 <無ければクリ-ミーホワイトソース 1.5 Cups と 小さくカットした マッシュルーム 半カップ>Cut Green Beans - 2缶<無ければ インゲンを1/3にカットしてゆでたもの 3 Cups>French Onion (Original) - 1 Cup 程度 (お好きなだけ)塩・コショー作り方:水を切ったグリーンビーンズを缶から出して、オーブントースターOKの容器に入れる。 そこにCampbell'sのクリームを入れて、塩・コショーをして混ぜる。 まんべんなく混ざったら、350F度(177℃度)に温まったオーブンへ容器ごといれて、15分ほど置いておく。 15分したら一度かき混ぜて、もう一度オーブンへ入れて更に15分。 取り出して、全体に熱が行き渡り、COOKされたのを確認したら火は止めて、French Onion を上からパラパラとかけて出来上がり。 (写真参照-出来上がりと、French Onionの容器)同じものが用意できない人へ作り方: グラタンと同じ容量で、バター、小麦粉、牛乳で作ったホワイトソースを2Cups用意する。 鍋にゆでたインゲンを入れて、ホワイトソース、小さく切っておいたマッシュルーム、塩・コショウ(小さじ1)を振って熱を加える。 全体的に火が通ったら容器に入れて、French Onionをかけて出来上がり。 French Onionが無ければ「揚げオニオン」、もしくはスライスした玉ねぎ半カップを、油でこんがりキツネ色に揚げたものでもいい。 このFrench Onionはカリカリにした玉ねぎの天ぷらを、1cmに切り刻んだ物でも良さそうだ。 ただし、これもキツネ色に香ばしく揚げたものにしてほしい。こんな感じです。 とても簡単です。 揚げオニオンが味のキーポイントかも知れません。 これが無ければ寂しいです。 良くアジアン食料品店にも揚げニンニクと一緒に売っていたりするので、近くにあれば問い合わせて見て下さい。 ホリデー料理の一品としてお試しあれ。
2006年12月05日
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さて、今年も収穫の秋、そして味覚の秋、と言う私が習慣としているいつもの秋を、いつものように過ごす予定でいましたが、収穫の秋に変更がありました。 私はi-potがほしくて、それを安く売る予定のストアを探していた。 Thanksgiving当日の新聞を買って、それに挟まれた大量のセールスのチラシの全てに目を通して、目指すは i-pot のバーゲン。 でもさすが i-pot、 値下げはしない強気な姿勢であったのだろう。 何処のストアもこれを値下げしてはいなかった。 何処のチラシに載っている i-pot も、正規の値段が付けられているだけだった。 では i-pot でなくても他のMP3Playerは?とも考えて、2つほどお徳かも...と思った商品を買う事を考えた。 そこでコンピューターを狙っていた友人と私は、早朝からストア前に並ぶ覚悟を決めつついた。 そこで毎年並んでいる他の友人に連絡してみると、「朝4時では遅い、去年Aさんは12時に行っても、狙った商品を買えないでいた」と言うのだ。 と言う事は、12時に並んだ時には、すでに彼の前に数百人は並んでいたはずだ。 それでその友人は夜の9時からストア前に並んでいたのだ。 様子を伺いに10時ごろストア前に行って見たけど、9時から並ぶ友人の前には150人ほどの人が既に並んでいたのを見て、私と友人は6時間も並ぶ気にならなくて、買い物を諦めて帰ってしまったのだ。 だから、今年は「収穫」のない秋となってしまった。 たかだかMP3、正規の値段で買っちゃえ..って事だ。だから唯一満喫した私の「秋」は「食の秋」。 アメリカの伝統料理を料理して、たくさん食べましたよ。 いくつか紹介したいのですが、1ブログに、1フォトとなっているので、一つづつ紹介していきたいと思います。 これからクリスマスも来ますから、クリスマスディナーとしても使えます。 ファミリーフィースト(晩餐)に出てくるものは大体似たり寄ったりです。 今日はハムや鶏肉(丸焼き)などに付けて食べる「クランベリーソース」をご紹介しましょう。 このレシピはWilliams Sonomaからのものです。 レシピを紹介するのは初めてなので、分りやすく伝える事ができるか心配ですが、トライしましょう。用意する物: フレッシュ クランベリー (3カップ) オレンジ (1個) >> 半分に切って両方から(片方からだけでもいい)ジュースを絞って取りおき、絞り終わった半分の皮は捨てずに1cm角に切っておく。 残りの半分はいらない。りんご (1/4個) >> 1cm角に切っておく シナモン粉 (小さじ1/2)クローブ粉 (小さじ1/4)砂糖 (1 と 1/4カップ)お水 (2カップ) 作り方:鍋にお水2カップほど入れて沸騰させる。 そこに切っておいたオレンジの皮を入れて10分ほど煮る。 皮が柔らかくなったらお湯は捨てて、皮だけ鍋に残す。 そこに残りのもの全部を入れる(絞っておいたオレンジジュース、切っておいたりんご、シナモン、クローブ、クランベリー、砂糖)。 一度沸騰したら火を弱めて、少し隙間を残して蓋をして10-15分コツコツと煮込む。 時々かき混ぜればいいです。 煮込んだソースを別の容器に移して、熱が冷めたら出来上がり。 冷蔵庫で冷やしてもいいし、室温のままで食べてもいい。 保存は冷蔵庫で。 どうですか? 簡単でしょう? Williams Sonomaではオレンジジュースは半分と紹介されていましたが、水気が足りなく感じたので、1個分をオススメします。 甘い物をかけて食べるのが苦手な人もいるでしょうが、興味ある人はこのアメリカの味を試してほしい。 その他の伝統料理レシピはクリスマスに間に合うように、次回アップします。
2006年11月29日
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11月23日木曜日は、こちらアメリカではThanksgiving(サンクスギビング)と言う祭日です。 お陰で4日連休となります。 22日にはファイナル(学期末テスト)を控えているゴディーにとって、ファイナルと言う地獄と、連休と言う天国がイッキにやってくる忙しい週となりそうです。 ファイナルはさて置いて、なんてったって毎年サンクスギビングの楽しみは2つあるんです。 一つはやはり食欲のサンクスギビングで、家族なんかでご馳走を楽しむ味覚のサンクスギビングと、もう一つは翌日の早朝は「Day after Thanksgiving sale」と言うバーゲン ショッピングに出かけて、安くなる電化製品を買いあさる収穫のサンクスギビングとなる事です。 日本のお正月に近いかも知れませんね。 お正月は家族で御節を楽しみ、翌日には年始バーゲンセールがありますよね。 むかし良く百貨店で福袋を買いました。 今思う事ですが、この福袋がアメリカで、クリスマス前に売り出されたら非常に助かるのですが。 料金も内容もバラエティーに富んだものがいいですねぇ。 福袋があれば、クリスマス ギフトを選ばなくても、中身は後のお楽しみですむじゃないですか。 でもそんな便利な物は無いので、私はもう既にクリスマスギフトを買い始めています。 イタイ、イタイ....年に一度の大出費の季節です。 で、お財布が空になるその前に、サンクスギビングのご馳走でお腹だけは一杯にしておきましょう...と言うことで、食べる事をひたすら心待ちしているところです。このサンクスギビングと言う祭日はヨーロッパの方から来た伝統だと言います。 秋に沢山の収穫があった事を神に感謝することから始まった、いわゆる宗教的な儀式のような物だったといいます。 それが、アメリカにも流れてきたと言うことですね。 Thanksgivingでグーグルしたら沢山歴史が出てきます。 アメリカでは子供たちも「むかしばなし」としてサンクスギビングの由来を学びます。 きっと今日あたり小学校ではこの歴史について学習している事でしょう。 アメリカでは1621年にEdward Winslow(エドワード ウィンスロウ)と言う男性(アメリカに宗教の自由を求めてやってきたピルグリムのメンバーの1人)の提案で、アメリカのネイティブ インディアン(マサソイトと言う族の総領と、90人の仲間-男性ばかり)を招待して、秋に取れる食べごろの食料を料理して、3日間通して晩餐会が行われたと言います。 それが後から習慣になって、祭日となったのが今日現在のサンクスギビングです。 ちなみに今は17世紀の晩餐会と違って、この祭日は3日間もないし、3日間も続けて食べません。 現在私たちが頂くサンクスギビング定番のメニューはターキー(七面鳥)、ハム、マッシュポテト、スタッフィング クラスト(七面鳥の腹の中に入れて料理する詰め物、これを後から取り出して食べる)、グリーンビーンズ キャセロール(インゲン)、ベイクド スイートポテト(サツマイモ)、コーン、 パンプキンパイ(かぼちゃパイ)、ゼリー、これにクランベリーソース(ターキーやハムにかける)....家庭によっては多少違うだろうけど、だいたいこんな感じだ。 私はできれば家族で食事をしようと心がけているのだけど、家族が集まる場所によっては遠すぎて行く事が出来ないこともある。 今年がいい例だ。 家族は皆ジョージアのおばあちゃん(再び参上)の家に集まる。 去年は皆で年末を過ごす事ができたけど、今年は有給も残っていなければ、飛行機の移動だって大変なので、私は友人とサンクスギビングのディナーを自分らで作る予定です。 今までは食べる事が専門だったけど、今年は自分で作って食べる。 ちょっと自信がないけど、こんな事でひるんではいられない。 近い将来、おばあちゃんが料理をしなくなったら、世代交代で孫の私が手伝わないといけないのである。 一つ歳が下の従妹は料理をまったくしない。 ということはこの使命が私に回ってくる事間違いなしな今日この頃..... 張り切ってアメリカの伝統料理を学ぶことにしましょう。 レシピは後日完成写真と共にアップするとしましょう。 お楽しみに。今日は先駆けて、サンクスギビングなのに七面鳥が食べられない私の為に、我ゴディー家で毎年Feast(晩餐)に出てくるアメリカの有名なHoney Baked Hamをご紹介しましょう。 全米に支店があるハム専門店。 このお店のハムの周りを蜂蜜シロップのカリカリが覆っているのですが、それがたまらなく美味しいんです。 大きくて、とても1人では食べられませんが、家族や友人の何人かと食べるのであれば、これをオススメします。 大きなハムはすでにスパイラルカットされているので、切り取りやすい。 好きなだけ切ってそのまま食べるか、残ったら翌日のサンドイッチにして食べよう。 オーダーは予約が要ります。 美味しそうな写真が載ってます。 http://www.honeybaked.com/それから、今年もサンクスギビング セールに行く予定で、今まで色んな電化製品を買ってきました。 私は電化製品は、年に一度のこのセールでしか買わない事にしている。 去年は携帯電話(179ドルが39ドルに)と、デジカメ(良く覚えてないが100ドルぐらい安くなってた)を買った。 今年はやはり時代に付いて行かなければ....と言う事で i-Pot を狙っている。 安く売り出しているお店があればいいのだけれど、バーゲン品は祭日当日の新聞の広告に出てくるのを待つしかないので、それまで何処のお店に行って並ぶかは未定。 セールの日は早朝3時ぐらいからお店の前で並んで、6時の開店と同時に走りますよ。 走りますとも。 踏み潰されないように気をつけときましょ。 買った物はまた後日ご紹介します。 ということで皆さままた来週。 良い週末を。
2006年11月21日
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先週ジョージアから私のおばあちゃん(74)が遊びに来ました。 私がサンディエゴに引っ越してきて、今までもてなしたゲストは皆友人だったけど、今回は家族のおばあちゃんが、初めて孫である私を訪ねてきた。 しかも、今回おばあちゃんは、新しいボーイフレンドまで一緒に連れてきました。 おばあちゃんのボーイフレンドは、今まで何人か紹介された事があったので、今更驚きはしないけど、今回のボーイフレンドは初めてお会いする上に、うちに泊まってもらうのも初めてだから、いったい何をすれば喜んでくれるのかちょっと戸惑った。 でも、旅行に来たのだから、やっぱり観光に連れ出すのが一番だろうと思って、いろいろ作戦を練って見た。 私はサンディエゴに越してきて、あんまり観光スポットを見て回った事がないので、何が楽しいのかが良く分らない。 色んな人に聞いて、ここは必ず行かなければサンディエゴ旅行は語れない、と言われる場所は頭に入れてはいた。 でも、やっぱりそんなにオプションがある訳ではない。 サンディエゴの有名な観光場所と言うとSea World (シーワールド)、SD Zoo (動物園)、バルボア博物館、メキシコのティワナ市が近いのでティワナ一日日帰り観光、とこんなもの。 夏だったらビーチに行きたい所だけど、どちらにしても老人がサーフィンやボディーボードをトライするはずがない。 シーワールドと動物園は園内が広くて、かなり歩かなければならないので、お年寄りにはちょっとむりがある。 私のおばあちゃんはひざの関節に痛みがあるので、長時間歩くなんてもってのほか。 だから、彼女たちには車で色々回る車窓観光と、車から降りてちょっと歩く程度の観光が一番だ。 おばあちゃんの方も多少調べたみたいで、サンディエゴのOld Town(オールドタウン)には必ず行きたいとの事だった。 希望があれば、なおさら助かる。と言う事で私はおばあちゃんカップルを連れて、いざオールドタウンへ出発した。 でも、この老人カップルの一日はかなりゆっくりとスタートする。 家を出るのが12時ぐらい。 ちょっとドライブをしてからランチタイム。 ランチもかなりゆっくりと取るので、レストランを出るのがいつも3時ぐらいになる。 それから本格的に観光へ。 でも目的地に着いて、2時間も経てばあっという間に日が沈んでしまうのである。 この間に観光をパッパッとしなければ、ほとんどの観光地が6時前には閉まってしまう。 しかも暗くて先に見えるものが良く分らない。 このオールドタウン観光も、観光地の観光物件として見た物は1つ。 あとはお土産屋さんめぐりを少々。 そしてアッと言う間にディナータイムです。 だけど、せっかく見に行った観光物件、おばあちゃんカップルは時間をかけて見てましたよ。 今回見てきたその物件とは、サンディエゴで一番最初に出来たパブリックスクール(小学校)でした。 その小学校は1865年に建てられたもので、当時人口270人程度のオールドタウンにいた4歳から17歳の36人近くの子供たちが通っていたらしく、全員が年齢に関係なく、このワンルームスクールの、たった一つのお部屋(12畳ほど)で勉強をしていたそうだ。 この小さな学校がスタートした当時、ほとんどの学生がヒスパニックとそのハーフで、数人のイギリス人とネイティブアメリカン(インディアン)がいただけだった。 しかも、スパニッシュの女の子はタバコを吸っていたという。 時計を持たない家庭に暮らす子供たちは、遅刻が日常茶飯事で、出席もしたり、しなかったりとバラバラだったらしい。 そんな習慣を変えるのは大変だった事でしょうが、校則が存在してましたよ。 校則と言っても罰則のこと。 いつから決められた校則かは分りませんが、今のアメリカでは考えられないような校則でした。 とてもキュートな昔らしい罰なので、一部紹介しましょう。 罰はスティック(魔法使いが持っているような)かロープでお尻を叩くと言うもの。 男の子と女の子が一緒に遊んだら4回のムチ。 喧嘩をした子は5回のムチ。 カード遊びをしたものは10回のムチ。 ウソをついた子は7回のムチ。 男の子は女の子に不品行を行うと10回のムチ。 長い爪は2回のムチ。 男の子が女の子の/女の子が男の子の遊び場で遊ぶと、それぞれムチ3回。 顔と手を洗わずに学校に来た子はムチ2回。 洗濯時間に水を他人にかけた子は2回のムチ...など。男女が一緒に遊んではいけなかった所など、古い時代を感じますねぇ。 今では考えられませんが、この校則を読んでおばあちゃんは、「アメリカのこんなにいい校則は何処へ行っちゃったの?」と、可愛い校則をかなり懐かしんでいました。 と同時に、先生にもルールがあって、既婚男性は先生として働いてもいいが、シングルの女性先生は、結婚をした時点で解雇されたと言う。 これを見ておばあちゃんは「ばかばかしい、なんで女性だけが解雇されなくてはならないのか?」とお怒りのようでした。 さすが元アメリカ大使秘書。 隠居の身でも、気分は今でも現役バリバリのキャリアウーマンなおばあちゃん。 確かに今これをやると、生徒の両親から訴訟が起こります。 親が自分の子供に罰としてムチをしても犯罪者扱いですからね。 それにしても一箇所だけでも立派な観光ができておばあちゃんは「ファンタスティックな観光だった」と喜んでくれました。 よかったね、おばあちゃん。写真は観光してきたオールドタウンの小学校。 周りが薄暗かったので入り口付近のみの撮影になりました。
2006年11月14日
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昨夜は久しぶりに熱いイレクション ナイト(選挙の夜)となりました。 私は、私の投票地区が前に住んでいたアパートのままになっているので、選挙には行かなかったのだけど、テレビを見ながら「やっぱり行ったほうがいいかな?」とか、「やっぱり私の一票が必要かな?」とか、テレビで出ていた投票結果の同時中継と、全米で熱く演説を行う議員たちの表情を見ていると、なんだか私まで熱くなっていった。 私は個人的に共和党・民主党のどちらか特別に支持している訳ではないけれど、私の生活(これ一番重要)がより良い物になるためには、2人に1人、私が改善をしてほしいと思っている事と、選挙人の「私が投票したらこれをします」と言うシナリオが合っている人を応援せざるを得ない訳だから、1人に絞って応援していていた人はいた。 だから、その人の投票結果を待っている間も、一緒になってドキドキしたし、結果が出てからの「勝利」の演説を行った時も、「Yes!」のれん発で、テストを明日に控えている身にも関わらず、興奮してお勉強どころではなくなっていた。 テレビでも何度も言っていましたが、今年の選挙は史上まれに見るネスティー イレクション(醜い選挙争い)でした。 どのようにネスティーだったかと言うと、選挙のテレビコマーシャルでも、街頭選挙演説でも、共和党、民主党どちらも競争相手の悪口や批判の言い合いばかりをしていたのだ。 たとえばCMでは「この男(競争相手)は危険です。 彼はタバコ税を削ると言っているが、この男が議席を取ったらこっちの教育税を上げると言っている。 彼は仮面をかぶった嘘つきだ! さぁ皆さん、私たちが応援するXXさんは皆さんの味方です。 彼に投票して世の中を良くしましょう。」 ....見たいな醜い批判を堂々とするCMが本当に多かった。 演説でも同じ。 私はこんな醜い演説を聞きたい訳ではなかった。 選挙に投票したら何をする、と言う明確な目標だけ言えばいいものを、競争相手の批判をせずに自己アピールは出来なかったようである。 これはきっと全米のアメリカ市民皆同じ気持ちで、うんざりしながら聞いていたのだろう。 全体の結果はと言うと、なかなかの接戦でしたが、ブッシュ政権の共和党の敗退となってしまいました。 これは「今のアメリカを変えなければいけない」と思っている人が、そう思っていない人を上回ったと言う事だ。 これによって民主党は12年ぶりに下院の支配権を取り戻した事になる。 しかも、上院議席も共和党よりも多く勝ち取った。 一番の理由はイラク戦争でしょう。 今回の選挙は戦争を支持するか支持しないかを競った物といっていいでしょう。 これを終わらせたいと思った人が多かった。 私もこれ以上無意味な戦争は止めるべきだと思っていた。 人命を失い、税金を無駄使いしているだけだと思っていたので、これを早く解決して、ビンラディンだけ追っていればいいのだ。 それから、民主党がこれから変えていく表明をしているのに、学生ローンの利息を半分に減らすと言うのがある。 これは嬉しい。 私は今通っている学校のローンを既に毎月支払っている。 1.2年後に支払った利息の半分が返ってくる。 それから、公務員の自給が$5.15‐7.25/時間上がる予定だ。 こうしてはいられない、公務員に転職しなければ。 それから、処方箋薬が安くなる。 これは薬を極力医療保障で賄えるようにすると言う事らしい。 お年よりの味方だ。 これは賛成できないと言う2点は、幼児の堕胎に寛大になる可能性があると言う事と、ガソリン税が上がると言う事だ。 堕胎に関しては賛否が綺麗に分かれる。 堕胎理由が大きな鍵になるだろうけど、親の勝手で赤ちゃんを殺してしまうのはどうかと思う。 子供がほしくない人の避妊の強制や、罰があってもいいのではないだろうか。 ガソリンに関しては、最近やっとガソリンが安くなったばかりだ。 それまでの値上がりには随分と苦しめられた。 なのにまた値が上がろうなんて許せない。 いったいどれほど上がるのだろう、ドキドキドキドキドキ、只今心臓がバクバクしております。 カリフォルニア州知事はまたもやシュワちゃんが圧勝でした。 シュワちゃん今回の選挙でよく民主党に取られなかったねぇ~(関心)。 でも、カリフォルニア州の上院議席は2つとも民主党が取りました。 私のローカル サンディエゴの下院議席は私が応援していた共和党のBrian Bilbray(ブライアン ビルブレイ-写真、女性はライバル)が50th ディストリクト(地区)ガッチリ取りましたよ(ウィンク)! サンディエゴ議席は民主党に取られる訳には行かないのよ。 何てったって違法移民問題がありますからね。 違法入国を厳しく取り締まるように、議会に訴えつづけてもらわなければならないんです。 ブライアンさん一つお願いしますよぉっ。http://www.bilbrayforcongress.com/ ブライアンのホームページ....と言う事で、つまらない選挙のお話でした。 1人で熱くなってスミマセン(反省)。 日本はどうですか? 藤井さん見たくHOT・HOTになってますか?
2006年11月09日
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日本ではかなり昔から職場や、特に学校でのイジメが問題視されていて、イジメを体験した人や、実際にイジメたことがある人とか、関わってはいないけど、同僚やクラスメイトがイジメられているのを目撃した事があるとか、これらどれかを経験をした人はとても多いと思う。 私も今考えればイジメに入るな~と思う事を体験した事があるし、イジメられているクラスメイトも見た事がある。 逆らうともっとイジメられるとか、イジメられている人をかばうと、今度は逆にイジメられるから助けてあげる事が出来ないと言う感じで、解決が難しいのがイジメ問題。 私のイメージでは、日本ではイジメが多く(あちこちで)行われていて、けして珍しい事ではないと理解している。 実際にニュースなどで紹介されるイジメは陰険なものが多い。 自殺者が多くいる中で、イジメに耐えられなくて自殺をした人も多いのではないだろうか? 私は前に「ストレスを解消しましょう」と言う日記を書いた事がある。 そこで私はアメリカに越してきてからストレスがグ~ンッと減ったから、ここでの生活は、日本にいた時よりもとても快適だと書いた。 第一の理由が「言いたい事が言える」事にあるからだけど、これだけで随分と気持ちがスッキリする。 この"言いたい事を我慢しないで言える" と言うだけで、人生こんなに楽になる物かと不思議でしょうがない。 でも、こんなに我慢しないで、好きなことを思ったまま言ってしまえるアメリカンは、真剣なイジメとは無縁の生活をしているのだろう...と思っていたが、どうやら違うようだ。11月2日のYahooニュースから社内イジメについての記事が出ていた。 アメリカにもイジメがあると聞いた事があったけれど、アメリカ人(社会人)が実際に誰かをイジメている所を見たことがないので、アメリカのイジメとはどんな物なのか興味があった。 そこで、その記事を読んでみた。 記事によると、26歳から72歳の男女27名に「イジメた経験」があるかをインタビューしたところ、イジメをした事がある人たちにとって、イジメは競争だったとか、戦いだったと例えたうえで、彼ら自身もそのイジメの(彼らにとっては競争)の犠牲者だったと感じている(思いこんでいる)ようだ。 イジメられた人はその経験を戦いだったとか、悪夢だったなどと不快な体験だった事と感じているようだ。 で、記事で書かれていたイジメの内容とは:怒鳴る、仲間外れ、悪口を言う、所有物を壊す、過剰な批判、殴る、引っ叩く、突き飛ばすと言った暴力が絡む、黙り込む(日本で言う無視をする)、リクエストを聞かない、ミーティングから除外する(ミーティングに呼ばない)などがある。 ちなみに私が聞いたことあるアメリカでのイジメとは軍内で起こるイジメのこと。 軍内のイジメは結構陰湿らしい。 アメリカにはいくつか軍の士官学校があるが、そう言う男性が多い環境で女性生徒は目立つらしく、イジメられたり、レイプされたり(これ、犯罪です)と言った事が多いらしいし、男子生徒同士でも、授業中に針を背中に突き刺すとか、暴力が振るわれる事が良くあると言う。 ああいう軍のような保守的教育をされ、愛国心を育てる場所では、むしろ考え方が傾きがちで、浮いた存在はイジメられるのは分らないでもない。 他の皆から浮いた存在、集団に溶け込めない人は疎まれるだけ、と言った所が日本の良くあるイジメと似ているような気がします。 イジメではないですが、私の今のクラスメイトの女の子に、良くお勉強をする子がいるのですが、授業中に先生への質問タイムが始まると、その子はいっぱい質問をするんです。 しかも、授業で習っていないような事まで。 ...と言う事は、教科書以外の書物も読んで、良く勉強をしている事になるんですが、それが気に食わないのか、生意気だと思うのか、その子が質問をし始めると、必ず男子生徒が影でコソコソとその子の悪口を言い始めるんです。 でも、その子の前ではいい顔をして、われわれは貴方のお友達よ、と言った態度をするんです。 これ本当にアメリカでは日常茶飯事なんです。 本人にはいい顔をして、陰で悪口を言う。 イジメもさまざまですが、私のように外国から来た人たちに対しても、生意気者は仲間に入れてもらえなくなります。 外国人の癖に、アメリカ人と肩を張って競争しようとする人は、生意気と思われるみたいです。 外国人は英語を話すとき、出身地(私だったらジャパニーズ)のアクセントを直そうとするのではなくて、むしろ、ジャパニーズアクセントを利用して話をすると、逆に可愛がられると言うことみたいです。 これは逆に考えると気持ち分かりませんか? 外国人が日本語を話すとき、その国のアクセントを付けた日本語で話すと可愛く感じませんか?学校で学生同士のイジメがあるのは映画でもたまに見ることがありますよね。 私はDCのスラム地区でも、今住んでいるサンディゴのとある治安が悪い地区でも、中学生ぐらいの男の子が、団体で一人の男の子を取り囲んで殴る、蹴るの暴力を振るっているところを目撃したことがあります。 犠牲となっている男の子はどちらもぐったりとして、抵抗も出来ない状態でした。 DCでは当時英語がまだそんなに話せなかったのでしなかったのですが、サンディゴでは警察に電話して見に行ってもらう事にしました。 その後とどうなったかは分りません。 あと、私がアメリカに来たばかりの頃、英語がまったく話せなかった私に出来た事は"日本語を話す"...と言う事で、アメリカの高校の日本語クラスで、アシスタント ティーチャーのボランティアをした事があります。 日本語を教えてあげれば良かっただけなんです。 そのクラスのある女の子がテスト中によくカンニングをするのですが、私がたまたまその場面を見てしまったんです。 アシスタントとして、これは注意すべきか...と思っている所に、その女の子は私が後ろから犯行現場を見たことに気づいて、私に思いっきりガンを飛ばしてきました。 まるで、「先生に言ったら痛い目にあうわよ!」って感じの、それはそれは恐ろしい眼差しでした。 きっと女ギャングのボスみたいな子だったのではないかと思う。 私は後で先生に告げ口しましたけど、アシスタント ティーチャー、すっかり舐められてましたね。 まあ、アメリカにもあるんですね、イジメ。 しかも社会人でもあると言うんですから驚きです。 意地悪上司のお茶に雑巾の絞り汁と言うのはないでしょうけど。 良く考えて見るとあれがイジメかな?と言う事はあるのですが、イジメと言うよりはその人の事が嫌いだから、意見に反対するとか、味方をしないとか、日本人から見るとイジメに見えないかも知れませんね。 しかも、集団で村八分のような事をしないので余計に分らないです。 でも、心が傷つくと言う意味では、日本とアメリカのイジメはどっちもどっちと言う感じがしますが、大きな違いはアメリカ人は日本人よりも敏感ではないと言うこと。 少々悪口を言われても「I don't care / 気にしない」と深く考えない所があります。 日本の人は傷つき安いから、真剣に悩む。 これがストレスになって、最悪の場合に自殺ってな事になるんだと思う。 その辺アメリカ人に真似て、「人は人、私は私」と割り切って考え込まないで、もう少し強くなること。 そうすると、イジメがイジメにならなくなるような気がするのですが、どうでしょうか? 少なくとも、アメリカでイジメがあっても、アメリカ人はイジメが原因で自殺をしたりはしませんよ。 http://news.yahoo.com/s/space/20061031/sc_space/studyofficebulliescreateworkplacewarzone読んだ記事です。
2006年11月03日
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今更ジローかも知れないが、終わってしまったアメリカの人気ドラマ「Sex and the City」の話しでもしましょう。 このドラマは終わったかも知れないけど、とても人気があったので、今でも毎日のように再放送を繰り返している。 アメリカのドラマですが、日本人の女性の中にも、このドラマにハマッてしまった人も多いのではないでしょうか? その一人が私だし、私の友人や、知り合いも皆見事にハマッってしまったようで、一人はDVDコンプリートBOXを買って、飽きる事なく毎日のように見ているお熱ぶり。 しかも、週末にクラブに出かける前にこのDVDを見て、テンションを上げてから出かける子だったりするんです。 それだけの驚異的なファンがいるほど人気があったので、終わってしまったのが残念だけど、再放送で毎晩楽しんでいるので良しとしましょう。 このドラマを知らない人の為に、ストーリーを一言で説明しますと、ニューヨークに住む仲良し4人組の女性の友情と恋愛がテーマになっているドラマ。 ニューヨークと言う場所がら、遊び人や、個性的ではあるがひと癖もふた癖もあるような人が本当に多くいる中で、4人の友情を深めつつ、長きにわたり数多くの色々な恋愛を経験して、本当の愛を見つけ出すと言ったストーリー。 でも、ドラマの中の4人の主人公が、まぁ本当に良く出会うわね、と言いたくなるほど色んな男性に出会って、恋愛(お遊びもある)して行くんです。 最後はそれぞれが「この人こそは」と言う安定した相手を見つけ出すんです。 で、このドラマの中でサマンサ(Samantha)と言う女性がいるんですが(写真右端)、私はこの女性のキャラクターが一番すきで、「彼女みたいになりたいな~」と言う欲望があるんです。 それは、サマンサが私の欲望を全て備えた理想の女性像だからなんですが。 彼女の性格を説明すると、自信過剰で、完ぺき主義で、ほしい物は必ず手に入れる情熱の女性。 性に対しても率直でとても開放的。 男性の好みのタイプってないのではないか?と思うほど、色んなタイプの人とベットを共にするんです。 しかも、出会った男性のチャームを見つけると、興奮して鼻息を荒くして、欲望のままにその日のうちにベッドインしてしまったりするんです。 ちょっと好みの男性がいると、自信があるから自分から声をかけて、必ずその目を付けた男性を落とすんです。 私はこのドラマでサマンサを見るたびに、彼女のように自身満々で、怖い物なしな気分が味わいたいなとか、欲望のままに開放的に男性を誘惑したら気持ちスッキリするだろうな...とか羨ましがりながら見てるんです。 でもそんな風に考えるってことは、私の中に隠れサマンサがいるのではないかとずっと考えていて、きっと自分で気づいてないんだと思っていた。 で、最近あるオンラインサイトを見つけて、そこにこのドラマの中のキャラクターと、自分の性格とかぶっている人物は誰かをテスト診断するのがあった。 ちょっとお遊びのテストだけど、私はサマンサのようになりたいと思っているので、回答にサマンサが出ると期待してテストを受けて見た。 でも、結果はサマンサではなかった。 診断結果はミランダ(Miranda/左端) 70%、シャーロット(Charlotte/左から2番目) 20%、サマンサ(Samantha/右端) 10%、 キャリー(Carrie/右から2番目) 0% と言う結果になった。 隠れサマンサが自分の中にいる(いてほしい)と思っていたんだけど、結果を見て「やっぱり...」とも思ってしまったのだ。 何でかと言うと、このキャラクターの中で言うなら、このミランダが本当の私に一番近いかなと思っていたからなのだ。 ミランダは弁護士なんだけど、職業はともあれ、現実主義で、タフ、人に簡単に心を開かない慎重派で、本当は傷つきやすいのに、皮肉を言って強がる、自分に備わったユーモアさとは真逆の振る舞いをしてしまう。 要するに素直ではないのですよ。 これに自由主義の平等主義が加われば、100%ゴディーさんが完成する。 そんな自分より、こんなサマンサのように素直に、気持ちが赴くままに生きられれば、人生が楽しくなりそうだと思いませんか? 私の中に20%いるシャーロットは保守的で、理想主義ないい子ちゃんタイプ。 将来のゆめは王子様タイプの人と、理想的な結婚をして、子供を産んで....と言った伝統的な人生プランがある。 0%とでたキャリーは好奇心旺盛で、洞察力があるが、優柔武断。 いつも疑問があって、その答えを見つけ出すまで諦めない。 そして、本当のソウルメイトを探している。 20%もいるシャーロットもなんとなく分るかな。 悪い事はいけない...見たいなところが私にもある。 キャリーが0%と言うのも分る。 キャリーを見ているといつもイライラしてくる。 私はキャリーがこのドラマで結婚直前まで行ったエイダン(Aidan)と言う男性がいるのだけど、申し分ない彼からの結婚の申し込みを断ったり、大好きなMr.Big(振り回されていた相手)との楽しい旅行も直前でキャンセルしたり、見ていると「何でそんなことするの?」と言いたくなる優柔不断さが耐えられない。このドラマでは有名なセリフがいくつもある。 人それぞれ違うでしょうが、私が一番気に入っているセリフは、ドラマが始まったばかりにキャリーが言った「I just had a sex just like a man」って言うセリフだ。 これはキャリーがセックスがしたかった欲求不満な日に、適当にセックスフレンドを見つけて、一夜のお遊びをするんだけど、キャリー自身が先にエクスタシーを満たしたとき、男性のほうが「今度は僕の番だ」と言うんです。 その途端に、キャリーは服をさっさと着替えて「私行かなきゃ」と言って、まだ満足してない男性を置いて行ってしまう。 キャリーは自分さえ気持ちよければそれでいい男たち同様なセックスをしてしまったから、「男みたいなセックスをしてしまったわ」と笑って言うそのセリフが一番のお気に入り。 これ、サマンサが言ってもおかしくないとも思いますが。 これも言って見たいセリフです。 それでも私はサマンサの開放さを徹底追求していきたい。 皆さんは誰に相当するんでしょうか?http://www.hbo.com/city/cast/index.shtml ドラマホームページの出演者リストhttp://quiz.ivillage.com/astrology/tests/sexandthecity.htm クイズはこれを受けました
2006年10月30日
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アメリカには話してはいけない3つの課題がある。 それは、政治、宗教、そして人種だ。 話してはいけないと言うのは、他人と会話の中に、この課題を取り上げてはいけないと言う意味だ。 どうしてかと言うと、これらのどの課題を取り上げても、必ず討論になってしまって、結論なんか見つからないからである。 政治では、個人が支援する政党がそれぞれ違って、自分たちが支援する政党が、いかにこの世にとっていいのかを話し始めると、必ずライバルとされる政党の批判が始まったりする。 それを今度はライバル党支持者が反論する。 これは討論になっても仕方がない。 宗教だってみんな信仰している宗教があって、それをそれぞれが信じて止まないのだから、他宗教の批判もあるのは当然のこと。 これを他宗教の信者と課題に取り上げて、話し始めたらエンドレスなのは想像がつく。 最後は人種についてだ。 これも政治や宗教と同じく、みんな自分が分類する人種の批判をされると腹がたつ。 同時に、自分以外の人種の人が他人種よりもいかに勝っているかを話し始めたら、喧嘩にだってなる。 だから「見ざる、言わざる、聞かざる」の3課題とされるのだ。 でも、この3課題について私が考えるようになったのは、アメリカに来てからだ。 それまでは若かった事もあって深く考えた事はなかったけど、アメリカには色んな人種の人たちが住んでいて、色んな宗教が存在している。 そして、色んな国の人たちが移民して来ていたり、仕事でアメリカに滞在している人がいるのだから、アメリカと外国との国家関係次第で、ここに住む外国人が国内論争を起こしたり、デモを行ったりってな事に発展する。 だから、ここに住む私にも、これらの課題が自分ごとと深く関わってくる。 それでも政治や宗教はひっそりと個人事で済ませることが出来る。 こっそり自分の指示する政治家に投票すればいいし、 自分の信じる宗教活動をしていればいい。 他人とその話をしなければ、特に問題はないはずだ。 だけど、人種問題はこの国にいると必ず経験する、避けようのない問題なのだ。 人種差別は世界中であるとしよう。 私はハーフだから、小さい頃日本で「外人」と良くつつかれた。 けど、アメリカほど他人種とのメルティングポット(人類のるつぼ)が深く意味する国はないでしょう。 そしてアメリカに住む日本人の多くも人種差別を実感した人は多いでしょう。 黒人さんに対する差別だけではないです。 日本人は優遇されているように見えますが、差別は実際に存在してます。 昔日本人学生がハロウィンの日に射殺された事件がありましたが、裁判自体に差別があったでしょう。 差別をずっと受けてきた黒人さんだって、日本人やアジア人を差別したり、馬鹿にしたりします。 「外人」と言われた私だって、ヒスパニックに対して差別発言しています。 今週のオンラインニューズウィークに"Medicine's Racial Gap" (医学の人種格差)と言う記事が出ている。 ここでは黒人さんに対する不平等な医療待遇について書いている。 アメリカにはMedicareと言って、高齢者が受ける政府からの医療保障がある。 これは国民年金みたいに、市民が毎月少しずつ国に支払っているお金から賄われる医療費なのだ。 記事によると、151の医療保障プランがあって、そこに334.204人の黒人と白人の会員がそれぞれのプランを持っているなかで、たった一つの医療プランだけが両人種に対して平等であったと言う結果だったそうな。 でもこのプランの内の半分でさえ、部類分けがされていると言う。 これは黒人だから医療保障のシェア-を減らされて、白人有利になっている人種差別プランなどではない。 この記事の中に、この不平等をうまく表現した文があった。 それは「これは貧困や食事、生活、医療の質のレベルに関係している」と。 そして、「貧困街にはタバコの広告は多くあるのに、遊べる緑のスペース(自然の中で遊ぶ)や、フレッシュな果物や野菜を売る店が少ない」と。 これは、社会の構造自体が貧富の差を作り上げているのだ。 他人種を小ばかにしたり、自分の人種を優遇する人種差別はなくならないとして、それ以外に平等と言うのは、(男女、人種が)平等に仕事をして、平等に政府からの医療や待遇のサポートを受ける、平等のシステムが存在して初めて平等な社会になるんだろう。 これが実現すればアメリカは平等社会だといえる時は、アメリカで女性や黒人が大統領になった時だ。 外国生まれのアメリカ市民が大統領になったらなおさらびっくりだ。 この社会システムを本当に平等にするまでには、あと何世紀かかるのだろう? 来年からと言うような簡単な問題ではないのでしょう。 これを責めるとすれば、今の大統領を責めるより、アメリカに移民した先祖を責めなければならなくなる。 黒人が奴隷にされて、人種の差別が生じた事を恨むしかない。 イギリス植民地のアメリカでは、始めはイギリスの犯罪者かネイティブアメリカン(インディアン)かを奴隷にと考えていたらしいが、同じ白人の犯罪者が逃げ出したら見つけにくいし、インディアンの領土では彼らのコントロールが効かないと考え、色で判断できる黒人を奴隷にと考えたのがきっかけと言うから、そのアイデアを考え出した人を責めるしかないのだろう。 でも、奴隷は何処から来ているのでしょうか? アメリカ植民地ができる前からヨーロッパなどで存在していたらしいから、奴隷が必要と言う考えを根本から取り除く必要がありますね。 日本にだってあったようですし。 でも、ドラえもんのタイムマシーンに乗って、奴隷制度を支持するキングを捕まえに行けるのなら別だけど、それは不可能です。 今それを変えられるのは法律しかない。 法律を変えるには、自分たちの希望をかなえてくれそうな人を大統領にするしかない。 その人が当選するまで暑い、なが~い戦いになってしまいますね。 あらっ!?、いつのまにか政治の話に戻ってしまいましたが、皆さんはこのきりのない人種差別問題について、そして平等とは何かと考えられますか? http://www.msnbc.msn.com/id/15404055/site/newsweek/ 読んだ記事です。
2006年10月26日
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私の友人に、私よりももっとすごい本各実験をした子がいる。 私はその子の事をエコノミカル ガール(お金のかからない子)と読んでいる。 彼女は生まれつきのアレルギー体質を持っていて、シャンプーはもちろん、化粧品、洗剤にしても、何に対しても、肌がネガティブな反応をしてしまう。 これが彼女にとって長年の悩みだったと言う。 彼女もアメリカに住んでいるけど、肌につける薬は、日本にいる時に通っていた皮膚科から出してもらった物を使っていた。 でも、なくなるたびに日本まで薬を取りに帰る訳にも行かないので、彼女はアメリカの皮膚科に行って、変わりの薬を出してもらう事にした。 でも、そのドクターが出してくれた薬は、今まで使っていた薬ほど効果がなく、体の痒みがなかなか引かなかった。 そこで同じドクターに行き、「薬があんまり効かない、どうにかしてくれ」って迫ると、彼女にある提案をしてきた。 それが彼女にとっては実験となり、今では日課となった事だった。 それは、シャンプー、石鹸、化粧をいっさい日常で使わない実験だった。 化粧は元々する子ではなかったので問題ないけど、シャンプーも石鹸も?? いかにも出来そうにない無茶なミッションのようだが、これ以上痒みと付き合いたくなかった彼女は、すがる思いで実践して見た。 これを実行し始めて今日で2年半がたっている。 彼女はそのミッションをやってのけたのだ。 シャンプーも、体も水のみで洗う。 洗濯は石鹸を必要な部分にだけちょっとつけるのみで、ほとんどが水洗い。 しかも手で洗っている。 その友達いわく、最初の一年は体がベトベトして気持ち悪かったらしい。 でも彼女のドクターに、「今は石鹸やシャンプーなどのケミカルに人間が頼っていて、体がそのケミカルなしでは生きられないように変化してしまっているけど、本来はこれらなしで生きていたのだから、出来ないはずがない。」と言われたらしい。 で、これを続ける事により、ケミカルなしで生きて行ける、人間本来が持つ自然の体質に戻す事ができると言う事だ。 だから、そのお友達はケミカルと言うケミカルをほとんど使わない生活をしているので、もちろん生活の方も経済的(エコノミカル)だ。 体もノン ケミカルにすっかり慣れて、体を水でしか洗っていないのに、夏のベトベトの時期でも、涼しい顔で過ごしている。私の実験のほうは、最初の3日間はベーキングソーダシャンプーで良かった。 痒みがなくなっただけでうれしかった。 フケは大量に出ていた時と比べると、随分減ってはいたが、多少出ていた。 でも、4日目ベーキングソーダで洗髪後、根元から6センチぐらいが油で髪が重たい感じになって行った。 毛先はしっとり成分をまったく付けていないので、パサパサで指通りも怪しくなってきた。 私がこの実験を試みるきっかけとなった記事には、人によって違うが、慣れるまで1ヶ月から3ヶ月かかるという事だったから、それまで我慢する気でいたけど、やっぱりだんだん泣きそうになって来た。 5日目に一日中考えた事は「どこかにいいシャンプーないかな~」。 やっぱりベトベトとパサパサにさよならしたくなってきたのだ。 痒みもなく、フケも出ないで、ベトベトもしない、サラサラの仕上がりになるオーガニックな安全シャンプーはないものか? ....で、いくつかのオーガニック専門スーパーでシャンプーを物色し始めた結果、見つけましたよ、これぞオーガニックの神様!女神様を。 それが前回のブログに搭載したベーキングソーダ箱の横に並んで映っている「Burt's Bees」のシャンプーだ。 どのようにオーガニックかと言うと、シャンプーに使用されている成分だ。 ケミカル用語を覗いて、分りやすい名前で言うと(ココナッツ、片栗粉、砂糖の石鹸ブレンド)、(ひまわりとココナッツオイル石鹸ブレンド)、(砂糖エステル)、(野菜グリセリン)、(サトウキビの根と、砂糖)、 (グレープフルーツオイル、オレンジオイル、レモンオイル、みかんオイル、ライムオイル、生姜オイル)、(プチグレン油 / 製油)、(キサン ガム /糖類)、(グルコーズ オキシダント/ ブドウ糖 酸化体)、(ラクトペルオキシダーゼ / 乳化酸化酵素)...となっている。 どうですか? 前回書いたケミカル (Sodium Laurethや、Lauryl Sulfate)なんかが入っていないだけでも合格ラインなのに、自分でも作れてしまえそうな成分で出来ている、優しいシャンプーではないか。 これは肌に合わないはずがない...と思って6日目にやっと使って見た。 使い心地は普通のシャンプーと変わらず、ベトベト感も取り除いてくれて、パサパサ感も無くしてくれた。 肝心の痒みも現れず、 フケも出なかった。 でも、私としては油の取りすぎが一番良くないような気がするので、7日目はベーキングソーダに戻った。 前日にベトベト油を取り除いたばかりなので、ベトベト感は感じられない。 痒みもない。 パサパサもまだ大丈夫であった。 だから、これからしばらくはシャンプーと、ベーキングソーダを交互に使っていこうと思っている。 様子を見て2日に1回をシャンプーデイにするとか決めていこう。 このBurt's Beesシリーズはオーガニック系スーパーでは大分前から売っていたが、最近では何処のスーパーや、ドラッグストアーでも見かけるようになった。 私は今回シャンプーを初めて利用したけど、ちょっと前からBody Oilを愛用していた。 これがまたナチュラル成分で出来ているオイルで、レモンの絞り汁の香りがする。 肌に安全なのでBody Oilと書かれていても、私は顔に使っている。 マッサージオイルとしても使っているし、 夜寝る時の保湿オイルとしても使っている。 これを付けて寝ると、次の日お肌がし~っとりとするのだ。 このシリーズはアメリカで増えてきたオーガニック支持派で受け始めて、成功を収めたBurt氏のたま物である。 Burtおじさんはちょっと怪しいルッキングガイだが、私にとっては教祖さま。 ホームページの写真から、自然とお友達って感じがヒシヒシと伝わってくる。 彼の存在が、お肌が敏感な私にとってはとってもありがたいのだ。 彼なしでは、今ごろベトベトガールのパサパサ、ボサボサな 「はじめ人間ギャートルズ」 になっていましたよ。 私と同じような悩みを抱えている人は、テストして見る価値があるかも。 今までテスト、テストで無駄なお金が飛んでいった人も多いと思うけど、ベーキングソーダは200円程度で買えるから、万が一お肌が受け付けない結果に終わっても、クリーニングキットとして、デオドラントとして使い切る事ができる、まさに一石二鳥って訳だ。 Burt's Beesはホームページから商品を見て見て下さい。 商品成分も出ていますよ。 日本でも売っているのかな? 見かけた人は教えてください。http://www.burtsbees.com/webapp/wcs/stores/servlet/TopCategoriesDisplay?storeId=10101&catalogId=10751
2006年10月19日
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実はこの9日間の間に、私は自分を使ってある実験をして見た。 それはここ最近になって再発した悩みを解決するために、短期間だけど可能なことを2つやって見る事にした。 その悩みとは、夏から秋にかかる気温の変化と、ちょうど今ごろから空気が乾燥し始める事によって、体質の変化が起こること。 気温の変化が起こると、偏頭痛が起こったりもするんだけど、これの解決法は見つかっていない。 ただ、サンディエゴに越してきてからは、そこまで冷える事がないので、偏頭痛はそんなに悩みではなくなった。 今回プチ実験をしたのは、乾燥する季節になると頭皮が乾燥するのか、頭が痒くなる事の解決策の為のものだ。 ポリポリ、ポリポリ、毎日掻きむしるから、フケはボロボロでるし、下手したら掻きすぎて血が出ることもある。 痒いのもたまらないけど、フケが肩に積もるのも、みっともないし、毎日洗っているにも関わらず不潔に見える。 私はエチケット違反者にはなりたくない。 この悩みは大人になるに連れ、体質が変わったと同時に始まった。 シャンプーもだけど、化粧品に対しても、肌がだんだん敏感になり、使える商品の限りが出てきた。 そんな私が踏み切った第一回の実験はちょっと前に行っていた。 まず、市販のシャンプーが使えなくなった。 フケや痒みが起こるのは、シャンプーなどに入ったケミカルが、自分の体質と合わないと言う事が分ったので、まず、人間にとってToxic(有毒)とされるケミカルを調べて、その名前を紙に書いておいた。 そして、シャンプーを買う時にそのケミカルが入っていないかを調べてから、私の知るToxicがまったく入っていない、審査をパスしたシャンプーを探し出した。 調べでToxicとされるケミカルは、市販のシャンプーのほとんどに入っていた。 日本でも同じく表示してあるかは分らないけど、参考になれば..... それらはSodium Laureth、 Sodium Lauryl Sulfate、MIT(Methylchloroisothiazolinone)、Propylene Glycol...だ。 これらが入っていないシャンプーを見つけたのだ。 それが$25ドル (2981円ー今日現在)もする高級シャンプーだった。 でも、痒みから逃れる唯一の道だと思って、使って見る事にした。 結果は明白だった。 痒みもなくなり、フケもなくなった。 結果オーライと言う事で、このシャンプーをほぼ一年使ったことになる。そして、一年目たった今ごろになってまた、シャンプーに対して体質がネガティブに反応し始めたのだ。 こうなっては界面活性剤との戦いである。 日本には石鹸シャンプーと言うのがあるらしいが、アメリカにはなかなかない。 近い物ならオーガニックスーパーでナチュラル石鹸を買って、シャンプーとして使う手もあるが、髪がキシキシになりそうだから、他人が進めるやり方を試して見ることにした。 調べて見たら、なんともアメリカらしい方法を見つけた。 それは、ベーキングソーダ シャンプーだ (写真)。 このベーキングソーダ、アメリカでは何処の家庭にも必ずある。 何に使っているのかは人さまざまだけど、ほとんどの人はクリーニングキットとして使っているのではないだろうか? これは濃縮されたソディウム(ナトリウム)で、使用法は色々ある。 お掃除には研磨剤代わりに使えるし、洋服の染み抜きとしてもつかえる。 シミの部分に2日ほどこのベーキングソーダを染み込ませておく。 そして、洗濯機で洗う。 デオドラント効果もあって、ゴミ箱や、靴の中にこのパウダーを撒くだけで匂いを吸収してくれる。 冷蔵庫にいれたり、ペットのトイレ、カーペットの匂いとり、ペットに粉を振り掛けて、ブラシでとくだけのデオドラント ドライシャンプーとしても使える。 歯磨き粉に混ぜて歯を磨くと、殺菌効果にも優れているので、口臭対策にもなる。 洗濯機に洗剤と一緒に入れてもいい。 お水に一つまみ入れて飲んで、「にがり」と同じような使用法をする事もできる。そんなベーキングソーダをシャンプーとして使うのだ。 使用法はいたって簡単だ。 髪を濡らして、このベーキングソーダの粉を頭皮につけて、直に揉み込むだけだ。 これによって必要な油分は残したまま、頭皮部分の油分のみを洗い流す事ができる。 仕上げはアップルサイダービネガー(お酢)とお水を混ぜた物をリンス代わりに使う。 ちょっとお酢のツーンとした匂いが嫌だったので、ローズウッドのアロマオイルを一滴混ぜて見た。 そしたら、シャンプーしている時はお酢の匂いの方がきついけど、一日髪に残るのはほのかにローズウッドの香りの方だった。 これを試す前日までに、私は痒みに悩まされ、 フケが一日かけてパラパラと肩の上に降り積もって行った。 結果はどうだったかと言うと、まず痒みがパタッと止まった。 フケは多少でた。 でも前日までの量と比べると3分の一にまで減った。 驚いた事は、頭皮の変な匂いがなくなった事だった。 なんか、今までシャンプーの甘い匂いと、頭皮の匂い(自分臭)の混ざり合った匂いが余り好きではなかった。 だけど、まったく何にも匂いがしない、無臭な感じが気に入った。 これはきっとベーキングソーダのデオドラント効果が効いたのだろう。 髪の毛はサラサラとは行かないけれど、指が通る程度で問題ではなかったので、しばらくこれを試して見る事にした。 つづく...上記写真はアクションカメラマンのゴディー作、シャンプーキット。アメリカの何処のスーパーでも売っているアーム アンド ハンマー社のベーキングソーダ ホームページです。 http://www.armhammer.com/
2006年10月16日
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私は料理をするのが大好きで、毎日の食事のほとんどが自炊だ。 自分で料理をする利点といったら、やっぱり自分の食べたい物を、食べたい時にクックして、食べる事ができると言う点だ。 これがきっと家族がいたらそうはいかない。 家族のメンバーそれぞれに、好きや嫌いな食べ物があるだろうから、みんなの好みを考えながら献立を作らなければならない。 だから、自分の好きな物を、その日の気分で...なんて、好き勝手はできないだろう。 私はシングルである今、自由奔放でいられるこの時間を利用して、好き勝手なことを心残りがないように楽しんでいたい。 最近は仕事の傍らマッサージスクールに通っていて、病理学クラスのテストが毎週のようにやってくる。 しかも、出張マッサージと言う副業もやっているから、大好きな料理がなかなか出来ない生活をしている。 仕事が終わってから家に帰って食事はしているが、料理をする時間は省いて、空いた時間をなるべくテスト勉強の為に使わないと、疲れから眠たくなるかも知れない。 眠たくなっちゃったら勉強をしても頭に入らないから、一度2.3時間寝て、起きてから勉強を再開する事にしている。 でも、肝心の料理の方がおろそかになっているので、サッサッと作って食べる物といったら、自宅でできるファーストフードになってしまう。最近の似たり寄ったりな献立と言えば、ハンバーガー、サンドイッチ、ピザ、チンすればいいだけのバッファローチキン.....と、らっきょう。 生まれてからうん十年間食べた事がなかった"らっきょう"を、2ヶ月前に初めて食べて以来、はまってます。 なんでこんな美味しい物を食わず嫌いしていたのか...... とにかく、ファーストフードはいいけれど、野菜不足を恐れる私は、ベジタブルジュースも買って飲み始めた。 それと、このブログを始めたばかりに紹介したビタミン豊富な"Vitamin Water"も時々飲んでいる。 朝食はこれまたトースターで焼けばいいだけのインドパンのナンとコーヒーだ。 こう言うメニューだと買い物の時に買う食料品も決まってくる。 食料品にかかる金額も、ありがたい事に減っていった。 ....でも、ここへ来て私の健康を脅かすニュースが入ってきた。 これは先月ぐらいからニュースになっていたらしいけど、最近テレビを見ないで、ニュースはオンラインで、適当に目に付いた物だけ読んでいた私が気が付かなかったニュースだった。 正直言って「しまった~っ」って感じだ。恐怖のニュースは、カリフォルニア産のレタスにPathogenic Escherichia Coli Bacteria (E-Coli=イコラ)汚染の可能性があると、商品のリコールをアナウンスしたと言うものだった。 リコールがかかったのは10月3 ~ 6日にカリフォルニア、アリゾナ、ネバダ、ワシントン、オレゴンで発売されたGreen Leafというブランドのレタスらしい。 私は10月3日にレタスを買った。 それはハンバーガやサンドイッチに挟むための数少ない大事な野菜だから、今日までに半分以上食べてしまった。 野菜は全部袋に包まれていないスーパーで買っているので、ブランド名なんて分らない。 スーパーに問いただしたら「はい、うちのレタスはGreen Leafです」って言うかな? 訴訟が多いこの国で、そこまでいい子ちゃんになるだろうか? ま、私は今日までなんともなかったので、私が買ったレタスはセーフだったと言う事なんだろう。 でもまだバッファローのお肉が残っているので、これからあと2つはハンバーガーを、このレタスと共に挟んで食べる予定となっている。 ちょっと前にカリフォルニア産のほうれん草もイコラ汚染が報告され、200人が発熱と下痢に悩まされ、3人が死亡したばかりだった。 それだけではない、キャロットジュースを飲んだジョージアに住む3人が呼吸困難を体験し、フロリダに住む女性の体が麻痺症状を起こしたというニュースもあったばかりだった。 このジュースからは、1グラムで何万人が死んでしまうと言う、世にも恐ろしいBotulism Poisoning(ボツリヌス菌)が発見されたそうだ。 さらに、アイオワ州から5200パウンド(2359キロ)の牛肉もイコラ汚染でリコールがかかった。 キャロットジュースは飲まないが、最近の野菜不足を反省して野菜ジュースを飲み始めたばかりである。 ジュースにキャロットは入っている。 つい先日のブログで「自分の身は自分で守れ...」と言ったばかりだが、忙しさにかまけてニュースもろくに見なかった自分の行いを反省した。 このイコラは、子供やお年より、それと免疫が低い人がかかりやすく、腎臓にダメージをあたえたり、最悪の場合は死亡に至らしめるデンジャラスな菌らしく、おもに、加熱しない料理、牛乳、低温殺菌していないジュース、汚染水とお肉内で生き延びる菌らしい。 こう言う市販で買う食料品がこうなっては、「自分の身は自分で守る」にも、限度があるような気がしてきた。 本当に自分で自分を守るんだったら、自家農園を作ることから始めなければならない。 それはアパートに住む、今の私には不可能だ。 自炊をする時に、食べ物全部に火を通すなどの注意はできる。 でも、全てそうしようとしても、やっぱり無理が出てくる。 レストランにも行けなかったり、友人の家でディナーにお呼ばすら行けなくなる。 ここはやはり、野菜やお肉はFDAに重い腰を上げてもらって、何でもいい加減なアメリカンにパーフェクトは望んでいないが、食料品を扱う業者には、衛生基準の見直しと、マーケットに出す前の食料品テストを、手抜きなしでやってもらう様に、規制強化して頂かなければならない。 そうしなければ、今後アメリカの消費者は伝染病の危機にさらされる事になる。 もちろん、アメリカから食料を輸入している国にも、影響を与えることにもなる。しばらくはファストフードを改めて、野菜に火を通して、きちんと料理をしたいと思う。 皆さんもアメリカ産の食料品には、十分にきをつけて下さいね。
2006年10月10日
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インターネットのニュースをあれこれ見ていると、MSN.COMに面白い記事が出ていた。 このMSN.COMはいつも「~ベスト10」と言った内容の物ばかりでてくる。 ちょっとした話題づくりや、面白半分で見て見るのにちょうどいいので、時間があるときは覗いて見ることがある。 よく出てくる内容に、「世界の豪華ホテルベスト10」とか、「面白ホテルベスト10」。 「面接で就職を決定付ける、気を付けることベスト10」や、他にも「辞めるべき仕事 10の理由」、「意地悪マネージャーの賢い付き合い方10の方法」などがある。旅行に関係あるものでは、「世界の買い物天国ベスト10~買い物をするならここ」と言うのが出ていた事があった。 この時はお買い物に興味があった訳ではないけれど、私の中では東京が入っているだろうと確信していたので、それを確かめたくて覗いて見たのだ。 そしたらなんと、東京も、それ以外の日本の都市の何処も入っていなかったのだ。 これには私は納得がいかなかった。 そこには東京が入ってないのに、なぜか私の住むサンディエゴが入っていたから、ますます腹まで立ってきた。 サンディエゴでいったい何を買うの? 私は女性だから、買いたいものというと、やっぱりお洋服とか、靴やバッグ、アクセサリーの可愛い物が一番に頭を過ぎる。 そうすると、これらの可愛い物が多く揃うところはジャポンしかない。 アメリカ人や、外国から来た友人なんかのほとんどの人が「日本の物は何でも可愛い」って言って誉めてくれる。 ナイキやアディダスとかアメリカのブランド品でさえ、アメリカにない物も、日本で探せば必ずあると言われるほど、日本には世界中のものが揃っているのに...だ。 そんな事情が分っているから、そのランキングの結果には納得が出来なかった。 でも、このランキングはちょっとしたお遊び程度の物なので、本気になってMSNにクレームを出すほどでもなかったから、我慢する事にした。 その他ちょっと馬鹿らしいが、「男が女性に求めることベスト10」(女性が...バージョンもある)と言った、日本の雑誌に出てきそうな内容の物もある。 このようなランキングを得意とするMSNに今日は「アメリカでもっとも高収入な仕事ベスト10」と、「高収入に成長中の仕事20」などが出ていた。 これらの高収入はサラリーのことを言っているので、個人経営でミリオン稼ぐ人が入っているわけではない。 会社からお給料としてもらう平均年収のベスト10です。 これらの内容をご紹介しよう。まず、高収入ランキング全カテゴリーでは、医者がダントツ1位らしい。 医者を省いた収入ランキングでは、1位は最高責任者で、平均年収はおよそ14,088,000円。 会社の評判も責任者次第。 下の教育やマネージメントが出来ていないと、信頼を失うので、大変な仕事だと思います。 むかし日本で「殿様出勤」と言う言葉がありましたが,アメリカでは上に上がれば、上にあがるほど責任が重大になるばかりではなく、労働時間もペーペー社員の倍になります。 殿様時間のご出勤なんてありえない。 そんな社長はクビです。 2位はパイロットで、13,409,000円。 乗客の命を預かる仕事だから、まじめにしてほしいところですが、アメリカでは平気で遅刻するパイロット多しです。 それによって乗客の乗り換え時間に間に合わなくなる事もあるんです。 こんな人は減給してやっちゃって下さい! 3位は弁護士で、11,059,000円。 弁護士も腕次第みたいなところがありますが、ゴルフばかりやっていて、なかなかアポが取れない事がしょっちゅうです。 お遊びはやるべき事をやってからにしてほしいですね。 その他、 工学/技術者、航空交通管制官、コンピューターシステム (エンジニア)マネージャー, マーケティングマネージャー、自然科学マネージャー、 セールスマネージャー、 天文観測者/天文台長となっていた。やっぱりマネージメントが多いですね。 それだけ責任を負う仕事だし、それに見合うだけの仕事をしているからでしょうね、この給料は。 弁護士は、マネージメントや、命を預かるパイロットなどの責任重大なお仕事よりも、ハードワークから遠い存在だと思うのは私だけでしょうか? 張り切って仕事をする時は「大金」がかかってる仕事って感じがすごくするんですが..... 良心的な弁護士ってあんまり聞きませんよね。 では、カテゴリーダントツ1位の医者の年収の平均ベスト14は...... 1位は外科医で、その年収はおよそ18,185,000円。 第2位と3位は麻酔医と、産婦人科医で、17,461,000円だった。 続いて口内外科医、内科医、義歯医、歯科矯正医、精神科医、小児外科医、一般医、その他の医者、歯科医、足病医(こんなのあるんですね)、その他の歯科医....となっていました。 医者って儲かるんですね。 サラリーでこれだけもらえれば、独立なんてしなくてもいいのでは? でも「もっと、もっと」と欲が出るものなのでしょうか? こんな年収、私はいったい何回生まれ変われば稼げるのでしょう.... でも、一般の私たちからすると、同じ医者でも当たり、はずれがあるから、はずれの医者に高額の治療費を払いたくなかったりする。 むしろ、はずれの医者がこの高収入ランキングに入っていると思いたくはない。 昔事故でおでこを大きく切った事があった。 アメリカでは救急車のお値段が高いので、映画のキャリーのように、おでこから血をダラダラ大量に流しているにも関わらず、救急車は呼ばずに、友人の運転で、ワシントンDCにあるジョージワシントン大学病院の救急病棟へ向かった。 あまりにも血を流していたので、急いで何針が縫ってくれるだろうと期待して行ったのだが、それは甘い考えだった。 私の前にはすでに20人ほど救急治療を待っている患者がいて、皆がそれぞれ自分の呼ばれる番を待っていたのだ。 「これ、皆救急患者?」 私の目の前に座っていた人は、目から血をダラダラ流していた。 そんな人まできちんと並んで待っていたのだ。 「目から血」は大事なのではないか? 並んで待っている場合ではないのではないか? そうこう考えていると、自分は血の最後の一滴が流れ出るまでに、呼ばれる事はないのではないかと、不安になって来た。 その時目の前を、一緒にいた友人の、知り合いの看護士が通った。 その看護士が「ここの病院では名前が呼ばれるのは3年後になる」(大げさに)と言うので、私たちは病院を変えることにした。友人に車を出してもらって、そこから10分行ったところにあるジョージタウン大学病院(クリントンとヒラリーが卒業した大学ですね)の、救急病棟に移動した。 ジョージワシントンから目と鼻の先にあるのに、そこでは誰一人並んでいなかったのだ。 患者は私一人きり。 私が一等で、入って名前や住所などを、用意された用紙に書いてからすぐに手術をスタートしてくれた。 ジョージダウン大学は、ダウンタウンから少し離れた住宅地の隠れた場所にある。 決して、やぶ医者と評判がある訳ではない。 普通の人たちは、ウンタウンから一番近いジョージワシントンに行きたがるんだとか。 あれだけの人が並ぶと、病院側も毎日忙しくて、患者全員の対応に負えていない状態のようだ。 患者に対する接客態度も最悪だった。 救急患者なのに、まるで銀行で預金待ちしている人と同じかのように、「順番です、並んで待って下さい」と言うのだ。それと比べてジョージタウン大のスタッフと、先生の対応はエンジェルでした。 正直言ってジョージワシントンよりも、ジョージタウンの方が大学ランキングはずっと上で、先生や看護婦の育成もレベルが高い。 女性の私としては、顔の一部だから傷口がどのようになるかが心配だったけど, 綺麗な縫い目で、完璧な仕上がりに満足しました。 ジョージタウンと言うチャーミングな町にある グット クオリティー の病院で、ハイ クオリティー の治療を受け、親切なエンジェル対応が受けれるなら、今度から絶対にジョージタウンに行くべきだな...と思った。 それと少々治療費が高くても、これだけスムーズな対応されて、気持ちが満足になっていると、不思議と「何でこんなに払わなくてはならないの?」なんて思わなくなる。 そう言うものですよね。 ジョージタウンは映画「エクソシスト」が撮影された町です。 ジョージタウン大学もPart1にでてきます。怖いの大丈夫なら見て見てください。
2006年10月03日
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昨日友人が胃が痛いというので、私が持っていた胃薬を服用してもらった。 私もどちらかと言うと、昔から胃が弱いほうで、ストレスを感じたりする事があると、すぐ胃が痛くなった。 大分前だけど、胃が痛すぎて夜も眠れなくなってきたので、思い切ってドクターに行って見た。 診察の結果、ドクターに「もう少しで胃潰瘍になっていました」と言われた。 その時に胃潰瘍患者に出される「シメチジン」と言う薬を出してもらった。 この薬は、当時日本では処方箋なしで買えない薬らしかったが、アメリカではドラッグストアーの棚に並んでいて、処方箋なしで、誰でも買う事ができた。 私はドクターからシメチジンを処方箋薬としてもらった。 その薬がなくなった頃には、胃の痛みも完全に取れていた。 その後、数年たってまた胃が痛み出した。 その時はドクターには行かず、スーパーで買える「シメチジン」を買って服用して見た。 これが小さい粒の薬ながら、すごく胃の痛みに効き目があって、胃の弱い私を、痛みから開放してくれた、スーパー エンジェル ドラッグ だった。 エンジェルと言うのは、「私を助けてくれる、エンジェル(天使)のような」薬と言う意味だ。 薬に限らず、生き物を痛みや、不安、恐怖から救ってくれる、やさしくて、天国にいるような気分にさせてくれる人や物は、エンジェルと呼ばせてもらっている。 看護婦さんもエンジェルですよね。 そんな自分自身で人体実験をした信頼している薬だったし、胃の痛みの痛さが分るので、早く友人を痛みから開放してあげたくて、この薬を渡した訳だけど、本当は、できれば薬を人に渡すのは避けたいと思っている。 薬の効き目は人それぞれ効果が違って現れる。 私に効いたとしても、他の人には効かないかもしれない。 それから、その人がその薬に対して、エネルギー反応や、副作用を起こすかもしれない。そんな可能性を私一人が、判断など到底出きるわけがない(判断するライセンスがない)。 下手をすると、その薬がその人の命を奪ってしまうかも知れない。 薬ってそれほど恐ろしい物だと思っている。アメリカではたびたび、一度マーケットに出回った薬に、リコールがかかったと言うニュースを見る事がある。 下手をすると、死者まで出してしまう恐ろしい薬だった、なんて言う事が大分後になって判明して、あわてて回収する事があるのだから、やっぱり薬は恐ろしいものなのだ。 それ以上にアメリカで恐れられているのが、医薬品マーケットとFDA(食品医薬品局)の「薬はお金=お金(薬)が物を言う」的な姿勢だ。 むかしTylenolと同じく、頭痛薬で有名なBAYERのBAYER社から「Factor VIII」と言う血友病のお薬が世界中で売られていた。 実はその薬はAIDSウィルスに感染されていた物だった。 1982年にはこの薬によって、AIDS感染したのではないか、と言う報告をあちこちから受けていた。 だけれど、研究リポートを受けて、AIDS感染確率が高いと認識していたにもかかわらず、しばらく薬を世界中に売りつづけたのだ。 この薬は出血したときに血を固めるために必要な、凝固因子の不足を補うための薬で、一般人ドナーからの輸血から出来ていたらしい。 液体ではなく、粒のタブレットだったけど、中側の空気に触れない真空状態の環境で、AIDSウィルスは生きていたのだ。 と言うことは、一般ドナーの中にAIDS感染者が含まれていたと言う事だ。 当時はエイズについて、今ほど研究が進んでいなかったとはいえ、血友病患者がこの薬により次々とAIDSに感染して行った事は、いくつもの研究報告、や診断結果から分っていたはずだ。 アメリカではその薬はすぐにFDAによって発売禁止令がでたが、マレーシア、シンガポール、インドネシア、アルゼンチン、そして日本に売り続けられたリサールウエポン薬である。 医薬品マーケットはアメリカ経済の4分の一以上を占める、国にとっては重要なマーケットなのだ。 だから、巨額が動く医薬品の発売をストップするのは、FDAの「発売禁止」の一言に託されている。 BAYERにとっては、倉庫にこの薬の在庫品が大量に残っていたから、できるだけ売って、赤字を逃れようとしたようだ。 AIDSウィルスに汚染された薬を売りつづけた理由については、「アジアでは新しい(安全な)薬の輸入許可と、その手続きに時間がかかる...」とかナントカ言ってた見たいだけど、アジア各国の研究員からは「アジア人の命なんてどうでもいいから、AIDSウィルスと知ってて売り続けたんだろう?」と非難を浴びるのも当然のこと。 FDAもBAYERが売りつづけていた事に対して罰を下すどころか、外部や議会には知れないように、内緒で発売ストップと対処しただけだった。 こうして1985年までアジア各国にAIDSウィルスを撒き散らした薬が存在する国です。 そんな国で売られている薬を信じるまでには、発売から相当な時間がたっていて、副作用などのリポートが上がってないなぁ....と、自分自身で判断するしかないのだ。自分の身は自分で守れ....です。 ...にしても、人の命に関わる事とお金儲けを混同してほしくないですね。 高いお金を払って、自分を守ってくれると思って買った薬が、逆に命を奪うなんてあってほしくはないですが、お金に目がくらんだ人たちが売りさばく薬ですから、服用は慎重に判断してからにしたいと思っている。 ましてや他人に奨めるなんて。 これは命を預かるのと同じほど重要な問題だと心得ている。 下手をすると薬を渡した相手から訴えられるかも知れない。 体の調子が悪いと言う人に対しては、ドクターに行く事を奨めるのが一番です。 とりあえず私はこのニュース(3年程前)を見て以来、BAYERの薬は頭痛薬でさえ買わないようにしている。 皆さんも薬には十分に気をつけて下さいね。ちょっと調べただけで出てきました。 当時のニュースです。http://www.youtube.com/watch?v=XS3mhjt7TrY&search=Bayer
2006年09月26日
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世の中には想像を遥かに越える超お金持ちの人がたくさんいる。テレビのニュースで、お金持ちが公共機関や、恵まれない人たちなどへ、お金を寄付をしている姿などよく見る。 正直言ってこう言う慈悲深い行いの光景が、最近私の中では麻痺し始めて、当たり前な感覚になるほど頻繁に、あの人からも、この人からも寄付が絶えないのである。 しかも私は、お金持ちは "けた違い" なお金持ちが多いアメリカに住んでいるので、 こう言うリッチな人たちは寄付をして当たりまえ。 そんなにお金を持っていても仕方がないだろう思っている。 だって使っても使っても余っちゃうんだから。 私だって余るほどお金があったら寄付などして、いい事をした自分にほろ酔いしたいし、いい気分に浸りながら後半の人生を心豊かに暮らしたいと思っている。 前にも日記に書いたけど、両親に恵まれない子供たちを養子として迎えたいとも思っている。 寄付に関するニュースがLAタイムズに載っていた。 スターウォーズでおなじみのジョージ ルーカスがUSC (University of Southern California)にフィルムメーキングのスクールを建設してもらおうと、175億(円)以上の寄付を行ったと言うこと。 フィルムスクールの寄付金の中では過去最高の金額らしい。 同じ学校でルーカスの前に、過去最高金額を寄付した人は、ウォルター アネンバーグ大使で120億(円)らしい。 アメリカ全体での、学校への最高寄付金額は、インテル社から600億(円)以上がカリフォルニアテクノロジー (Caltech)に寄付された。 カリフォルニア州立大学ロスアンジェルス校は、この10年半の間に、30兆円以上の寄付が集まったと報告したと言う。こうした寄付の金額は年々上がっているみたいだ。 寄付をする人は、れぞれ寄付をする目的が違うから、 そのお金は寄付した人々の希望を考慮した使い方がなされる。 今回のルーカスの寄付金は、将来のハリウッド映画作りに役立てるため、映画界に優秀な人材を育成したいと言う希望があって、フィルムメーキングの学校を建設する事となったそうだ。 学校への寄付の目的でよく聞くのは、お金がなくて学費が払えない子にも学校に行ってもらいたい...と言う希望があって、寄付をする人も多い。 こうした個人からの寄付以外にも、Dpt. of Education (教育省)から連邦奨学金 Pell Grants と言うのも出ている。 これもやはり学費を払う余裕がない人が申し込む事ができる奨学金だ。 私は一度この奨学金を申し込んだ事がある。 これに申し込むにはある程度の審査を通過しなくてはならない。 それはまずアメリカ市民であること、 学校の成績が3.0GPA以上であること、出席簿も考慮する、そして個人、もしくは家族全体の年収が200万円以下であること。 これらが一つでもかけていると審査をパスする事は出来ない。 私はサンディエゴに来る前に、ジョージアのおばあさんの家から大学に1年ほど通った事がある。 もちろんヴァージニアで通っていた大学の籍をそちらに移してからだ。 その間私は働いていない。 もちろんおばあさんの家にお世話になるのだから、おばあさんのお手伝い等をしたけれど、お給料はいっさいもらっていない。 だから私はその一年間は年収がゼロと言う事になる。 小遣いも自分が持っていたものをチョコチョコ使った。 だから一年後サンディゴに移った時に、大学の籍もこちらに移した。 昨年一年間ジョージアで収入がなかったと言う事で、移籍ついでに Pell Grants を申し込んだ。 これが審査をパスしてしまった。 全額は出ないようだったけど、何クラス分かは出たようだった。 はっきりとした金額は大学が教えてくれない。 ただ、このときは収入がゼロだから出来たこと。 今は働いているし、年収が200万円以上あるからPell Grants には申し込めない。 だからと言って学費を払うほどの余裕がある年収でもない。 今行っているマッサージの学校は、学生ローンを組んで通っている。 でも考えて見ると家族全体で年収が200万円以下の人なんているんだろうか? 200万円で計算すると、月のお給料が16万ちょっとになる。 そこから連方税を引くと、手取りが13万になる。 そこから年金はオプションだから、手取りがこれだけ低いと、あえて年金を申し込む人はいないだろうから、健康保険(ヘルス、目、歯)のセットで1万円引いてみよう。 12万円から車社会のアメリカでかかるガソリン代。今日現在は超燃費カーでも1万円はかかるから11万円。 家賃はルームメイトとシェア-をしたとして、今どんなに安くても電気、ガス、水道込みで500ドル(5万円としよう)と考えて、6万円あまる。 食費は節約したとしても、最低でも2万円かかる。 4万円の残りといっても、正直言って色んな事で飛んでいくはずだ。 車のローンがあるかもしれない。 虫歯になって治療に100ドルかかるかも知れない。 シャンプーや石鹸、歯磨き粉など生活にかかる費用は色々ある。 家族でと考えると4万円は余らなくなる。 ホームレス以外にこんな人っているのだろうか? どうやって生活してるんだろうか? いたとしても、学費は国からでるから、卒業してたくさん稼げばいい。 それよりも、その低所得者のラインよりぎりぎり上に近い、私のようなビンボー人に対して、奨学金が出ないのが納得できない。 上の4万円が私の手元に余ったとしても、とても学費はそこから支払えません。学費を払っても十分お金が余る人以外の、ぎりぎりラインの人たちにも、こういった奨学金制度をあてがえてほしい。 こう言う中産階級の中でも、限りなく下の方の人間は一番損かもしれない。 奨学金や、国からの生活保護はしてもらえないうえに、中産階級の上のほうの人たちと同じように税金をはらい、家賃を払い、生活費をはらうんだから、この二組でお金が余るのは上のほうの人たちだけだ。 奨学金がオーガニゼーションや、エージェントから出ている場合がある。 例えばバイオロジーファームの団体から一学期間に5万円支払うと言うのがある。 これはバイオロジーの成績がGPA4.0者に対してと言う条件がある。...と言う事はバイオロジーのクラスを一つか二つ取っていなければならない。 そのクラスを取るおかねがないから、奨学金を探しているのに..... どこか、初めから寄付をしてくれる団体はいないものか? 奨学金を払う代わりに、学校を休んではならない。 成績もGPA4.0をキープするって言う条件ならできる自信がある。 がんばればいいだけの事だ。 そう言う条件が存在してもいいのではなかろうか? あれば収入ぎりぎりガールの私にも、奨学金を受け取るチャンスがあると言う物だ。今まで寄付されたお金は誰に支払われているのか? 私は前の日記にも書いたが、学費欲しさにアメリカ陸軍の入団テストを受けたほどの人間ですよ。 これは私にとってとても深刻な問題なんです。
2006年09月20日
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インドのMr. Big (ミスター 実力者) についての記事が、オンラインのMSNBCに出ていた。 彼の名前は Mukesh Ambani と言って、インドでもっとも実力・影響力のある市民で、インド一成功している企業家なんだとか。 去年一年間の売上はおよそ200億(円)で、今年1月以降は会社の株がスカイロケット並みの速さで62パーセントあがった。 これはすごい。 早く知っていれば私も今ごろ億万長者にあやかっていただろうに.... これからもっと順位が上がるだろうけど、Forbesに世界で38番目にお金持ちと紹介された、今ノリノリの男性なのだ。 元々家族で運営していた企業が成功したらしいけど、家族内でビジネス紛争があったらしく、家族で企業を分散して、一から出直した訳だけど、彼が運営する通信事業が成功した。 今からもっともっと大きく発展を遂げる企業になりつつある。今現在インドの商業のほとんどは、小さな農家たちと、小売店で成り立っている。 そこで、 Mr. Big は50億円を投資して、2011年までに農業と商店を近代的に発展させて、最新の物流技術を通して、インドの大型ストアー(ウォールマートのような)をチェイン展開する予定と言う。 これだけで500万人の雇用が約束される。 それだけではない。 次の10年間で2つの新しい衛星都市を建設予定だ。 もちろんこれは大きな人口がまとまるだけの住宅地の建設とか、色んな企業の建設を歓迎する事も含まれているだろう。 何てったって Mr. Big にとって彼の企業の発展と、国の発展の計画は、インドの国からの信頼とサポートがあってのもの。 と言うよりは、彼の企業が大きくなりすぎて、国が彼のプロジェクトを黙って応援している(ほぼ自由にさせている)と言う感じだ。 そりゃそうでしょう、このプロジェクトにより、道路が塗装され、水道もきちんと通して、鉄道も通って、これからインドが本格的に近代化を計るための道しるべをしてくれる、言わば救世主のような存在じゃーありませんか。 アメリカで言うところのロックフェラーのような人なんですよね。 インドはここ十年で若者の教育に力を入れて、 IT革命を起こした勝ち組みな国民です。 アメリカではサイエンスに携る分野の成功の影にインド人ありです。 多くのIT企業では優秀なインド人を雇用してます。 もちろん報酬は惜しみません。 でも優秀なインド人従業員は、それ以上に会社に利益をもたらして、成功に貢献しているのです。 宇宙事業においても彼らの貢献は非常に大きな物と言えますよね。 NASA (アメリカ航空宇宙局)の上層階級者は皆インド人です。 もともと頭のいいインド国民です。 目覚しい発展をとげるでしょう。http://www.msnbc.msn.com/id/14788768/site/newsweek/ Mr.Big の記事 (彼の写真が載っている)それから同じMSNBCからもう一つ。 ブッシュ大統領がサウジアラビアから数千人の、交換留学大学生を受け入れるプログラムを、表明したことに関係した記事が載っていた。 これによってアメリカの大学は、こぞってサウジからの留学生の獲得戦争を始めたという。 留学の奨学金はもちろんアラビア王国のロイヤル ファミリーから出ている。 交換留学生一人あたりおよそ300万(円)支払われる。 一つの大学に100人から150人の生徒が留学すると考えると.... 単純に3億円以上になる。 これは大学にとっては美味しい。 アメリカの大学費は、海外からの生徒の学費が、アメリカ市民の学費の倍以上かかる。 それに加えて一学期にかかる教材費だけでも3-7万円ほどかかる。 だからアメリカでは授業費もまとめて全部、多く払ってくれる外国の学生をほしがる所がある。 プログラム自体に関して王国にいる家族たちは、学校に預けていれば勉強をしてくれるし、将来的には子供たちが学んだ事を、親の家業の手伝いに活かしてくれるだろうと期待している。サウジアラビアと言うと、石油が豊富にあるお金持ち国家だ。 でもアメリカでは、ナインイレブン テロリスト アッタック の19人のハイジャッカーの内、15人がサウジアラビア人だと分っている。 テロ後あんなにアラブ人を差別して、国外追放に追いやり、サウジをアラビアから追い出そうとまでしたにもかかわらず、その国の生徒を快く受け入れるんだから、絶対そこには利益が生じているはずだ。 大学がほころんでいるだけではなくて、国が喜ぶ何かがあるのが、アメリカのビジネス戦略というものだ。 これで考えられるのは石油と、ブッシュの為の政治資金の確保、CIAを使ってロイヤルファミリーの息子たちから、テロリストの情報を探る事もできるだろう。 欲がない一般アラブ人や、凡人の私たち一般市民が想像もしない戦略があるんだろう。 私の考えだけど、 はじめのインド人の事もそうだけど、 アメリカにとって良いとされる事は、そこに利益があること。 インド人雇用の場合は、いいお給料を支払ってまでも他国の人材を雇う。 そこにはそれ以上の収益があるから。 多分石油やお金がらみの留学交換も、イヤラシさが見え見えだけど、利益につながることはなんでもやっちゃう国なのだ。 日本の人から見ると悪代官なアメリカでも、アメリカ市民にとっては、その悪知恵のおかげで国が豊かでいられるのなら、悪い事ではなくなる。 そんな悪知恵なんて、市民に知られる事なんてほとんどないのだから、Me-Me-Me の自分さえ良ければそれでいいアメリカ市民は、自分ら個人が損をしなければそれでいいのです。 他国から恨まれる事もあるだろうけど、私はそう言うやり方でも、国を守る一つの外交手段で、アメリカ経済の発展に役立つなら、とことん政治家の手が汚れても(彼らの手はどうせ汚れてる)かまわないと思っているし、利用しないてはないと思います。 ただし、政治家だけが美味しい思いをすることは、アメリカ市民も私も黙ってないと思いますよ。 日本の皆さんは「国民を守る、経済の安定」に、こう言うやり方を利用するのはどう思いますか? 勝ち組みと仲良くやって行こうとは、嫌な言い方だけど、勝ち組み(インド人やアラブ人)をアメリカ発展の為に仲良く(利用)して行きましょう、と言う意味なのだ。
2006年09月14日
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....と言う記事がワシントンポストに載っていた。今日(日本では昨日にあたる)9月11日(ナインイレブン)はテロリストアタックから5年たったメモリアルデイとなった。 早いもので5年ですか.... 私はテロリストによる攻撃は、ニューヨークのツインビルディングや、ヴァージニアのペンタゴンを攻撃して、ビル内で働くたくさんの人々の命を奪っただけでなく、ありとあらゆるビジネスにまで影響を与えた、広範囲にダメージを与えた"すごい"攻撃となったと思う。 これは私だけではないでしょうが、 私が当時働く会社の売上にも影響を及ぼし、 私の給料を減らしてくれちゃったんだから、テロリストに対しては相当な恨みがある。私はその日ワシントンDCにオフィスがある会社で働いていたので、 当然のことながらツインタワーの事故(後でテロと分った)もオフィスにあるテレビのニュースで知るところとなった。 朝一番にトップニュースとしてアメリカン空港の一機目がツインタワーに突っ込んじゃった事故をみて、会社の皆で「パイロットはお酒でも飲んでたのか?馬鹿だなー」とあくまでも事故だと思っていた。 そんな時、二機目のアメリカン航空がカメラの回る中突っ込んじゃった。 これには皆開いた口がふさがらなかった。 言葉を失うとはこの事と言わんばかりに、脳内はパズルだった。 ???? 私の脳内パズルはこんな絵が描かれていた。 まるで美しい青い光に酔いしれてやってくる虫たちの様に、催眠術をかけられたアメリカン航空のパイロットたちが、自分たちの意思とは裏腹に、ツインビルに引き付けられてしまっての結果だった。 そうとしか考えられなかった。 三機目がペンタゴンを攻撃してからは、私の脳内ストーリーはがらりと変わった。 そのニュースが流れてから、ワシントンで働く人々は仕事を終わらせて早退した。 何か危険が起きている...と言うのは誰しもが把握していたので、愛する家族が心配で皆帰った。でも皆パニックに陥ってたし、何千人もの人々が一気に帰宅し始めたので、車も動かぬ交通渋滞となった。 電車も止まってしまった(ペンタゴン駅が閉鎖が原因)。 全米を走るアムトラックも、ニューヨーク方面は完全に停車。 空港も閉鎖で、空の交通機関が完全シャットダウンとなった。 ニュースを見て、それから、町をあたふた走り回るワシントニアンを見て、私の脳内では"戦争が始まった"と言うアラームがなり始めた。 私もパニックになっていたようだけど、いざとなると、どうしていいのか分らなかった。 「私が働くこのオフィスビルにも飛行機が突っ込んでくるのではないか?」と不安を抱えていたのは私だけではなくて、 同僚たちも同じだった。 ほとんどの人が家族に電話し始めた。 日本にいる家族にも、電話をかけている人がちらほらいた。 こうなると何処からともなく誤報も飛び交っていった。 「国会議事堂で爆発が起きた」とか、「ホワイトハウスから爆発音が聞こえた」とか、「ヴァージニア ロズリン の ツインビル がやられた」など。私は仕事がら早退が出来なかったので、最初で最後だと思うけど、ひと気がなくなる空っぽのワシントン、そしてビジネス街に戦車が走り始めたDCを初めて見た。 この日感じた不安は一生忘れる事が出来ない...となると、このテロはビジネスに影響を与えただけでなくて、 人々の心の中にも恐怖心を植え付けたアタックともなったのだ。 そして今日のポストに出ていたのは、今日現在でも私たちを悩ませつづけるテロリストの影響。 それは、飛行機の旅が毎年、毎年更に難しくなっていること。 今までは凶器と取れるハサミとか、ライター、毛抜き、凶器?としてはムリがあるが、爪きりなどが持ち込み禁止となった。 この間のロンドンのテロ未遂事件からリキットタイプの物が全て機内持ち込みが禁止となった。 テロとは関係ないけど、アメリカでは闘牛病ニュースから、牛肉エキス入りの食料品のアメリカ国内持込が禁止となった。 これでは私の好きなカップラーメンのお土産が、もらえなくなるじゃぁないか。 食べ物の恨みは怖いですからね。 テロリストに八つ当たりしてやろう! でも、リキッド物禁止はさすがに困る。 アメリカ-日本間は最低7時間。 でも私の場合は飛行機を乗り換え足りしなくてはならないので、 待ち時間に歯を磨きたくなったり、 飛行機内でもスターバックスコーヒーを飲んだり、 ボトルのお水を飲んだりしたいし、 乾燥する機内でハンドクリームだって塗りたい。 日本に帰る時に友人や家族に買うお土産も、ほとんどがリキット物なので、預け荷物にお土産を入れての紛失も困る。 だから、もって帰れる個数に限りがでてくる。 空港でのチェックインや、セキュリティチェックにも時間が相当かかっている。 う~ん腹ただしいテロリストめぇ。そこでポストではなるべく空港でのチェックインやセキュリティチェックをスムーズにするためのアドバイスが書いてたった。 当たり前かも知れないが一応... まず、 本、チョコレート、ピーナツバターを預け荷物の中に入れていると、必ずラゲージを開けられるので、なるべく避けたいのなら、これらを入れない。 フライトの遅れやキャンセルなどを、携帯やEmailで知らせてくれるサービスを、航空会社にリクエストしておくか、 家族や知り合いにフライト番号とスケジュールを把握しておいてもらって、いつでもオンラインで出発時間などを確認してもらえるようにしておく。 出発の24時間内にEmailされる飛行機の搭乗券を、自分でプリントアウトする。 そうすることによってチェックインカウンターに並んで待たなくてもいいし、 ストレートにセキュリティーゲートに行ける。 これはとても便利で、30分から、1時間半は待ち時間が省ける。 海外に行く人は自分自身と友人や家族に、万が一の為にパスポートのメインページをフォトメイルしておく。 2人以上で旅をする場合は、荷物を半分づつ分けて、万が一一つのラゲージの到着が一日から数日遅れても困らないようにしておく。 女性は"Puffer" Bomb (爆発物探知機)がスカートをめくる恐れがあるので、なるべくパンツで旅を.... こんなに面倒なことをしてまで旅はしたくないけど、しないわけにはいかない。 だったらこれらのアドバイスを実行して、なるべくスムーズに空の移動ができるようにしたいですよね。 怪しい人物と間違われてセキュリティールームに監禁されても、慌てずに、怒らずにが鉄則です。 一度日本人のお客様が、ブラックリストに載っている人と同姓同名だったため、引き止められていたんだけど、 次の飛行機に間に合わなくなるから.....とイライラして、セキュリティ オフィサーを突き飛ばしてしまった。 それで逮捕されてしまいました。 そうなると釈放に時間がかかり、旅どころではなくなるので、慌てずに支持をまって、こう言うときの為に、英語が話せる信頼できる友人の電話番号を所持しておきましょう。 テロや戦争が無くなる日なんてないのでしょうか? そんな日が早く来る日を祈りましょう。
2006年09月12日
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9月4日のニュースで世界的に有名な動物愛好家でもあり、オーストラリア動物園の経営者でもあるスティーブ アーウィン (Stive Irwin)44歳が亡くなったとニュースされた。 私は最近やけに涙もろく、彼の死のニュースを聞いて、とても落ち込んでしまった。 スティーブはオーストラリアはもちろん、イギリスでも彼のテレビ番組が放送されていて、とても人気があったようだ。 アメリカではDiscoveryチャンネル(教育チャンネル)系列のアニマルプラネット(Animal Plannet)、と言う24時間動物に関する番組だけ放送するチャンネルがあるのだけど、そのチャンネルで"クロコダイル ハンター" (Crocodile Hunter)と言う彼の番組があった。だからスティーブはクロコダイル ハンターと呼ばれていた。 クロコダイルはワニと言う意味で、ハンターは狩人...となる。 でも、ワニを捕まえて食べてしまおうとか、ワニの皮を売りさばいてしまう狩人ではない。 ワニを保護する狩人なのだ。 日本では番組のクロコダイル・ハンター(Crocodile Hunter)はやっていたのだろうか? スティーブは日本のムツゴロウさんに負けない動物愛好家で、ムツゴロウさんよりも危険な動物と無茶な接触を楽しむところがあった。スティーブは特にワニ、蛇、クモ、そしてサソリといった危険で毒なんかも持つ生き物が大好きで、探検ドキュメンタリー収録中にこれらの動物を見つけると、誰よりも目を輝かせて「Isn't she a beauty?/(その生き物に対して)彼女は美しいよね?」と、オーストラリア人訛りのアクセントを効かせた言い方で、興奮するのが有名だった。そして、テレビに出るときも、プライベートでも、ほとんど日常はサファリ探検のようなカーキ色のコスチュームに、ハイキングブーツの出で立ちで、それか彼のトレードマークだった(写真)。 彼の両親がオーストラリア動物園の経営者だったので、スティーブはこの動物園で野生動物と一緒に育った。 だから、危険なワニの扱いも、蛇の捕まえ方も、朝飯前って感じでなれた物だった。 スティーブの番組ではワニとの接触がとても多かったんだけど、番組中ワニを捕まえて、檻の中に入れて、その檻を別のところに移動して、入ったワニを安全な場所で開放する、と言うことを良くやっていた。 これが見ていると、本当に手馴れた感じでワニを操るように捕まえるし、その光景を私は何度となくテレビで見ていたので、 ワニと言う生き物を大分理解したと思っている。 しかも、不思議とジャングルでワニに出くわしても、慌てずに対処できそうな気(あくまでもそんな気)がしているし、捕まえる事だってできるような気でいる。 クロコダイル・ハンター流のワニの捕まえ方は、まず輪を作ったロープをワニの口に通して、ギュッと縛り付けて、口を開けないようにする。 その時ワニの習性で体をグルグルと巻いてくる。ワニからして見れば、これでロープを引きちぎれると思ってやっている。 注意していないとロープがワニを巻き始めて、ロープが短くなってくる。そのワニに接近した時に尾で叩かれたりしないようにする事と、ロープを持っているこちら側が巻き込まれたり、腕や体を締め付けられたりするから、ロープは長めのもを使って、ワニが巻き始めたら、ロープを持つ手を緩めて、巻かれないようにする。 そして目をテープで隠す。 ワニは真っ暗で目の前が見えないと、じーっと大人しくして動かなくなる。その時ワニに乗りかかって捕まえる。...とうですか?聞こえは簡単そうでしょう? なんかできる気がするだけで、本当は出来ません。 皆さん真似しないように。彼の死は撮影中の事故死だったらしい。 海の危険動物を紹介する番組で、ちょうど海に潜ってエイに接近した時に事故は起きた。 スティングレイと言う毒をもつアカエイに、尾を胸に突き刺されて亡くなった。 カメラが回る目の前で起こったが、カメラマンもマネージャーも大量に吹き出る血を見るまでは、尾が胸に刺さった事が分らなかったと言う。 気が付いたときスティーブは突き刺さった尾を自らの手で抜き取ったあと、気を失って亡くなった。 彼の友人がエイに刺されて亡くなった事がある。 同じ方法で亡くなったのが無念だったのではないかと思えてならない。 しかも可哀想なのは、カメラマンがエイの目の前でカメラを回したので、それに驚いて自己防衛で尾を立てたと、Yahooニュースでは言っていた。 まるで、事故はカメラマンのせいかのような書き方だった。 動物を愛する寛大な心をもつクロコダイル・ハンターだったら、カメラマンや誰のせいでもないと言っていただろう。 もうあの笑顔が見れないと思うと、なんだかとても寂しいですね。 番組を見たことないかたはエディーマーフィーの映画「Dr. Dolittle Part2」にハンターは出ているらしいので、一度ご覧になって見ては? 動物をいかほどにも操れるハンターが野生動物の攻撃によって逝ってしまわれましたのですから、皆さんも野生動物にはくれぐれも気をつけて下さいね。
2006年09月07日
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アメリカABCチャンネルの番組に20/20(トゥエンティー/トゥエンティー)と言うのがある。これはよくあるドキュメンタリー番組で、あくまでも真実を追求する事を目的としているところがある。 日本にもこれに近いドキュメンタリー番組はいくつかあるだろう。 課題は色々あるが、ほとんどが事件、病気、それと政治に関するニュースを、インタビューや実験など踏まえて掘り下げて、一般市民に分かりやすく解説する番組だ。 私はチャンスさえあれば、こう言う番組をみるようにしている。 先日ジョンベネちゃん事件について日記を書いたばかりだと言うのに、 この番組では、またも若い女性が犠牲となった事件の特集を報道していた。 でも、今回は私たちにとって未知の世界で存在する社会内で起こった事件だったので、やっぱり興味が湧いた。 まったく素性の知れないお隣に住む人の生活が気になるように、この番組で取り上げられていた特定の人々の事も気になる...と言うのが人の習性と言うものかな。今回はアーミッシュ(Amish)社会で起きたレイプ事件だった。 事が明るみになったのは、レイプの被害者であるメリー(Mary)ちゃん22歳によるリポートで明らかになった。彼女はアーミッシュ社会で生まれ育った。 そして彼女には男兄弟が8人いるが、そのうちの一人 ジョニー(Johnny)とその仲間から、6才になった頃から14才になるまでの8年間に渡り、レイプされつづけたと言うのだ。 彼女は本を読むのが好きだった。 なぜなら、本を読んでいる時は、本のストーリーを空想して、頭の中で作り上げた綺麗なストーリーの、汚れない世界に入り込む事ができるから。その時間だけは嫌な事を忘れる事ができたと言うのだ。日本の人はアーミッシュって言っても、知らない人が多いと思う。 アーミッシュというのはスイス-ドイツ系移民で、(カナダにもいるけど)ほとんどがアメリカに住む、メノナイト派クリスチャンの教えを支持する民族で、主にペンシルバニア州のランカスターに多く住んでいる。その他アイオワ州、イリノイ州、ニューヨーク州、オハイオ州にも住んでいる。 ペンシルバニアの規模が一番大きく、ペン州の3分の2はこれらアーミッシュの領土となっている。彼らは近代的な生活を拒み、車にものらず、電気を使わず、何でも自分たちで手作りしてしまう、100年前まで人間がしていた暮らしを今でもしている人たちのことだ。 アーミッシュ社会では子供は小学校まで(13歳)しか学校で学ばない。 小学校を出たら大人たちの手伝いをはじめる。 服装も大体決まっていて、男性は黒いズボンにしろや青いシャツ、黒か麦地の帽子、既婚者はあごひげを生やす。 女性は子供のうちは薄い色のドレスにエプロン、 大人になると黒や濃い色のドレスが多い、そして昔のナースのような帽子をかぶっている。なんてたって、一般社会から孤立して暮らしているので、その実態はなかなか知らされない。 ランカスターはアーミッシュ郡が立派な観光地ともなっているので、彼らの生活スタイルを見学はできる。でも、これはあくまで外から見たもの。 彼らの文化や風習、考え方までは一緒に住んで見ないと分からない事。そんな疎外された場所で、アーミッシュの女性は性について勉強はしない。そのうえ、言いたい事を我慢するのが当然とされている。 だから、お兄さんからレイプされていた事も何をされているのか分からず、"お兄ちゃんは私に意地悪をしているんだ"...と思っていたと言うのだ。お兄ちゃんの仲間も加えると、一人でいられる時間がなかったと言う。 どこに行くにも、何処かで誰かにレイプされた。 牛小屋にいるとそこでレイプされ、倉庫にいるとそこでもレイプされた。だんだん一人で外に出かけるのが怖くなったと言う。 レイプされている時は天井を見たり、回りにある物を見て、本を読むときに身に付けた空想にふけて、現実逃避していた。 母親は再婚をしていた。 その再婚相手は母親や子供たちに暴力を振るっていた。何でもいい、手にとるものを使って殴りつけたりした。 そんな母親にメリーは打ち明けた事がある。すると母親は、「貴方の抵抗が足りないのよ」とか、「神への祈りが足りないのよ」とか、まるで共感されるよりも、自分が責められてた気がしたと言う。 アーミッシュ社会の裁判官は教会の長老たちなので、彼らに打ち明けた。 そこで兄のジョニーはレイプした事を認めた。 アーミッシュ社会では"打ち明ける事"は誉められるべきこととされるので、次に誉められるべき"許す心"に従って、お仕置きはやさしい物だった。 ビールを吐くまで飲む時のお仕置きと、レイプをした時のお仕置きは同じで、2ヶ月間教会の行事ごとに参加できないと言う、罰でも何でもないような物だった。 メリーにとってみれば、彼女の失った明るい少女時代と同じだけの辛い罰を下されるかと思ったら、酔っ払いと同じ扱いの罰だけ下った兄を許せないでいた。 そこで、アーミッシュ社会の外の世界(私たち一般社会)の権力者にどこからか相談した。 そこでペンシルバニア警察が調査を開始して、ジョニーの自供で、第2級犯罪の刑期8年、執行猶予10年の罰が下された。 彼女の母親も娘を守る事が出来なかったとして2年間の保護観察処分を。 暴力を振るって、間違った教育をした父親は18ヶ月の保護観察処分を受けた。 今メリーは去年の三月から陸軍に入隊した。 将来は心に傷を負った子供たちを救いたいと言う思いから、看護婦になる事をめざしている。私はアーミッシュの人たちは好きだ。 昔ながらの生活をしていて、食料もオーガニックの野菜を作って、地球にやさしい人たちだと思っている。 アーミッシュマーケットでは、彼らの手作りのキルト、野菜などが売られていて、中でもチーズがすごーく美味しい。 これぞ手作りのフレッシュなチーズって感じがたまらない。 だけど、彼らの社会に入り込んで邪魔する気はないけれど、女性が言いたいことを言えず、事の犠牲になり、我慢しなくてはならないのは、やっぱり可哀想だと思う。 本人が幸せなら周りが色々言う事もない。 でも、辛い目にあっているんだったら、アーミッシュ社会にももう少し厳しい法律を作るべきだと思う。 私はこのストーリーを読んで、一般社会のルールに無知なアーミッシュと、映画の the Village が重なってしまうのは私だけだろうか? 皆さんはどう思われますか?
2006年09月01日
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風邪だけはひかない健康体だけが唯一の自慢だったのに、夏風邪をこじらせてしまいまして、手抜きというのはどうかと思いましたが、今回は約束していました、このカリフォルニアの旅で行ったレストランとホテルの情報をポストします。 サンフランで行ったレストランも新たに追加してますので、最後まで読んでくださいね。まず、Part 1 で話したイタリアンレストランから。IL Fornaio / 301 N. Beverly Dr. Beverly Hills (310)550-8330ディナーを頂いたイタリアンレストランです。 (地球の歩き方に載っている)こちらは11時まで開いている。夜遅くなった時にこれぐらい遅くまで開いていると助かる。お奨めコースがありましたが、ウエイターによると、お値段が高いし、シェフのその日の気分と、その日ある食材で、メニューは決められるので、これはお奨めしないと言っていました。だから、友人と私はシーフードのトマトソースパスタと、サーモンクリームパスタを頼みました。どちらもとても美味しかったです。お昼に行ったイタリアンは...Barefoot Cafe / 8722 3rd. St. LA 90048 (310)276-6223ここは運転中に目の前を通った時に雰囲気で決めて入りましたが、とても美味しかったです。お昼にテラスで食べるならこのイタリアンが合っている感じがしました。私はシーフードぺペロンチーノ。大きなえびが何匹も入っていました。全然辛くないぺペロンでした。友人の方はボンゴレパスタ。あと二人で前菜としてクラブケーキ(蟹のハンバーグ)をオーダーしました。これも本場メリーランド州のクラブケーキには負けますが、なかなか美味しかったですよ。 場所はKitson近くで、ロバートソン通りとハーメル(Hamel)通りの間の3rd St. にあります。 Kitsonから歩いて行けます。Part 3 で話したレストランは....Mr. Chow / 344 N. Camden Dr. Beverly Hills. (310) 278-9911ランチとして食べた高級チャイニーズレストラン (地球の歩き方に載っている)ここでお任せコースをお奨めします。 出るもの全部美味しいです。 ロデオドライブで買い物途中に歩いて行けます。 ロデオから1部ロック西隣にあります。Ruth's Chris Steak House / 224 S. Beverly Dr. Beverly Hills. (310)859-8744http://www.ruthschris.com/steak/steak.htmlここではPetite Filet (小さいサイズのひれ肉)を頼みました。詳しくは(Part3)の日記を読んでください。日記に書いていなかったサンフランシスコのレストランScoma's / Pier 47 Al Scoma Way (ジェファソン通りから港に向かって歩くとある) (415)771-4383 www.scomas.comここはサンフランシスコのローカルマガジンに"観光客の人気ナンバーワンレストラン"と紹介されているのを読んで即決して行って来ました。 前菜にはSHRIMP COCKTAIL (冷たいえびのカクテルソース付け)と、CALAMARI FRITTI (イカのから揚げ)を。 これが絶品でした。 メインはAGED PRIME FILET MIGNON AND WESTERN AUSTRALIAN LOBSTER TAIL...と言うロブスターとステーキのセットを友人と分けました。 ステーキはRuth'sの後だったので、負けてましたね。ロブスターだけにしておけばよかったなと思いました。 だから、ステーキはお奨めしません。京屋 / 2 New Montgomery St. (パレスホテル1階) (415)546-5090 (地球の歩き方に載っている)旅の途中日本食が恋しくなったけど、日本では味わえないアメリカにある日本食ならではを楽しみたい人にお奨め。 懐石料理あり。 まき寿司のスパイシーソース系が気に入りました。あと、鳥の手羽先のピリカラから揚げが最高に美味しかったです。辛さが後からじわじわとやってくるのですが、辛い物オーケーな私には「何が?」と言う感じの辛さでしたが、友人には耐えられない辛さだったようです。あとは適当に握りを頼みました。 スタッフも日本人でしたので、英語が苦手な方には安心です。あとサンフランシスコのホテルは Executive Hotel Vintage Court Union Square と言うマイナーな2流ホテルですが、値段の安さと部屋の綺麗さで決めました。 日本の方が好むダブルベット(ツイン)はありません。アメリカ国内旅行では欠かせないExpediaでサーチして見つけたホテルです。http://www.expedia.com/pub/agent.dll?qscr=htwv&from=m&stat=1&khst=1&locn=sfo&date1=8/31/2006&date2=9/1/2006&cadu1=2&crom=1&rfrr=-905&&zz=1156969503909↑開けて下のほうにこのホテルが載っています。そこにVisual Tourと言うのがあって、それをクリックして、その中のStandard Roomをクリックすると、一度私が乗せた写真と同じ部屋が、360度の角度で見る事ができます。朝食はついていません。 お部屋は綺麗で、こじんまりしたコテージ感覚のデザインでした。値段だけ高い有名で、部屋のデザインが遅れているホテルよりは全然ましでしたよ。カリフォルニア、ロスとサンフランへご旅行予定の方の参考になれば、これ幸いです。パッケージツアーなどでレストランやホテルが決まっている場合でも、自由行動の日にこのうちのレストランのどれかに行かれて見て下さい。 皆さんにとってどれが聞こえが良さそうでしたか?上の写真は撮った自分で言うのもなんですが、見とれてしまうほどビューティフルでダイナミックなフォトに仕上がった、サンフランシスコの観光名所" Palace of Fine Arts "です。1915年の万博の為に作られたパテオン神殿風建築です。
2006年08月31日
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先週からアメリカでは、JonBenet(ジョンベネ)ちゃん事件の話題で持ちきりだ。 何てったって迷宮入りとまで言われた事件の犯人(自供)が捕まったのだから。 しかも殺されたJonBenetは子供ながらに、キュートでセクシーと言われるルックスで、有名になった元子供版 アメリカン ビューティークイーン だったからだ。ステージのショーなんかでお金を稼いでいた、立派な子役?芸能人みたいなものだった。 この事件は、私にとっても忘れがたく、昨日の事のように思い出される。 事件はおよそ10年前の1996年の12月に起こった。ちょうど私がアメリカに来て3年が経って、英語でのコミュニケーションがスムーズに行き始めた頃だった。 だからニュースを見てても、説明されるほとんどの事が理解出来て、ちょうどニュースを見るのが楽しくなって来た頃だった。 そして、大学の英語のクラスの宿題で、ニュースを見る/読む、その説明と感想を論文風に書くと言うのがあった。 ちょうどその頃、この事件は起こった。 私はこの事件を書きはしなかったけど、クラスメイトの何人かが書いていたので、もちろん何度もこの事件のストーリーを聞かされたから、記憶に鮮明と残っている。 ニュースにも、本当に良く出ていた。先週、JonBenet事件の容疑者逮捕が、トップニュースとして報道された時に、タイで拘束された容疑者が映し出されたその顔を見て、"間違いない"って思った。 見るからに虚ろな目、社会的に奇妙だとされる性格、そして子供に対して異常な興味を持っていそう、と言うのが一目で分かった。 これを見てから、この事件が気になって、気になってしょうがない。 私はアメリカの大学で、卒業はまだしていないが、一応、犯罪学を専攻としている。 だから、事件を見て勝手にプロファイリングしてしまう癖がある。 犯罪学を選んだのには訳がある。 それは、昔から私自身、勘(第六感的なもの)がものすごく鋭いのだ。 真実は分からないにしても、ウソを吐いているなぁ...って言うのはたいがい分かる。 町を歩いていても"この人は危険"って言うのも予期できる。 だから、これは生まれながらに授かった、私のタレント(talent=才能)だと思うので、それを生かすのに犯罪学を取って、犯罪の探偵になるしかない...と思ったからだ。 だから、タイで逮捕されたJohn Karr容疑者に対して、私の勘につながるアンテナがアブノーマル人間だと、ピンピンピーン!っと反応したのだった。はじめの報道でKarr容疑者は「JonBenetが死んだのはアクシデントだった」とか、「私はJonBenetを愛していた」とか、奇妙な発言をしてはいたけど、まだ、彼自身がよく分からなかった。 だけど、この一週間にKarr容疑者の生い立ち、職歴、性格が徐々に明るみになると、異常愛者ではあるけれど、残酷な殺し方ができる人ではないという気がしてきた。 その部分に対する私のアンテナが立ち上がらないのだ。 ニュースでもKarrの元ご婦人がアリバイがあると訴えている。 では、一緒に考えて見てください、Karr容疑者の性格と事件とのつながりを...JonBenetちゃんは両親が、近所のクリスマスパーティーに、ちょっと顔を出している間にレイプされて、殴られて頭をコンクリートの床に打ち付けられて、頭蓋骨の一部が砕けていた。 ペンキ用の筆を、両端に滑り止めとして結んだナイロンのコードで、ゆっくりと首を絞め付けられた痕があった。 そして、口の横と、後ろ下半身2箇所には、スタンガンが使われた痕が残っていた。 小さな子供だから首を絞めただけで、簡単に死んでしまう、にも関わらず、大の大人が必要以上の手を加えて殺害していることになる。 この殺し方は尋常ではない。 そんな事ができる人間が実際にいるのだ。Karr容疑者はおじいさん夫婦に育てられた。 たぶん両親と暮らした事はないと言うこと。 彼には離婚暦が2度ある。 1度目の離婚は若かったゆえの理由だと思う。 でも、2度目の離婚(3人子供を授かった)は、子供を性の対象としたビデオ(チャイルドポルノ)を持っている所を、元妻に見つかってしまった為に離婚となった。 JonBenetちゃんの事件は離婚する前に起こった。 元妻はKarrがJonBenetの事件に関してかなりの関心を示していたと記憶している。 どちらの夫婦間にも暴力はなかった。 それ以外にも、Polly Klaas (12歳)の殺人事件に関しても、興味を示してしたらしく、Pollyを殺した犯人(刑務所にいる)に手紙を送ったりして、コンタクトを取っていたらしい。 マイケルジャクソンに対しても、かなり共感していたらしく、彼自身も「自分は子供に好かれる。子供によっては、彼らの両親になつくよりも、自分になつく事がよくある」と言っている。 教師の仕事はまじめにしていたらしい。 Karrは今回の事件についてコロラド大学の教授に、"自分がやった"と言う内容のEmailを4年間に渡り送りつづけていたらしい。で、私が思うのは、おじいさん/おばあさんに育てられた子供と言うのは、たいがいやさしい心を持つ人が多いということ。 孫を可愛がらないおじいさん/おばあさんはいない。 そんな愛情をたっぷり受けて育った人に、残虐な行為などできるだろうか? マイケルジャクソンに対する同情も、きっと子供が好きで、好きでたまらない気持ちが分かるからだろう。 彼らの好きは異常なほど好きにあたるので、ただ可愛いから好きなんだったら、一般市民が共感できること。 だけど、愛してしまうほど好きなのだから、異常な人とされる。 マイケルにしても、Karrにしても、子供を恋愛の対象にしてはいるが、殺すほど残酷な人だとは思えないのだ。 結婚生活でも暴力はなかった。 本当にヴァイオレンス癖がある人だったら、とっくに妻に対して暴力を振るっていただろう。 私はKarrは精神が病んだかわいそうな男と見える。 きっと、事件をテレビでみて、本でも読んで彼の中でこのストーリーをファンタサイズ(愛するJonBenetとの波乱の恋愛を空想してみた)したのではないかと。 そのうちその妄想が本当に起こってしまったと、記憶されたのではないかと思えてならない。 みなさんはどう思いますか?
2006年08月23日
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.....で、いったいどこに住みたいかと言うと、今回の旅の最後に行って来たサンフランシスコです。私が今までアメリカで住むならランキングの1位に選んでいた所はフロリダだった。私は日本の瀬戸内海で育っているので、住みたい所は、海が近いと言うのが絶対の条件に入っているから、フロリダはその点合格だ。 しかも、アメリカの中での唯一の亜熱帯に入るフロリダは、日本とそんなに変わらないと思うほど湿度が高い。それプラス温度も高い。でも、ジメジメサマーには慣れているので、私にとってはそんな事は全然問題ない。しかも、亜熱帯だけあって、フロリダに住む野生動物も、ジャングルにいるようなカラフルな生き物も多くいる。ちょっと怖いけどワニもいる。フロリダの中でも、マイアミの方まで南下すると、住宅は手が出ないほど高くなる。でも、マイアミのようなリゾートに住みたい訳ではなくて、もっと北の田舎の方に住みたいのだ。同じく海が近いカリフォルニアのサンディエゴに今住んでいるけど、海が近いわりには「塩」を感じない。体が塩気を感じないし、匂いも塩らしくないのだ。その点フロリダは海が見えなくても、海は近いなって分かるほど、塩気が体感できる。私にとっては「これこれ...」と、懐かしさから、本当にホームタウンに帰って来た気分になる。田舎というのも大きなプラス。アメリカはたいがい海の近くに大都会があるか、リゾートがある。 だから、無論海の近くに家を買うなんて到底できない。日本は結構海の近くって田舎だったりして、住んでる人って言うと漁師さんたちぐらいだから、海が見える家に住むってのも可能だ。そこら辺もフロリダと似ている。フロリダはほとんどが田舎だ。しかも、定年したお年よりが多く住む。住みたいところ第2位はテキサス(ダレス)。テキサスは前から人に色々聞いて、テキサスの人はいい人が多いと言うイメージがある。 しかも、女性の私にとって嬉しいのは、テキサスの男性はアメリカ一、レディーファーストであると言うこと。もちろん変な人もいるだろうけど、平均値は高いこと間違いない。ダレスには以前ちょっと立ち寄った事が合ったので、どういう所か実際に見てきたから、ここなら住めると思った。テキサスにありがちな砂漠、どこを見ても、地平線に砂漠しかない...と言った所ではないダレスは、ダウンタウンから離れて所にいいポイントがある。都会からはなれた場所だけど、田舎過ぎず、都会過ぎずで、買い物にも十分に困らないぐらい物が充実している。ちょうどインターステイト10号線(20号線と続いている)沿いだ。海が近くないところは、利便性と住む人の人柄を重視したいので、テキサスダレスは合格だ。でも今回サンフランシスコに行って、この場所が第一位に輝いてしまったので、フロリダは今は第二位に繰り下げだ。私はまだ若いので、年を重ねて、結婚もして、子供が生まれて、育てる場所を考えなければならなくなったら、フロリダに引っ越そう。それまでの若い稼ぎ盛りの次期をサンフランシスコで過ごそうと計画を建てている。実行まで一、二年かかりそうだけど、本当にやるのが私なのだ。で、サンフランシスコの魅力とは何だったのか...と言うといくつかある。 第一印象で感じた事は、まず、都会らしい都会であると言うこと。 ここに来て思ったのは、サンフランは第二のニューヨークだ。 アメリカにはいくつも大都会があるけど、都会な割りには、どこに行くにも車で移動しなくてはならない。 買い物に車でとなると、私にとってはその場所は都会ではなくなる。サンフラン(ダウンタウン)は車がなくても、バスか電車もあるし、坂道大変だけど歩いたって良さそうだ。 路面電車があるのも、広島育ちの私には懐かしくてビッグプラス++だ(お値段ちょっと高すぎ)。 それから、建物がヨーロピアン風だったり、色もパステルカラーの建物が多くて、とてもチャーミングでいい。 古い建物も多いみたいで、ニューヨークのようにビルの外側に非常階段が取り付けてある。 それから、住んでいる人がビューティフルだ。 なんか、サンディゴの気性の荒い人たちばかりを見ているからか、都会に住む人ならではが持つ、洗練された雰囲気が感じられた。 これはニューヨークでも、ボストンでも、ワシントンDCでも見る事ができる。 給料のいい仕事がたくさんある=(イコール) 学歴も高い洗練された(Sophisticated) 人たちが多くいる、という事になる。そして、海が近い。 サンフランはビーチがあるのではなくて、船着き場がある港町なんだ。 だから私が育った瀬戸内海と同じ、礒の香りがすごする。 カモメも多く飛んでいた。 Pierと言う船が着く港には、新鮮魚介類が市場で売っている。 これはうれしい。 夏の昼間は暖かいけど、夜が非常に寒い。 夏と冬が一気にやって来たのかと思うほど、その温度差は天地と変わる。 でも、ニューヨークの冬ほど冷たくはならないだろうから、冬も気合で乗り越えられそうだ。 とにかく、陸も海もすばらしいし、海に光る日の出も美しいし、霧深い日暮れも、港町の雰囲気にひと味加えたようなエッセンスとなって、これまたアメイジングだった。 こんなサンフランシスコをどうして住まないでいられます? サンフランのワンダフルポイントは次回またご紹介します。カメラを忘れたので、今回はインターネットから見つけてきた写真をコピペします。
2006年08月16日
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住みたいところが見つかった旅シリーズを今日は休憩して、今週のオンラインニューズウィークに載っていた記事について、思うところがあったので書いてみよう。記事の内容はアメリカ中産階級層の借金事情についてだった。 興味をそそられたのはやっぱり私にも借金はある。一時期生活が非常に苦しくて、借金が一気に増えたことがある。ちょうど2001年の9月11日(ナインイレブン)の飛行機テロがあった後だった。私が当時働いていた会社もテロの影響をひどく受けた。まず、会社員の私は週休2日から、週休3日にさせられた。 もちろん、お給料もそれなりに減らされた。 私は当時その会社の中では一番の新入りだったので、お給料も初任給で安かった。そのお給料でも普通に暮らすのが大変だった。そんな中、一ヶ月の給料が減らされたものだから、人並みの生活をするなんて到底かなわぬ夢な状態だったし、毎月の生活にかかる全ての支払い(家賃/光熱費/食費)をやりくりするのが大変だった。食費や洗濯にかかるランドリー費、交通費、ガソリンなどは全てクレジットカードで支払っていた。私が働いていたその会社は社長が日本人なので、当然お給料も月に一度。**アメリカでは週に1度か、2週間に1度が普通** まず、お給料をもらって家賃と光熱費、車のローンを支払う。それだけで既に4分の3が出て行った。残りは食費や生活に必要なもの(ガソリン/ランドリー代含む)の支払いなんだけど、お給料の残りの4分の1でまかなえるはずがなかった。支払える分は支払ったけど、残りは「お給料が元に戻った時に払えるわね」と後伸ばしになっていた。減給も1年ほど続いたので、気が付いた時は2400ドルも"後回し"のつけがたまっていたし、その上歯の治療に2000ドルを取られて、合計4400ドル。まで膨れ上がった。車のローンも入れると19400ドルになる。 こんなに借金を人生で作ったことがなかった私は、何だかこの先私の人生どうなって行くんだろうと不安になって、怖くて仕方がなかった。今思うと、私のボスは私を首にするよりも減給で繋ぎ止めていたんだけど、そうではなくて、初めから首にしてもらっていた方がよっぽど良かったなと。減給の間アルバイトも考えたけど、週に3日だけ来てくださいって言うアルバイト先は見つからなかった。夜レストランで...とも思ったけど、仕事が遅くなったときは、アルバイトの為に早退(5時キッカリ)させてくれるボスではなかったから、夜もむり。となると、結局我慢するしかなかった。会社を辞めようかな....と思った時に限ってボスが「もうそろそろ(ビジネスが)戻りそうだな」と期待させる。それの繰り返しだった。あ~、私はなんてバカだったんだろう!ニューズウィークの記事を読んで、これは私だけに起こる事ではないと言うのがわかる。中産階級層は皆同じように借金を抱えている。記事によると、アメリカ人は自分たたちが稼ぐよりも多くの借金を抱えていると注意している(支払える額をはるかに超える金額を借りている)。連邦準備制度理事会によるとアメリカ人の借金は史上最高の2.17Trillionドル(200兆円上回る)になる。準理事会はこの2年間に住宅ローンの利息を上げつづけて、住宅マーケットのスロー化を計ろうと試みていた。にもかかわらず、アメリカ人は高利息で借金をしてまで家を買いつづけた。だから今支払いが出来なくなって、家を売りに出している人が多くいる。アメリカ市民の借金の原因に中産階級層の出遅れがある。出遅れと言うのは、ここ5年で平均の給料が下がったにもかかわらず、大学の学費、医療費、ガソリン、クレジットカードやその他の住宅ローンなどの利息などは上がりつづけた。当然お給料で支払いをまかなえなくなるし、それに追いつく事ができない...と言う意味。私のパターンと同じだ。でも破産申告をしたい人なんてどこにいる? 家族の誰かを働きに出せばいいっていっても、このアメリカでは男女は皆働く。 ニューズウィークで提案していたのはローンの支払いの利息についてもっと勉強をする事によって、利息を安く支払う事ができたりするのでそれをする。それと、給料を上げる。 どうやって?会社はお給料を上げるお金はあるはず。 でも、簡単に上げてくれるはずがない。そう言う場合は社員がユニオン(労働組合)に加入する。労働条件は厳しくなるが、会社はお給料を上げずにはいられなくなる。....と言う事だった。 うーん、日経企業に勤める私には出来ないな。私が今後悔していることは、私がもう少し若ければアメリカの軍で働きたかった。なんと言っても軍の手当てが最高にいい。手当てに付いては今度書きます。 私は一度アメリカ市民権を利用して、陸軍の入団テストを受けた事がある。もちろん学費を軍に払ってもらえるって言う事が魅力だったので、それ狙い。だけど日本で育った私には英語のテストをパスする事はできなかった。難しい単語ばっかりだったのよぉ。あ~残念。働けど、働けど、なお我暮らし楽にならさりじっと手をみる.....何処かで聞いたことのある詩がぴったりのアメリカンな私でした。皆さんはどう生活をやりくりしてますか?
2006年08月10日
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ロスアンジェルスのテーマパークで遊んでいる間でも、美味しいものを食べに行きましたよ。テーマパーク内に美味しいレストランはなさそうだったので、ファーストフードのハンバーガーで済ませましたが、 ユニバーサルスタジオに行く前のランチ(随分と遅い出発)と、シックスフラッグス帰りのディナーはどちらも人気があるレストランで楽しみました。ランチは地球の歩き方?に載っていたMr. Chow(ミスターチャウ)と言う高級チャイニーズへ。カジュアルな服装で入れるのがうれしい。レストランはロデオドライブの1本西隣のカムデンドライブ(Camden Dr.)にある。レストランに入って待てども、待てどもメニューを持って来てくれない。勝手に出てくるのかなぁ?とも思ったのだけど、テーマパークに行く予定の私たちにはゆっくり待っている時間などなかった。隣に座っていたご婦人2人は、何度もこのレストランに来た事があると連れの人に話しているのが聞こえた私は、その人にメニューなどないのか聞いてみた。するとご婦人いわく、彼女は何度も来てるからメニューなしでお気に入りだけを頼んでいたのだった。だからメニューはある。しばらくメニューを見ても、いったいどれが美味しいのか判断できずにいた。でも隣のご夫人が、出される料理はずべて美味しいからウェイトレスにお任せを頼んだらいい。とアドバイスをくれたので、ウェイターにRecommended Course(レストランチョイス)を頼んで見た。周りの客を見て見ると、何だか皆同じような物を食べていたので、客のほとんどがレストランチョイスを食べているようだった。そして、私たちにも同じ物が運ばれてきた。やっぱりここはレストランのお奨めに従って正解だったようだ。出てくるもの全てが美味しい。その中で一番美味しかったのは、一番最初に出てきた丸くきったレタスに鳥のそぼろ風な物と、野菜のみじん切りが一緒になった物を巻いて食べる前菜が絶品だった。あとチャイニーズなのになぜかカレーが出て来た。味はインド風でなかなか美味しかったです。カニのさつま揚げ風フライも絶品だった。もし皆さんが行かれる事があれば、メニューを見て一つ一つ頼むのもいいけど、まずい物は一つもないので、行った時はレストラン自慢のメニューからチョイスされたお任せコースをお奨めします。もう一つディナーで行ったのは、全米各地の都市には必ずある有名ステーキレストラン Ruth's Chris Steak House (ルースクリス ステーキ ハウス)。アメリカにはもう一つ全米各都市にあるステーキハウスがある。それは Morton's of Chicago (モートンズ オブ シカゴ)だ。著名人や大統領なども行く有名レストランだ。この二つは値段的にも味的にもどっこいといった感じなので、今回はビバリーヒルズ近くで行けるルースクリスへ。 ここでは小さいサイズのフィレ肉のステーキと食べたいベジタブルを頼んだ。小さいとは言っても日本人には大きすぎるジャイアントサイズで、十分お腹いっぱいになる。レストランでいつもやってしまいがちなのが、始めに出てくるパンをたくさん食べてしまうこと。お腹がすいているので、ステーキが出てくるまで何も食べずに待っていられない私は、パンをついつい多く食べてしまって、後で出てくるステーキがちょっとしか食べれなくなってしまう。パンはお変わり自由だから...って貧乏癖が出てしまうんだな。普段なら食べられなかった物はお持ち帰りにして、次の日のランチとして食べる事ができる。だけどホテル泊まりの観光客の私たちは、持って帰ったところで次の日も食べられない。だから、皆さんにお奨めするのは、お肉はそれぞれ注文して、ポテトと野菜をそれぞれ一つ頼んで、2人で分けて食べればいい。私たちはお肉それぞれ一つ、野菜2皿(アスパラとほうれん草)、ポテトもそれぞれ2皿(フライドポテトとベークドポテト)、とワインだったので、とてもじゃないけど全部食べられなかった。私的にはお肉は美味しいと思った。友人のほうは「やっぱりお肉は日本だね」と言っていた。確かに日本のステーキは脂身がたっぷり乗った柔らかジューシーステーキが一般的。でも、アメリカのステーキは油を省く。(ま、脂肪がないのは、牛が食べている餌が原因らしいが...)だから安いレストランのステーキはパサパサしている。でも高級ルースのステーキは脂身がないお肉を最大限まで柔らかくしている。脂肪が少ないなんて、何てヘルシー。 そんなステーキだからコレステロールを心配している人でも、たまには食べてもいいはずだ。アメリカでは日本のジューシー霜降りステーキを忘れて、脂肪分が低いアメリカならではのステーキを楽しんでほしい。味はお醤油なしでも全然美味しいですが、一応お醤油を頼むと持ってきてくれます。つづく...食べた物の写真がないので、今回はサンフランシスコのベイエリアの一枚を。
2006年08月07日
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そして、やはりロスアンジェルスで遊ぶと言うとテーマパークだ。ディズニーランドや、ユニバーサルスタジオ、ノッツ、シックスフラッグス、などなど。ディスニーランドはあんまり面白くない。どうせ行くんならディズニーワールドへ行きたい。だから今回は絶叫系コースターが揃う「シックスフラッグス」へ行ってきた。友人がコースターが嫌いだったら行けなかったけど、全然オーケーと言う事だったので、全部乗れそうだ。以前日本から他の友人が来た時にもシックスフラッグスへ連れて行った。コースターは大丈夫なはずだったのだけど、その日一番初めに乗ったサイクロン(Psyclone)って言うローラーコースターは、見た目が基本的というか、伝統的なシンプルなコースターだったので、それに乗ってみたのが悪かった。これは最近の絶叫系には必ずついてくる脇を固める安全装置が付いていなくて、昔ながらの横長の握り棒が手前についているだけの、見た目おもちゃコースターだった。 半分馬鹿にした気分で乗ったのだけど、これが非常に怖かった。あるポイントで体がフワッと浮くところがあった。体の大きいアメリカ人なら何ともなかったのだろうけど、体の小さい日本人グループの私たちは皆見事に宙に浮いた。私は体がコースターから飛び出して、下に落ちてしまうのではないかと一瞬不安がよぎった。これに一番初めに乗って恐怖を味わってしまったので、この後どのコースターに乗るのも怖くて仕方なかった。子供でも乗れるような乗り物をあえて選んで乗っていた。最後あたりに忍者と言うコースターに乗って、やっと怖いと言う気持ちが取り除かれた。絶叫系ではあるが、安全装置が脇にしっかり固定されているので、その安心感からか以外にスリリングを楽しめた。そのあと脇固定のバットマンにのった。それも楽しかった。その体験から、今回はサイクロンには乗らず、残りの絶叫系は、ほぼ全部乗った。最新の龍 (Tatsu) が最高に面白かった。シックスフラッグス マジックマウンテン http://www.sixflags.com/parks/magicmountain/index.aspそれから、他の日に行った事がなかったユニバーサルスタジオへ行ってきた。この日も気温が40度近くで暑かったので、ちょっと高いがどのアトラクションにも早く乗れるパスを買って、ほとんど並ばずにどこも入れた。マミー(Mummy)と言うコースターがシックスフラッグズで乗ったコースターのようにスリリングで楽しかった。シックスフラッグズでもたまにあるのだけど、乗り物を乗っているときに写真を勝手に取られている。それを乗り物から降りたところで売っているのだけど、どうしてもカメラ目線でポーズを決めたかった私と友人は、パスを持っていると言う利点を利用して、普通の人たちが30分かけて並んでいるのを横目に、その30分の間に5回は乗った。カメラがどこにあってどの瞬間取られるのかがわかった私たちは、ここぞのシャッターチャンスでポーズをとった。コースターがものすごい速さで進む中でのポージングは少々難しかった。何度もカメラ目線が気に食わなかった私たちは、何度か乗りなおして、取り直してやっと納得できるポージングに仕上がったので、それを買って帰った。つづく**上の写真はテーマパークで写真をとらなかったので、サンフランシスコで泊まったホテルを。
2006年08月01日
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日本から友人を招いて、2週間ほどバケーションでカリフォルニア州を堪能してきました。今現在はサンディゴ市に移り住んで2年経ったのだけど、同州内でまともにドライブ、もしくは、旅行をした事がなかったので、カリフォルニア州を知る上で、とても勉強になった旅になったし、 充実した2週間を過ごしたと思う。最近は仕事のほうが忙しくて、日記のほうもなかなかかけなかったりするほど、暇がない状態が続いているので、今回の旅は仕事を忘れるいいチャンスとなった。今回一緒に旅をした友人はアメリカが始めてとあって、日本で売っている旅行案内本を買って、色々読み調べたようで、行きたいところがはっきりと決まっていた。これは助かる。「どこでもいいよ」と言う返事が一番困るので、行きたいところが分かっていたら、後はこちらで場所と金額の確認と、予約も必要であれば事前にできる。私は州内旅行だったら、私自身暇な隙を見つけていつでもいけるが、今回は友人の為の旅行なので、やっぱり彼女の行きたい所を回りたかったので、リクエスト通りの予定を立てて、友人を迎えた。サンディエゴは私のアイデアで、行くべきところを案内した。彼女のリクエストではロスアンジェルスとサンフランシスコの旅行と言う事だったので、ロスにはサンディエゴから車で。サンフランシスコまではフライトで往復した。 ロスは行った事が数回あるので、私にとっては"魅力的な場所"ではなかった。友人にも初めから伝えておいた上で、5日間のステイとなった。ロスはまず歴史がない。観光と言うとそれなりの歴史がある場所をまわるもの。だけど、ロスは回れるような歴史がないので、やっぱり遊ぶ場所となる。買い物と、エンターテイメントと、美味しいレストラン! 買い物をする場所は友人のほうがよく知っていた。ロデオドライブの高級ブランド通りを、とりあえず端から端まで見て回った。私は万年貧乏なので、普通なら行かないお店ばかりなのだけど、 私のお金持ちジャパニーズフレンドは、口癖の様に「安いよ」「日本で同じ物が¥XXXするよ」と言って目をキラキラ輝かせて、私の家賃よりも何倍もするかばんを買おうとしていた。もちろん止めに入りましたとも!ロデオドライブ以外にロバートソン通りと言う、これまた今日本で人気がある(らしい)Kitsonと言うフランドに立ち寄って、Kitson Kidsで店ごと買ってしまうのではないだろうか?と心配になるほど甥と姪へのお土産を買いあさっていた。確かにキュートな子供服がたくさん置いてあって、私もお金があったら妹(7歳)にこれも、あれもと着せたかった。他に買い物に来ていた人たちも、地元のお金持ちマダム風で、彼女たちも結構買っていた。以前ロスに住んでいた友人に聞いてみたところ、このロバートソン通りは普通にハリウッドセレブたちがウロチョロしている場所と言う事だったので、買い物をしない私は、それらしい人ウォッチングに夢中になっていた。ニコラス・ケイジが韓国人の普通のウェイトレスと結婚したように、私はひょっとしたらブルース・ウィルスと結婚できるかも...と、ルンルン気分でブルースを待っていた。ブルースも、それ以外の有名な人も残念ながらいなかったけど、モデル風な人は何人かいた。 ロデオドライブ近くのビバリー通りや、キャノン通り、カムデン通りにはたくさんの美味しいレストランがある。私はイタリアンレストランの料理の美味しさに、魂を奪われた。良くあるアメリカン・イタリアンとは違って、本格的なイタリアンで、日本人にも合う美味しさだった。私は自分の胃袋の大きさをはるかに超える量のこのイタリアン料理を、死んでしまう直前まで押し込めた。ディナー1回と、ランチ1回をこのエリアのイタリアンで食べた。両レストランとも外にテーブルが出ていて、とても良い雰囲気がでていたし、それぞれのデコレーションもレストランの個性をよく出していた。上の写真はランチを食べたイタリアンレストラン近くで咲いていた、世にもビューティフルなお花。名前は分からないけれど、気品溢れる閑静なエリアにふさわしい美しさだったので、つい盗み撮りしてしまいました。つづく・・・・ **この旅で行ったレストラン情報は「住みたいところが見つかった旅」シリーズの最後にリストします。カリフォルニアに旅行予定の方はチェックして、行ってみてほしい
2006年07月28日
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日本はリサイクル優秀国家だと思う。私が日本を出てアメリカに来たのはほぼ13年前なんだけど、物心ついた頃から、日本ではリサイクルをわりと徹底してやっていたと思う。一番印象に残っているのは、ゴミの収集に関した町内のルールだった。たしか、近所の人順番でゴミ当番というのがあって、当番になった人は、出されたゴミに燃えないゴミなんかが混じってないか、要チェックしていたと思う。テレビで見たのは、黙ってゴミの分別をしないで、何でも混ぜてゴミを出すリサイクル怠け者を叱るために、朝早くからゴミ置き場で仁王立ちして、監視している町内のお奉行様がいたりした。私の友人宅ではゴミの分別が細かく出来ていた。例えば、タバコのパッケージには、紙で包んである周りに、さらにビニールがパッケージを包み込んでいるんだけど、その紙とビニールも分けていた。その分別はすごいと思った。きっと、近年では更にリサイクルが進んでいるんだろう。とてもいい事だと思う。そんなリサイクル徹底国で育った私はアメリカに来て、この国のリサイクルの遅れには、かなりがっかりさせられた。私の家族、親戚の誰一人としてリサイクルをしようとか、頭の隅で気にはしていると言った感じすら見せなかったのだ。町内の家庭には、それぞれゴミを出す大きなドラム缶ほどあるゴミ箱が与えられて、そこに一週間分のゴミを入れて、ゴミ収集日に家の前に出しておくと、トラックが空にしていてくれる。そのゴミ箱と一緒にダンボール箱ほどの大きさの箱が与えられているんだけど、空き瓶とか、ジュースのアルミ缶を入れて、ゴミの日に出す物だった。だから当然リサイクルをする機会は与えられていたにも関わらず、「入れても、ゴミ処理場の従業員がゴミを分けたりする訳ないでしょう」と言って、全てのゴミをぜーんぶ一緒に混ぜて出していた。最初は「この国だよ、地球を汚している真犯人は」と腹ただしく思っていた。私がサンディエゴに引っ越してきて、この州は今まで住んでいたどこの州よりもリサイクルが進んでいるので、正直言ってホッとした。一番賢い方法だと思ったのは、プラスティックボトルや、空き瓶、缶をリサイクルセンターに持っていくと、お金と引き換えてくれる。大きな金額ではないけれど、ないよりましだし、そのお金でサランラップやゴミ袋とか買えるから、生活の足しにはなっている。これがカリフォルニア市民のリサイクルの動機になっていると思うし、リサイクル音痴が多いアメリカ市民の良い動機付けにもなったと思う。他州でもこれをやるべきだと思っている。今週のオンラインのニューズウィークに、グリーンハウス効果についての記事が載っていた。これを読んで地球の事を考えて、生活環境にアイデアを取り入れて暮らしている人もいるんだなぁと感心させられた。ある人は母親をガンで亡くしたと、環境を考えるようになって、家中の電気の電球をエナジーセービングの物にかえたり、リサイクルを徹底して、一週間に10パウンド(約4.5キロ)もゴミを減らす事が出来たという。昨年はトヨタのハイブリッド車プリウスが飛ぶように売れた。今も売り切れ状態で、注文してから半年以上待たされている。ソーラー電力を実家に取り付けて、その効果に満足した人もいる。シカゴは環境保護都市で風力発電を取り入れているし、テキサスのオースティンの市民は、リサイクルを徹底して、1992年に1.14トンものゴミを排出していたのが、それを去年は0.79トンにまで減らす事が出来た。オースティンでは2001年から市民が風力電力を買うオプションが与えられた。今現在6%の市民が風力発電を利用している。2008年までには11%になる予定だとか。これは近年のガスの値上げで、値段が高めの風力電力との値段に、差がなくなりつつあるかららしい。ガソリンもとうもろこしのオイルを混ぜて(Flex-Fuel)、車のガソリンとして使ったりもしている。これによって800,000ガロン(3.028.329リットル)ものガソリンを節約できる。ウォルマートはオーガニックプロダクトで金持ち層からの200ビリオンもの売上を狙ったLOHAS(Lifestyles of Health and Sustainability)戦略を考案中らしい。アルミホイルを洗って再利用する人もいる。家のお掃除はお酢とベーキングソーダだけでする人もいる。私も地球環境にやさしいことは、できるだけやりたいとは思っている。これだけ生活にケミカルが使われているし、頼っている部分もある。少しずつだけど洗濯では漂白剤を使わなくなった。食器洗い洗剤も半分水で薄めて使っているし、リサイクルもしている。家に送られてくる光熱費などの請求書も、紙がもったいないのでオンラインで送ってもらっている。一つアイデアがあるんだけど、スーパーで買うお肉、お魚など、スチロールのトレイに入って売っているけど、これを全部計り売りにして、しかも、客それぞれが自宅からお弁当箱を持参して、その中に入れて計り売ればトレイやビニールの無駄にならない。スーパーのビニール袋も、ホールフーズでもやっているように、持参の手提げに入れてもらうとか、できることはたくさんある。私の父親が住むエリアは自然保護地区で、家の庭の小枝すら折ってしまうと、罰金が課せられる。自分家の庭なのに。家の概観のペンキの色は、自然にある色と同じグレー(岩の色)、緑、茶(木と土)のどれかしか許されていない。これは野生動物のことを考えたことでもあるらしい。公園の遊び場も全て自然に倒れた木だけで出来ているし、運動施設のプールのお水の殺菌は塩だけしか使っていない徹底ぶりだ。こう言うふうに、個人から町内、企業、更には州で少しずつ環境を考えて、新しいルールができると、大きな差で結果がでることは間違いない。たとえお隣さんがしてないからと言って、自分もしないなんてできない。たとえ一人でもできることはしていきたい。皆さんには何が出来ますか?何かいいアイデアはありますか? 写真は去年一年間に、私個人宛てに送られてきたクレジットカード勧誘の、レターと申し込み書に付いて来る返信用封筒だ。ざっと200枚はある。何本の木を切っているとおもってるんだろう?捨てる人が多い中で、私は利用している。
2006年07月12日
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7月4日は独立記念日と言う、アメリカがもっとも祝福ムードで楽しむ祭日がありました。個人的には休みが取れて、祭日を楽しんだので、満足した一日だった。独立記念日と言うと、「独立」と言う名前の通りに、イギリスの植民地だったアメリカが、イギリスから独立して、単独国家になった記念日で、毎年の風物詩になっているのは花火とBBQ(バーベキューグリル)だ。ま、BBQは夏の祭日には必ず出て来るので、この日が特別なわけではないけれど、花火は独立記念日(ジュライフォース)ならではで、お金をかけるゴージャスイベントなのだ。テレビやニュースで紹介される花火はワシントンDCのポトマック川が有名になっているけど、実はあちこちの都市で上げられる。DCの花火も、格地方の花火と同じく30分間上げられるんだけど、どこよりも豪華に見えるのは私だけだろうか?違いは、DCの花火の打ち上げには、日本から花火職人がヘルプに来たりする。やっぱりその辺花火の質に違いが出たりするんだと信じている。ところで、ジュライフォースは花火とBBQ以外になければならない物がある。これが無いとアメリカのジュライフォースは語れないし、絵にならないというか、サマにならない。それはアメリカの国旗と、その背景に流れてくる国歌だ。何気なく用意される国旗と、何気なくバックグラウンドミュージック化している国歌だけど、この二つにもアメリカが独立を果たすまでのストーリーがあるのだ。アメリカの国旗を始めて作ったのはベッツィー ロス(Betsy Ross)と言う女性だった。1776年の5月に植民地軍から3人のお客が彼女の家にやって来た。ジョージ ワシントン、 ロバート モリス、ジョージ ロス の3人が洋裁を仕事にしていた彼女に、アメリカと言う国(独立するであろう)の最初の国旗を作ってほしいと注文したのだ。ワシントンは独立軍の最高司令官で、後の初代大統領。モリスは当時の植民地で一番のお金持ちだった地主だ。最後のロスはベッツィーの後の3番目の旦那さまの叔父さん(..になった)だった。ワシントンは昔、ベッツィーに洋服を繕ってもらった事があったし、教会でも会っていた友人だった。独立戦争は彼女も含めた女性が独立運動に参加したからこそ、独立ムードが一気に高まって戦争になったわけで、彼女も戦争で2人の夫を亡くしたにもかかわらず、アメリカをサポートし、怪我をした独立軍人を彼女の家で手当てしたりしていた。国の為に、独立の為に誇りをもって縫った国旗が飾られたフィラデルフィアの独立記念館(後の国会議事堂)で、1776年7月4日独立宣言が高らかに読み上げられた。国歌を作詞した人はフランシス スコット キイ (Francis Scott Key)と言う弁護士でした。彼の友人のウィリアム ビーンズ(Dr. William Beanes)が敵軍のイギリスに囚われた事を知って、友人を助けるためにボルティモア(メリーランド州)に向かった。キイはイギリス軍と、人質の開放をしてもらうための交渉をする事に成功したが、結局人質を解放してはもらえなかった。そこで、このボルティモアのフォート マックヘンリー (Fort McHenry)で両軍が激しく戦った。25時間の戦いのあと、両軍ともに、どちらが勝ったのか半信半疑で分からないまま、夜明けを待っていた人が多くいた。キイも夜だった事と取り巻く煙で、周りの状況を把握できずにいた。周りが静まり返って、視界が鮮明に見え始めた日の出前にキイが見た物は、誇り高く舞っていたアメリカの国旗だった。「アメリカが勝った!」 もうダメかも知れない、友人も死んだかも知れない...そんな不安な気持ちで迎えた朝に、国旗が見えた時の感動の気持ちを、詩にして書いたのが、今の国歌なのだ。独立記念日でなびく国旗を見ると、見たこともないベッツィーが国旗をせっせと縫い上げている風景が思い浮かぶし、その周りで流れる「誇り高きアメリカの国旗を御覧なさい...」といった内容の国歌を聞くと、キイが感動している風景が、私の中でよみがえって来て、その時の感動を一人で体験するのが、私のジュライフォースなんです。こう言う歴史があっての記念日なんですね。みなさんも、日本でアメリカの独立とは関係ないと思っておられるとは思いますが、テレビでこの国旗と国歌が流れたら、この二人を思い出してほしい。きっと見方が変わってくると思いますよ。
2006年07月07日
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27日のおなじみワシントンポストに、カリフォルニアは刑務所危機に遭遇している、と言った記事が載っていた。要するに、囚人(犯罪者の数)と刑務所の数(部屋数)が合っていないのだ。記事によると、今現在カリフォルニア州には17万1千人の囚人がいるが、その内の1万6千ちょっとが部屋を与えられず、刑務所内のスポーツジムや、レクリエーションルームなどを部屋代わりに使わされていて、「危険なほど込み合っている」状況にあるそうだ。カリフォルニア州では1980年と1990年代にかけて、前例にないほど犯罪の数が増えて、同時にほとんどの州が、犯罪に対するタフな法律を作ったので、囚人の数は増えるばかりの状態になっているのだ。なのに、カリフォルニアでは1990年半ばから、新しい刑務所が建てられていない。ギュウギュウに込み合っていたら、囚人の監視もしにくくなる。ガードマンは現在3万1千人いる。このガードマンの数も増やさなければならないだろうけど、それにもお金がかかる。カリフォルニアはずっと赤字が続いていたので(今年やっと黒字になった)、警察の数も減らしたり、消防署員の数を減らしたり、犯罪者が増えつづけているのに、大事な人材を減らさなければならないほど苦しい状態にあった。それと、カリフォルニアでは、私が何度か過去のブログに書いてきた違法移民者の数も半端ではない。カリフォルニアの囚人の10%以上が(1万7千人以上)、これら違法移民者だ。もう一つの問題に、カリフォルニア州の釈放された前科犯の70%は、再び犯罪を犯して、刑務所に戻っているらしいから、減ってもそのうちの70%が戻る、リサイクル状態になっているらしい。増え続けられても困るとあって、比較的に軽い犯罪をおかした女性囚人4500人を、プライベート施設に移す計画を立てている。州の女性囚人は今現在、犯罪のレベルに関係なく一緒に入れられている。これプラス、シュワ州知事は"釈放プログラム"を考案中で、これは囚人の社会人としての育成プログラムで、社会にでても困らないようにと、彼らを教育する予定だ。それにしても、最近の犯罪の数は凄まじいものがあります。ニュースを見ていても、毎日違う犯罪を報道してます。軽い犯罪と言うよりは、重罪が多いです。昨日もその前も発砲事件が起こっています。誘拐もしょっちゅうあります。銀行やコンビニエンスストアなどの強盗もよく目にします。私の家から1ブロックはなれた銀行前で、4人の警察が、銀行の中の何者かに向かって、銃を向けて立っているところを、実際に見たこともあります。DCにいた時は撃たれて血だらけで、道路に倒れていた遺体も一度見たこともあります。次は自分の身が危ないと、いつも心得て行動しています。こんなに危険な生活も、本当はしたくないんですよ。だから、危ない囚人は安易に釈放してほしくない。犯罪者だってテレビなんかでは、情のかけらもない、冷酷な人現と言う風に報道されてますが、彼らもの生身の人間で、家族がいて、人を愛す事も知っている....とは分かっていても、重罪犯に死刑を課すのには反対はしない。...と言うより賛成かな。釈放されてもこまるだけだし、刑務所にいられても、彼らの生活は私たちの税金からだと思うと、なんか納得しない所がある。釈放プログラムもいいけど、重罪犯にその分の税金を使ってほしくない。死刑制度に付いてしらべてみたら、アメリカ50州のうち、36州に死刑制度がある。2005年の一年間に全米で60人が死刑の実刑を受けた。全米でも死刑実刑が一番多いのはテキサス州で、この30年間に368人に実刑を課している。今日でも400人ちょっとが死刑判決を受けて、その日が来るのを待っている状態だ。私の住むカリフォルニア州は、バンバン殺しているように見えるけど、30年間に13人に実刑、652人が判決を受けて、その日を待っている。ニューヨークやニュージャージー州なんて犯罪が多くありそうなのに、この30年間死刑は一度もない。まさに犯罪者にとって天国な州なんだ。犯罪を仕事にしている人たちは、死刑制度のない州に住みたがるから、死刑実刑が行われてない事実も参考になる。ニュースウィークにアメリカはアラブ、アフガニスタン?(薄ら覚え)についで3番目に死刑の多い国だと批判記事が出ていたけど、犯罪が半端なく多い国なんだし、カリフォルニアのように刑務所がパンパンになるんだから、死刑はあってもいいと思っている。アメリカの刑務所暮らしも悪くないらしく、働いて苦しい生活するより、犯罪を犯して刑務所で暮らす事を望む人たちがいる。タダ飯しがでて、テレビも見れて、遊んでダラダラと、家畜の動物のような生活をしてるんだから、刑務所のシステムをよーく考え直してほしいと、ため息紛れに訴えたい。皆さんは死刑賛成派ですか?
2006年06月29日
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どこの国?って、まるでオプションがたくさんあるかのような言い方だけど、私が比べているのは日本とアメリカ。韓国も入れてもいいかな.... ま、とにかく、この世には美しくなりたいと願う女性と男性が、たくさんいることは否定できない。私だってお金があれば、「ここをこんな風にして、ここをもう少し高くして、ここも...」と限がないほど理想は高い。値段が高いから出来ないわけで、お金があったらまず、歯並びを馬のように綺麗に真っ直ぐにして、そして真っ白な歯に差し替えたい。よく言われる"セレブホワイト"と言う奴だ。人間の歯の白さには限界があるけど、人口の歯に差し替えれば、驚きの蛍光白色にできる。最近では高額な金額を支払わなくても、お手ごろな値段でできる、Temporaryの整形(プチ整形)が人気を呼んでいる。これは数万円で一時的に気になるシワとか、目のクマとか、唇を厚く修正できる。整形で怖いのは、万が一失敗が生じた時、もしくは、仕上がりが気に入らなかった時だ。直してもらうのも、無料でやってくれる外科医もいれば、実費の場合もある。外科医が成功だと言い、本人は気に入らないから失敗だと言う。お金のダブル請求も心配しなくてはならないし、もう一度手術しなくてはならないし、また失敗したらと言う心配もでてくる。何度も手術を繰り返すと、お肌がボコボコになってくる。そうなると顔をまともに維持するために、一生手術を繰り返さなければならなくなってくる。こんな恐ろしいことは絶対に避けたい。それと比べるとプチ整形は半年もしないうちに、元の顔に戻る。これが人気を呼んだ。26日のLA Times (ロスアンジェルス タイムズ)に美容整形に関する記事が出ていた。プチ整形で使われるヒアルロン酸注入の人気が、2004年から2005年にかけて35%も上がったそうだ。これでヒアルロン酸注入(アメリカではRestylaneと言う整形ブランドとして売られている)、アメリカ社会が選ぶ人気プチ整形ベスト3 (他にボトックスと、コラーゲンがある)に入った事になる。このプチ整形というのはもって3ヶ月から半年。失敗だってそれほど恐れなくていい。でも、仕上がりを気に入った人は多くいる。これらの人々は半年に一回、同じプチ整形をしてもらいに通院する。これらの人からして見れば、一回の通院なら仕上がり良し、金額良しでいられる。でも、何度も通院する金銭的余裕はなくなってくる。そして「もっと長持ちしてくれないかなぁ~」って思っているに違いない。そんな人にLA Timesで紹介していたのは、まったく新しい品種のプチ整形 ArteFill。コラーゲンやヒアルロン酸と同じ容量で顔や気になる部分に注入するものだけど、半年以上長持ちする。これは1年から、分かっているだけで8年持続する。新聞で意見していた女性がこれを受けて8年もった。つい最近もう一度注入してもらいに病院を訪れたらしい。彼女の友人は皆同じ物を受けたがっているらしい。ただし、この ArteFill はFDA(食品医薬品曲)から認可が下りていない。この夏FDAで認可する/しないが話し合われる予定になっている。プチ整形の失敗はなくはない、けど無難だし、長持ちするとあれば、認可が下りた途端に人気に火がつく事は間違いないだろう。ここで、整形するなら日本とアメリカどっち?を考えた。日本でもあった美容整形のテレビ番組(名前を忘れたが、島田伸介がでていた)。これを私はビデオを借りて見た事がある。これと、アメリカにもあった美容整形番組"Swan"。これはヤラセがあったとして途中で終わってしまった番組だったけど、日本のと違って頭から足の先まで、あらゆる部分を改造した、全身整形だったんだけど、仕上がりがお粗末としか言いようがなかった。顔の鼻、唇、頬、目は当たり前で、豊胸、お腹とお尻と太ももの脂肪吸引。術後から食事制限、一週間ほどでジム通いで筋肉つけて、体を引き締める。こんなに徹底しているにも関わらず、本当に自然な仕上がりで、美人になったと思った人は一人だけだった。何か顔がひきつっているというか、お化けっぽくなるのがアメリカの美容整形の特徴だと思う。日本の番組のほうの仕上がりは、断然にまともで、とても可愛くなった人が多かった。アメリカでやる美容整形は日本に比べると比較的安いことから、わざわざアメリカに来てする人がいるけど、私個人的にお奨めしません。豊胸手術は上手です。経験が豊富だからです。有名なキャットウーマンのようになるのが嫌ならば、日本でした方がいいですよ。キャットウーマン ジョセリーン の恐ろしい仕上がり。元々美人だったのに、旦那様の関心を自分に向かせ続けるために、猫のように可愛くなりたかったらしい。アメリカセレブのBefore/Afterのサイトから↓ これを見たら、どっちでする?と質問には、日本でと答えるでしょう。http://www.awfulplasticsurgery.com/archives/000351.html
2006年06月27日
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まず、お知らせがあります。「誰か私の両親になって下さい」と言う過去ログで、タイガーウッドの両親が白人と書きましたが、まったくの人違いだったようです。ちょうど週末の父の日のニュースに、彼の亡くなった父親に関しての映像がでました。映っていた父親は思いっきり黒人さんで、本当の親御さんでした。私がテレビで見た家族は、ウッドファミリーではなかったようです。紛らわしくてごめんなさい。それから、今週に入り、ありがたいことに、仕事のほうが忙しくなってきましたが、一方で週に2回ブログをアップすると言う私のノルマが達成できそうにありません。...ですが、暇な隙を見つけて、興味ある記事を、今回はオンラインで見つけたので、これを紹介しましょう。タイトルにあるように「サメ観光」についてです。この記事は人気番組"60 Minutes" (60分)と言うドキュメンタリー番組のウェブページで紹介してあったものです。これによると、最近ではサメを見る「サメ観光」が、観光客の人気を得ているんだとか。私も海の生き物に関するテレビ番組で見たことがあります。この場合は観光客ではなく、テレビ番組のスタッフとインストラクターが檻の中に入り、その檻ごとテレビカメラとスタッフを海の中に沈めて、サメを餌でおびき寄せて、テレビにサメが映るように仕向けた、ちょっとしたトリック演出でした。でも、神秘な海の世界で生きる、これまた神秘な生き物のサメを見れるとあって、結構視聴率稼いだりする番組なんです。 今回、60Min.で問題視していたのは、サメによるアタック(攻撃)が増えているので、「サメ観光」は危険な行為ではないかと言う事でした。サメによるアタックはこの2年間で6件。このうち死者が出たのは3件。死者の内2人は、サメによって丸飲みされたらしい。(丸飲みされるのはとても珍しいそうです) 3件のアタックはフロリダで起こっています。いずれも「サメ観光」で亡くなったわけではない。アタック被害者のCraig Bovim (クレイグ ボビン)さんは、ダイビング中に白ザメに襲われた。気が付くと、真後ろにサメがものすごいスピードで、クレイグさんに近づいて来ているのが見えた。一瞬の内に両腕に激痛が走ったと思ったら、彼の腕がサメの口に引っかかって、そのまま引きずられていた。「もうダメだ、自分は死んでしまうんだ」と一度諦めたが、サメの腹の下で引きずられながら、彼の子供たち(家族)の事を思ったらしい。家族会いたさに、懇親の力でサメを振り切った。片手は飲み込まれてしまったが、大量の血を流しながら、力いっぱい泳いで岸までたどり着いた。精神科医によると、サメによる攻撃を受けた人の、サメに対する恐怖心は、相当深くて、深刻だと言うこと。誰だって死ぬのは嫌だけど、車の事故で人が死んだと言うのと、サメに食べられて死んだと言うのとでは、後半の方が断然怖い。人間が食べられるなんてことが、まず、めったにありえない。食べられる...と言う行為が恐怖なのだ。今現在サメの生息数は年々減ってきている。絶滅の危機にあっている種類のサメもいる。こんなに餌を与える機会も増えてきているのに、だ。この原因に、中華料理の"ふかひれスープ"がある。今現在、中国人はかなり裕福になってきた。ふかひれスープは高級食だけど、$100ドル以上をスープの為に、支払える余裕がある人が増えてきた。ふかひれスープのビジネスは、年間100ビリオンの売上になる。サメのふかひれとは、サメのヒレの部分だけで、残りの体は海に投げ捨てるだけ。この行為自体は南アフリカでは犯罪とされている。でも、お金になるのだから止められない。香港警察も、サメ自体が海外で捕獲されていると言う事で、取り締まる事が出来ないでいるらしい。しかし、それでも年間7トンものヒレを押収しているんだとか。サメに襲われたクレイグの場合も、事故は「サメ観光」が原因ではない。でも、ここで問題の根源を「サメ観光」で撒き散らす餌によって、サメを活動的にし、人のいるエリアまで来させているとしている。ある人は、檻の中からとは言え、サメに餌を与えると言う事は、サファリパークでライオンの目の前にお肉を置くのと同じ事といっている。私もこの意見には賛成で、野生の動物は突然何をしだすか分からないし、その力を目の当たりにした時、人間では抑える事も出来ないし、命まで危なくなる。サメによる事故が起こったとき、わざとサメ観光用のボートに火をつけた人もいる。中にはサメ自体を恨む人もいる。でも、私はサメは悪くないと思う。サメは自然界の肉食動物だし、人間も含む生き物を食べるのが彼らの仕事。事故の原因は人間が引き起こしてるんだと思う。 もし、サメ観光でサメに襲われて、精神的に病んだとしても私は、「サメ観光」がわるいと言うよりは、野生の肉食動物のサメに近づく行為自体が、人間の身勝手な振る舞いだし、事故を引き起こすのだと思う。観光をする、しないは、"死んでもいい"、"死にたくない"、どちらかの選択だと思うべきだと思う。サメは怖い生き物だけど、そのサメを人間は食べている。サメによる事故は6件、だけど、人間がサメを食べる数は年間何万トンにもなる。サメの立場からしてみれば、人間によって殺される確率のほうがだんせん高い訳だし、人間のほうが怖い生き物なんだろうし、精神的ダメージも大きいだろう。サメを食べて、事故があると勝手にサメを恨むなんて、人間はどこまで我がままな生き物なんだろう。サメのほうからして見れば"Give me a break" (一息させてよ)って思っているだろう。-60 Min. より -皆さんは死んでもいいなら「サメ観光」行きたいですか?60Min. ウェブサイト http://www.cbsnews.com/stories/2005/12/06/60minutes/main1099368.shtml
2006年06月22日
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改めて、いつも遊びに来て下さる皆さま、ありがとうございます。私は週に最低2回は、ブログをアップしようと心がけています(忙しくてムリな週もありますが...)。そして、私のページがアップされる度に、必ず来て下さる方々が居られる事が、とても嬉しくて、感謝せずにはいられません。この皆さんがなぜ私の書き物(日記)を読んでくださるのか、そして、このブログのどういった所に、魅力を感じてくださっているのか分かりませんが、私はこれからも"日本のニュースでは紹介されないマイナーなアメリカのニュースの感想"や、"アメリカに住む日本人でさえ、あまり知らないアメリカの習慣" など、出来るだけInformative (知識になる)なブログを書いていきたいと思っています。「ふ~ん、なるほどぉ」って思っていただければ、ワンダフルだと思います。そこで今日は、14日のワシントンポストに出ていた、元ホワイトハウスの料理人の話を紹介したいと思います。その人の名はWalter Scheib 52 才。記事によると、彼は94年にヒラリークリントンに雇われて、ブッシュ大統領の2期目で解雇されるまで、ホワイトハウスの料理長を勤めたエリートシェフだ。ホワイトハウスのシェフが作る料理は、昔から、本当に美味しい(らしい)ともっぱらワシントニアン(ワシントンDC周辺に住む人)内で評判だ。有名なシェフのうわさがあると、ホワイトハウス(大統領)に引き抜かれたりするらしい。彼を引き抜いたのはヒラリー元ファーストレディー。もとはウェストバージニアのGreenbrierと言うリゾートホテルのシェフをしていたところを、引き抜かれている。ホワイトハウスでの彼の年収は2千万ちょっと(円)。仕事の合間に家族と過ごす時間もたっぷりあったらしいから、最高な条件の仕事だ。ホワイトハウスで働いていると、家族や友人をホワイトハウスに招く事も許されるので、彼の息子もクリントン元大統領と、現ブッシュ大統領とも会ったらしい。さて、解雇されてから周りの人に、「ホワイトハウスの最後をきっかけに定年したらどうか」、と奨められたらしいが、新しい事をしたいと意欲的で、今月の父の日に料理本を出版する予定らしい。内容は-ホワイトハウス時代に作った健康的な季節のレシピ-を紹介予定と言う事で、私も是非買いたいと思っている。ためしにいくつか作ってみて、これは絶品と言うのがあれば、このブログで紹介したい。それから、50万円ちょっとから150万円で出張料理や演説もしてくれる。有名オーガニック専門スーパーWhole Foods Marketsの東海岸支店で、30近くの彼のレシピが載った本のしおりが無料でもらえる。あと、前回のブログで名前が出てきた料理の鉄人のアメリカ版に、7月中旬に出演予定で、サンフランシスコのCat Coraと対戦する予定らしい。私も料理の鉄人は日本にいる頃から見ていたので、見るぶんの目は肥えているつもりだ。おいしそうなんて、見れば大体わかる。私が彼の記事に注目したのは、やっぱりホワイトハウスのシェフをやっていただけの事は絶対あるはず、と確信しているので、彼のレシピが手に入るならば、是非とも試したいと思う。だって今までホワイトハウスのシェフなんて、一般人には遠い存在で、どんな料理を作って、どんな味がするのかまったく謎な存在だったから、こんなに一般に身近になるなんて、とても嬉しいと思った。 ラッキーだったことは一度ある。昔、私のおばあさんの家を借りていたおじさんが、実はホワイトハウスのデザートのシェフだった。私以外の家族皆、ホワイトハウスの一般人が入れないところまで入れてもらったことがある。この人はフォード元大統領から、クリントン元大統領の初期(定年)まで、大統領に美味しいデザートを作ってきた人だった。デザートは食べさせてもらった事が一度ある。特別な物ではなかったと思うけど、何か見た目ディラミスみたいな、チョコレート系のケーキで、とても美味しかった事だけ覚えている。プチ情報としては、彼から聞く大統領の人柄ナンバーワンはフォード大統領!!とても気さくでスタッフ思いだったとか。ブッシュ父も必ず食後に"サンキュー カード" をキッチンスタッフに書いて、感謝の気持ちを表してくれてたとか。一番嫌な大統領はクリントンだったらしい。まったくスタッフを無視だったらしい。やっぱり、クリントン、モニカと浮気するぐらいだから、怪しい人だったんだと思ったでしょう?....と言う事で、日本でも料理の鉄人が放送されるようであれば、是非みてほしい。レシピもいずれ書きますから、それまでお待ちください。 ワシントンポストのリンクです。記事が消えていたらいけないので、シェフの写真だけポストからコピペしておきますね(上、息子二人と)http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2006/06/13/AR2006061300300.html
2006年06月15日
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私はふと思った。ブログを始めて2ヶ月近くなるけど、大好きな食べ物のことを、一回も書いていないことを。今日のお昼は何を食べようか、夜は何を作ろうか....こんなに毎日食べる事を考えているのに。しかも、友人と集まっては、どんなレシピが美味しいとか、どこどこのスーパーで、何々が安かったなど、話す事と言えば、大抵食べ物の話題が必ず出てくる。食べ物と言えば最近思うのは、アメリカに来たての昔と比べれば、大分恵まれて来たなと思う。何しろ日本食を買いやすくなったんだから。 私がアメリカに来て、最初に住んだ州がメリーランド州で、日本食を売っているスーパーは、ドライブで10分の所にあった。小さな中国人マーケットで、そこで売っていた日本食は、豆腐、お醤油、みりん、寿司酢、寿司のり、ガリぐらいだった。お醤油は、Ichouって言う日本では聞いた事ないブランドで、お醤油の味自体が"腐ってる?"って聞きたくなるお味で、食べれた物じゃなかった。お寿司ラインは日本の物だったから良かったんだけど、お海苔が湿気てて、一枚づつくっついていて、剥がそうとするとビリビリ破けて、話にならなかった。残りの食材は中国か韓国のものが、わりと日本でも食べる物と似ていたので、それらを買って使っていた。うどんの麺なんかは、日本の麺よりも、腰が強くて美味しかった。キョ-ザや、それに使うごま油なんかも中国の物でよかったし、 マーボー豆腐も中国本場もののトウバンジャン(何か黒っぽい)で無理やり作った。でも、お寿司なんて毎日作る物じゃないし、お豆腐も飽きてくるので、アメリカの食べ物が大半になった。(だから太っちゃったんだな...) 私は広島県出身なので、オタフクのお好みソースが手元に無いと嫌だった(我がまま)。だから、それだけは日本のお母さんに送ってもらっていた。それと比べると、今の生活で困ることは何にもない。何しろ日本食がほとんどのアメリカのスーパーマーケットで買えるようになったからだ。私は日本食には困らないカリフォルニアに住んでいるけど、その前にいた東海岸のスーパーでも、南のど田舎のスーパーでも、5年ぐらい前からキッコーマンのお醤油、みりん、お酢、ごま油、お豆腐、うどん、そうめん、お味噌、カレーのルー、だし、グリコのポッキー、かっぱえびせん、枝豆が当然のように売り初めていった。最近ではポン酢も(表紙がレモンの絵だけど)売り出した。それから、お野菜はアメリカで売っている物で十分間に合うけど、大根とか売っていない場合は、頼めばオーダーしてくれる所が増えてきた。なんて便利な世の中になったんだろう。*キッコーマンUSAのラインをご覧下さい。ポン酢ものってる。http://www.kikkoman-usa.com/_pages/consumer/products/soysauce.asp?loc=101&subsection=products&subsection2=soysauceこれはやっぱり、都会に住むヤッピーたちの健康ブームが来て、日本食が注目されたお陰だと思う。ダイエットを推進する"Weight Wacher"-ウェイト ワッチャーでも大豆プロダクトが奨められている。日本の料理番組"料理の鉄人"が吹き替えで放送されて、日本食は寿司だけではなくて、色んなヘルシーでゴージャスな食べ物もあるんだ...と改めて注目された。今、若者の中で流行っている?のは、なんてったって枝豆だ。「レストランで前菜として枝豆を注文するのがとってもトレンディーなの」と大学生が言っていた。枝豆はオーガニック専門スーパーなどでも売り出していて、とても手に入りやすい(枝豆のほとんどは遺伝子組み替えですが)。あと、お酒のとんでもない飲み方も流行っている。それは"酒ボン"(Sake Bomb)と呼ばれていて、ビールが注がれたビールグラスに、おちょこにいっぱいのお酒を、おちょこ毎沈めて飲むのだ。いわゆるチャンポンで、悪酔いしてしまうアルコール飲料だ。これがとても人気がたかい。(健康に関係ないので、あまり真似をしないように) お寿司もカリフォルニアロール以外に、アメリカで生まれたヒュージョン寿司が大人気だ。しかも、アメリカ人は魚臭さを紛らわすために、わさびたっぷり付けて、お寿司を食べる。ガリも大好きで、ガリを大盛り注文する。アメリカ寿司では、ボストンロールと言って、生サーモンとクリームチーズを巻いたものなんかがある。寿司にクリームチーズ?私には食べられませーん(汗)。でも、スパイシーなソースがかかっているのと、えびの天ぷら巻きが私のお気に入りだ。他にも色々あるんだけど、全部試してないので、感想が書けませんが、いずれ試して見ます。こう考えると、アメリカ人が生の魚を食べて、美味しいと言っていること自体が、今思うとレボリューション。その一方で、アメリカ人が健康になりつつあるし、痩せてきているのがとても嬉しい。お洋服のサイズも小さいサイズが増えてきて、買いやすくなった。世界一の肥満国家を日本食で改善しよう!私もできるだけ友人に、アメリカ人が知らなくて美味しい、日本のレシピを紹介しようと思っている。寿司以外の日本食を知らなさすぎる。照り焼きチキンも中国の食べ物と勘違いしている人多し。じゃ、中国人に聞くけど、照り焼きってどういう意味か知ってる?知らないよねぇ!?(失礼)ヘルシーブームにのって、私も油っぽい物を取らないように、最近は日本食寄りだ。韓国のスーパーでサンマやえびの頭つきが安く手に入るので、それをよく食べている。みんさんも、改めて日本食はいかがですか?
2006年06月14日
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私がかわいそうだと思った女の子は、ABCニュースで紹介されました。その子の名前はSummer(サミア)ちゃん、11歳。彼女もまた、精神的に、性的に虐待された犠牲者のひとりで、今現在 The Euphrasia Program と言う施設に預けられている。彼女の母親は薬物を使用していて、頻繁にボーイフレンドを家に招いていた。彼女が育った家は、水も通ってない、役割を果たさないトイレとシャワーが付いていて、色んな虫までも寄生している、衛生的に良くない家で育った。彼女が施設に初めて送られたとき、耳の中に何匹ものゴキブリが詰め込まれていた。かなり耳の奥まで詰められていたため、手術で取り出すしかなかった。サミアが6歳になるまでに、彼女は母親が連れて来るボーイフレンドから、頻繁に性的虐待を受けていた。この、性的虐待の経験が、彼女を幼稚にし、正しい性の表現を出来なくさせてしまった。母親とボーイフレンドは、まだ幼い彼女の目の前でSEXを行っていた為に、サミアは性に対して、歪んだ思想が植え付けられてしまった。彼女が入っている施設は、性虐待などの犠牲となった子供たちを、専門にケアする施設だ。サミアは6歳から、今年11歳になるまでに、5つのFoster Familiesに移り住んだ。2年前に彼女を迎え入れたFoster Familyのご夫婦は、彼女の不適切な振る舞いに手を上げ、サミアと暮らす事を一度降参してしまった。このご夫婦には子供と孫がいる。サミアがどう言う事情で、施設に送られてきたのか、そして、彼女が今置かれている状況を、全て把握しての受け入れだった。ところが、彼らの孫の前で、ストリップダンスとも取れる踊りをしている所を目撃したり、子供たちや大人の前でも、誤った性表現をして見せたりしていた。ご夫婦は孫らに悪影響を与えてはならないと思い、サミアを施設に送り返したのだった。でも、夫婦は今でも、時々サミアに会いに、施設を訪れる。彼らは、サミアと再び一緒に暮らすことを諦めてはいない半面、彼女のことを100%信用できずにいた。サミアも「孫の前で間違った行動をしないと約束できるか?」とご夫婦の質問に、「まだ分からない、自信ない」と返事をしていた。サミア自身も良い子になって、ご夫婦の元に早く返って、また一緒に暮らせる日が来るように、良い子でいることを心がけていて、希望を捨ててはいない。番組ではこのようにサミアのストーリーを紹介していた。私個人的には、彼女の母親(テレビで涙ながらに語っていた)はサミアの人生をことごとく台無しにしたと思う。心の病は一生治すことは出来ないと思っているからだ。彼女の場合は、年齢が11歳だけど、行動や考え方はもっと幼稚である。これはもちろん過去の経験が、彼女をそうさせた訳だけど、幼稚さはそう簡単に治る物ではない。サミアと、その他同じような経験をして、施設に送られた子供たちも、心に受けた傷が大きく、犠牲者から加害者になる事も多いとか。例えば、暴力を受けた子は、施設の従業員に暴力を振るうなどがある。自分たちがされたように、また、他人にも同じ事をしてしまうのである。この番組を見て、彼女を引き取ろうと真剣に思った人たちが、いっぱい出たそうだ。夫婦で真剣に、何度も話し合ったと言う人ばかりだ。これは、とてもいい事だと思う。それだけ、多くの人が共感を受けて、かわいそうな境遇の子供たちを、真剣に助けてあげたいと思ったのだ。でも、私はこれら引き取りたいと名乗り出てくる夫婦も、いつかはギブアップすると思っている。それだけ、心の病を持つサミアのような子供は、まともに生きることは出来ないと思っているからだ。それでも、サミアを引き取りたいと思う人たちは、ここに気をつけなければならない。まず、夫婦に子供がいない事。やはり、同じ事が起こらないためである。子供に悪影響を与える振る舞いは、また必ず起こす。それから、引き取る夫婦の愛は、どんな事があってもゆるぎない物である自身があること。サミアのような経験をもつ子供は(今回は女の子の例え)、ご夫婦の旦那様と性関係になる可能性がある。彼女には悪気がまったくないんです。だた、頭の中で性に関して正しい事と、正しくない事の区別が出来ないために、こう言ったことが起きたりする事があるんです。普通の人が彼女のような生き様を目撃した時、彼女を軽視するだろうし、恨んだりする事もあるだろう。でも、ここで一番悪いのは、彼女の母親です。これからやってくるだろう、サミアの波乱の人生は、全部母親のせいです。一つの経験が、一生を台無しにするんです。あと、ここまでひどくはないですが、他人を中傷するような発言をする人もいます。たとえば、「貴方の髪の毛はギトギト油っぽくて、綺麗ではないですね」と言ったとしよう。この言葉に傷つかない人はいない。この一言がコンプレックスになる。このコンプレックスも精神的ダメージが大きくて、一生、言われた人の人生に付きまといます。こう考えた時、精神的な虐待(性的虐待からなるダメージは特に)というのは、目に見えなくて分かりづらいけど、窃盗よりも、ずっと重くて残酷な犯罪だと思うのです。サミアの母親のような人には、サミアが背負うだけ同じほどの、罪を一生かけて償うべきだと思う。彼女をテレビでみて、とてもかわいそうと思ったのは、彼女のこれからの人生を考えたからです。Foster Familyから親元へ戻る人もいますが、暴力、レイプ犯の親元へは、何があっても戻すべきでは無いと思います。皆さんは、どう思われますか?
2006年06月09日
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家族と幸せな生活が送れる事を夢見る...そんな両親のいない子供たちがこのアメリカにも多くいるんです。私は比較的に、アメリカ人は子供が好きな人種だと思っています。養子をほしがる子供のいない夫婦は山のようにいます。私の父も子供(私)がいるにもかかわらず、私の妹をブルガリアから養女として迎えました。毎日のように養子縁組が行われていますが、養子縁組の手続きを行う夫婦は後を絶ちません。縁組にはかなりの時間がかかります。やはり、養子を引き取るには最後まで責任を持って育てる必要があります。施設のほうも、引き取り手(両親)がちょっとした理由から、子供を施設に送り返したり、子供を捨てたりしないように、かなり両親について調査します。一番大事なのは、犯罪暦がないかと、経済的に余裕があるか。あと、離婚暦も参考にするそうです。お金もかなりかかるそうです。こんな面倒なプロセスを行ってまで、今か、今かと、養子が迎えられる事を心待ちにしている人が多いんです。ほとんどの子供がロシアや中国からやって来ます。今アメリカで子供連れの家族を見る時、白人の両親なのに、子供が黒人だったり、アジア人だったりするのはこのためです。プロゴルファーのタイガーウッズが良い例ですね。彼のご両親は白人です。ハリウッドからだと、アンジェリーナ ジョリーが2人の養子を引き取っているのが有名ですよね。これら養子として迎えられる子供は5歳以下がほとんどです。小さければ小さいほど養子として好まれます。小さいほうがご両親の好きなように教育していく事ができます。あと、両親とのフィーリングも重視されるので、大きくなって行くと、性格もだんだんと決まってきます。そうすると、ご両親との性格が合う、会わないが出てきたり、生活の習慣の改善が難しくなったりします。そういった意味で、逆に大きくなった子供は、なかなか引き取り手がないんです。たびたびテレビで取り上げられていますが、大きくなった子供に引き取り手がないのは大人(子供の親)の責任です。一方で養子縁組とは違ってFoster Family(一時的に一緒に暮らしてくれる家族)というのがあります。養子...のほうは本当の息子/娘として育てることですが、Fosterは子供の置かれる状況によって一時的であったり、ともすれば一生子供たちを安全に育ててくれる仮の家族の事です。もちろん、Foster Familyにもある程度の調査が入りますし、筆記試験などもあります。両親が不慮の事故で亡くなる等の理由で、親なしや、孤児になる子供がいることは仕方ありません。ですが、施設に引き取られる子供たちのほとんどが、親の身勝手な理由から孤児になっているんです。ABCニュースで取り上げられていた子供たちは、親が麻薬中毒で親業を怠るとか、お金がない理由で学校に行かさないとか、アルコール中毒で暴力をふるうとか、親が子供をレイプするや、刑務所に入っていて育てられないとかが多いんです。この状況から州が親から子供を引き離す判断をし、子供を施設にあずけ、Foster Familyをさがします。親の状況が改善されれば、子供を親元に戻す事もあります。ある男の子の場合、は両親を早く亡くして、Foster Familyに預けられました。Fosterになって州から援助をもらう事だけを目的としていたので、その男の子を引き受けてから、ろくに食べさす事もなく、ほぼ、ほったらかしにされていました。この子が食べ物を求めて、ゴミ箱をあさっている所を、近所の人が通報し、Fosterは逮捕され、禁固7年を言い渡されました。もちろん、生活をリポートしていた施設の調査委員は、この子が危ない目にあっていたことを、見抜けなかったとして、訴えられました。この子は暴力を振るわれる事があって、お仕置きが怖くて「お腹がすいた」と言えなかった...という事。でも今は新しいFosterが見つかり、その家族と幸せに暮らしています。本当にやさしいご両親のようで、彼と、彼の兄弟まとめて3人引き取ったそうです。彼の新しい人生がすばらしい物になるように、嫌な過去を捨てる意味で名前も変えたそうです。でも、こう言う怖い経験がトラウマとなっているらしく、まるで明日食べ物にありつけないかのように、すごい勢いで食事を食べるそうです。新しい両親は「なくならないから、ゆっくり食べなさい。明日も、あさっても残っているんだから、安心して好きなだけ食べなさい」と言っているそうですが、経験からなる癖は抜けないようです。でも、憧れの幸せな家族が自分の物になって、本当に良かったですよね。彼の場合は良いケースです。でも、孤児みんなが彼のように幸せになれるとは限らないんです。私が一番かわいそうだと思った女の子のストーリーがあります。続きは後日書きます。
2006年06月06日
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明日はいよいよ議会議員選挙です。民主党と共和党の戦いも、ここ一番熱くなってきました。テレビで民主党・共和党の候補者がお互いの競争者を非難する、醜い宣伝も毎日見かけるようになりました。熱いのは候補者だけではありません。選挙に投票に行くアメリカ市民もまた、自分が支持する党員が投票できるように、身近な所でヒートアップし始めました。もちろん私もHotな状態で、何が何でも当選してほしい党員がいます。私は今まで2度に渡り、違法移民について思う事をこのブログに書きました。読んでくださった方は、私がいかに違法にアメリカに入ってきた人たちを、アメリカ市民にする事に対して反対しているか、ご存知だと思います。週末に、国境の軍隊派遣に対するデモが、ヒスパニック系によって行われました。これでは、今までの移民法デモと変わらないのですが、選挙前で熱くなっている最中です、今回はアメリカ市民も黙ってはいられなかったのでしょう。デモを行うヒスパニックから道路を挟んだ反対側で、違法移民を市民にしようとする民主党に講義して、アメリカ市民らがデモを行っていました。今すでにアメリカで暮らす違法移民を、自動的にアメリカ市民にしてしまう事をAmnesty(罪を黙認すると同じ)として、“犯罪”だと主張しています。私もそれはもっともなことだと思っています。デモ中KKK(クークラックスクラン/人種差別の秘密結社)のユニフォームを着た人も出てくる始末。彼は警察に取り押さえられました。これでも、毎日メキシコ人は仕事を求めてやって来ます。今は昔に比べて国境の警備も厳しくなっているので、捕まらないためには、警備がわりとゆるい砂漠地帯から入って来るしか方法がない。これから夏になり、気温も37-40度にまであがります。砂漠地帯は特に熱いので、移民の人たちは脱水状態になり、途中で亡くなる人が多く出てきます。1994年から今までに、2600人の移民の遺体が見つかっています。ほとんどの人の身元がわからないため、家族の元に連絡が行く事はありません。その中で、身分証明を所持していた遺体が見つかり、テレビが亡くなった移民の家族に報告に行きました。もちろん、母親は涙ながらに「犯罪を犯そうとした訳ではなく、家族の家計を楽にするために、仕事を探しに行っただけです」…と訴えていました。そんな、家族思いの息子が亡くなり、悲しむのは当然のこと。私もテレビを見ながら、胸が締め付けられる思いでした。こうしている間にも何処かで一人、二人と亡くなっている訳です。移民規制法は、法律上きちんと入国できるようになる訳ですから、この様に砂漠の真中でひっそりと亡くなる事もないんです。それから、以前から私が訴えている、他の国からもやってくる外国人に対してフェアーになる。法律を改善する以前に、市民で出来る事もあります。いい例が、ネブラスカとアイオワ州の精肉業者は3500人の違法移民の従業員をレイオフしました。これからは違法移民を雇わないと断言しています。黙認する雇用者がいる事を分かって入国してくるのですから、こう言う業者が減ると違法に入ってくるメリットがなくなります。ニューオリンズの台風被害地の復興工事は、国が臨時ビザを出して、ヒスパニック(違法移民)を雇いました。その代わり、仕事が終わったら国に帰ってもらう約束になっています。帰ってもらうと言ってもこの復興工事は最低5年はかかるでしょう。アメリカに正規のルートで入ってくるには、ある程度の出費も覚悟しなくてはならないでしょうが、彼らを雇う雇用者はいるわけですから、元は十分取れると思います。今日、最初の50人の軍人が派遣されてきます。フェンスの取り付け工事、道の整備、電気を通す等の作業を行うためです。大統領のプランもいよいよ本格的にスタートされたようです。アメリカ市民と、外国人が仲良く仕事が出来るにこした事はないですよね。…と言う事で明日の選挙結果が楽しみです。昨日の夜、サンディエゴは共和党の支持率が44%で、民主党は30%でした。みなさんは、民主党と共和党のどちらが多く票を勝ち取ると思われますか?
2006年06月05日
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以前、移民法案の賛成について書いたことがある。この法案が上院を通過して、これからのアメリカがどう変わるかを考えてみた。実際に、アメリカの議員たちも、一般の私たちもいったい何が変わって、どう言う結果が待っているのか、はっきり言ってさっぱりわかっていない。メディアもそれについては、いっさい報道してないので、大統領と、彼のキャビネットしか分かっていないのであろう。きっと何らかの企みはあるだろうが、一番大事なのは、国にとってどう良くなっていくのか...である。今考えられているのは、2050年までに、移民の数が20-40ミリオン(2-4千万人)まで増加すると考えられている。この増加が景気に反映されるか?これが問題で、CBOの推定では、アメリカ経済は0.1パーセントの増加を見込んでいる。うーん、ちょっと少ない気がするけど、あくまでも推測だし、大統領自身が何の発表もしていないのだから、これぐらいしか推測できない...が、Agent Gody (FBI Agentみたいに、Gody捜査官と呼んでください)は、その先を(勝手に)読んで見た。今現在のブッシュ政権の評判を考えると、次の選挙では民主党が圧勝する可能性が強い。それを考えて、移民の人たちにも期間限定の労働ビサを出しますよ、と言ってヒスパニック系の投票を勝ち取りたい事はミエミエだ。労働ビサさえ手にすれば、グリーンカード(永住権)の申請がしやすくなるのは、どんな移民だって分かっている事だ。だから、それほしさに飛びつくヒスパニック市民の投票はいただけるだろう。としても、実はこの法案は、それだけではなくとても奥が深いと睨んでいる。ここはアメリカですよ。アメリカの作戦は先をよーく考えているはずだ。かつての日本が、オレンジ戦略にまんまと引っかかったように、レッド戦略なるものが存在するのではないだろうか?アメリカはとにかくお金が大好きな国である。お金さえ払えばハッピーな国だ。グリーンカードや市民権を手にしたものは、税金を払わなければならない。今まで税金を払わなかった違法移民が税金を払えば、連邦予算は一気に潤う。わたし的には、連邦予算が潤うのはいい事だと思っている。意味ある使い方をしてほしいと思っている。それから、違法移民は個人業のオーナーからは、安く雇える便利な労働者になっている。彼らがもらう給料ではアメリカ市民が働いてくれない。...というより、法律で一人1時間最低6ドル(州による)を支払う義務がある。これを無視して、安く働く違法移民がオーナーにとっては大変助かる存在だ。でも、Agent Godyは考えた。違法移民が違法移民でなくなったら、税金は払わなければならない(ビサにもよる)、そうすると安い給料では働けなくなる。そうなると、同じ自給を支払わなければならなくなったオーナーは、果たしてヒスパニックをあえて雇うだろうか?アメリカ人を雇っても良くなる訳だ。これはアメリカ市民にも喜ばれるだろう。雇用率があがる。雇ってもらえなくなるぐらいなら、違法でアメリカに入って来るしかなくなる.....が、国境の警備は厳しくなって行く。そう簡単に以前のようにはアメリカに入って来れない。仕事がしたければ、法律上堂々と入国し、税金を払いながら働くしかなくなるし、ビサ申請費もかかってくる。アメリカにとっては、テロリストとの戦いも終わっていない。外国人による犯罪もなくすため、外国人の素性も把握したいところである。今現在は外国人は写真、指紋、これから目紋を提出する義務がある。実際免許証の申請にも、これらを提出しなければならなくなってきている。メキシコ近くに住む私は、人攫いを非常に恐れている。サンディエゴで誘拐された女性は、サンディエゴの砂漠か、メキシコに連れて行かれ、買収宿で働かされる。これもなくなれば、安全に暮らせる。私にとても大事な事である。選挙の票を稼ぐ、税金を払わせ国家予算を増やせて、アメリカ市民の雇用率もあがり、外国人の素性を把握し、犯罪を減らせるなら、国にとってはいい事だらけではないか.... うーん、でも従業員の自給が上がると、市場の商品価格が上がるかな?それは、最初からそうあるべきだったとして、目をつぶろう。Agent Godyはエコノミストではないので、経済予測は出来ないが、アメリカの狙い目はこんな物では無いかと睨んでいる。皆さんはどう思われますか?
2006年06月01日
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今日のワシントンポストに、日本人についての記事が載っていました。それによると、日本人は今、精神的に楽になりたがっているんだとか。本もそれに関連した物がベストセラーになっている。「えはら」と言う精神心理学者について書かれていたので、アマゾンジャパンで調べて見たら、江原 啓之って人で、心理学トップセラーの1-25位までに、彼の本が7冊もランクインしていました。....と言う事は、私が言うまでもなく、日本の皆さんは彼の事をご存知でしょう。彼の本を読んでいないので何とも言えませんが、日本人がストレスフルな環境で生活している事は、間違いないようですね。自殺をする数も世界一多いし、本当に日本人とは弱い人種だと思います。まったく分からない...と言うよりは、むしろ共感できるところです。日本にいる頃の私はストレスがたまり、胃がとても弱っていました。ところが、私はアメリカに越してきてからストレスが90%減少しました。10%は言葉の壁によるストレスです。環境としては、暮らすに最適だと思っています。所変わればこんなにも楽になれるものかと驚きです。アメリカ生活の快適さは"言いたいことは迷わず言ってしまえる"と言うところです。これがストレスを減らしてくれるんです。ストレスが人を自殺に追いやったり、体力やエネルギーを減退させて、少子化の原因になったりするのだと思います。ニューズウィークにロシアは少子化対策として、国が子供を産む女性をサポートする(お金をだす)と載っていました。とてもいいアイデアだと思います。日本もするべきだと思います。それはさて置き、私はマッサージスクールに通っていまして、Psychosomatics(心理医学)も習っています。マッサージと精神安定の2つの視点から、クライアントのストレスを解消していくのが仕事です。マッサージはお金を払って受ければいいのですが、それ以外に自分で出来るストレスの解消法があるので、これを読んでくださっている方の中に、ストレスを感じている方がいれば、その方法を試してほしいと思います。肉体のストレスは主に背中に集中してきます。これにはマッサージと、お水をたくさん飲むこと。関節の痛みと頭痛が減ります。あと、背骨をストレッチすること。四つんばいになって、背中を大きく反らします。この時、背柱の一つ一つ反らす感覚で、ゆっくり下から上に反らします。そして、逆に背中を丸くし、頭も思いっきり下に押し込めるかんじでして下さい(背柱一つずつ)。反らすと丸くするの繰り返しを何回か寝る前に。マッサージに行く時間がない人はテニスボールを2つ使って、筋肉の深いところを開かせる事ができます。二つをくっ付けて床に並べて、その上に寝るだけです。この時二つのボールの間に背骨が挟まる感じで寝てください。くれぐれも背骨の真上にボールがあたらないように気をつけて下さい。1分たったら、下へ移動して、起立筋の痛いところ開いてください。1分とは、筋肉が開ききる時間です。あと、寝る時たくさんの枕やクッションを使って、背骨がまっすぐの状態のまま寝られるように工夫してください。精神的なストレス解消方は、家族や友人(心を開ける相手)に参加してもらって、グループでして下さい。あらかじめストレスを解消とする事を目的としている事を確認して行います。これは「全て腹の底のドロドロを吐き出す」Wizdom Circle(ウィスダムサークル)と言うものです。これが非常に大事なんです。日本人がもっとも苦手とする事だとおもいますが、是非やってください。一人ずつ話をします。今日何があったか、何をしたか、そしてあったことに対して何を思ったかを、全て吐き出します。この時ウソは絶対ついてはいけません。たとえば、「今日同僚の太郎さんと食事をしました。この日付けていたネクタイはガールフレンドからの贈り物だと言っていました。私は素敵なネクタイねと言いましたが、本当は似合っていないと思いました」。太郎さんには素敵だとウソを付いた事になります。これがストレスの一つになります。何で似合っていなかったのか、の理由も全て話してください。たとえば「彼の顔は赤ら顔で、赤いネクタイは彼の顔色を更に赤く見せていました」...と続けてください。聞いている人は必ずうなずくだけか、「もっと続けて」とか、「それから?」とか、「それでどうしたの?」「それをどう思ったの?」とか話を掘り出させてください。この時、聞き手がどう思うかは言ってはダメです。あくまでNon-Judgementalでお願いします。悩みを話せれば最高です。恥ずかしがらず、全て話すと楽になるんです。この時感情的になって泣き出す人もいますが、背中をさすってあげて、気持ちを楽にしてあげて下さい。さぁ、みなさんできるかな?2つ目は難しいかもしれませんが、慣れてくるとやりやすいです。家庭内でやるととてもいいんです。親子とか、子供の心を開かせるのに最適です。でも、絶対に聞き手は意見してはダメですよ。ウソを正直に言ったら、最後に「ありがとう」を忘れないで下さい。解決策には「どうしたらいいんでしょう?」とあくまでも、聞き出すに徹してください。これを試して楽になったかた、ご意見くださいね。ストレスフリーになって、人生楽になってください。
2006年05月30日
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5月29日はメモリアルデイと言うアメリカの祭日です。金曜日の今日から既に気分は祭日一色で、仕事どころの騒ぎではありません。何よりも月曜日入れて3日間も休みがある上に、火曜日の学校までお休みなので、おまけをもらって得した気分です。祭日って特に何をするでもないとしても、何でこんなにスペシャルな気分になるんでしょうか?しかも今回の祭日のメモリアルデイとは、日本語にすると"戦没将兵記念日"と言って、国のために戦争に行き、返らぬ人となった人たちの名誉を称えるとともに、敬意を示す、どちらかと言うと、しんみりとした雰囲気がふさわしい...はずの祭日です。でも、ここはアメリカ、しんみりは戦没者の墓前や慰霊碑の前だけで、あとは明るく名誉を称えて、祭日を楽しみましょう!...と言う感じで行います。メモリアルデイは元々デコレーションデイと呼ばれていて、南北戦争でなくなったユニオン軍(北)とコンフェデレート軍(南)の戦死者を称えようと、それぞれの墓の前に花を飾る(デコレーション)事から始まったと言うこと。早く始めたのはニューヨークのWaterlooが1866年から。これを1966年にジョンソン元大統領が正式に認めています。その後1868年に陸軍総長ジョン A. ローガンの指令によって、全米の国立墓地でメモリアルイベントが行われ始めました。イベントと言っても、当時はやっぱり花を飾って、黙とうをすると言った事が主でした。同じ年、陸軍将軍のジェームス ガーフィールド(後の20代目大統領/リンカーンの次に暗殺された大統領です)がヴァージニアのアーリントン国立墓地で正式なズピーチを行ったあと、5千人の参加者と2万個の墓前に、アメリカの国旗を飾りました。これが初めてで、近年テレビでよく見るアーリントン墓地前の小さいアメリカの国旗がそれです。138年間も続けられていた事だったんですね。祭日だけのこととは言え、いくつもの、あの小さなアメリカの国旗を目の前にすると、何だかとても感無量になります。国を挙げて戦死者に敬意を示してる事、しかも、国立墓地なので、そこに埋葬されている戦死者の墓は、一生国に守られているのですから、非常に名誉な事ですよね。メモリアルデイが祭日になったのは、1971年の議会で議決されてからです。今では墓前に花を添える以外に、色々なイベントが各地で行われてます。国を挙げて行われるのは、アーリントン国立墓地(ペンタゴン前にあります)の無名戦死の墓の前で大統領、もしくは副大統領によるスピーチと黙とうのセレモニーが行われます。この時多くの戦死者の身内が参加します。この後、ベトナム戦没者慰霊碑や朝鮮戦争慰霊碑、第2次世界大戦記念碑で、戦死者の思い出に浸ったり、中には亡くなった人を思い出して、悲しみのあまり涙する人も(写真)。あの写真、何だか切なくてぐっと来ますね。涙はここまで。あの写真の男性も含めて、退役軍人やその家族は、実はハーレイと言うバイクでワシントンDCに全米から集まっていて、千人以上に上る彼らによるハーレイ・パレードが行われます。ちょとした暴走族みたいです(笑)。でも、これがカッコよくて、平和に行われるパレードです。ちょっと不良なおじいちゃんたちが多くて、中にはお孫さんを後ろに乗せて走っている人もいます。周りでパレードを見学する一般者は「ヒューヒュー」口笛を吹きながらパレードを盛り上げます。あのヒューヒューがアメリカですよね。これがとても楽しい。 私は今はカリフォルニアに住んでいるので、DCにちょっとドライブで....って出来ないのが残念だけど、また行きたいなと思っています。DCやどの国立墓地にも行かないという人は、アメリカの祭日には欠かせないBBQ(バーベキュー)のパーティーなどして、祭日を楽しみましょう。
2006年05月26日
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プロジェリア(Progeria)と言う病名を聞いた事がありますか?私はつい先日、ニュースの特集でこの病気の存在を初めて知りました。プロジェリア、またの名をハッチンソン ギルフォード シンドローム(Hutchinson Gilford Syndrome)、とは非常に珍しい病気で、生まれてくる子供800万人に一人というまれな確率で発見されるらしい。日本名では何と言うか分からないけど、まとめて言うと"人よりも7倍早く年を取る病気"と言う事だ。私はニュースで紹介されたプロジェリア患者の女の子をみて、非常にショックを受けた。なぜかと言うと、私が見た女の子は2歳にも関わらず、見た目が80歳のおばあさんの様だったからだ。今までに100のケースしか報告されていないらしく、原因や治療法もまだ見つかっていない。プロジェリアの子供は、普通の子供より生まれて1年目の成長があまりにも遅いため、身長がとても低い。皮下脂肪も老巧化の進みが速く、体重も健康的な子供よりも軽い。その他の共通の特徴に、顔が非常に小さい、未発達のあご、突起した目、くちばしの様に小さな鼻を持つ。関節が勃起したり、頻繁に骨折したりする。人が年を取る時に起こる症状と同じく、1歳か2歳ですでに髪の毛、眉、まつげが抜け落ちて薄くなる。そして、皮膚の老化も同時に起こる。 歯の生えも健康な子供より遅いうえ、生えてきてもかなり奇形していて、ぎゅうぎゅうに詰め込まれた形で生えてくる。まだまだ未知の病気で、原因もはっきりとわかっていない。今研究員の間では、遺伝子の原因不明の突然変異だと言われていて、両親どちらかの遺伝子から受け継ぐ段階で、何かの化学反応が起こったものだと言われている。患者によっては、遊びや活発に活動する事を怠ると、老化が更に早く進むケースも見られている。これは精神病ではない。だから、プロジェリアの子供も見た目や、身体的な事意外は、他の子供たちと何ら変わりない、ハッピーちゃんたちだ。お友達や両親とも楽しく遊ぶし、両親の言う事もちゃんと聞くし、お行儀だってとてもいい。でも、こう言う運命を持つ子供がいると思うと、健康そのもので生まれてきた自分は、とてもラッキーだったんだなと思うし、健康な両親にも感謝せずにはいられない。 ニュースに出ていたリンゼイちゃんのご両親がすばらしかった。リンゼイへの病気も全て包み込むように、愛情深く彼女を育てていた。リンゼイちゃんを始め、その他のプロジェリア患者の子供たちの平均寿命は16歳。 あんなにリンゼイちゃんを激愛しているご両親を見たあとなので、そんなリンゼイの運命を考えると、とても悲しくなる。 私はシングルで子供もいない。 もし、自分の子供が将来プロジェリア患者だったら...と考えた時に、リンゼイのご両親のように、寿命のことなど忘れて、悲しみを乗り越えて、明るく育てる事が出来るかどうか自信がない。でも、やっぱり親にとって子供はかけがいのないものなんでしょうね。リサーチが続けられるように、募金がもっと集まる事を願います。募金を考える方は、是非下のリンゼイちゃんのリンク先のDonateから連絡をおとり下さい。http://www.littlelindsay.com/上の写真はアメリカに住むAshley(アシュリー)ちゃんのページからコピペさせてもらったものです。彼女のページもリンクしておきます。↓http://www.progeriaproject.com/Kids/Ashley/index.html
2006年05月25日
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アメリカの大統領の中で、今尚人気が高いリンカーンとケネディー元大統領。この二人についてのジョークメイルが飛び交っている。私もそのメイルを受け取った一人なんだけど、読んでみると以外に面白くて、とても興味深かったので、私のブログから更にこれを読んでくれる方々に広めようと思い、書き込むことにした。この二人にはいくつもの意外な共通点がる。多少の共通点は日本の人にも知れてはいるだろうけど、細かくまでは知らないだろう。では、その不気味すぎて面白い二人の共通点をご覧下さい....エイブラハム リンカーン は1846年に下院議員として選出され、1860年に16代大統領に就任。 ジョン F. ケネディーは1946年に下院議員として選出され、1960年に35代大統領に就任。二人とも人民の平等を強く訴えていた。そして、両者が大統領の時、妻が子供を流産している。二人とも暗殺されており、致命傷は頭を打ち抜かれている事で、二つの事件は金曜日に起こった。どちらも保守的な南部出身者に暗殺されている...にも関わらず、皮肉な事に彼らの業績を最大に支えた副大統領は、どちらもジョンソンと言う名の南部出身者。リンカーンの副大統領(2期目)はアンドリュー ジョンソン。アンドリューは1808年生まれ。ケネディーの副大統領はリンドン ジョンソン。リンドンは1908年生まれ。リンカーンの秘書の名前はケネディー、ケネディーの秘書の名前はリンカーンだった。リンカーンを暗殺したジョン W. ブース(John Wikes Booth)は1839年生まれ。ケネディーを暗殺したリー H. オズワルド(Lee Harvey Ozwald)は1939年生まれ。両暗殺者の名前は15スペルで構成されている。リンカーンの暗殺者ブースはワシントンDCのフォード劇場で暗殺したあと、逃走し倉庫に隠れていた。ケネディーの暗殺者オズワルドはテキサスのダレスの倉庫から暗殺(発砲)しており、その後劇場に逃げ込んだ。そして、どちらも裁判まで行く事なく殺されている。リンカーンは暗殺される1週間前に、メリーランド州のモンロー(Monroe)を訪れていた。ケネディーは暗殺される1週間前に、マリリン モンロー宅を訪れていた。どうですか?こんなにも共通点があったなんて、知らなかったでしょう?これだけ出てくると、ちょっと鳥肌が立ってくる。にしても、一番の共通点はなんと言っても暗殺された事でしょう。やっぱり時代が悪かったと思う。今みたに、大統領がどこに行くにも、ボディーガードが何人も取り囲んで、さらに遠方のビルからも望遠レンズで監視、前後にはパトカーと白バイ。これだけのサポートさえいれば、あんな事にはならなかったんだと思う。今までアメリカでは4人の大統領が暗殺された訳だけど、これを教訓に今の大統領が守られてる、と言う事にもなりますね。
2006年05月22日
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私は世界一の肥満大国と言われるアメリカに住んでいる訳だけど、カリフォルニアに引っ越して来て以来、体のシェイプが気になってしょうがない。以前は東海岸に住んでいたり、南の田舎に住んで見たりしたけれど、正直言ってその頃は自分の体型を気にした事はそんなに無かった。アメリカに移り住んだばかりの頃、日本から越してきて1年内に10キロ近く太ってしまった事がある。原因はやはりアメリカの食事だった。アメリカでドライブする車も持っていなかったので、車なしで田舎を満喫するなんて無理な話だった。徒歩でいける場所は、近所のショッピングプラザしかなくて、そこにあるマクドナルドに"お茶"する感覚で、毎日のように通った。スナック程度でフレンチフライを食べまくった。そして、夕食後に毎日のように出てくる アツアツ アップルパイ の アイスクリーム乗せを、これまたガツガツ食べ続けた。そのお陰で、1年も経たないあっという間に10キロも太っちゃった訳だ。日本に帰った時に、お友達から"デブ"呼ばわりされたけど、アメリカに帰ってくると、それも気にならなくなる。なぜかと言うと、周りには私の何倍もの脂肪を体にまとった人たちが、万といるから、自分がスレンダーに見えて、麻痺感覚で気にならなかったのだ。しかも家族からは「君は骨だ。もっと食べなさい」って言われる始末。「そんな事ない、貴方たちが太りすぎなんだ」...なんて口が裂けても言えなかった。やっぱり、若かったと言う事もあるんだろう。ちょっと歩いたり、生活が忙しかったりすると、カロリー消費は苦なく出来たので、必要以上に太る事はなかった。 (日本のみなさんからしてみると、ブーデーの枠に入ります)今現在、カリフォルニアのサンディエゴに住んでいるのだけど、とても暖かい気候とあって、肌を露出する日が断然多い。だからなのか、肥満大国とは思えないほどスレンダーな女性が多い。しかも、アメリカの中で、サンディゴの女性は断然可愛い子ぞろいと言われているとか。確かに魅力的な人多いです。そんな中で暮らすと、やっぱり素敵な女性と自分を比較せずにはいられなくなる。それが、女心と言う物ではないでしょうか? どう見ても、スレンダーガールとは程遠い私のボディー。なんか、丸みを帯びているって感じかな。ガリガリにならなくても、せめて引き締まった、健康的な体がほしい。そこで、去年の8月ぐらいからボディー引き締めトレーニングを始めました。食事制限なんて、私にはとてもムリ。食べる事でストレスを解消しているからだ。ジムには通わないで自宅でできるエクササイズを考えた。ヨガが人気だけど、私にはヨガは向かない。同じポーズを1分間ほど、じーっと保っていなければならないなんて、せっかちの私には拷問でしかない。どちらかと言うとエアロビクスのように、常に動き回る系を好む。始めにヨガボールを買ってみた。一つ12ドル。これを使ってやる腹筋は、楽に200回はできる。苦しくないので、バカみたいに何百回と続けていたけど、3ヶ月過ぎても何の効果も現れなかった。理由がわからないまま、インストラクターが出すDVDを買ってみた。初めてのDVDはKathy Smithの "Timesaver Cardio Fat Burner"で、20分のエアロビが2本入っていた。 これは楽しかった。汗もかくし、運動したって言う気になった。でも、さすがに同じダンスを続けていると飽きてしまう。だから、次に他のインストラクターのDVDを買ってみた。 それが、Denise Austin の"Burn Fat Fast Cardio Dance & Sculpt"。 彼女のDVDは店頭でよく見るので、勝手に信用して買ってみたところ、エアロビとインテンスのコンビネーションで、すごくいいデキのプログラムだった。 初心者でも十分ついて行けるレベルなので、ずっと使っている。 このDeniseのDVDを使い始めてから1ヶ月で効果が現れた。ヨガボールを3ヶ月もやって効果なしだったのに、Deniseのお陰で大分引き締まってきた。 やっぱり、体の事をよく分かっているインストラクターの指導なしには、脂肪を燃焼させることは出来なかったのだろう。 私の筋肉の動かし方が間違っていたと自覚した。そして、ちょっとレベルを上げてみることにした私は、今やテレビで一躍有名になったタフ中のタフ インストラクターのJillian Michaels (写真)のDVDを買ってみた。 シェイプアップコンプリートと言うプログラムで、前方ボディーと後方ボディーの2本だて。ちょっとハードすぎて全部出来ないけど、付いて行ける限界までやっているところ。 ワーミングアップだけで相当汗をかいてしまうし、息切れが半端ない。 でも、これを続ければ彼女みたいに、引き締まったパーフェクトボディーになると夢見て、日々がんばってます。 今は週に2回JillianのDVDを途中までして、Deniseのインテンスを最後までやってます。その他の日は寝る前に、Deniseのインテンスでやっているお腹のエクササイズだけを毎日やっています。お陰でお腹はいつ出しても恥ずかしくは無いです。お腹の筋肉が割れるほどではないので、もっとやる必要があると思っているが、当分このペースでやって行こう。 私は決してDVD屋の回し者ではないのだけど、彼女のタフぶりは励ましになる。興味があるかたは、日本でも売っているようなら、試してみてほしい。 きっと、憧れのボディーも夢じゃなくなると思いますよ。Jillianのホームページリンクしときます。http://www.jillianmichaels.com/
2006年05月19日
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むかし日本で、とんねるずの"ねるとん紅鯨団"って言う番組があった。これが結構面白くて、本当によく見ていた。この番組の一番面白かったところは、一般人が参加できるという事だったし、素人個人のキャラクターが十人十色って感じなところだった。それをとんねるずの二人が面白おかしくリポートしていたから、わりと遅く放送していたにも関わらず、とても人気のあった番組だった。この番組はどちらかと言うと"お見合い番組"....今は"合コン番組"って言うほうが馴染みがあるのかな?とりあえず、シングルの男女が番組主催のパーティーで知り合って、カップルになったり、ならなかったりする番組だった。シングルの人たちからして見れば、他のシングルズと出会うためのいい機会になった。私は当時まだちょっと参加できる年齢ではなかったので、参加してみたいなぁって言う憧れだけで終わってしまった。で、このたびチャンスがめぐってきまして、行って来ましたよ、アメリカ版のシングルのパーティーに。私は最近デートをしている人が一人いるのだけど、もう少し他の人ともデートをして見ようと思って、張り切って行って来ました。自慢ではないけれど、シングル同士が知り合う目的のためのパーティーって、生まれて初めて行ったので、どんな事になるのかドキドキしながら、わくわくしながらパーティー会場に入りました。このパーティーを"ねるとん"と呼ぶものか迷ったけど、男女が出会う目的のパーティーなので、あえてアメリカ版ねるとんと呼ばせてもらおう。アメリカ版ねるとんはどのようなものだったのかと言うと、最近流行っている"7 Minutes Dating" (7分間デート)と呼ばれるものだった。友人から話は聞いた事があったので、私は行く前から大体想像がついていた。これは、イベント会社主催で、参加してくれた男女が、パーティーのお金を払ったにも関わらず、誰とも知り合えなかったとか、話をしたかったお目当ての人と、話をする事が出来なかった、と言う事がない様に、ほぼ全員の男女が話ができるように考えてあるイベントだ。話ができると言うよりは、イヤでも話をしなくてはいけないことになっている。私が参加したこのパーティーでは、まず、女性の参加者が鍵の本体を一つ受付でもらう。鍵は旅行用かばんなどに自分でつけられる南京錠のような鍵(鍵穴つき)本体のこと。これを女性がそれぞれ一つ持つ。男性は鍵(開けるほう)を一つもらう。パーティー中は男性も女性も参加者全員と話をする。その時に男性は自分の鍵を、話し相手の女性が持つ鍵穴に差し込む。鍵が開いたら、その男女はくじ引き券がもらえると言うものだった。くじ引き券は、パーティーの後半に行われるくじ引きの為のもの。番号を呼ばれたひとは何かの商品がもらえる。一回鍵を開けてしまった男女は、くじ引き券をもらった後、新しい鍵をもらう。だから、全員と何度でも話をして、鍵開けに挑戦しなければならい。こうなると、最後あたりはだいたい気に入った人が絞られてくるので、興味も無い人と話をしてまで鍵開けに専念する人はだんだんいなくなる。逆に気に入る人が一人もいなかった場合は、鍵開けにだけ専念して、商品ゲットに専念するしかない。こうやって、ほぼ全員と話をした私は、1人の人とだけ電話番号を交換した。私のお友達はアメリカで人気絶大のブロンドガールである。4人と番号を交換してた。さすが、マイフレンド!(自慢) ちなみに私のお友達の知り合いが参加した7分デートは、男女が向かい合ってテーブルに付いて、お互い7分間話をする。7分たったら司会が笛を鳴らす。そして、男性が隣の席に移動(席替え)して、新たに目の前に座っている女性と7分間話をする。これの繰り返しだったらしい。それでも全員と話ができるし、気に入った人と電話番号を交換して、デートして、フィーリングが合えば交際をスタートすればいい。私が既にデートをしている人が一人いると話したけど、日本の皆さんが困惑するといけないので一言説明しますが、アメリカでは真剣交際を行っていない人は、複数の人と同時進行でデートをする。その時、デート相手に必ず他にもデートをしている人がいることを伝えておかなければならない。幾人かとデートを重ねて、この人こそが私のベスト、と思った相手に「貴方との真剣交際を考えている」、と相手の気持ちも伺って、お互いそう思っていると分かったら、残りのデート相手とはデートを終わらす。私はそこまでのプロセスを進んでいる途中と言う事です。決して浮気とかでは無いですからね。最近はオンラインデートとかもあるし、クラブやバーなどでも異性と知り合う事ができる。でも、オンラインは嘘をついている人が多いと聞くし、クラブでは音楽がうるさすぎてゆっくり話をする事ができない。相手を見定めるには、できるだけ相手と話をしなければ、相手の事なんて分からないと思っているので、こう言うたぐいのパーティーは、私にぴったりだと思った。それでも、それでも嘘で自分を固めている男性っているって言うから驚きだ。ブロンドの友人が一つ突き止めたことがある、けどこれはまた今度のブログに書こうと思う。 皆さんはどのように出会っていますか?
2006年05月18日
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