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2011年01月02日
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カテゴリ: 顕正会
顕正新聞、新年


【広宣流布はすでに直線コース】 冨士大石寺顕止会会長 浅井昭衛


 本年は日蓮大聖人御入滅七三〇年に当る。
そして御遺命のゆえに解散処分を受けた顕正会の死身弘法は、本年ついに一五〇万に達する。

御遺命のゆえに解散処分など嘘!
相変わらずであるが、解散処分になったのは自業自得の結果であり、師子身中の虫であった浅井昭衛が行った行為で解散処分になっただけである。
結局は、責任転換してるだけである。


 日蓮大聖人の唯一の御遺命は、広宣流布の暁に富士山に建立される国立戒壇である。
 この国立戒壇が建立されれば、「本門戒壇の大御本尊」の功徳・妙用によって、日本が仏国に成るのみならず、全世界の人々もこの大法を受持して仏に成らせて頂ける。そのとき地球上から戦乱と飢餓と疫病は消滅し、事の寂光土か現出する。これこそ御本仏の大願とされるところである。

国立戒壇が建立されたからって、仏国土になどならないだろう。
「裟婆即寂光土」なのであるから、正法を保つ人々の信心に余って、その場が仏国土になる。
だから、国立戒壇が建立されようが関係ないのである。
結局は、正法を保つ人が日本にあふれれば、自然と仏国土になるわけであり、戒壇建立など一閻浮堤広宣流布の通過地点でしかないのである。


 だが、これほどの大事の成就を、第六天の魔王が座視するはずがない・ゆえに広宣流布が近づけば、万一自ら打ちくだって、正系門家の内部から御遺命を破壊しようとするのである。
 天魔はまず、正系門家における最大実力者であり、政治野心に燃える池田大作の身に入った。池田は忽ちに「国立戒壇」を捨て、「民衆立」と称して、学会員だけで建てた正本堂を「御遺命の戒壇」と偽った。

細かく言うのも面倒なので、正本堂建設の供養に妙信講も参加。法華講員も参加。
学会員だけで建てたと言うのは、嘘でしょう。
もう、耄碌してるのか?それとも、無知な会員を騙すための口舌の徒の発言なのだろうか?・・・


 このような大それた御遺命破壊、もし「時の貫首]さえ毅然としていれば、誰人が成し得よう。だが池田大作には、絶対権威の「法主」をも、思うままに操ることができたのだ。


時の貫首を思うがままに操る事など有り得ない。
それは、大日蓮などの掲載文を読めば明確である。
これも、浅井昭衛の脳内妄想でしか有り得ないのである。


 顕正会は大事の御遺命を守り奉らんと、必死に宗門・学会を諌めた。池田大作は顕正会の口を塞かんと、宗門に解散処分を下させた。このとき顕正会は一万二千であった。
 しかしこの理不尽な解散処分により、顕正会はかえって御在世の清純な信行に立ち還った。これより、戒壇の大御本尊を遥拝しつつ、熱烈の死身弘法が展開された。

理不尽な解散処分ではないだろう。
浅井昭衛率いる妙信講の行動に問題があり、世間を騒がせた責任を理不尽とは、因果を無視した新興宗教の教祖の言葉としか思えないですね。


 この前進を恐れた池田大作は、こんどは公権力を動かして顕正会の弘通を阻止せんとした。だがこの卑劣な謀略も虚しかった。
 そして顕正会のたゆむことなき死身弘法は、本年ついに一五〇万に達せんとしているのである。
 これほどの不思議はない。解散処分を受けた非力弱小の一講中か、一五〇万の地涌の大集団となったのだ。

公権力を動かしてて、顕正会の行動が、世間を騒がせる行動だから、公安警察とかが動いてるだけでしょう。
結局、自業自得なんですよね。で、150万の大集団てまだなってないでしょう。(笑)
それとも、もう、入会報告書だけは、150万人分を準備されているのかな?・・・


 これ全く大聖人様の御守護以外にはない。
 いま日本国において、日蓮大聖人の御遺命を奉じて立つ仏弟子の大集団は、ただ顕正会だけなのである。

全世界において、日蓮大聖人様の法を貶める行為をしてるのは、顕正会しか無いのである。

 そして日本国には、いま亡国が近づきつつある。
 大聖人様は佐渡雪中で師子吼あそばした。
 「日蓮によりて日本国の有無はあるべし。譬へば宅に柱なければたもたず、人に魂なければ死人なり。日蓮は日本の人の魂なり。平左衛門既に日本の柱をたをしぬ。只今世乱れて、それともなくゆめの如くに妄語出来して此の御一門同士討ちして、後には他国よりせめらるべし」と。

 日蓮大聖人を信ずるか否かによって、日本国の有無、人類の存亡は決する――これが下種御本仏の大境界・絶大威徳であられる。


 さらに御入滅後も、日蓮大聖人に背き続ける以上は、自界叛逆・他国侵逼は年ごとに激化増大する。これ仏法の定理である。ゆえに日興上人は「法華本門を建てられざるの間は・・・自他の叛逆歳を逐うて蜂起せん」と仰せられた。
 この現証は歴史が証明している。大聖人御入滅より幕末までの五百数十年は両統迭立、南北朝の大乱、戦国時代と、内戦すなわち自界叛逆の時代であった。明治以降は日清、日露、日中、日米戦争と、他国との戦いに引きずり込まれた。しかもその災厄は歳ごとに増大しているではないか。
 だが――大罰は未だ畢ってない。
 なぜなら、日本一同は未だに御本仏に背き続けている。加えて、あろうことか正系門家が御遺命に背き奉ったのである。諸天いかで怒りをなさぬことかあろうか。

 ここに大聖人御予言の「前代未聞の大闘諍、一閻浮提に起こるべし」が事実となるのである。

 それが昨年九月の尖閣諸島事件であった。遠からず中国は「漁船」の大船団を繰り出し、「漁民」を装った民兵を上陸させ、尖閣を実効支配するに違いない。
 これに連動して、やがて朝鮮半島の動乱も起こされよう。そして二〇一二年をみつめて台湾統一も進められよう。

 中国の国産空母は現在二隻が建追申であるが、二〇二一年に実戦配備するとの予定が、数年も前倒しになると伝えられている。
 中国の日本侵略はすでに最終段階、顕正会の御奉公も最終段階。広宣流布はすでに直線コースに入っているのである。

広宣流布が直線コースて、そんなの最初からでしょう。
「大地を的とすべし」と有るように、脇道も無いのだから直線でしか無いのですね。
で、顕正会の最後の御奉公って、浅井昭衛が亡くなるまでの間。
すなわし、自分が死ぬまでの最後の御奉公て意味でしょうね。


 もし朝鮮半島と台湾が中国の手に落ち、空母機動部隊が日本列島を威圧するに至れば、日本の命運はここに尽きる。そのとき全日本人は始めて、国亡び命を失う恐怖に怯え戦くことであろう。
 この時、大聖人様は広宣流布をあそばす。すなわち「日本国一時に信ずる」の日か来る。日本一同に「南無日蓮大聖人」「南無妙法蓮華経」と唱え奉る日が来るのである。
 この重大の御化導を手伝いまいらせるのが、御遺命を守り奉った顕正会である。

 全顕正会員は、もったいなくも大聖人様に召し出だされた地涌の菩薩である。この最終段階の御奉公こそ「仏法を得べき便り」と歓喜し、断固としてその使命を果たし、一人ひとりが仏果を遂げさせて頂こうではないか。
   平成二十三年元旦

日亨上人は、「天変地夭の災難を現代に言うのは良くない。利用の効果はなく、むしろ悪効が有る。天変災禍を利用されたのは、その時代には効果が有ったから用いられたのは仏の大慈悲による。」(日亨上人講述)と述べられている。
浅井昭衛よ!
日亨上人様の仰せを無視するのか!


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作文や、編集者の能力LV0ぶりが満載である。






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最終更新日  2011年01月02日 12時02分27秒
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