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2011年02月15日
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カテゴリ: 顕正会
【第六天の魔王の障礙】


  下種御本仏の御遺命が成就されるという大仏事を、第六天の魔王が拱手傍観(きょうしゅぼうかん)しているわけがないのです。ゆえに広宣流布前夜には、必ず第六天の魔王自ら打ち下って、御本仏の御遺命を破壊しようとするのであります。

 最蓮房御返事には「第六天の魔王智者の身に入りで、正師を邪師となし、善師を悪師となす。経に『悪鬼其の身に入る』とは是れなり。日蓮智者に非ずと雖も、第六天の魔王我が身に入らんとするに、兼ての用心深ければ身によせつけず」と仰せられている。

 大聖人御在世には、第六天の魔王が自ら打ち下って、国中の智者の身に入って正師を邪師とし、善師を悪師にする。
さらに第六天の魔王は大聖人の御身にまで入ろうとするが、大聖人様は峯ねてからの用心が深いので、魔を身によせつけない――と仰せられる。
ですから、信心の薄い者、名利の強い者には、必ず魔が便りを得る。仏法は外からは壊わせない。そこで第六天の魔王ば宗門の内部からこれを壊そうとするのです。

【形は人、力は第六天】

天魔はまず、宗門の最大実力者であり政治野心に燃える池田大作の身に入った。そして国立戒壇を捨てさせ、偽戒壇・正本堂を建てさせた。
 池田はこの大それた謀りをするのに、信徒の誰人も背けぬ「法主」の権威を利用した。
すなわち六十六代・六十七代の二代の貫首 【は国立戒壇を池田に諂って否定した】 に国立戒壇を否定させ、
【誰人にも背けぬ法主までも籠絡してこう云うことを云わせたんですから。この池田の力はまさしく「形は人なれども、力は第六天の力なり」の仰せのままですね。】
二代にわたる貫首は信心うすきゆえに、ただ池田の威を恐れ、その金力にへつらい、大事の御遺命を売り渡してしまったのです。


青色部分は、音声から拾ったものです。
新聞紙面の内容のままと思いがちですが、音声により、深層心理に悪意を植え付けて、新聞紙面では、非難されるのを恐れて、掲載してないという証明になるでしょう。
こういう、小細工をするのが、顕正会なのです。
青色の部分を記載するかしないで、受ける印象がだいぶ違ってきますよね。


【二代の貫首のたばかり】

 ここに「法主」の権威を以て、白を黒といい、天を地といい、東を西というほどの謀り、ペテンが行われたのであります。
 たとえば広宣流布をごまかすために、二人の貫首はこんなことも言いましたね。
「舎衛の三億だから、今はもう広宣流布だ」とか 【音声部分をカット】 「広宣流布は終着点のない流れ自体」だとか 「いつが広宣流布かは法主が決める」だとか。
 また国立戒壇を否定するためには「国立戒壇は御書にはない」とか「国立戒壇は田中智学が言い出した」とか「国教でないから国立戒壇はない」とか「世界宗教だから国立戒壇はない」だとかあるいは三大秘法抄の 【三大秘法をズタズタに切り刻んでねじ曲げて】 文意をねじ曲げて「勅宣並びに御教書は建築許可証にすぎない」とも 【浅ましい謀りを】 言った。

ど忘れしちゃいましたが、音声部分カットのあとからの文書は、音声では言ってなかったはず。
で、実際の発言が、
「舎衛の三億だから、今はもう広宣流布だ」とか【三大秘法をズタズタに切り刻んでねじ曲げて】【浅ましい謀りを】言った。となります。
この様な、小細工をすること自体、悪意ある謀略行為と言えるでしょう。
ま、あとは、閲覧者の判断にお任せしますが、摺り合わせをしないでいると、すぐに、この様な小細工をするんですね。



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最終更新日  2011年02月15日 15時45分30秒
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