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2011年02月16日
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カテゴリ: 顕正会


 御遺命に背くこ。とがどれほど重く、恐ろしいことか。信心のない者にはわからない。
だが一分でも仏法を学び、信心があれば、これほど恐ろしいことはないのであります。
 いいですか。仏法は体、世間は影ですよ。正系門家の貫首が大事の御遺命に背いてしまった。ここに報恩抄の「法王すでに国に失せぬ、人王あに安穏ならんや」という事態がいま日本国に現出しているのです。そしてそれが「我が国に、此の国を領すべき人なきかのゆへに、大蒙古国は起こるとみへたり」の仰せのままに、いま大蒙古のごとき中国が台頭して、我が国を襲わんとしているのであります。

なんで、700年後の今の時代かって根拠がないんですよね。
いや、根拠を示してる?て後付の根拠でしょう。


【災いを千里の外より招く】 

中国の尋常ならざる急膨張を見てごらんなさい。その軍事費は公表されているだけで、過去二十二年間、連続二ケタ増ですよ。こんな国は世界で中国一つしかない。
 この異常な軍事膨張は今、世界各地で軋轢(あつれき)を起こしていますね。

【潜水艦増強と対艦弾道ミサイル】

 その中国が、現在もっとも力を注いでいるのが、西太平洋への進出であります。
 しかしこの進出を成し遂げるには、アメリカの空母を西太平洋から閉め出さなければならない。ゆえに中国はこれまで潜水艦増強に力を注いできた。これだけでも、米空母にとっては大きな脅威であった。
 ところが中国はこの潜水艦増強と並んで、米海軍がもっとも恐れていた新兵器、対艦弾道ミサイル(ASBM)を完成させ、すでに部隊配備を始めたと、昨年十二月、ウイラード米太平洋軍司令官が発表しております。

 通常の弾道ミサイルは「撃ちっ放し」でしょ。外れたらそのまま。だがこの新兵器は動く標的を追って軌道修正することができる。そして目標に到達するや、多数の弾頭がばら撒かれ、空母の飛行甲板に当たれば、たとえ沈没を免れたとしても飛行機の離着艦ができなくなるという凄い兵器です。
 潜水艦と並んでこの対艦弾道ミサイルが部隊配備されたことで、米海軍の作戦行動は著しく制限される。極東海域に空母を入れることは「もう怖い」ということになっているのであります。

軍事評論家の浅井昭衛さん。
中国とか言ってないで、今度は、ロシアの動向を言い出すんでしょうかね?・・・


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最終更新日  2011年02月16日 20時29分55秒
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