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2011年02月19日
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カテゴリ: 顕正会
【「国立戒壇」は消え選挙一色になる夫の臨終に真剣に唱題、相が変化!】
婦人部中越支区組長 関 ○○

 私は平成十九年五月、次女の折伏により、創価学会から顕正会に入会いたしました。
 しかし先輩が退転し、私白身も生活に流されてしまい、昨年九月末、夫の臨終間近に、やっと顕正会の正しい信心に目覚めさせて頂きました。
 私は幼いころ、母に連れられ立正佼成会の道場で唱えた「南無妙法蓮華経」に心惹かれ、いつも心のなかで唱えていました。

【昭和36年学会入信】

 その後昭和三十六年、東京の会社で働いていたとき、数人の同僚が「大白蓮華」を広げ、御書を楽しそうに拝読している姿を目にし、好奇心旺盛な私は「私も読みたい!どこに行ったらやれるの」と自ら求め、学会に入信しました。
 十代のころから腰痛で悩んでいたのが、御本尊様に祈り良くなったことで、当時は功徳を感じていました。
 そして昭和三十八年、学会員の男性と結婚しましたが、夫は事故を起こし、精神を患い、さらに借金がかさみ、私は幼子を連れて離婚しました。
 勝ち気な私は寝ずに働き、その後、昭和四十一年に学会員の夫と再婚しました。

母親が立正佼成会に入会していたと読むのが妥当だと思うのですが、本人も会員だったんじゃないかな?・・・
そして、昭和36年から41年て、御遺命云々が無かった時代ですね。
さて、この先の展開は?・・・


【「国立戒壇」が消え選挙一色に】

 当時の学会では「国立戒壇」を耳にしていましたが、大幹部も自然と口にしなくなり、しだいに御遺命破壊の池田大作に洗脳されていきました。

 そして支部副婦人部長として、夫婦で年間二十世帯の入信を成していました。
 そのころの夫は、一万五千坪もの広大な敷地に建つ、学会軽井沢研修道場の責任者として、道場に来る池田大作との食事会を誇りに思い、学会活に励んでおりました。

小見出しを見ると、国立戒壇が建っていて消えてしまったとか思うのですが。(笑)
しかし、当時「国立戒壇」て名称ですが、確かに言われていたが、そんなに言われていない言葉ですね。
学会の刊行物で「国立戒壇」て言葉が、そんなに見つけることが出来ないんです。
だから、そんなに戒壇の名称など出てこなかったて事でしょう。
ここで、「会館も末寺も選挙事務所と化し」とありますが、このことについて浅井昭衛は、何も言ってないと思いますが、なぜなんでしょうかね?・・・
昭和42年頃なのですから、国立戒壇実現には、王仏冥合と言う意味で、国会の決議が必要だから、その一番手っ取り早い方法は、国会に信徒を送り込むこと出よう。
そのように考えていたから、何もクレームを言わないのかとも感じます。


【大幹部が貢物】

 夏、池田が軽井沢研修道場に滞在している時ともなれば、長野創価学会員の面目にかけて、毎日のように軽井沢から東京の築地まで食材を買い出しに行き、池田をもてなし、また全国から大幹部がつぎつぎと貢物を携えては池田に詣で、その裏ではニトントラックで貢ぎ物を運び出している有様でした。

築地に買い出して、地元に市場が無いのかよ!と突っ込みたくもなりますが、築地に行くより地元の市場の方が、産地からの輸送という面では、鮮度が落ちないでしょう。
それに、学会の組織力を持てば、どこの産地からの直送だって可能でしょう。
築地=高級てイメージなのでしょうか?・・・
それにしても、毎日貢ぎ物が2トントラックで運び出されてて、凄いですね。(笑)
これが事実なら、学会員て裕福だったてことでしょう。
毎日トラックで運び出すなんて。
悪い印象を植え付けようとして、裏目に出たんではと思いますね。


 さらに池田は「本音と立て前」と、よく口にするようになり、゛学会は政治に関与しない゛との立て前を主張しながらも公明政治連盟を結成し、政界進出を進め、大幹部も池田に倣って「本音と立て前」を使い、選挙の票集めの際、かなりオーバーに報告させるなど、「広宣流布」の美名を使い、学会員を池田の政治野心のために踊らせていました。
 その実態に嫌気が差し、私は学会のコーラス活動のみに参加していました。

この当時の選挙に宗門も協力していたけど、浅井さんは何も文句を言ってないのかな?・・・
選挙活動に対して、当時文句を言っていた記事ってあるのか?・・・
で、コーラス活動のみって、俗ぽいよね。
ま、それはいいとしても、勤行とかしていたのか謎ですよね。
この辺は斬新な登壇かも知れません。
今までだと、嫌気がさして勤行・唱題だけは行っていましたが、活動は一切しませんでした。てお決まりなんですが、少し変化を出そうとしたのか?・・・
 ここを見て、幹部もばれないように学習してるのかな?(笑)


【ついに倒産!】

 当時は、夫の経営する建築業が高度経済成長・バブル期に乗り経営も順調でしたが、学会に籍を置いて身の持つはずもなく、平成八年、同業者の連鎖倒産により、我が社も五千万円の負債を負い倒産しました。
 家も田畑もすべて失い、路頭に迷うなか、夫は皮膚ガンの一種である黒色腫を患い、五年間の闘病生活となり、御遺命に背く罰がつぎつぎに出てきました。

これってさ、学会にいようが居まいが、関係ないでしょう。
いろんな企業が連鎖倒産したりしていたのですから。
それに肝心な信心をどうしていたかって部分が気になりますね。
勤行・唱題をしていたのか?・・・・
また、学会に籍を置いていただけで、身が持たないて、ただの名簿上の問題でしょう。
そんなこと言うのなら、顕正会員の中にも学会に籍を置いたままの人もいるでしょう。
もっと言えば、日蓮大聖人に背く日本に住んでいて、身が持つのかよ!と言いたい。
悪意ある作文を書くからつっこみどころ満載な文書になるんですよね。


【臨終の相が変化】

 そしてその後、娘から正しき顕正会に手を引いもらい入会いたしましたが、すぐに確信には立てませんでした。
 しかし、ついに夫の「臨終近し」を医師より告げられ、私も娘・孫と代わるがわる耳元で真心込めてお題目を唱えるなか、昨年九月、夫は臨終を迎えました。
 臨終と共に、夫の顔にできていた赤黒いビー玉大の腫瘍が消え、色白く、柔和で安らかな妙相に変じ、大聖人様の大慈大悲の有難さに泣き伏し、顕正会の信心の正しさを大確信いたしました。

旦那が闘病生活をしはじめたときて、娘が顕正会員だったてことですよね。
娘はいつから顕正会員だったのか?・・・
もちろん、元学会員の娘ですから、顕正会に入会した時点で、親を勧誘してますよね。
この辺の時系列が良くわからない。
だから、娘が顕正会に入会。その後旦那さんが病気になったて、展開もありうるでしょう。



 信心していない参列者から、「自分もこういう葬式をしてほしい」と口々に言われ、顕正会の信心の清らかさに胸がいっぱいになりました。

あれ?顕正会員じゃない参列者てOK何だ。
謗法者も居るわけだから、お断りなのかと思っていたんですが。
まして、学会員の参列もあったんじゃないのかな?・・・
この話の流れだと、学会を脱会するときに良く顕正会員は、トラブルがて出てくるんですけど、まして、支部副婦人部長勤めたのですから、幹部が出てくるでしょう。


【「国立戒壇」の御遺命に命震える】

 葬儀を機に、婦人部中越支区に移籍させて頂き、先生の指導を貪るように拝読・拝聴し語り合うなか、大聖人様一期の御遺命「広宣流布・国立戒壇建立」の大事に、初めて命が震えました。
 御遺命破壊の学会に加担し、正本堂への不敬の参詣を重ねてきた深き懺悔の心、そして諌暁書に記された「八百万学会員を教いたい」との先生のご慈愛と、五十四年の激闘を知り、「何としてもお役に立たせて頂きたい」と命が燃え上がり、報恩の大折伏を決意いたしました。

36年入信の激動の時代に頑張っていたかたがですよ、大聖人様一期の御遺命「広宣流布・国立戒壇建立」の大事に、初めて命が震えました。て、おかしいでしょう。
当時の書籍とか読むと、広宣流布に向かってて、一番燃えていた時代なんですから。
この辺も時代を知らない、幹部が添削したんでしょうね。


【入信・入会次々】

 それよりは学会員の同僚、また昭和二十八年に学会に入信して聖教新聞店を長年営みながら学会に失望していた壮年、さらに私が学会当時入信させた婦人、孫と、有難い入信・入会が次々に叶いました。
 一月度総幹部会において先生は、昨年五月から公の場に姿を現わしていない池田の現状について、生ける屍のごとくなり、「口則閉塞」・「頭破七分」の大罰が現われていることを教えて下さいました。


「昭和二十八年に学会に入信して聖教新聞店を長年営みながら学会に失望していた壮年」て、調べるのが簡単な大ヒントを出してますね。
地域限定だから長野県内で調べれば、判明しますよね。
また、元聖教新聞店主て立場での登壇も期待してますよ。
なんせ、元店主ですからね。
話題性としてはあるでしょう。^^
ついでに、長野県の学会員さん。
聖教新聞の店主が顕正会に入会したかぐらいは、ご一報いただけたらと思います。
事実か嘘かだけでいいですよ。
隠す必要も無いことでしょうし、公には差し障りがあるなら、メールまたは、メッセージで教えていただけたらと思います。
今後の参考にしたいのでて、これぐらい協力してくれてもいいんじゃないの?て思うんですけどね。


【功徳あふれる生活】

 値い難き「南無妙法蓮華経」の御本尊様を信じ続けてきた私の人生。広宣流布の直線コースに間に合い、御遺命をお守り下された浅井先生のもとで御奉公が叶いますこと、これはどの大功徳はございません。
 そのうえ、御本尊様より頂く功徳は止まらず、「特別に敷金・社金なし、家賃もこれまでの半額」という好条件の借家が見つかり、また全国十七ヶ所のモデル事業として開設された、過疎地域のお年寄りが集う゛茶のみサロン゛の仕事を六十九歳の私が任され、経済不況下にあってこれほどまでに生活を守って頂けますこと、いつも「大聖人様、ありがとうございます」との心でいっぱいです。

この時代。敷金、礼金なしてあるし、家賃が半額て、借り手が見つからない状態なら、遊ばせてるより、貸した方がいいって時代だから、良かったね。て程度なんですけど。

 このたび私も折伏理論書を学ばせて頂き、広宣流布の暁に、富士山天生原に建立される「国立戒壇」の大事を命に深く刻ませて頂きました。
 されば、御遺命成就のその日まで、命尽くまで、信州・上田の地より私も地涌の菩薩の使命を、御報恩の大折伏の証拠を以て果たしていきます。

「広宣流布の暁に、富士山天生原に建立される「国立戒壇」の大事を命に深く刻ませて頂きました。」て、妙信講問題のまっただ中に居た時代の方ですよね。
それを今更て感じ。
あんだけ、妙信講が騒いでいたんですから、知らないてことはないでしょう。
ま、その時代を知らない幹部が添削するから仕方がないか。
まして、ダ本でしか状況が判らない顕正会員では、どうしても無理が出てきますね。(笑)






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最終更新日  2011年02月19日 20時18分17秒
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