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2014年03月10日
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カテゴリ: 顕正会
顕正新聞平成26年2月25日号より。
【読むほどに恋慕渇仰の信心深まる 学会時代の教学は一切感激なし】
新井 ○○(女子部の紹介で入会 第18女子部集会で発表) 

このたび私も、浅井先生が心血注いで著わして下さった「南無日蓮大聖人」を拝読させて頂きましたが、読み進めるごとに有難さが込み上げてまいりました。そして御金言の一つ一つを命に刻んでは信心の糧とし、恋慕渇仰の信心を深めさせて頂きました。
「日蓮大聖人一代御化導の大綱」の年表を購入し、照らし合わせながら拝読していくと大変わかりやすく、仏様の尊き御振舞いにひれ伏すばかりでありました。

ひれ伏すて違和感があるんだけど、江戸時代以前の意味で使ってるんだろうね。
現代でひれ伏すてなると、降伏、降参の意味合いが大きいから、ひれ伏すて違和感がぬぐい去れない。
で、顕正会員ていつの時代の人間でしょうか?・・・



ことに久遠元初の自受用身の成道を遂げ給うた「発釈顕本」の段は、大感動の他はなく、大聖人様は竜の口の刑場に引き据えられる途上、馬を下りられ、八幡大菩薩に対しその怠慢を強く叱咤され、さらに泣きながらお供申し上げた四条殿に対しては「これはどの悦びをば笑へかし」と仰せられ、頸の座に着かれました。
 そして太刀取りが大刀を振りかざしたその刹那、巨大なる光り物が出現し、太刀取りは眼がくらんで倒れ伏し、周囲の兵士どもが一斉に逃げ出した光景は、まさに国家権力が一人の大聖人様の御頸切って切れず、その御威徳の前にひれ伏したことに、自身がその場に居合わせたかのごとくの大感動が込み上げました。

八幡大菩薩にとかなってるけど、光り物云々で太刀取りがてのは、観音さんが来たのではないかと読めるんだよね。
で、浅井教祖の講釈士としての才能は認めるよ。
天性の才能だろうね。
見ても居ないことをあたかも、見ていた如く喋るところとか、伝承、伝説の類も事実と思わせる話しぶり。
本当に、才能あるよね。



 かつて先生は「末法の凡夫は、理論でわかるほど理性的ではない。この理即但妄の凡夫に対し、理屈ぬきに、眼に灼きつく強烈なる事実を以て『仏様とはかくなるものぞ』と教えて下さったのが、まさにこの大現証である。広宣流布の日には、全日本人が、御在世の兵士たちの姿になる」と指導下さいましたが、二〇年代を見つめ、急ぎ大聖人様の絶大威徳と大慈大悲を全日本人に教えてまいらんと、決意したものであります。

理論で判らないのであれば、何で「折伏理論解説書」なんてあるの?・・・
理論を解説してるのに、それが理解できないのであれば、「折伏現証解説書」と名称変更した法が良いのではないかな?・・・

で、広宣流布の日には、御在世の兵士たちの姿て、どんな姿か判らないよね。
また、「大慈大悲」て、佛全般に使える意味だよね。


 また一昨日御書における「抑、貴辺は当時天下の棟梁なり。何ぞ国中の良材を損せんや。・・・世を安んじ国を安んずるを忠と為し孝と為す。是れ偏えに身の為に之を述べず。君の為、仏の為、神の為、一切衆生の為に言上せしむる所なり」との至情あふれる諌状、さらに、立正安国論に仰せのごとく他国侵逼の予言的中、その御仏智の兼知未萌にただ驚嘆の他はなく「法華経の敵となりし人をば、梵天・帝釈・日月・四天罰し給いて、皆人に見懲りさせ給へと申しつけて候。日蓮法華経の行者にてあるなしは、是れにて御覧あるべし。乃至、あへて憎みては申さず。大慈大悲の力、無間地獄の大苦を今生に消さしめんとなり」との大聖人様の御心が胸に追っては、仏様のあまりの大慈大悲にひれ伏すばかりでありました。

他国侵逼はいいけど、何で、自害返逆て起こっているのにこれから起こるといれたのかね?
また、法華経の七難ではなく、仁王経の七難を主にしてるのって何でだろうね。
方便の教えを主にしてるのってどうなんだろうね?・・・
参照「言葉バンク」
〘仏〙 七種類の災難。特定の経典や仏・菩薩などによって避けることができるとされる。諸説あるが,「仁王経」では日月失度難・星宿失度難・災火難・雨水難・悪風難・亢陽(こうよう)難・悪賊難,「法華経」では火難・水難・羅刹(らせつ)難・刀杖難・鬼難・枷鎖(かさ)難・怨賊(おんぞく)難をいう。



 また良観ら怨嫉者の輩の手口が、今の池田大作・創価学会の手口と酷似していること、今も昔も怨嫉者の手口は同じことを、よくよくわからせて頂きました。

なんで、良観さんと酷似してるの?・・・
世法の問題で訴えられただけだよね。
じゃ、顕正会でいう学会の謀略て、表だって訴えてるわけでないのだから、良観さんと違うよね。
違うのに酷似してる手口ていうのも変だし、鎌倉時代と現代では比較するのがおかしいでしょう。




 御遺命に背く学会に籍を置いて身が持つはずもなく、平成十一年に妻が乳癌の再発で亡くなり、息子も統合失調症を患い、原因不明のまま平成二十三年十月に亡くなりましたが、学会では成仏の大事をいっさい学んだことはありませんでした。

学会に17年居たとあるけど、正宗から破門後なら御遺命云々は、別ではないかな?・・・
広宣流布て言葉は聞くけど、戒壇建立て聞かないよね。
最近の学会の発刊物では?・・・
なら、御遺命云々は、一色たんにするべきことではないよね。

それと、ふと思った。
顕正会が言う御遺命が蘇っても、顕正会で言う御遺命破壊の行為自体は消えないよね。
御遺命が蘇っても、御遺命を破壊した宗門てのは、一生消えないのであり、謗法団体であるってのも消えないよね。
なら、顕正会で言う御遺命が戻っても、御遺命破壊の宗門と一緒になるのは、謗法与同にならないのかな?・・・
さて、この矛盾をどうしたらいいのか判らないので、教えてくれ~浅井大先生^^



 学会時代の教学は、難しい御書を各自で一読し、先輩が少し解説を加える形でしたが、その意味のわかる者は一人もなく、当然、感激も一切ありませんでした。
「信心の修行は選挙活動であり、宿命転換ができて功徳になる」と指導され、二年ほど前には学会の経本は自我掲だけに変更となり、比べるのも恐れ多いことですが恋慕渇仰の信心とはほど遠く、大聖人様に対し奉る一貫不変の大忠誠心で立たれる浅井先生ご統率の顕正会とは雲泥の差であり、罪障深き自分ごとき者が、先生のご慈愛こもるわかりやすい指導を感激で学べますこと、先生に対し報恩感謝でいっぱいであります。

宿命は転換なんだよね。
変換ではないよね。なら、病気で直ぐに亡くなるのを先延ばしになったてのも転換だよね。
学会・法華講に居ると罰になって、顕正会だと宿命転換。功徳利益てあんる根拠が全くないし、説明も出来ないよね。

また、教本がて言うけど勤行一座にしてる顕正会員が言うのはおかしくないかな?
て、御在世の信心だから~と言われると、どこも、御在世の勤行形式ではないね。
今の正宗自体も、上代に比べたら「軟行」だし、その五座三座の「軟行」を更に「軟行」にしてるのが、顕正会なんだよね。
一座の長行だろうが、方便品・自我偈だろうが、あまり違いはないよね。

で、ご慈愛ある会長に報恩感謝ですか。
確かに日蓮大聖人の仏法を知る切っ掛けにはなったと言う意味ではありでしょう。
これを法華講に来てから、浅井昭衛にダマされていたてのも、なしなんではないかなと思う。
良くも悪くも、切っ掛けを作ってくれたんだからね。
そんな浅井昭衛率いる顕正会員の盲目をさましてあげるのが恩返しに成るんではないかな?・・・



 いま顕正新聞を通して試験問題と解答を合わせて、信心を深めさせて頂いておりますが、顕正会の信心の清らかさを知れば知るほど、学会員を急ぎ救わんと決意するばかりであります。

救うのは学会員だけではないよね。
それとも、救う対象を分別してるのか?・・・
で、顕正会の清らかさてのを教えて貰いたいな。
そして、清らかてのを証明して貰いたいな。
証明・実証が出来なければ清らかとは言えないよね。
自己申告で良いのなら、どの教団でも同じことが言えてしまう。
正邪とか言うのであれば、二極論だけど、証明しないとダメてことだからね。



 されば「地涌の菩薩」の使命に燃え、自身も男子部大会と六千万地涌出現めざし、先生にお応えしてまいる決意であります。
 (第十八女子部集会より)

6千万の前に1千万でしょう。
浅井大先生の心血を注いだ折伏理論解説書に書いてありますよ。
平成25年に一千万をと誓ってるのに?・・・・
て、平成(へいせい)て同じ字だけど、読みが違うから今の「ヘイセイ」ではなく、「ヒラナリ」25年のこととか言うかな?・・・^^


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最終更新日  2014年03月10日 23時29分42秒
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