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2014年04月21日
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カテゴリ: 顕正会
【日蓮大聖人日本にまします】

この日本には、久遠元初の自受用身たる日蓮大聖人がまします。諸天に申し付ける絶大威徳の御本仏がましますではないか。
 どうしてこの御本仏を、杖・柱と頼みまいらせないのか。

御本仏が居る日本を他国に攻めさせるように諸天に申し付けてて、仏による脅迫になるのではないか!
私の教えを用いなければ大変なことになるて、もう、一神教の神と同じだよ。
世界共通の仏教と言われてる思想に脅迫思想などないよ。




 弘安二年十月、二度目の蒙古侵略を前にして脅える幕府に対して、大聖人様は滝泉寺中状を以てこう仰せられた。
「聖人国に在るは、日本国の大喜にして蒙古国の大憂なり。諸竜を駈り催して敵舟を海に沈め、梵釈に仰せ付けて蒙王を召し取るべし」と。
 久遠元初の御本仏がこの国にましますということは、日本国の大きな喜びであって、これを侵さんとする蒙古国にとっては大きな憂いとなる――と。
 御本仏のご存在は、これほど重大なのです。当時の日本はこの御本仏を流罪・死罪に処し奉ったゆえに、諸天はこの国を罰した。
 しかし大聖人様は大慈大悲を以て、冥々のうちに日本国を御守護下された。私が成人式で述べたように「大聖人様の御頸は刎ねて刎ねられず、日本国の柱は倒して倒されず、よって日本も亡んで亡びず」であった。まさに大聖人様が冥々のうちに御守護下されたのです。
見てごらんなさい。圧倒的な蒙古筆の襲来が、二度が二度とも、不思議の大風によって退けられているではないか。まさしくこれ、大聖人様の申し付けによってなされた、諸天の働きであります。

諸天に申し付けて攻めさせたわけだよね。
それを、諸天に申し付けて守らせた訳だよね。
二度の自作自演の脅迫てことでしょう。

赤文字の部分、浅井会長は、自己矛盾なこと言ってる似に気がつかないのかね?

諸天に申し付けて日本を罰した。
しかし、不思議にも二度も、諸天が守った。てことでしょう。
攻める方も守る方も、同じ諸天だぞ。
自作自演のやらせで、なにが、不思議なんでしょうね?



【「聖人を用いずして・・・」】

 さらに大聖人様は同申状に仰せられる。

 時の国主・北条時宗よ、もし賢人であるならば、どうして大聖人を用いずして、いたずらに他国の逼めを憂えるのか――と。この仰せは、御在世の日本国と同時に、広布前夜の今の日本国に、仰せ下されたものであります。

鎌倉時代と平成の時代を一緒にして語ってもね。
意味がないんだよ。空飛ぶ乗り物がある時代と、鳥以外で空を飛ぶ者は物の怪の仕業とか言う時代なんだから、当てはめて考えるのには無理があるよ。

例えば、地球て丸いて言われてるよね。
鎌倉時代では、最果てがあるわけ。
海の彼方は断崖になってるの。
地上を支えてるのは、大きなカメとか、ナマズとか、地面を支える生き物が居るの。
カメが地面を支えてるて、中学生でも信じないよ。
それを、地球は平らで海の果てがあるからとか言ってるようなものだよ。



「聖人を用い奉る」とは、国立戒壇を建立するということ。すなわち日本一同に
 日蓮大聖人を恋慕渇仰して南無妙法蓮華経と唱え奉り、国立戒壇を建立することです。
 これよりほかに日本が滅亡を遁れる術は断じてない。

どこが国立戒壇て成るんだよ。
聖人て言ってるじゃん。
人な分けね。建物でも建物の名称でもないんだよ。

それと、題目を唱えて国立戒壇建立てのもおかしいからね。
広宣流布が主でしょ。
題目唱えるだけなら題目系信仰て多いから、どこの題目か明確に分けないとダメだよね。

で、国立戒壇が立たないと日本が亡ぶの?
顕正会が言う国立戒壇て何年で完成するの?
いざ、国立戒壇を建てましょう。建設まで5年としましょう。
その間に、滅ぼされる可能性もあるわけでしょ。
国立戒壇が建ってないのだから。

それとも、大石寺にある奉安堂を今日から国立戒壇にします。て訳でもないよね。
ちゃんと、別に建てるんだよね。
まずは、天生原か山か判らんけど、そこの土地を所得しないとダメだよね。
戒壇立てると言いつつ、その土地を持ってないのだから話にならないじゃん。
まずは、顕正会で戒壇建立の場所の土地を購入しないと話にならないんじゃない?


【ギリギリの広布最終段階】

 日本と世界の現状を見るに、「もうギリギリの広布最終段階に突入しているのだ」と、私はいま全身で感じております。

感じてるて願望だよね。
客観的論証も何もない。主観的願望でしかない。



 このとき、大聖人様は無数の地涌の菩薩を召し出だし、戦わしめ給うのであります。

無数の地涌の菩薩をと言うが、これから出てくるの?
なら、今居る顕正会って何?


やがて顕正会の諌暁は一国にこだまする。
「早く日蓮大聖人に帰依し、南無妙法蓮華経と唱え奉れ」――
この諌暁の師子吼は、必ず全日本人の魂を揺り動かす。

諫暁書と言う時代錯誤のダ本を二度出してるわけですよ。
しかし、一国にこだましてないし、全日本人の魂を揺り動かすどころか、頭が痛い集団が何かいってるね。
日蓮信奉のオカルト集団の一派閥がとか悪評判を広げてるだけじゃん。



 大罰が身に遣るとき、いかなる慢心・偏執の者も、必ず頭を地につけ掌を合わせて


「必ず唱え奉るに違いない。」て、成ればいいな。そう思うよ。て弱い口調だよね。
何者も必ず唱えるとか、断定じゃな無いんだよね。
この確信のなさが、浅井昭衛会長の本音ではないかと思うよ。



 さあ、二〇年代の決戦場を見つめ、地涌の菩薩の連帯を固め、明るく堂々と前進をしたい。
 迎える立宗の四月、全組織が勝って、大聖人様に応え奉ろうではありませんか。
以上。(大拍手)

顕正会の立宗て8月でしょ。
4月て独立教団、顕正会の立宗の月ではないでしょ?・・



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「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」


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最終更新日  2014年04月21日 22時05分46秒
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