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2014年05月06日
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カテゴリ: 顕正会
顕正新聞4月25日(1307)号より。
【学会は「諸天」を軽薄に解釈している 宇宙的スケールの力用知り大衝撃】
婦人部横浜支区 川合 ○○

 私は本年一月五日、男子部の息子の紹介により、神奈川会館において入会させて頂きました。

【信心とは関係ない学会の集会】

 私は創価学会に五〇年前に入信し、学会の指導どおりに活動してきました。しかし、いつのまにか私の入信当時とは変わってしまったと、常に感じておりました。
ことに教学をおろそかにし、御書を学ぶということで集まっても、途中で御書を読むことすらやめてしまい、信心とは関係ない話をすることが多くなりました。
 五〇年前は仏法の話を聞いて「凄い」と思って入信しましたが、信心から離れてしまったと思いつつ、過ごしておりました。
 そのようなとき、三年前に顕正会に入会した息子からたびたび折伏されましたが、私は全く聞く気がありませんでした。

平成26年の本年から50年前ですから昭和39年ですね。
しかし、あれれ?・・・

この方は、国立戒壇とか、御遺命とか、まして正本堂とか何も言わないんですね。
元学会員の登壇だとお決まりだったのが、今回はいつもと違う。

ここで気になるのが教学を疎かにですが、はたしてそうかなと思うのですよね。
これ、大百蓮華を見ていての感想だから、現場ではどうかなと思いますが、教学用のテキストでもある大百蓮華に掲載があれば、疎かとは言えないでしょう。

そして信心から離れてていつ頃から離れていたのか?
正本堂の経緯の話がないって事は、名前だけの会員ではないのかなと思うのです。


【神奈川会館で入会】

 しかし昨年一一月に行われた三万人女子部大会には、息子の同僚の女子部の方からも「歴史的大会だから」と誘われ、なぜか素直に「行ってみよう」と思い、未入会のまま参加させて頂きました。

歴史的だろうと未入会者が参加してるようでは、インチキ大会でしかないでしょう。
自分達の組織の現役会員で3万も集められないのに、160万会員とかウソでしかないよね。
あ! 3万人も集めたてのも嘘だったね。


 それよりは「創価学会と顕正会はどう違うのか、もっと自分の目で確かめよう」と思うようになり、何度かビデオ放映に参加し、さらに息子から遥拝勤行を勧められ、学会版本尊ではなく、富士大石寺に向かい顕正会のお経本で遥拝勤行を申し上げるようになりました。

今から50年前の昭和39年の入信だと、日寛上人か日達上人の本尊の可能性がありますね。
しかし、学会版本尊てのが出てきてるのがおかしい。
日寛上人、日達上人の本尊なら交換はしてないでしょ。
だんだんきな臭くなってきたな。




ここも、本尊があるのに何で、遙拝するような人が、神奈川会館の本尊の書写した人を気にする?・・・

【諸天の力用に衝撃】

 入会後、もし学会の機関紙を断われば必ず学会幹部が来て理由を聞かれるのは分っておりましたので、その前に、顕正会と創価学会との違いを私自身がハッキリとつかみたいと思い、家にある息子の顕正新聞・折伏理論書・諌暁書・新講演集等の浅井先生が著わされた書籍を次々と拝読していきました。

神奈川会館の本尊の話をしていて、何で、入会後の話に飛ぶの?
○○上人書写の常住本尊に会えてとかならないのかよ! と思うんだけど、「願主」て書いてなくて名前4文字だったかな、だけの改竄(偽物)疑惑の本尊だから、話題に出したくないよね。


 すると、仏法用語は同じでも、とらえ方が学会とは全く違うと驚きました。
 中でも諸天については「物凄く違う」と衝撃を受け「諸天は宇宙的スケールの力用で大聖人様を御守護申し上げている」とは、学会では全く聞いたことかありませんでした。

明らかに恣意的作文と判断する。
諸天云々の部分だが、手元にあるもので調べたが、「大聖人様を守護」とはないが、法華経の行者をと言う記載があった。
その程度の違いであり、ものすごく違うてことでもないだろう。


 浅井先生は諸天の力用について常に竜の口法難を挙げて指導下さっておりますが、頸の座に突如出現した満月のごとき光り物は、実に大月天子の働きであり、大聖人様の御化導を助けまいらせる力用ということを初めて知りました。
 学会でば稲妻゙ていどの認識しかなく、さらに「兵士たちが帰依信順した姿こそ広宣流布の瑞相」と教えて頂いては、大衝撃とともに、大聖人様の絶大威徳にひれ伏す思いになりました。

ここも恣意的だよね。
学会では、の所の前半と後半で分けて考えるないようでしょ。
竜の口の出来事がありました。諸天の力です。
さて、これは、稲妻が落ちたのが諸天の力による。て解釈かも知れない。


【「成仏させて頂きたい」】

 そして先生は「成仏の大事」を繰り返し指導下さいますが、ことに折伏理論書の「八大地獄」を読んだときには、今まで「成仏」と聞いたことはあっても実感がなかったのが、「本当に地獄はあるのだ、恐ろしい」と感じ、心から成仏させて頂きたいと思いました。

学会でも地獄の話をするでしょうに。
なんで、浅井昭衛の本で書いてあるから、本当にあるてなるの?・・・
これって多分だけど、息子の添削があると思うな。


 何より学会が御遺命に背いていた事実を知り「学会は大聖人様に背いているのだ」と確信し、学会をやめる意志を伝えることにしました。

話が前後しすぎ。
辞める決意して入会でしょう。
なぜか、入会してから辞める決意してるよね。
また御遺命に背いてて、息子が折伏(勧誘)した時点で、「学会は御遺命に背いた」て息子から散々聞かされているのではないかな?・・・
学会員に対して絶対に出てくる言葉をこんなあとに、知った風な感じで言うこと自体、胡散臭いとしか思えないんだよね。

そして、ここでもいい加減な組織と告白してくれた。
学会を脱会する前に入会なのか。
顕正会員風に言えば、謗法者のまま入会てなっても、ダメでしょう。


【戒壇の大御本尊を平然と否定】

 すると、やはりすぐに学会幹部が来て「聖教新聞と大白蓮華をやめたのね。学会もやめるの?」と聞いてきたので、私は「はい、学会をやめます」と言うと、「学会をやめたら御本尊様はお返しするのよ」と言ってきて、私の方から申し出たわけではないのに、すぐに返納と脱会の運びとなりました。

ここも変だよね。
新聞とか辞めるときに学会も辞めるて言えばいいじゃん。
それがなんで、新聞と大百蓮華をやめたのね。となり、学会もてなるのよ。
もう、作文としか思えないんだけどな。


 私はその幹部に「創価学会は大聖人様の信心ではなく、ボランティア団体みたいになってしまった。弘安二年の戒壇の大御本尊様を根本としていない」と言うと、なんとその幹部は、平然と戒壇の大御本尊を否定したのでした。

おお!新手法だね。
弘安二年の会談の大御本尊様てなるの。
なんか、法華講の印刷物からパクって来たか、創価新報の記事をヒントに考えたような内容だよね。
これ、顕正会員なら定番の、「冨士大石寺にまします本門戒壇の大御本尊様」てならないかな?

 その信心なき姿に「あゝもう学会はだめだ、末法万年に一切衆生を成仏させて下さる戒壇の大御本尊様を信じていない。なんと恐ろしいことか」と思い「今の学会は、選挙活動や地域友好活動だけで、信心がない。私は一本筋の通った信心を顕正会で一から始めます」ときっぱりと言い切ると、学会幹部は何の反論もせずに帰りました。

信心がないて何で言えるの?
目に見えない物を゙あるなじで判断なんか出来ないじゃん。


 この全く確信のない学会幹部の姿に「何も知らされていないのだ、哀れだ」と思うと同時に、すんなり学会を脱会できたのは、大聖人様のお導きを頂いたと強く感じました。

【地涌の命にめざめる】



昨年まで学会活動をしていた?・・・
座談会参加で活動なんだよね。
それ以上でもそれ以下でも無いんだろうね。
第一に正本堂ネタがない。第二に52年路線ネタも考えられる。第三に平成2年のネタもない。
今までの元学会員ネタならどこかしらを触れていてもおかしくないが、それが一切無いてのは逆に不自然なんだよね。
あれほど、創作作文してでも学会攻撃ネタにしていた部分を入れてないてのが、逆に学会のことを知らないんじゃないとか思うわけだ。


 浅井先生のご指導により、私も地涌の菩薩の命にめざめさせて頂いたと感じ、さらには先生の「八百万学会員を救いたい」とのお心に救って頂けたと思わずにいられず、感謝の思いでいっぱいです。

救済するのは仏でしょ。
浅井昭衛て言う人師ではないんだよ。
例えば法華講員で猊下(法主)に救っていただいた。なんて、馬鹿なことを言う人は居ないと思うが、それと同じようなことを言ってるんだよ。
あくまで、救済者は仏様なんですよ。
それが浅井昭衛と言う人間にシフトしてる時点で、浅井昭衛本仏論とか揶揄されても仕方がないだろうね。


 私はいま、大聖人様に通じる信心をさせて頂ける有難さを一人でも多くの人や学会員に伝えたいと思い、折伏に当っております。
 そのなか先生の「広宣流布は大聖人様のお力で或る」とのご指導にも衝撃を受けました。学会では「ぜんぶ自分たちでやる」との感覚しかありませんでしたので、顕正会は本当に信心だけなのだと驚き、これからの展開が楽しみになりました。

ここの広宣流布は大聖人様の力でて部分は、賛成だよ。
また、「学会はぜんぶ自分達でやる」部分も、そう言う部分はあったね。
ま、顕正会員は口先だけて所があるから、何が何でも結果を出さなければと言うが、その結果自体、仏様のお計らいでしょう。
今は、入会(入信)する時じゃないからてのを、無理矢理勧誘するのって、自分達の力技でしかないでしょう。
仏縁があれば結果として入会(入信)するわけだけ。

まして、年月を決めて何人入会(入信)させる。てのも変だよ。
誓願は個人でするもの。組織がするものでもない。
まして入会(勧誘)人数をいついつまでにする。しろて、経文にも御書にもないでしょう。
もう、邪義てやつかな。


 また、今まであまり会話のなかった息子と、今は楽しく信心の語り合いができ、有難い思いでいっぱいであります。
 これも浅井先生が大聖人様への一筋の大忠誠を貫いてこられだからこそと思い、よくぞ自分が正しい顕正会に入会できたと、宿縁を有難く思います。


しめだけテンプレートだけど、今までにない感じだね。

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最終更新日  2014年05月06日 23時16分56秒
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