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2014年05月12日
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カテゴリ: 顕正会
顕正新聞5月5日(1308)号より。
【特集号の力で沖縄学会員も動執生疑「戦艦大和の悲劇」伺い涙あふれる】
女子部第百二十四区支区長補 梅原 ○○

 「国難元年」の初陣を戦い切り、沖縄で戦う我が総班も二二〇%の御奉公でお応えできましたこと、有難さでいっぱいであります。
 そして今法戦、浅井先生が著わされた「池田大作と暴力団」特集号と「女子部大会」特集号の配布を重ねる中、創価学会の崩壊近しを実感とする出来事がありました。

 私と宮城班長が特集号配布のため学会幹部宅へ赴くと「顕正会ね、とうとう我が家にも来たわね。この新聞はいま学会で噂になっているわよ。もう新聞は配らないで!」と凄い剣幕で反発してきましたが、こちらは密かにガッツポーズをしたくなるほど嬉しく、特集号を見た学会員に動執生疑が起きていることを大確信いたしました。

噂になってる新聞て、池田さんの特集号なのか?・・・
それにしても、発行されてからだいぶ経つのに噂ね。
逆に認知度がなかったてことではないかな?
特集号が凄いと思わせたいがために、逆に認知度があまりなかったてことを証明してると思うよ。


 さらに学会員が多く住む団地で特乗号を配布した際には、団地の自治会副会長に声をかけられたので、顕正新聞の素晴らしさを伝えると、とても感激し「おおいに結構、ドンドン配りなさい」と配布の応援をしてくれました。
 後日、この副会長を折伏すると、学会員の自治会長に全く誠意がないことに、学会に対し強い不信感を懐いていたとのことで、素直な入信が叶いました。

これ問題有りだね。
自治会の副会長が一宗教団体の機関誌配布を認めるてのは、問題有りだよ。
個人的に言ったのと、自治会の副会長の立場と別かもしれないが、それを都合良く混同してるとも考えられる。
まして、学会員である会長て関係ない話でしょ。


 また学会から入会した知念組長は、学会にいた当時、自宅を拠点として提供し、選挙の時には自宅に国会議員も出入りしていたほど熱心に学会活動に励んでおりました。しかし、最愛の息子を海の事故で亡くし、さらに学会幹部の急死や幹部の子供の事故死なども目のあたりにし、学会に対する疑問が湧いていたとき、折伏を受けたのです。
 そして「誑惑の正本堂崩壊す」のDVDを視聴した際には、あまりの衝撃に泣き崩れ、息子の死は御遺命に背いた罰と深く懺悔し、正義にめざめさせて頂いたのでした。

宿業とか宿命とか使うよね。
それなのに、なんで、御遺命違背の罰てなるのかな?
宿命とか宿業でそう言う運命だったとも言える訳よ。
それと学会員の急死ね。会員数が多ければそう言うのもあるでしょう。
まして、自称人数が多くても実数が少ない顕正会員でも急死はあるのだからね。



 そして先日、特集号を受け取った元公明党市議会議員で学会幹部を六〇年も務める婦人を、宮区長とともに折伏いたしました。
 この婦人は私たちが顕正会員と知るや「六〇年も信心している私に折伏なんて、どういうつもり」と血相を変えて反発してきたので、私たちはすかさず、正本堂は偽戒壇であることや「御遺命違背の主犯は池田大作、共犯者が阿部日顕である」と諌めると、婦人はさらに逆上し「真心の御供養で建てた正本堂を日顕が壊した」と、阿部日顕に対する憎悪を露にしてきたのでした。

御遺命違背て広宣流布を捨てることでしょ。
広宣流布を目指しているのだから、御遺命違背ではないね。
それと共犯者云々。浅井昭衛大先生も共犯になるぞ。
昭和39年の発願式の内容を知ってながら、正本堂供養を推進しているのだから共犯でしょ。
ま、自己申告武勇伝には改竄した文書を掲載してるから、すげーたちが悪い小細工ともいうけどね。


 そこで私たちは、大聖人様の重き御遺命と顕正会の重大使命を伝えました。
 するとその婦人は急に我れに返り「私も昔は貴方たちのように折伏をがんばっていた」と話し始め「学会では、池田大作を裏切り引きずり下ろそうとする動きが多々ある」と、なんと学会の内部崩壊を思わせる発言をしてきたのです。
 これには学会の最終章を見た思いになり、功徳なき学会員が、一日も早く池田の洗脳から解き放たれることを願ってやみません。

週刊誌とか噂話の次元ではないかな。
池田名誉会長を引きずり下ろして誰が特をする?・・・
単純に現会長でしょ。
それに元市議会員程度の人がどの程度、内情を知れる立場にいるかだね。
その辺の地方幹部程度だろうし、一般会員に毛が生えた程度の情報しか流れてこないでしょう。


 そこに師匠を違えず浅井先生のもと、正しい仏道修行に励み、大聖人様の御遺命実現に御奉公の叶う自身の宿縁に咽び泣いては、命がけの御奉公をお誓いするものであります。
 そしてこのたび、四条抄を引かれた先生の日曜勤行のご指導において、戦艦大和の悲劇を伺っては大衝撃を受けました。
 太平洋戦争末期、日本政府が温存してきた世界最大最強の戦艦大和が、沖縄を救うために出撃し、ついに海の藻屑と消えた姿には涙があふれ、「沖縄は捨て石ではなかったのだ」と、自虐史観の深い闇から解放される大感動に包まれたものであります。

もしもし~!
大和が世界最強て、憶測でしかない。
艦隊戦を前提に最強と言ってるだけ。
実際は魚雷数発で沈んでるけどね。
それと沖縄を救うて目的じゃないでしょ。
本土空爆を阻止の為めではなかったかな。


 二二万人以上が犠牲になった沖縄戦において、私の住む糸満市は激しい地上戦に遭い、戦後七〇年経った今でも戦争の傷跡は癒されておりません。
 ことに観光名所の沖縄平和記念館の語り部が「先の戦争は、日本と沖縄の戦争だった」という発言をしているので、多くの県民は誤った自虐史観を植え付けられております。
 そのうえ米軍基地問題等により反日感情を煽られ、日蓮大聖人の本国に生を受けながらも、多くの者が日本人としての誇りを持てないほど自虐史観の闇が深いのが現状であります。

沖縄県民の方には申し訳ないけど、日蓮大聖人の本国てのはおかしいでしょ。
琉球王国と言う立派な独立国だったのだからね。
まして鎌倉時代なんて、日本の属国になってないでしょ。
自虐史観云々の前に沖縄の歴史を学ぶべきではないかな。



 そこに沖縄にかけて下さる浅井先生のお心を知る自身こそ、三月二五日号を片手に沖縄列島の隅々まで仏法史観の大事を伝え切り、最も恐るべき他国侵逼を迎え撃つ人材の城を構築せんと堅く決意するものであります。

仏法史観ではなく、浅井昭衛史観でしかない。


 私は平成一〇年に入信し、当時、小学三年生の息子とともに実家を追い出されてより信心を貫いてまいりましたが、その息子も現在、男子部総支隊長補として、また七年間反発していた私の弟も男子部班長として力強く戦っており、組織を越えて広宣流布を見つめ戦えますこと、夢のようであります。
 さればギリギリの広布最終段階、二百万を限りなく急がれる無二の師匠・浅井先生に、沖縄の地より、地涌の菩薩の面目にかけて沖縄広布の使命を果たし、お応えしてまいる決意であります。

なんか、浅井会長の前で登壇できるのが嬉しくて作文したのと思ったりするんだよね。
なんで、最後に自分のことが出てくる?・・・
顕正会入会前。入会の動機。勘違いの功徳、罰の話。偉大なる無二の師匠、浅井昭衛大先生を讃歎で閉めるてのがテンプレートだけどね。


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「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」


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最終更新日  2014年05月13日 00時35分57秒
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