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2014年10月08日
カテゴリ： 顕正会
顕正新聞9月25日号(1321)「男子部大会特集号」より。
【自衛隊内の怨嫉は学会の謀略たった!!「第二のオウム」「危険団体」の讒言続く】
男子部第68隊総支隊長袖 平野 ○
歴史的男子部大会が熱烈盛大に開催されましたこと、感動と興奮を抑え切れぬものであります。
支隊員のほとんどが自衛官で構成される我が支隊は、「妙法の国防」の重大使命に燃えて、真剣に戦っております。
私は防衛大学校を卒業後、幹部自衛官として部隊配属になった頃に発心させて頂き、平成五年には自衛官を中心とした隊を結成して頂けるまでの前進が叶いました。
元自衛官であり、なんか現役と誤解させる意図があるよね。
【自衛隊内に異常な怨嫉】
そのようななか、自衛隊内には異常な怨嫉が巻き起こってきました。
先般、浅井先生は、第六天の魔王その身に入る池田大作が、「法主」の権威を以て顕正会を解散処分にし、それでもなお力強く国立戒壇建立をめざして前進する顕正会を、「第二のオウム」と悪宣伝するために、学会員に虚偽の告訴をさせては警察やマスコミを動かしてきたことを指導下さいましたが 当時、自衛隊内における讒言と怨嫉はまさしく創価学会の謀略に他ならず、それは凄まじいものでありました。
何でも学会のせいにしてるね。
あのさ、自衛隊内部での信仰て、基本、無宗教だし、思想も適性の問題になる。
だから学会員だからと行っても、問題にされているのは変わらないのだよ。
だかえら、バカ集団顕正会だけがてことではないのだよ。
それと、第六天の魔王て言うけど、何処に住んでるか理解できないのかな?・・・・
まさか、信濃町とか言わないよね。ｗ
あるときは「市民」を名乗った者から、事実無根の苦情が多数入ったり、あるいは「顕正会はオウムのようにクーデターを起こす団体」とか「顕正会が軍事行動を起こそうとしている」等のデマ情報が自衛隊上層部に報告されたことで、自衛隊幹部は、顕正会を「危険集団」「自衛隊の組織の指揮系統を脅かす存在」と認識するに至ったのでした。
指揮系統を脅かす存在て事実でしょう。
浅井先生が～と言ってる時点で問題があるのだよ。
それと、ここまでは、あくまで大昔の話だよね。
元自衛隊員なんだからね。
そして学会の謀略情報をベースとした資料をもとに、自衛隊内の顕正会員は、次々と遠い僻地へと転勤を命ぜられ、それぞれが厳しい監視下に置かれたのでした。
私自身も専門外の、二四時間の勤務体制の部署に配属され拘束されたり、離島への転勤の内示が来たため、御奉公を第一に考えた末に、自衛隊を退官いたしました。
事実確認をして思想、言動に問題があるからの処置でしょう。
謀略情報をベースに云々て嘘はいけないな。
専門てなんだ。事務処理か。
現場に派遣されて弱音を吐いて退官か。
ただの負け犬ではないか。顕正会の信心をしていて守護貰わなく逃げ出しただけじゃないか。
それと退官て平成５年頃の話だよね?・・・
最近と誤解させるのも、恣意的意図があるんだろう。
【学会の謀略白日の下に】
しかし私は退官後も事あるごとに、顕正会の理念は防衛省の理念と相達しないこと、日蓮大聖人の御遺命たる国立戒壇建立の重大意義を訴えつつ、先生が著わされた講演集や特集号等をフル活用し、防衛省内にいる縁のある人への折伏や未活動者の指導に当ってまいりました。
バカだね。なにが理念だよ。
祈ってるだけでどうにかなるのなら、今頃中国とか北朝鮮が消えてないとダメだろう。
160万の会員が居ても祈りが通じてないて事じゃん。
また、自衛隊内で戦う同志もまじめに職務を遂行するなか、いかなる怨嫉を受けようとも、けなげに御奉公を貫いてまいりました。
すると、徐々に顕正会に対する誤解が解けはじめ、自衛隊内からは「上層部からの情報と、顕正会の姿は全く違うではないか」との声が出始めました。
元自衛隊員だろう。
自衛隊内部てどこの情報だよ。
顕正会は問題になってるとしか話は聞いたことないぞ。
さらに「これは立場上、言えないことだが、個人の立場として聞いてくれ」として、自衛隊内における、創価学会の卑劣な謀略の実態を教えてくれる者も現われ、自衛隊内で巻き起こった怨嫉こそまさしく学会の謀略であったことが、ここに、はっきりと分かったのでした。
これ、作文だね。
それとも、脳内妄想か。
ともかく学会はとやりたい、恣意的内容だよ。
【「誤解は信頼へ」を確信】
「国難元年」の本年に入ってからは、さらなる決意を固め、創価学会の讒言による顕正会への偏見を打ち砕かんと、「不当捜索」特集号、「池田大作と暴力団」特集号を片手に、自衛隊官舎を一軒一軒、個別に配布して戦っていくと、一幹部自衛官は、顕正会員のけなげな姿勢に感銘を受けており、また、理不尽な仕打ちをしたことに対し「贖罪意識を感じている者が多くいる」と、吐露する人もおりました。
そして先日などは、一幹部自衛官より「今では、自衛隊は、顕正会の活動目的たる広宣流布・国立戒壇建立になんら異議はなく、顕正会の活動を全く問題視していない」との言葉を聞き、学会の煽動による誤解は、ここに完全になくなったのでした。
一幹部が国立戒壇、広宣流布てか。
作るなよ！平野勝さん。
たかが一幹部が言わないだろう。
それに、国立戒壇て何？ て世界だろうに。
それどころか本年は、防衛・警備の資料として顕正新聞を年間購読する上級司令部も増え、その部数は二桁を超えるまでになり、また毎回の総幹部会ビデオ放映に参加する自衛隊員も増え、顕正会員の純粋さと先生のご指導に、「先入観が吹き飛んだ」との声も上がっております。
これらビデオ放映や顕正新聞を通し、先生のご講演が情勢判断の一つの要素として用いられるまでになっており、先生が常に仰せられる「誤解というのは必ず解ける。そして誤解は深ければ深いほど、わかったときには信頼と尊敬が増す」とのお言葉を、ただただ実感とするばかりであります。
防衛・警備の資料として顕正新聞か。
顕正会の言動問題を調べるための資料ではないか。
浅井会長の指導なんか、週刊誌ネタに自分の願望をプラスしてるだけの素人目線ではないか。
そんなのを、防衛・警備の資料なんかにしたらこの国は亡びるよ。
すげーバカな内容の新聞なんだからね。（笑）
五月度総幹部会において先生は、集団的自衛権に関する重大指導を下さいましたが「仏法を立てなければすべてが裏目に出る」との仰せが胸に迫っては、直ちに「集団的自衛権」特集号の配布活動を強化いたしました。
また先日、目にした自衛隊の検討資料には「中国が、十年前には予想もしていなかった軍事衝突の危険性を引き起こしている」と記されておりましたが、自衛隊が今日の中国の姿を予想すらできなかった、十年前の平成十六年より遙か以前から、すでに先生は仏法の眼を以て中国による他国侵逼を断言しておられることに、ただただひれ伏す思いになったものであります。
中国の脅威など、冷戦時代から変わってない。
そして自衛隊の検討資料て名前出せないのか。
防衛白書とかそういうのか？・・・・
それとも、平野勝さんの脳内資料か?・・・
【他国侵逼は眼前】
また我が支隊に所属する、元中国共産党青年部のりーダー・鳴霞氏との語り合いの中で、戦慄の情報を耳にいたしました。
鳴霞氏いわく「現在、学会員の中には中国から日本に帰化した者が多くおり、それらが日本人の名前で密かに自衛官となっており、将来、中国が『国防動員法』を発動した際、それらの帰化した者たちが一斉に蜂起したら大変なことになる」と。
また、現在建造されている中国の空母につき、日本の技術者のほか、日本やロシアの軍人が中国に渡り、中国の空母の搭乗員の訓練を行っているそうで、日米の戦略・戦術も中国側に筒抜けとなっていることには慄然とし、平和ボケした日本人が夢にも思わぬ他国侵逼が、すでに眼前に造っていることを実感とするばかりであります。
戸籍調べるぞ。
帰化していてば日本人だ。
差別主義者だな。なにが、仏法とか言う！平野勝さんは、差別主義者！
あとさ、学会内部に帰化者が居たって良いじゃん。
広宣流布目指すなら、帰化者も対象だよ。
顕正会の言う広宣流布てただの差別主義なのか？・・・
馬鹿な顕正会員教えてくれ。
【「妙法の国防」めざし死力を】
八月度総幹部会において先生は、後災たる他国侵逼の時期につき「二〇年代とひそかに見据えている」とされ「二百万の仏弟子の大集団を以て、大諌暁に立つ」「もうギリギリの広布最終段階である。このこと、私は今、全身で感じている」と師子吼されましたが、我が組織も、広布の決戦場を見つめた大猛進をなしてまいります。
自称仏弟子の集団を率いてるのは浅井昭衛だから、浅井昭衛が仏となってしまうぞ。
浅井本仏か。
しかし、３万男子部大会の発表だったと思うが、ネタが変わってないんじゃないかな?
「自灯明・法灯明」
「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
【自衛隊内の怨嫉は学会の謀略たった!!「第二のオウム」「危険団体」の讒言続く】
男子部第68隊総支隊長袖 平野 ○
歴史的男子部大会が熱烈盛大に開催されましたこと、感動と興奮を抑え切れぬものであります。
支隊員のほとんどが自衛官で構成される我が支隊は、「妙法の国防」の重大使命に燃えて、真剣に戦っております。
私は防衛大学校を卒業後、幹部自衛官として部隊配属になった頃に発心させて頂き、平成五年には自衛官を中心とした隊を結成して頂けるまでの前進が叶いました。
元自衛官であり、なんか現役と誤解させる意図があるよね。
【自衛隊内に異常な怨嫉】
そのようななか、自衛隊内には異常な怨嫉が巻き起こってきました。
先般、浅井先生は、第六天の魔王その身に入る池田大作が、「法主」の権威を以て顕正会を解散処分にし、それでもなお力強く国立戒壇建立をめざして前進する顕正会を、「第二のオウム」と悪宣伝するために、学会員に虚偽の告訴をさせては警察やマスコミを動かしてきたことを指導下さいましたが 当時、自衛隊内における讒言と怨嫉はまさしく創価学会の謀略に他ならず、それは凄まじいものでありました。
何でも学会のせいにしてるね。
あのさ、自衛隊内部での信仰て、基本、無宗教だし、思想も適性の問題になる。
だから学会員だからと行っても、問題にされているのは変わらないのだよ。
だかえら、バカ集団顕正会だけがてことではないのだよ。
それと、第六天の魔王て言うけど、何処に住んでるか理解できないのかな?・・・・
まさか、信濃町とか言わないよね。ｗ
あるときは「市民」を名乗った者から、事実無根の苦情が多数入ったり、あるいは「顕正会はオウムのようにクーデターを起こす団体」とか「顕正会が軍事行動を起こそうとしている」等のデマ情報が自衛隊上層部に報告されたことで、自衛隊幹部は、顕正会を「危険集団」「自衛隊の組織の指揮系統を脅かす存在」と認識するに至ったのでした。
指揮系統を脅かす存在て事実でしょう。
浅井先生が～と言ってる時点で問題があるのだよ。
それと、ここまでは、あくまで大昔の話だよね。
元自衛隊員なんだからね。
そして学会の謀略情報をベースとした資料をもとに、自衛隊内の顕正会員は、次々と遠い僻地へと転勤を命ぜられ、それぞれが厳しい監視下に置かれたのでした。
私自身も専門外の、二四時間の勤務体制の部署に配属され拘束されたり、離島への転勤の内示が来たため、御奉公を第一に考えた末に、自衛隊を退官いたしました。
事実確認をして思想、言動に問題があるからの処置でしょう。
謀略情報をベースに云々て嘘はいけないな。
専門てなんだ。事務処理か。
現場に派遣されて弱音を吐いて退官か。
ただの負け犬ではないか。顕正会の信心をしていて守護貰わなく逃げ出しただけじゃないか。
それと退官て平成５年頃の話だよね?・・・
最近と誤解させるのも、恣意的意図があるんだろう。
【学会の謀略白日の下に】
しかし私は退官後も事あるごとに、顕正会の理念は防衛省の理念と相達しないこと、日蓮大聖人の御遺命たる国立戒壇建立の重大意義を訴えつつ、先生が著わされた講演集や特集号等をフル活用し、防衛省内にいる縁のある人への折伏や未活動者の指導に当ってまいりました。
バカだね。なにが理念だよ。
祈ってるだけでどうにかなるのなら、今頃中国とか北朝鮮が消えてないとダメだろう。
160万の会員が居ても祈りが通じてないて事じゃん。
また、自衛隊内で戦う同志もまじめに職務を遂行するなか、いかなる怨嫉を受けようとも、けなげに御奉公を貫いてまいりました。
すると、徐々に顕正会に対する誤解が解けはじめ、自衛隊内からは「上層部からの情報と、顕正会の姿は全く違うではないか」との声が出始めました。
元自衛隊員だろう。
自衛隊内部てどこの情報だよ。
顕正会は問題になってるとしか話は聞いたことないぞ。
さらに「これは立場上、言えないことだが、個人の立場として聞いてくれ」として、自衛隊内における、創価学会の卑劣な謀略の実態を教えてくれる者も現われ、自衛隊内で巻き起こった怨嫉こそまさしく学会の謀略であったことが、ここに、はっきりと分かったのでした。
これ、作文だね。
それとも、脳内妄想か。
ともかく学会はとやりたい、恣意的内容だよ。
【「誤解は信頼へ」を確信】
「国難元年」の本年に入ってからは、さらなる決意を固め、創価学会の讒言による顕正会への偏見を打ち砕かんと、「不当捜索」特集号、「池田大作と暴力団」特集号を片手に、自衛隊官舎を一軒一軒、個別に配布して戦っていくと、一幹部自衛官は、顕正会員のけなげな姿勢に感銘を受けており、また、理不尽な仕打ちをしたことに対し「贖罪意識を感じている者が多くいる」と、吐露する人もおりました。
そして先日などは、一幹部自衛官より「今では、自衛隊は、顕正会の活動目的たる広宣流布・国立戒壇建立になんら異議はなく、顕正会の活動を全く問題視していない」との言葉を聞き、学会の煽動による誤解は、ここに完全になくなったのでした。
一幹部が国立戒壇、広宣流布てか。
作るなよ！平野勝さん。
たかが一幹部が言わないだろう。
それに、国立戒壇て何？ て世界だろうに。
それどころか本年は、防衛・警備の資料として顕正新聞を年間購読する上級司令部も増え、その部数は二桁を超えるまでになり、また毎回の総幹部会ビデオ放映に参加する自衛隊員も増え、顕正会員の純粋さと先生のご指導に、「先入観が吹き飛んだ」との声も上がっております。
これらビデオ放映や顕正新聞を通し、先生のご講演が情勢判断の一つの要素として用いられるまでになっており、先生が常に仰せられる「誤解というのは必ず解ける。そして誤解は深ければ深いほど、わかったときには信頼と尊敬が増す」とのお言葉を、ただただ実感とするばかりであります。
防衛・警備の資料として顕正新聞か。
顕正会の言動問題を調べるための資料ではないか。
浅井会長の指導なんか、週刊誌ネタに自分の願望をプラスしてるだけの素人目線ではないか。
そんなのを、防衛・警備の資料なんかにしたらこの国は亡びるよ。
すげーバカな内容の新聞なんだからね。（笑）
五月度総幹部会において先生は、集団的自衛権に関する重大指導を下さいましたが「仏法を立てなければすべてが裏目に出る」との仰せが胸に迫っては、直ちに「集団的自衛権」特集号の配布活動を強化いたしました。
また先日、目にした自衛隊の検討資料には「中国が、十年前には予想もしていなかった軍事衝突の危険性を引き起こしている」と記されておりましたが、自衛隊が今日の中国の姿を予想すらできなかった、十年前の平成十六年より遙か以前から、すでに先生は仏法の眼を以て中国による他国侵逼を断言しておられることに、ただただひれ伏す思いになったものであります。
中国の脅威など、冷戦時代から変わってない。
そして自衛隊の検討資料て名前出せないのか。
防衛白書とかそういうのか？・・・・
それとも、平野勝さんの脳内資料か?・・・
【他国侵逼は眼前】
また我が支隊に所属する、元中国共産党青年部のりーダー・鳴霞氏との語り合いの中で、戦慄の情報を耳にいたしました。
鳴霞氏いわく「現在、学会員の中には中国から日本に帰化した者が多くおり、それらが日本人の名前で密かに自衛官となっており、将来、中国が『国防動員法』を発動した際、それらの帰化した者たちが一斉に蜂起したら大変なことになる」と。
また、現在建造されている中国の空母につき、日本の技術者のほか、日本やロシアの軍人が中国に渡り、中国の空母の搭乗員の訓練を行っているそうで、日米の戦略・戦術も中国側に筒抜けとなっていることには慄然とし、平和ボケした日本人が夢にも思わぬ他国侵逼が、すでに眼前に造っていることを実感とするばかりであります。
戸籍調べるぞ。
帰化していてば日本人だ。
差別主義者だな。なにが、仏法とか言う！平野勝さんは、差別主義者！
あとさ、学会内部に帰化者が居たって良いじゃん。
広宣流布目指すなら、帰化者も対象だよ。
顕正会の言う広宣流布てただの差別主義なのか？・・・
馬鹿な顕正会員教えてくれ。
【「妙法の国防」めざし死力を】
八月度総幹部会において先生は、後災たる他国侵逼の時期につき「二〇年代とひそかに見据えている」とされ「二百万の仏弟子の大集団を以て、大諌暁に立つ」「もうギリギリの広布最終段階である。このこと、私は今、全身で感じている」と師子吼されましたが、我が組織も、広布の決戦場を見つめた大猛進をなしてまいります。
自称仏弟子の集団を率いてるのは浅井昭衛だから、浅井昭衛が仏となってしまうぞ。
浅井本仏か。
しかし、３万男子部大会の発表だったと思うが、ネタが変わってないんじゃないかな?
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