PR
カレンダー
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年10月
2025年09月
2025年08月
2025年07月
2025年06月
2025年07月
2025年06月
フリーページ
注意事項
ファイル更新情報
リンク
捜し物リスト
顕正会とは！
興師会
大聖人お誕生法要
冠婚のスピーチ必見！
週間鎌倉日蓮速報（星界の道版）
顕正会用語小辞典
あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行・ん行
平成２３年・登用試験
建白書
平成25年・顕正会年表
国立戒壇について
元妙信講等処分の経過について
本門事の戒壇の本義
国立戒壇論の誤りについて(1)
国立戒壇論の誤りについて(2)
日達上人「戒壇」に関する御説法集(1)
日達上人「戒壇」に関する御説法集(2)
『創価学会員による脱講運動』撃退法(1)
『創価学会員による脱講運動』撃退法(2)
平成１９年４月大日蓮より（勤行）
日蓮正宗宗規(1)
日蓮正宗宗規(2)
日興遺誡置文
化儀抄
【大坊棟札】問題。
顕正会（妙信講）裏歴史。
本尊相貌
「正本堂」に就き池田会長に糺し訴う(1)
「正本堂」に就き池田会長に糺し訴う(2)
諌告書
勤行御観念文について（一）
勤行御観念文について（二）
勤行御観念文について（三）
勤行御観念文について（四）
勤行御観念文について（五）
淺井会長嘘語録
受戒文
【堀上人に富士宗門史を聞く】１
【堀上人に富士宗門史を聞く】２
【堀上人に富士宗門史を聞く】3
【堀上人に富士宗門史を聞く】4
三大秘法と戒壇の歴史
元顕正会員の告白（１）
元顕正会員の告白(2)
日蓮上人臨終正念 一枚起請文之秘密
法華経を保つとどうなるか！（歴史からみた）
元旦号で見る、顕正会
コメント新着
サイド自由欄
設定されていません。
2014年10月10日
カテゴリ： 顕正会
【法華経の予言】
さらに法華経には、もっと重大なことが説かれている。それは― 末法には、この宇宙に存在するあらゆる仏の、いちばん大本の仏様が出現して、全人類を救済するのであると、釈尊自身が予言しているのです。
末法の心すさんだ大衆は、もう釈迦仏の熟脱仏法では救えない。よって、もっともっと力のある根源の下種の本仏が、根源の大法を以てお救い下さるのだ、ということであります。
法華経の何処に末法になれば、大元の仏が出てくるてかいてある？・・・
て、あぁぁ～～～！
阿弥陀仏のことか。
法華経に書いてあるもんね。
だけど、阿弥陀さんで、大元の仏ではないから。
それに、仏は生まれ変わりしないから生まれ変わったとかいうのは、ないんですよね。
だから垂迹とか仮の姿、化身で現れることはあっても、生まれ変わって肉体を有することはない。
それとも、重大な事って。。。
女人は成仏できないって事かな。
法華経にも男子に変身して成仏してるからね。
【下種と熟脱】
下種と熟脱について、簡単に説明すれば
釈迦仏の仏法の利益は熟脱で、日蓮大聖人の仏法は下種の利益なのです。
すなわち、釈迦仏は、過去に仏に成る種をすでに植えられている衆生に対し、その仏種を育て熟し得脱せしめる化導をされる。
しかし末法になると、過去に下種を受けている者はいなくなり、心の荒んだ荒凡夫ばかりになる。熟脱の釈迦仏法ではどうにもならない。
このとき、いちばん大本の本仏が出現して、仏に成る種を植えて下さる。これが下種の化導なのであります。
法は法なんだよ。
真理は真理なんだよ。
だから法則、真理は誰が説いても同じなんだよ。
その根源の本仏を久遠元初の自受用身と申し上げる。根源の大法とは南無妙法蓮華経であります。
経文に書いてないことだから邪義てやつだね。
また、経文の何処に「久遠元初の自受用身」て仏が居ると書かれてるのか証明して貰いたい。
あと垂迹て肉体を持って生まれてくる訳ではないよ。
化身だから肉体はあっても、変身してるて事だからね。
だから、肉体を持って生まれたてのは、別人格の別人でしかない。
【地涌の菩薩とは】
もう少し説明します。
法華経の涌出品を拝見すると、釈尊は、多くの弟子たちが一斉に末法の弘通を願い出たのに対し、「止みね、善男子」の一言を以てこれを制止されている。
そして、巍々（ぎぎ）堂々たる上行菩薩に率いられた、六万恒河沙といわれるおびただしい数の菩薩の大集団を大地の底より召し出だし、この菩薩集団が末法の弘通をするのであると一切大衆に告げられた。この菩薩集団を、大地から涌き出たゆえに「地涌の菩薩」というのであります。
まさに釈尊は仏力を以て釈尊の弟子一同に、下種仏法を弘める地涌の菩薩の大集団を見せしめたのです。
大地から涌き出てくるというと何か現実ばなれしたことのようにも思えるが、そうではない。これ、釈尊が仏力を以て、仏法の深義を見せ覚らしめたのです。
上行菩薩て釈尊の眷族だよ。
だから地涌の菩薩てのも釈尊の眷族だよ。
過去に釈尊の化導を受けた人々なのだからね。
だから末法に生まれても、過去に釈尊の化導を受けてる人てなるじゃん。
ついで釈尊は寿量品の文底に南無妙法蓮華経の大法を説き顕わし、これを神力品において上行菩薩に付嘱し、この上行菩薩が末法に出現して全人類をお救い下さることを、三千大千世界に高らかに宣言された。それが神力品の「日月の光明の能く諸の幽冥を除くが如く、斯の人世間に行じて、能く衆生の闇を滅せん」の経文であります。
すなわち、太陽や月の光がよく地上の一切の暗闇を除くがごとく、この上行菩薩は末法に出現し、南無妙法蓮華経の大法を以て、よく全人類の大苦悩を救い切るであろう――と宣言されたのです。
この重大な予言・証明に照らされて、日蓮大聖人は末法に御出現あそばされたのであります。
釈尊は寿量品の文底にて何も書いてないし、隠された秘密でも暗号で書かれてるのか？
法華経には。。。。
て、そんなことないでしょう。
それと南妙法蓮華経て、漢文だから。
日本語の読みと、読み方が違うし、まして、釈尊の言葉だともっと違うでしょ。
羅什が翻訳してサンスクリット語の「サッダルマ・プンダリーカ・スートラ 」を妙法蓮華経としたんだよ。
ぜんぜん「みょうほうれんげきょう」て読めないでしょう。
「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
さらに法華経には、もっと重大なことが説かれている。それは― 末法には、この宇宙に存在するあらゆる仏の、いちばん大本の仏様が出現して、全人類を救済するのであると、釈尊自身が予言しているのです。
末法の心すさんだ大衆は、もう釈迦仏の熟脱仏法では救えない。よって、もっともっと力のある根源の下種の本仏が、根源の大法を以てお救い下さるのだ、ということであります。
法華経の何処に末法になれば、大元の仏が出てくるてかいてある？・・・
て、あぁぁ～～～！
阿弥陀仏のことか。
法華経に書いてあるもんね。
だけど、阿弥陀さんで、大元の仏ではないから。
それに、仏は生まれ変わりしないから生まれ変わったとかいうのは、ないんですよね。
だから垂迹とか仮の姿、化身で現れることはあっても、生まれ変わって肉体を有することはない。
それとも、重大な事って。。。
女人は成仏できないって事かな。
法華経にも男子に変身して成仏してるからね。
【下種と熟脱】
下種と熟脱について、簡単に説明すれば
釈迦仏の仏法の利益は熟脱で、日蓮大聖人の仏法は下種の利益なのです。
すなわち、釈迦仏は、過去に仏に成る種をすでに植えられている衆生に対し、その仏種を育て熟し得脱せしめる化導をされる。
しかし末法になると、過去に下種を受けている者はいなくなり、心の荒んだ荒凡夫ばかりになる。熟脱の釈迦仏法ではどうにもならない。
このとき、いちばん大本の本仏が出現して、仏に成る種を植えて下さる。これが下種の化導なのであります。
法は法なんだよ。
真理は真理なんだよ。
だから法則、真理は誰が説いても同じなんだよ。
その根源の本仏を久遠元初の自受用身と申し上げる。根源の大法とは南無妙法蓮華経であります。
経文に書いてないことだから邪義てやつだね。
また、経文の何処に「久遠元初の自受用身」て仏が居ると書かれてるのか証明して貰いたい。
あと垂迹て肉体を持って生まれてくる訳ではないよ。
化身だから肉体はあっても、変身してるて事だからね。
だから、肉体を持って生まれたてのは、別人格の別人でしかない。
【地涌の菩薩とは】
もう少し説明します。
法華経の涌出品を拝見すると、釈尊は、多くの弟子たちが一斉に末法の弘通を願い出たのに対し、「止みね、善男子」の一言を以てこれを制止されている。
そして、巍々（ぎぎ）堂々たる上行菩薩に率いられた、六万恒河沙といわれるおびただしい数の菩薩の大集団を大地の底より召し出だし、この菩薩集団が末法の弘通をするのであると一切大衆に告げられた。この菩薩集団を、大地から涌き出たゆえに「地涌の菩薩」というのであります。
まさに釈尊は仏力を以て釈尊の弟子一同に、下種仏法を弘める地涌の菩薩の大集団を見せしめたのです。
大地から涌き出てくるというと何か現実ばなれしたことのようにも思えるが、そうではない。これ、釈尊が仏力を以て、仏法の深義を見せ覚らしめたのです。
上行菩薩て釈尊の眷族だよ。
だから地涌の菩薩てのも釈尊の眷族だよ。
過去に釈尊の化導を受けた人々なのだからね。
だから末法に生まれても、過去に釈尊の化導を受けてる人てなるじゃん。
ついで釈尊は寿量品の文底に南無妙法蓮華経の大法を説き顕わし、これを神力品において上行菩薩に付嘱し、この上行菩薩が末法に出現して全人類をお救い下さることを、三千大千世界に高らかに宣言された。それが神力品の「日月の光明の能く諸の幽冥を除くが如く、斯の人世間に行じて、能く衆生の闇を滅せん」の経文であります。
すなわち、太陽や月の光がよく地上の一切の暗闇を除くがごとく、この上行菩薩は末法に出現し、南無妙法蓮華経の大法を以て、よく全人類の大苦悩を救い切るであろう――と宣言されたのです。
この重大な予言・証明に照らされて、日蓮大聖人は末法に御出現あそばされたのであります。
釈尊は寿量品の文底にて何も書いてないし、隠された秘密でも暗号で書かれてるのか？
法華経には。。。。
て、そんなことないでしょう。
それと南妙法蓮華経て、漢文だから。
日本語の読みと、読み方が違うし、まして、釈尊の言葉だともっと違うでしょ。
羅什が翻訳してサンスクリット語の「サッダルマ・プンダリーカ・スートラ 」を妙法蓮華経としたんだよ。
ぜんぜん「みょうほうれんげきょう」て読めないでしょう。
「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[顕正会] カテゴリの最新記事
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
