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2014年10月23日
カテゴリ： 航海日誌
参照
Re:9月幹部会(3)(10/22) ANP さん
セロリさんのブログ、現在の内容かな？と思ったら冷戦末期の内容ですね。まぁこのころから言ってたんですね・・・
今の右翼系の人たちもソ連が本土に攻めてくる！とか言ってたんでしょうか？
約２６年前から同じことを言ってるてのも、進歩が無いですね。
ま、ソ連がとありますがそれが、北朝鮮、中国とシフトしただけ。
ちなみに、右翼系の人がとありますが、聞いたことは無いです。
参照
Re:コメントレス＆更新情報(10/22) ANP さん
ということは資料版は聖教新聞社では作ってないということなんでしょうか？気になります。
Re[1]:コメントレス＆更新情報(10/22) 五味函 さん
ANPさん
＞ということは資料版は聖教新聞社では作ってないということなんでしょうか？気になります。
-----
創価新報の特集号なのですが、地元の配達員さんに確認して神奈川では配布してないとのこと。
ちなみに、管理者は創価新報を定期購読してます。
参照
Re:双方の話を聞きたいよね。(09/28) 冨士宗学研究 さん
【川田師及び責任役員３名による講中向け経過報告】
本年三月、法華講員のＡ氏が光顕寺の折伏状況について『書類が出鱈目だ』との投書を宗務院に提出しました。折伏の大半は私(川田師)が行ったものでありますが、折伏者の氏名欄にはその地区を担当する講役員の氏名を入れる事にしておりました。
その事を出鱈目と言うのであれば、一体どのようにすれば良かったのか、また文書の不備があるのであれば、常にその書類を見ている宗務院庶務部から指導がある可きであります。
ところが一切の指導もないまま、その報告をＡ氏から受けた総監及び斎藤庶務部長は、私を本山に呼び出し、『他寺院に移るか、隠居するか、還俗するか、何れかを選べ。只今から十五分以内で決断しろ』と迫ったのであります。
私は総監・庶務部長の一方的な処置に対処するすべもなく、これ以上話しても進展は望めないと判断し、『一両日中に返答いたします』と述べて下山しました。～中略～ 昨今の宗門の体制は、全てにおいて割り当てがあり、講員の皆様がのびのびと信心できる状態とは到底言える状況にありません。
単に私が辞めたとしても、第二第三の同様の事が起こるだけで何も変わりません。
その事を考えた時に、やはり今の宗門は変わるべき時期に来ているのではないかと思うのであります。
その意味で光顕寺をお護り頂いた講員の皆様の事を思うと胸に迫るものがございますが、離脱と言う道を選ぶ決意を致しました。
創価新報の記事ですよね？
ま、離脱は事実ですし、宗門側にも問題があると思ってるので、是の記事は半分ぐらいの支持です。
「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
Re:9月幹部会(3)(10/22) ANP さん
セロリさんのブログ、現在の内容かな？と思ったら冷戦末期の内容ですね。まぁこのころから言ってたんですね・・・
今の右翼系の人たちもソ連が本土に攻めてくる！とか言ってたんでしょうか？
約２６年前から同じことを言ってるてのも、進歩が無いですね。
ま、ソ連がとありますがそれが、北朝鮮、中国とシフトしただけ。
ちなみに、右翼系の人がとありますが、聞いたことは無いです。
参照
Re:コメントレス＆更新情報(10/22) ANP さん
ということは資料版は聖教新聞社では作ってないということなんでしょうか？気になります。
Re[1]:コメントレス＆更新情報(10/22) 五味函 さん
ANPさん
＞ということは資料版は聖教新聞社では作ってないということなんでしょうか？気になります。
-----
創価新報の特集号なのですが、地元の配達員さんに確認して神奈川では配布してないとのこと。
ちなみに、管理者は創価新報を定期購読してます。
参照
Re:双方の話を聞きたいよね。(09/28) 冨士宗学研究 さん
【川田師及び責任役員３名による講中向け経過報告】
本年三月、法華講員のＡ氏が光顕寺の折伏状況について『書類が出鱈目だ』との投書を宗務院に提出しました。折伏の大半は私(川田師)が行ったものでありますが、折伏者の氏名欄にはその地区を担当する講役員の氏名を入れる事にしておりました。
その事を出鱈目と言うのであれば、一体どのようにすれば良かったのか、また文書の不備があるのであれば、常にその書類を見ている宗務院庶務部から指導がある可きであります。
ところが一切の指導もないまま、その報告をＡ氏から受けた総監及び斎藤庶務部長は、私を本山に呼び出し、『他寺院に移るか、隠居するか、還俗するか、何れかを選べ。只今から十五分以内で決断しろ』と迫ったのであります。
私は総監・庶務部長の一方的な処置に対処するすべもなく、これ以上話しても進展は望めないと判断し、『一両日中に返答いたします』と述べて下山しました。～中略～ 昨今の宗門の体制は、全てにおいて割り当てがあり、講員の皆様がのびのびと信心できる状態とは到底言える状況にありません。
単に私が辞めたとしても、第二第三の同様の事が起こるだけで何も変わりません。
その事を考えた時に、やはり今の宗門は変わるべき時期に来ているのではないかと思うのであります。
その意味で光顕寺をお護り頂いた講員の皆様の事を思うと胸に迫るものがございますが、離脱と言う道を選ぶ決意を致しました。
創価新報の記事ですよね？
ま、離脱は事実ですし、宗門側にも問題があると思ってるので、是の記事は半分ぐらいの支持です。
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