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2014年10月23日
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カテゴリ: 顕正会
【火宅にあそぶ子のたわごと】

 日本国内では「第九条さえ守っていれば日本は平和」とか、「集団的自衛権行使でアメリカに守ってもらう」などの論議で国論が二分しているが、そのどちらも、アメリカを頼っているということにおいては共通なのです。
 今、その大前提が崩れんとしているのです。だから私はこれらの論議を「火宅にあそぶ子供たちのたわごと」と言っているのです。
 もうアメリカは助けてくれない。日本はすでに丸裸で中国の核に晒されているのであります。



【亡国を見つめよ】

 二〇二一年は中国共産党創立百周年に当る。この年をめざして、いま中国は台湾を併合しようとしている。
 もし台湾が併合されたら、日本への海上輸送路いわゆるシーレーンは封鎖される。食料も燃料も資源も入ってこなくなって来る。日本は兵糧攻めとなる。
 そのうえで、核ミサイルで東京はじめ全都市を、さらに全原発を攻撃すると恫喝(どうかつ)されたら、日本はこれに立ち向えるか。
 もし屈伏すれば、日本はウィグル、チベットのように、中国の属領になってしまう。漢民族は直ちに一億人、二億人と移住してきて、日本はあっというまに漢民族の国になってしまう。
 事実、ウィグルにおいては、一九四九年には漢民族は二十二万人しかいなかったのに、今や八四〇万人へとふくれあがっている。いつのまにかウィグルが漢民族の国になってしまったのです。同じことが日本においても起こる。


 【「仏法より事起こる」】

 どうして、このようなことになって来たのか。すべては「仏法より事起こる」のであります。
 いいですか。
 日本は日蓮大聖人を二度も流罪し、あろうことか御頸まで刎ね奉らんとした。久遠元初の自受用身、大慈大悲の大聖人様を、邪宗の坊主どもの煽動を受けたとはいえ、二度まで流罪し、御頸を刎ね奉らんとしたのです。
 大聖人様に絶大威徳ましますゆえに、御頸刎ねられず威然であられたが、この大罪は消えない。
 しかも今にいたるまで背き続け、加えて門下は御遺命に背いている。ここに今、究極の大罰が、現われて来たのであります。

国法を犯して流罪になるようなことをしたんだから仕方が無いでしょ。
それに流罪に問題があるのなら親鸞聖人とか流罪になってる先駆者もいるから、二番煎じ以下でしかないでしょ。

で、「加えて門下は御遺命に背いている」て、顕正会は門下ではないと言うことだよね。
御遺命を守ってる集団なんでしょ。
ということは、門下ではないのだから遺命を正しく受け継ぐことも不可能てことだね。
教えを750年受け継いでないのだから。



【お救い下さるは日蓮大聖人御一人】

 よって、いかなる方策、いかなる祈りも虚しい。ただ日蓮大聖人に心から帰依し奉り、その大慈大悲と絶大威徳にすがってお救い頂く以外に、のがれる術は断じてない。ゆえに聖人知三世事、本抄は文永十一年十月の第一回蒙古襲来の翌月に認められた御書ですが、こう仰せられている。
「設い万祈を作すとも、日蓮を用いざれば、必ず此の国、今の壱岐・対馬の如くならん」と。
 また下種本仏成道御書には「日蓮によりて日本国の有無はあるべし」との重大な仰せがある。
 さらに新尼抄には「一閻浮提の人々各々甲冑をきて弓杖を手ににぎらむ時、諸仏・諸菩薩・諸大善神等の御力の及ばせ給わざらん時、諸人皆死して無間地獄に堕つること雨のごとくしげからん時、此の五字の大曼荼羅を身に帯し心に存せば、諸王は国を扶け、万民は難をのがれん」と仰せ下さる。
 もう、日蓮大聖人に絶対帰依し奉る以外に、日本が救われる道は断じてない。さもなければ日本は亡びる。

顕正会で崇める日蓮大聖人て慈悲の欠片も無いじゃないか。
私を崇めなければお前に国を滅ぼすて脅してるんでしょ。
その割には、中国とか北朝鮮とか滅ぼしてないよね。
崇めてない国なのに750年も無事ジャン。


【二百万こそ広布のカギ】

 そして今、この濁悪の日本国において、日蓮大聖人の大慈大悲と絶大威徳を全日本人に教えるのは、御遺命を守り奉った顕正会以外には、あるべくもない。

 二〇年代を見据えた二百万こそ、まさに広宣流布のカギであります。この二百万達成について、私は男子部大会において「あと五年で、これを成し遂げたい。国難六年に当る五年後の二〇一九年までにこれを成し遂げ、その翌年から、広布の決戦場たる二〇年代に突入し、いよいよ大聖人御馬前の御奉公を貫きたい」と述べた。
 さあ、全顕正会で猛進したい。九・十・十一月こそ、その初陣であります。
 一人ひとりが大聖人様の分身として、御本仏の御意のままに、日本を救う戦いに猛進しようではありませんか。以上。(大拍手)

門下でもないのにどうして遺命を守れるのかな?・・・
浅井会長が750年前は、農民信徒で大聖人の法門を受け継いでいままで、生きていたとかいうのか?・・・

また「御遺命のゆえに解散処分を受けた顕正会は」て、顕正会は解散処分になってない。
日蓮正宗と関係ない団体なのだから、解散処分なんかにできない。
だから、御遺命のゆえに解散処分はありえない。
ただ、妙信講てのがあったけど、御遺命のゆえの解散ではなく、内乱、テロ行為での解散処分でしかない。

最後に「御馬前の御奉公を貫きたい」て、何度到着して逃亡してるでしょ。(笑)
この御馬前の戦いについては セロリ さんのブログで取り上げていたので、興味のあるかたは見に行ってください。




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最終更新日  2014年10月23日 20時10分02秒
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