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2014年10月24日
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カテゴリ: 顕正会
顕正新聞10月15日(1323)号より。
【9・11不当捜索事件、ついに「不起訴」に あの大仰な捜索は何だったのか!!】
男子部第40隊支隊副長 石原○○

 歴史的男子部大会の感動はいまだ醒めやらず、私も「あと五年で二百万を成し遂げる」との浅井先生のご決意に同心し、果敢なる戦いを展開せんと決意するものであります。
 本年七月度総幹部会において先生は、御遺命破壊の本質を「第六天の魔王の働き」として、天魔その身に入る池田大作が、御遺命守護に立つ顕正会を、「法主」の権威を以て解散処分に付し、次いで公権力を以て弾圧し、「第二のオウム」と悪宣伝して潰滅を謀ったことを指導下さいました。
 私は昨年九月一一日の不当捜索事件の当事者として、取調べを受けてまいりましたが、先日「不起訴処分」となりましたので、その顛末を報告いたします。

あと5年で200万達成してもその2年後に300万の誓いが残ってるけど、そういう都合の悪い部分は、無視するんだろうね。

で、御遺命が、解散処分が、公権力が云々ていかにも一連の関係があるように語っているが、まったく別なことだから。
そして、「不起訴処分」もいささか胡散臭い。
「起訴猶予」を弁護士の入れ知恵で「不起訴処分」て言ってるのかもしれない。
最近、こういう小技の知恵が付いてきたみたいなので要注意ですね。


【仰々しい捜索】

 そもそも、本件は昨年三月に私と渡部班長が「小林」という者を折伏したことが発端でした。そのとき小林はよく納得し素直に入信いたしました。
 ところがその小林が、その後、何者かにそそのかされ、半年後に虚偽の訴えを起こし、警視庁公安部がこれを取り上げ、大仰な不当捜索をしたのでした。
 警視庁は実に百名規模の捜査員を動員して、本部会館・東京会館・神奈川会館および私の家等を捜索しました。

【虚偽情報をマスコミにりIク】

 事前リークを受けていたマスコミ各社は、このようすを挙って報じ、その様はあたかも「殺人事件」等の凶悪犯罪を報ずるごとくの仰々しさでした。


言った言わないて、証明するのが難しいから困るのですが、顕正会員て言いそうだから言ってるだろうな。
筆者も、何度か罰が当たるとか地獄に落ちるて言われたしな。


【悪質なテレビ報道】

 マスコミの中でも極めて悪質であったのは、テレビ朝日の「スーパーJチャンネル」というニュース番組で、六分余の時間をとって報道し、オドロオドロしいBGMを流しては、いかにも危険な団体に捜査のメスが入ったような雰囲気を醸し出しておりました。
 注目すべきことは、その映像には顕正会内部でしか入手できない「高校生大会」や「百万達成奉告式」等の映像を使用していたことであり、当然これは一般のテレビ局のスタッフが用意できるものではありません。

ここで、間違いがありますね。
顕正会内部でしかというが、内部じゃなくても出回ってるから入手可能。
てどちらかと言うと内部でも購入できないのだから、入手は困難。
それに、ネットでも出回ってるんだから入手なんか簡単だね。


 しかも、千葉会館に出入りする顕正会員を盗、撮した映像も使われており、その画像のテロップには「先月」と記されていたことから、不当捜索の前月に撮影されたものであることがわかりました。

盗、撮て根拠も無いのに良く言うよね。

 最後に、評論家の大谷昭宏は「警視庁公安部が入ったということは、やはりオウムの一件でオウムをのさばらせてしまったという点があると思う」などとコメントしており、顕正会がオウムと同じような危険性を持っている団体であることを、一国社会に植え付けようとする意図がミエミエでした。

カルト宗教団体を放置してはという意味でオウムて言ってるだけでしょう。



【「遺著於本人」】

 このテレビ朝日の報道を見て思ったことは、同局のスタッフは、九・一一不当捜索の警察内部の情報を、事件のかなり前に入手して番組製作に着手していたということであり、創価学公・警察・マスコミの巧みな連係プレーを目の当りにいたしました。
 いま、虚偽や握造報道でテレビ朝日の親会社である朝日新聞が世間から非難を浴びておりますが、不当捜索から一年を経て顕われた「遺著於本人」の大罰の姿であることを、実感するものであります。

なんでも、学会のせいだね。
そのうち、台風が来るのも、地震が起きるのも、地球が太陽の周りを回るのもとか言い出しかねないな。


【「やったと言え」と自白を強要】

 一方、私に対する警察の取調べですが、公安の刑事は、強要と暴力行為法違反を無理矢理でっち上げようと、やってもいないものを「やったと言え」と、私に「自白の強要」を迫ってきたのです。
 にもかかわらず、報道されていた「五体満足でいられなくなる」等のセリフについて、警察はマスコミにりークしながら、それを言ったか言わないかについて、私には一言も聞かないのです。
 このことからも、警察は最初から事件性がないことを百も承知で、顕正会の信用を失墜させるために事件をでっち上げ、強制捜査を行ったものと思わずにはいられませんでした。
 取調べは回を重ねるたびに、同じことを何度も繰り返し確認するだけの、内容のない、ただ時間だけを浪費する空虚なもので、なんと計二〇日間、延べ百時間もかけておりました。

【「不起訴処分」に】

 その後、東京地検からの処分の連絡を待っておりましたが、本年五月半ばを過ぎても一向に連絡がないので、弁護士が検察に確認したところ、本年三月末にすでに「不起訴処分」となっていたことがわかりました。

 「なぜ起訴しないのか?」「起訴して公判に持ち込むと不都合なことでもあるのか?」と問い質したい思いが衝き上げてきました。
 これまでの顕正会に対する事件が全てそうであったように、九・一一不当捜索もすべてが虚構であり、学会が、公権力とマスコミを利用して顕正会の社会的信用を失墜させ、その前進を阻まんとする大謀略であったことを、いま改めて大確信いたします。

登壇者本人は怒りがあるだろうと思われる文書だよね。
もう、地涌の菩薩じゃないと自己証明してるのにも等しいだろう。


【学会崩壊近しを実感】

 先生は昨年の九月度総幹部会において、警視庁公安部による不当捜索およびテレビ報道について「その目的はただ一つ。顕正会の社会的信用を失墜させ、以て弘通を妨害せんとするところにある」と。
 さらに「いま顕正会は、日蓮大聖人の御遺命たる『国立戒壇』を堅持する唯一の団体であり、その死身弘法はいよいよ二百万にも及ばんとしている。ゆえに魔が競い起こるのである」と仰せられ、さらに翌十月度総幹部会においては、池田大作が三〇年にわたり暴力団を利用していた事実を白日の下に晒されましたが、この「不当捜索」特集号、「池田大作と暴力団」特集号が一国に広く配布されたことにより、いま学会員が続々と顕正会に入会してくる姿を見るとき、今般の不当捜索を機として、いよいよ学会が崩壊する時を迎えたことを実感といたします。
 男子部大会において浅井先生は、日本が国家存亡の危機に直面しているとの重大講演を下さいましたが、「国難元年」たる本年の大激動を見ますとき「諸天はこれをじっと見ている。亡国が早まることは疑いない」との先生の仰せが胸に迫ったものであります。


顕正会の信用なんか元々ないよ。
なんで、浅井会長の嘘つき発言。無責任発言とか多々あるんだから、信用なんか元々ないといえる。


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「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」


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最終更新日  2014年10月24日 19時55分15秒
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