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2016年03月19日
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カテゴリ: 顕正会
顕正新聞3月5日(1369)号より。

婦人部武蔵野支区総班長

【反発の父が入信】
(前略)
 父は平成二五年十二月、本部会館において入信が叶いました。
 入信以前の父は、折伏をするたびに物凄い形相で反発し続けておりました。
 しかし、ひとたび入信して御本尊様にお値いしてからは、別人のようにまじめに朝夕の勤行に励み、ビデオ放映にも参加して浅井先生のご指導に感激し、歴史的・ 五万男子部大会にも参加が叶い 、毎日「有難い」と素直に喜んで元気に過ごしておりました。
 しかし昨年八月より体調を崩して入院し、一時危ない状態になったものの、小康状態を保っていました。その後は徐々に体力が回復し、病院でもリハビリが始まり、さらに退院後もリハビリのため介護施設に入所し、医師も驚くほど元気になりました。

偽男子部大会に参加の翌年、体調を崩し入院し、一時危ない状態になるって、ぜんぜん、守られていないてことでしょう。
それに体調を崩して危ない状態てのが気になる。
たぶん、脳梗塞か何かなのだろう。
リハビリのために介護施設に入所てのが、体調不良で入院なのにリハビリが必要なのかと言う疑問になるからである。


【宿命の氷が溶ける】


 そして体力も付いてきて、「このまま元気になって、自宅に戻れるのでは」と思っておりました。
 一二月一一日、病院の待合い室で、父と二人で顕正新聞を広げ、浅井先生のご指導と体験発表を読み、御本尊様から頂く功徳の有難さを語り合うことができました。その中、いままで心が通わなかった親子の宿命の氷が溶けていくのを感じました。

入信してから2年ぐらいの話しだよね?
親と心が通わなかったわりには、男子部大会参加ね。
もちろん、 同伴で参加 してるでしょ。

でもこの登壇者は、自分の親の介護もしないで施設に預けきりなんだね。
たかが体調不良で入院で重体になり、介護施設に入所て、何かを隠してるのか、端折ってる内容が有りそうだな。

そして、施設のスタッフが近づいてきて私も顕正会員て言うか?
まして、未活動でしょ。
未活動の人間が顕正会員ですと言うか?
第一に顕正会員とは関わりたくないだろう。未活動者なのだから。
それを合えて、顕正会員というかだ。
下手をすれば、学会員か法華講員の可能性もある人にたいしてだよ。

また、
>その方が未活動と聞いた父は、私に「しっかりやらなきやダメだよな」と言うほど、信心の大事をつかんでいました。

て、本人に確りしなければダメだよ。て言わないで、娘に言うのかな?



【父の臨終】

 そしてこれが、父との最後の語り合いでしたが、今にして思えば、大聖人様からこのような時間を頂けたのだと有難さが込み上げてまいります。

病院に診察に行って、その数日後に亡くなっていないだろう。
その間に、新聞を届けたりして話しをしなかったのか?
それとも、介護放棄で施設に預けて、作文でも書いたのか?


(中略)
そして真の安泰は仏国の実現であり、その唯一の秘術は、本門戒壇の大御本尊を安置し泰る
本門戒壇建立に尽きるのだと知り、先生だけが日蓮大聖人の御遺命実現にお命かけていらっしゃることに、ただひれ伏すばかりであります。

この部分は、正宗教学の正当な主張だよ。
本門戒壇の大御本尊を安置する、本門戒壇だから。
それを国立戒壇と言う名称に固執して邪義を振りまくのが、淺井昭衛なのである。

でも、淺井昭衛が大聖人の御遺命実現に命を賭けているてありえないから。
大聖人は、国立戒壇を建立しろとは言ってない。




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「願わくはこの功徳を以って普く一切に及ぼし、 我らと衆生とともに仏道を成ぜんことを」


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最終更新日  2016年03月19日 23時04分12秒
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