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2010年11月03日
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カテゴリ: 写真散歩


思いついて チャリにまたがり
深川へと走りました。

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清洲橋を西にわたり
最初の角を北へまがった先に 小さな橋があります。

「万年橋」という小名木川(行徳へ通じる最初の運河)にかかる


01万年橋




02清洲橋


ここから見る清洲橋(ドイツケルンの橋を模した)が最も美しいと評判。
右手の木々の先に「芭蕉庵」がありました。
ここから芭蕉は「奥の細道」へと旅立ったのです。



ところで安藤広重の名所江戸百景に「深川万年橋」がありまして

03広重万年橋


近景に手桶からぶらさがる大きな亀が印象的
もちろん亀は万年の洒落なんでしょうね。



さらに北へちょっと行くと
時々食べに寄る立ち食いそば「芭蕉そば」が。
朝六時から午後三時まで営業の 職人の町らしい気さくな店でして
この日は「鴨そば」に「いなり」ひとつで満腹。

04芭蕉そば



店前の四つ辻に「旧新大橋跡」の標識が

05新大橋跡


現在の橋から300メートルほど下流に架かっていたんですね。



新大橋とくれば 広重の「大はしあたけの夕立」

06あたけの夕立

ゴッホが模写をしたという有名な版画が思い起こされます。


ちなみに「あたけ」とは 江東区側にあった御船蔵に
幕府の大型船「安宅丸」が収められていたことから


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新大橋をわたって浜町まで
ちょうど一時間の昼休み。

お天気に恵まれて「ごちそうさまでした」。





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最終更新日  2010年11月03日 12時16分53秒 コメントを書く


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