さんしょ歩けば棒にも当たる

さんしょ歩けば棒にも当たる

2020年05月24日
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カテゴリ: イベント参加日記
星占いって毎度雑誌に載ってたじゃん。
「マイバースデー」という1冊丸ごと占いとおまじないの雑誌も毎月買ってたし(歳がばれるな)。
だから、自分が太陽星座(一般的に自分の誕生日で「〇〇座」と言われるのがこれ)がふたご座で、月星座がおとめ座という、アンビバレントな生まれなのも知ってた。
それで十分だと思ってた。
ただ、ここ数年、「何かを始める前に準備を完璧にしたくなっちゃうのは、月おとめ座の影響」とあちこちで言われたのが引っ掛かってた。
「自分が愚図だから仕方ない」で終わらせた方が楽だった。

普段の私なら、わからないことがあれば詳しい人に聞いてスッキリするのに、なかなか話を聞こうという気持ちになれなかった。
​ ​今にして思えば、自分の内部を見つめることが怖かったんだと思う。​​


そんな私が、この人に聞いてみようと思った。
釜倉祐子さん(以下 ゆうこりん)(画像はFBからお借りしました)。


きっかけは友人のタイムラインで見たイラストマップ。
自分のホロスコープとそれぞれの星が与える影響をイラスト化したもので、通称「取説」と呼ばれてた。
ゆうこりんが始めた「星のお話 個人セッション(ホロスコープをもとに自分を深堀りしていくマンツーマンの会)」に参加するともらえるという。
「私も、あれ欲しい!」という単純な動機で申し込んだ。


ゆうこりんは習ったことをイラストにするのが上手だ。
内藤有耶さんと永井彩さんの「しあわせ発酵調味料教室」のfacebook同窓生グループで、イラストレシピを投稿してくれる。
ゆうこりんのイラストレシピは、覚えたつもりでもたくさんある「抜け」を補完して、家で作るハードルを下げてくれる。

タイムラインで見かけた「取説」にも、そんなゆうこりんの特技が活かされていた。
な~んて理屈よりなにより、そのイラストマップが、ものすごく、かわゆかったのだ。

当初は4月に会う予定だったけど、新型コロナウイルスの影響で5月半ばに延期し、しかもテレビ会議アプリZoomでの開催となった。




セッション前に郵送で届いた私の「取説」。

「普通はその人の似顔絵を真ん中に書いて、その周りに星(太陽、月、惑星)やエレメント(12星座を風、土、水、火の4つに分ける概念)のことを書くんだけど。
ちづちゃんは持ってる星があまりに偏り過ぎていて(笑)、お顔がこんなにずれてきちゃった」と。
たしかに左4分の1辺りに私の顔がある。
ふつうの人は、10の星の配置がそれなりにばらけているらしいのだが、私の場合は、風に4つ(すべてふたご座)、土に4つ(すべておとめ座)、水2つ(うお座とさそり座)。

自分が生まれたときの地球に対する太陽、月&惑星(含む冥王星)の角度を示し、こんな傾向がある、こういう影響を受けてるという話。
地球に近い星ほど、影響が強く、配置に個人差があるというのは分かる(地球から見て大きく動いてるように見えるもんね)。
海王星冥王星の位置は、もう世代(10年ぐらい)でほぼ同じだそうで(だろうな)。
なので海王星がさそり座にあるのはそういう世代なのねって感じで。
​
太陽ふたご座なので(よく言われることだけど)言葉を使った仕事が向いていること。
書くこと、話すことが得意らしい。
その一方でおとめ座の持つ、几帳面さを活かした、補佐的な仕事やなんと専業主婦!も向いているらしい。
家事全般嫌いなのに(笑)。

ちなみにふたご座とおとめ座は正反対の傾向で、ゆうこりん曰く「自由なふたご座と真面目なおとめ座が引っ張り合いをしている感じ」だそうな。​
エレメントから見て風と土じゃ正反対だもんなぁ。
正反対ではあるけれど、12星座を「活動、不動、柔軟」の3つに分け、行動の性質を表す「宮(きゅう)」という概念を使うと、ふたご座とおとめ座は同じ柔軟宮(人に合わせる)。
おまけにうお座も柔軟宮。

「欠損(ないこと)は才能」と、ゆうこりんは占星術の師匠からと教わったそうな。
エレメントでは情熱を表す「火」のエレメントがゼロ、行動は優柔不断な柔軟宮ばかり。
こういう人はどんなモチベーションで行動を起こすのだろう?と思ったそうな。

一番思い当たる!とドキッとしたのが、「反省の部屋と言われてるハウス(星の配置をホロスコープ上で12スペースに分けたうちの1つ)に4つも星がある」と言われたこと。
反省するために反省するぐらい、反省のネタを探してる傾向だそうな。
もう笑うしかなかった。


そして、「ホロスコープだけだと不思議だったのだけど、それは数秘のほうの、この影響が大きいんじゃないかと思う」ともう1つの「取説」を見るように指示される。
数秘とは、生年月日に込められた数字が持つ暗号を読み解く術、だそうな。


生年月日のうちの生年を1桁ずつバラして足した数と、月日をバラして足した数がイコールになることをマスターナンバーと呼ぶそうで、私は生年を足すと3、月日を足すと3なので、33のマスターナンバー持ち。
数秘を扱う人にとっては憧れの数と言われてもピンと来ず。
33は一言でいえば「宇宙人」、地球が住みにくいと感じることがあるかも、だそうな。
「生きてるだけで疲れるのが普通だと思う」と言ったら驚かれたことがあったけど、それぐらいだなあ。

同じ誕生日の人ってたくさんいるから、マスターナンバーが珍しいと言っても一定割合いるよねぇ?
とつっこむ私。
​ ​そう口にしながら、マスターナンバーの人は、そういった生年月日による分析結果を気にしない傾向にあるかも、と思ったり。
​「占星術は統計学だもん」と言い切りつつ、「それでも『人は誕生日を選んで生まれてくる』ともいうしね~」とゆうこりん。​




ここまででも、かなりの自分語りをしたのだが(それも爆笑しながら)、星と数の話を一通り終え、「それを知ったうえで、これからの自分にどう生かしていくか」という話に進んだ。
トータル90分の約束だったのに、150分話しっぱなしだった。
何かが回りだす、その手前のきっかけづくりをする人になりたいというのは今もある。
イベントをやりたいのも、自分が前に出たい人を後押しする場を作る人になりたいという感じだ。
若い頃ラジオアナウンサーを目指していたのだが、それは林美雄さんの「yourヒットしないパレード」みたいに、イマイチ知られていないいいものを紹介できる人になりたいと思ってたから。

等々、自分の原点をいろいろ思い出した。
「中学ぐらいの時は触媒になりたいと思ってた」なんてのもふわっと受け止めてくれるゆうこりん。
facebookに書き留めていた私の些細な活動をチェックしてくれててびっくり。
そういう情報から私を勇気づけるネタを拾いまくっていてくれてたのか。
活動とも数えていなかった「勝手にカフェツアー」。
前日に「〇〇駅そばの△△というカフェや★★という雑貨屋さんに行ってみたいと思っています。」の後に「特に誰も集まらなければ一人で行きます~」と書いていた。
「あの緩さがいい」と。
最後に「記念撮影しよう~」となり、ゆうこりんの話にうなづいてばかりの150分の結果がこれだ。



Zoomだと顔のアップになるから、メイクやヘアセットを頑張ったのに(当社比)、駅までダッシュした後みたいになってる…。
ゆうこりんも「お化粧が崩れるからセッション始める前に撮ろうと思ったのに」と言ってたけど、いやいや十分キレイよ~(^^)v


お子さんのホロスコープを見て、自分との違い(愛情の表し方、受け止め方)に気づいたというゆうこりん。
家族のホロスコープを知ると楽になることもあるよ、とアドバイスをもらったけど、反省が止まらなくなりそうだから、今はやめとくかな。

そして、自分のモチベーションはどこから生まれるのか?という新たな課題をしばらく掘り下げてみようかと思う。


自分をより深く知って、次に進みたい方にお勧め。
ゆうこりんのブログはこちら
⇒​ daylight★ ​






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最終更新日  2020年05月24日 10時21分44秒
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