全56件 (56件中 1-50件目)
リレンザ飲んで不思議な夢をいくつも見たけど(ほとんど忘れたけど)、1つだけ人の役に立つかもと思ったネタがあったのでシェア。夢はじまり画面でCM?を見てる。若い夫婦が赤ちゃんの写真をスマホで撮る⇒サムネを決める⇒場面変わってお年寄りの家、封筒を開くおじいちゃん⇒写真フレーム、出てるのはサムネに選んだ画像⇒画像をタッチすると動画が始まる⇒おじいちゃんの笑顔夢ここまでと、まぁ、きっとよくある写真フレームの話(どんな商品が巷にあるか、まだ検索してません)。あれ?と思ったのは、紙ぐらいの厚さで、動画が再生できたこと。スイッチとか見当たらなくて、画像の真ん中を押したら再生したこと。多分、1つ動画を入れたら入れ替えなどはきかなさそう。そして夢から覚めて思ったのが、これだったら、寝たままでも再生できそう(軽そう)PCとか知らなくてもいけそう(封筒に「写真の真ん中を押してね」って書いとけばいい)いやいや、そんなコスパ悪い商品、みんな欲しくないよ、って言われちゃうかな。タブレットを枕元に置いてもらえば、顔見て話せるじゃん?電子フレームで定期的に送ることができるほうがやりやすいんじゃね?でもね、それだと、お年寄りに「なじみのないやり方」を押し付けることにならない?なじみのないやり方だと、その時はできても、時間がたつと忘れちゃうよ。一方これは「繰り返し見たいときに気軽に見返す」バースデーカードみたいな感じだ。自分が若い頃に既にあったやり方で、新しいテクノロジーに触れる感じ。「1万円のものを100人に売るより、10万円のものを10人に売るほうがたやすい」って誰かが言ってた。FBをぼーっと見てても、それを感じる。10万円のものをヒョイっと買えちゃう人のほうが金払いがいい、ってことなんだろうな。でもそれだと、豊かな人がより豊かになるためだけに、豊かな人の間でだけお金が回ってるみたいに思える。私は、1000円のものを1000人に売って、1000人がニコニコする社会がいいんだよな。あ、大金持ちが1000個買って1000人に配ってくれてもいいよ。1100円で売る、ぐらいなら許す←何様ww
2025年01月16日
コメント(0)
2日前(のリンクがうまく貼れないんだが)で、水を途中追加しなくていい、株式会社NTN の「N3 エヌキューブ」という非常用トイレの話を投稿したのだが、これその会社にメールしたら、昨日電話がかかってきた!5分ぐらい話できた。設置例やモデルは今のところ三重県奈良県で見られるだけ。購入者は今のところ自治体だけらしい。ただ、奈良県のとある「自治会」連合が、共同購入を検討していると問い合わせがあったそうな。最後に「ちなみにおいくらですか?」と聞いたら、「テレビに出ていた一番小さいモデルで1500万円ぐらいですね。屋外用トイレを建てるとなると上下水道を引く経費も含めて4000万円ぐらいかかるので、それよりは割安かと存じます」と。思ったより安い…ジャンボじゃなくても宝くじ当てたら手が届きそう。と思ったので、夫に話をし始めたら「そんなノリで企業の人に無駄な時間を使わせて…」とたしなめにかかられたので、「思ったより安い!実現可能だと思ったから、あなたに話したのに!」と反発してしまった。で、一通り話した後で夫が一言、「うーん、せめて1000万円を切ってほしいよなぁ」とな。世間の見立てとしては、そんな感じなのかな。例えばさ、高速道路のIC手前のコンビニに、このトイレ設置して、何かあったら出動!ってわけにいかないかねえ~。汚れたトイレが苦手なので、結構切実なんだけどな。エヌキューブについてはこちら
2024年12月19日
コメント(0)

これを入れれば皮脂汚れの分解力がアップする軽い汚れなら洗剤なしでもキレイになるそんな呼び声で扱われていた「洗たくマグちゃん」2,3年前からチラチラ見かけてた気がする。公式サイトを見たら2017年にサイトリニューアルしてる。この辺からネットを意識しだしたのかな。特にここ1年ぐらい、よく見た気がする。コロナ禍で、少し丁寧な暮らしをしようと考えた人が多かったのかな。ネットでつらつら見る中にも「洗剤半量でも十分満足な洗いあがり」、「洗濯物の肌触りがやさしくなった」といった感想を見かけた。「洗剤半量で十分なら、生活排水もきれいになるし、いいじゃん」と思った。かくいう私も昨年「マグちゃん」を購入した。ある日、スーパーに売ってたから「これが噂の…」ってミーハー心で。1,600円ぐらいだったと思う、「洗剤が半分に減るなら半年使えば元が取れるかな~」って皮算用した。ただ、我が家では洗剤量は減らなかった。私が起きる前から家族全員の洗濯を担当する義母は、マグちゃんを入れても、以前と変わらない量の洗剤を使っていたからだ。(一応何度かマグちゃんの説明をしたつもりなのだが、寝て起きると見事に忘れられてたもよう…苦笑)そこへ先日の「マグちゃんに合理的根拠なし」の報道。テレビのワイドショーじゃなくてニュースで取り上げられててびっくりした。それほど大好評、売れまくり商品だったの?!って思った。消費者庁発表のpdf、「一般消費者に対し、実際のものよりも著しく優良であると示すもの」って書いてあった。https://www.caa.go.jp/notice/assets/representation_210427_01.pdf「マグちゃん」を購入した人の中には、強いショックを受けた人もいると思う。「ダマしやがって」って怒ってる人もいると思う。まぁ、そう思うよねただ、汚れ落ちは満足だったんだよね。ってことはさ、実はマグちゃんを入れなくても、通常半分ぐらいの洗剤量でいけたんじゃない?もし、マグちゃん+洗剤半量の洗濯で汚れ落ちに不満な人がたくさんいたら、もっとずっと早く「あんなもの、使えねぇ!」って非難ごうごうだったと思う。え?じゃあマグちゃん入れても入れなくても規定の半量で洗濯できるんなら、洗剤メーカーはわざと多めの量を入れるように勧めてるの?って疑問を持つ人もいると思う。それはちょっと違うんじゃないかなーって私は思う。洗剤の箱には「頑固な汚れもスッキリ」とか「つけ置きしなくても真っ白」とか、手間いらずで強力な洗浄力を発揮することがアピールされている。例えば、子育てでしっちゃかめっちゃかの時期。食べこぼし地図が描かれたTシャツ、粗相しちゃったズボン、わざと泥にはまった?みたいな靴下、下洗いなんてしてられない…あれもこれも洗濯機にポン!で解決したい。「箱に書いてある量で洗濯したけど、真っ白にならない」なんてことは、ゆめゆめあってはならない。ひどい汚れのものばかりを洗濯機にぎっちり詰めて洗っても、きれいになる=顧客満足、というのがメーカーの姿勢だ。ただ、一般家庭では「汚れもので洗濯機が満タン」の日々は長くは続かない。家族の汚れに合わせて、洗剤量も減らして大丈夫だったはずなのだ。ただ、洗剤の量をいちいち考えるのはめんどくさい。それに洗濯した身にとって「洗っても汚れが落ちなかった」は悔しい。結果、汚れが軽くなっても、ひどいときと同じ量の洗剤をついつい入れていたのだ。そこへ現れたのがマグちゃん。「洗剤、半分でもいいんだよ」と画期的な提案をしてくれた代物。恐る恐る洗剤半量+マグちゃんで洗ってみる。→十分洗えるじゃん!という驚きと喜び(洗剤少な目のほうがゴワゴワも減る)。→ついつい誰かに言いたくなっちゃう。そんなこんなで広がっていったんじゃないのかな。あと、袋に入った硬いつぶつぶが、洗濯物にぶつかることで「ソフトなたたき洗い=汚れ落ち性能アップ」もあったと思う。マグちゃんを売る側が看板に偽りありなのに平気な顔してたのは良くない。大々的に宣伝してた健康食品が効き目なし、ってのと同じだから、「このウソツキ~~!」って糾弾されて当然だとも思う。ただ、「今の我が家の汚れなら、規定量の半分でも十分キレイになる」って知識は頭の中に残しといて損はないんじゃないかな。画像は宮本製作所のホームページからお借りしました。
2021年04月30日
コメント(0)

さがみはらをプロデュースする会主催のイベントに参加してきた。「地域の困りごとを、 市民主体で解決しながら まちを元気にする!」https://www.facebook.com/events/3806055182740480このところ、ずっと心に引っ掛かっていることがあり、その解決のためにはコミュニティビジネスの手法が一番合うのかなと思ったから。15年ぐらい前に、自宅そばでコミュニティカフェを開こうとしたのだがちょっとプレゼンしてみたら「それじゃ無理だ」「立地が悪い」「儲かりそうにない」等、と指摘が入った。愛をもって指摘してくださったのだろうが、当時の私はまだまだプライドが高く、「そんなに文句言われるなら、やらない!」と拗ねてしまったのだ。話を戻して、今日のイベント内容。第一部は相模原市産業振興財団の木下さんの講演。コミュニティビジネスとは、その土地ならではの資源を使い、思いを持った人が、地域の困りごと(解決を望まれていること)を、対価をいただいて解決する、ことだと。相模原市は全国レベルで目立った特産品はなかなかないけど(でも今朝のテレビで津久井在来大豆のこと、やってた)人が資源になると。第二部はおもちゃの病院さがみはら代表の濱村さんとスマイルミニシティプロジェクトスマイルミニシティプロジェクト代表の山家さんという、実際にコミュニティビジネスを展開しているお2人をパネラーとしてのパネルディスカッション。ファシリテーターは相模原をプロデュースする会メンバーの今野紀代美 さんおもちゃの病院はコロナ禍でこどもセンターでの活動は休止中だが、スーパーでの活動は再開されたとのこと。おもちゃドクターの年会費と企業からの謝礼で、簡単な部品を購入し、おもちゃを無料で修理している。70代を中心とするドクターたちは手弁当での参加だが、こどもたちとの交流が何よりの報酬だと。「こどものまち相模原」は、ソレイユさがみで年1回開かれている。ドイツのミニミュンヘンを発祥とする、こどもにすべて任せて、まちをつくる活動。キッザニアのような職業体験施設とは一線を画した、どんな施設や店舗が必要か?から、こどもたちが考えて手づくりする。大人はあくまでも技術を教えるだけで口出し厳禁(というかこどもに止められる)。橋本台こどもセンターの対象地区にすむ15歳までの子が参加できる。運営委員は10人以上。1年を通じて会議などをし、全国のこどものまちと交流したりもする。最初は助成金を申請し、器材を購入したが、購入時に「来年も使えるもの」を選び、こどもたちの発案で大人から出資を募ることに成功し、今は助成金なしで予算内で会計を回している。私がコミュニティビジネスにヒントを得たかったのは、情報弱者への情報提供ができる場の作り方。誰もがもらえるはずのコロナ助成金(いわゆる『みんなに10万円』ずつ)ですら、お知らせの手紙が届かない人が居たこと。申請したものの、全然給付されなくて困っていた人が居たこと。それでも、日常会話する相手がいた人は、なんとか問い合わせたり、周りに助けを求めたりして、給付にこぎつけたこと。その現実に愕然としつつ、「日常会話する相手がいる場所」がセーフティネットになる、それをつくりたい、思ったのだ。出席してみて、「居場所づくり」を模索する人が何人もいて心強く感じた。すでに居場所を作っている方もいらっしゃったので、遊びに行ってみようか。写真は全然関係ないが、今年のボジョレーヌーボー(光るものを撮影する練習)。
2020年11月21日
コメント(0)
タイトルが本文とあってないんすけど、ホントに覚え書き。画面上の文章を読んでも半分ぐらいしか理解できないことに気づいた。プリントアウトするか、せめてメモに書かないとダメ。そのプリントにメモしながら学んで(メモしようという意識で勉強スイッチが入る)、頭に入ったらその紙は資源ごみ行きなので、毎度「紙が勿体ないな」と思うのだけど、目の前の紙を読まないとインプットできないので、プリントアウト。データでもさ、例えばスマホで写真撮って、クラウドに連動しといて、それをブログに投稿でいいはずなのにさ一旦クラウドからパソコンのデスクトップにダウンロードして、それをまた、ブログのアルバムエリアにアップロードしてるんだよ。電波のやり取りだって有限なのにさ、もったいないよな。効率が悪いのはわかってるよ。でも確認が下手だし、途中で訳が分からなくなって初めからやり直しはイヤだし。「二度手間」って、嫌いな言葉ワースト10に入ってる。この効率悪さを改善するより、自分の得意分野を磨くことに時間を使いたいんで、このままいきますわ、私。
2020年11月11日
コメント(0)

div>「なぜ、私と話したいと思ったの?」そもそもそこが疑問、と言わんばかりに聞かれる。ゆうこりんこと釜倉祐子さんに星読みのセッションをお願いしたのは、今年の春。状況を鑑みてリモートになり、今回は鎌倉で会うことになった。結果、初回リモート、2回目対面で正解だった気もする。セッション日の朝、あらためて自分の取説に目を通す。電車の中で聞いてみたい事を付箋に書き出す。一緒にランチをいただいて、カフェに場所を移して、で上記の質問。ざっくり言えば、ここ半年で人からよく言われることを最初に指摘したのがゆうこりんだったから。私は、場で、自分が司会でも講演者でもないのに、自分ばかりしゃべることに抵抗がある。出席者に平等に機会と時間は与えられているはずなのに、自分ばかりその資源を使っていいのだろうか?と思う。ゆうこりんとは、あるセミナーで偶然会ったこともある。その時も私は質問を長々としてしまったことを気にしてたそうだ。「なんで人の時間を奪ってしまっている、という発想になるの?ちづちゃんが質問したことで、他の人の疑問も解決できてるかもしれないのに」ゆうこりんには、とても不思議だったらしい。その後、自分が意識したからか、リモートの世になったからか、この「質問時間平等問題(と仮に名付けよう)」は私の前をチラチラしていた。ので、あらためて、ゆうこりんを通して、私の性質なのかを確かめたかったのだ。もう一つは将来の仕事について。このところ目が行く社会的起業に対し、自分は適性があるのかな。老後の準備に、好きな国や地球環境を整える会社に投資したいんだけど。続けてきた手仕事作品の展示販売イベントの開催に少し行き詰まりを感じているというのもあった。ゆうこりんの星読みは「あなたが生まれたとき、星はそこにあった」からスタートする。ホロスコープ(天体位置表)を基にするんだから、そうなるのか。場を気にするのは、好奇心が多くコミュニケーションを好むふたご座と環境を整えるために周りが気になるおとめ座とのパワーバランスらしい。周りと穏便にやりたいなら、質問を控えりゃいいものだが、好奇心が先に立ってそうもいかないってとこだろうか(苦笑)。社会的起業が気になるのは、奉仕することで周りから評価されることが嬉しいおとめ座の傾向らしい。ただ、太陽がふたご座(星占いでいう星座はこれ)で、飽きっぽいので面白みを見つけていかないと続かないらしい(笑)。「まぁ、ちづちゃんはお金に困らない星まわりだからやってみてもいいんじゃない?」あとはゆうこりんが付箋を見ながらアドバイスをくれた。今は風の時代が来る準備期間だから「キツイな~」と感じることが多いことおとめ座は自分のケアが必要だから意識して休んだ方がいいことMCがやぎ座=社会から求められる顔が社会貢献ほとんど柔軟宮=調整力に優れる⇒縁の下の力持ち、だが、自分が光っていなくては、自分が売りたいものの方をみんなは向いてくれない生まれたときに自分が星から与えられた影響を知ることで、これからの傾向と対策が立てやすい、みたいなもんだよな。私の場合、ふたご座とおとめ座に4つずつあるというかなり極端な位置取り。「個性的なんだからさー、もっと自分を出したほうがいいんだよ」とゆうこりん。「『コーヒーの日(私が趣味でやっている動画)』だけじゃなく、『南京玉すだれ(新型コロナきっかけで始めた趣味)』も出せばいいのに~(笑)」ええと、そうなんでしょうか?とここまで書いて、4時間!の話の中で、星の話より自分のことを聞いてもらった時間が圧倒的に長かったのに気づく。中でも盛り上がった?のが「自分の『普通』は、他の人の『普通』とは限らない」。なぜか、ゆうこりんと私の得意分野がほぼ逆だったので、そこで大笑いとなった。あんなに時間のことを気にしていたのに、ゆうこりんをほぼ1日独占した贅沢な日だった。家族に買って帰るつもりだった「なみまちベーグル」、電車を乗り間違えて行きには買えず、閉店時間を過ぎてしまったため帰りも買えず、手ぶらで帰ったのはナイショ。ランチにいただいた「かかん」の麻婆豆腐定食。辛かった!のに半分を過ぎたら辛さに慣れた(笑)
2020年11月10日
コメント(0)
いわゆる「世界名作全集」みたいなのを小学校の読書の時間に読んでた頃、「赤毛のアン」や「あしながおじさん」も好きだけど、私の一番は「若草物語」だった。その「若草物語」が映画になったと友人の投稿で知り、エイヤッと出掛けた。半年ぶりの映画館だった。ニューヨークで大衆向け小説家として活動しつつ、大家さんの子どもの家庭教師もして生活するジョー。同じアパートに住むベア教授の小説評価を、素直に受け入れられなかったり、実家に暮らすベスの病状の悪化の知らせを聞いたりして、実家に戻る。実家で過ごすうちに思い出す、ティーンエイジャーの頃の思い出…という形で「若草物語」の世界が再現される。「若草物語」は、作者ルイザ・メイ・オルコットの自伝的物語。メグ、ジョー、ベス、エイミーの4姉妹の成長が周りの人々との出来事によって書かれている。実際にオルコットは4姉妹の2番目だ。原作を知っていると、「ああ、あのシーン!」と膝を叩くところが何度もあった。「物語」のラストシーンをどうするかという編集長とのやり取りで、本のあとがきを思い出したり。小学生の時に若草物語の話をすると、周りの友人はほとんどが「ジョーが一番好き」と言った。「暮しの手帖」の「すてきなあなたに」でも「一番面白いのはジョーです」とあって、「あなたもかよ…」とがっかりしたのを覚えている。確かに、ジョーは動きが大胆で、やらかすことが面白い。隣に住む素敵な少年、ローリーとの交流も多い。内面的なことも書かれてるから、感情移入もしやすかったと思う。でも私は、ベスがダントツだった。メグやエイミー派はいても、ベス派は周りにいなかったけど。「お前がジョーみたいだから、ベスが好きなんじゃないか?」と当時の担任に言われたけど。内気で、だけど友好的。小鳥の世話をしている。庭には香りのいい花を育てている(ヘリオトロープという花の名をこの本で知った)。そして、音楽が大好き。家でオルガンを弾いている。お隣のローレンス家と交流が始まり、その大豪邸の中にずっと弾かれていないピアノがあると聞くと、弾きに行く!と決める。(映画ではローレンス老人に「私が行きます!」と名乗り出ていたけど、原作では違ってたと思うなぁ)ピアノはローレンス老人の亡くなった娘のもの。ちなみにローリーは、老人の息子の子ども(息子が亡くなったことで祖父に引き取られた)。ピアノを弾くと決めてからも、行動はあくまでもこそこそっと。頭巾をかぶって移動し、裏口から入り、ピアノの部屋にだけ行って、弾いて帰る。あるときからは、弾きやすそうな楽譜が用意されていたり、隣の部屋でローレンス老人が聞いているのだが、それも気づいていない様子。でもでも、家に小さなピアノが贈られてきたときは、老人のところに駆けていってお礼のキスをするのだ。うまくいえないのだけど、ベスの行動って、当時の私には「ああ、わかるなあ!」って感じだった。その頃は「この気持ちを表す語彙がない」と思っていたけど、55歳になっても言葉にならないや(笑)。映画には描かれていなかったけど、おさぼり1週間(て言葉だったかな)エピソードも印象的だった。家事を分担していた4姉妹だったが、誰かが家事をやる意味に疑問を抱く。ハンナというお手伝いさんがいるので、機械はなくても家事負担はそれほどではなかった気もするが。すると母は「じゃあ1週間休んでいい」と笑顔で言う。やったー!とばかりに家事をサボる4人。自分の分の家事を続ける母。初めのうちは、特に不自由も感じずにいたが、みんなが少しずつ負担している家事によって、環境が快適に保たれているのを知る。その1週間で、ベスは飼っていた小鳥を死なせてしまい、嘆き、「もう二度と小鳥は飼わないわ」と言う(小鳥、というより、ペットは飼わない宣言に思えた)。実は、のちにベスはしょう紅熱にかかるのも、このときのことが教訓となって、ベスに残っていたからじゃないのかなと思った。映画でも、ベス役の人は、少し地味目な立ち居振る舞いで、でも言いたいことははっきり言って(私の想定よりおしゃべりだった・笑)、家族を柔らかくつなぎとめる感じだった。映画評論には、ジョー、ローリー、メグ、エイミーは色々書かれてたけど、ベス役の評価はまだ見つかってない。でも、私はすごく良かったなぁと思う。ローリー役のティモシー・シャルメが、今注目の俳優さんだそうで、それもあって地味にロングラン上映しているので、もし良かったらご覧あれ。https://www.storyofmylife.jp/
2020年08月04日
コメント(0)

不定期で手仕事作品の展示イベントをしている。3月のイベントでは何度かライブ配信をして、そこから数点の売り上げがあった。今後はオンラインが必須になるんだなぁ、自分の見た目がアレだと、イベントの印象にも響くかもなぁ…と困っていたところに、愛読している内藤有耶さんのメルマガでその名も「オンライン映えメイクアップレッスン」があるのを知った。このレッスンは、2人ないし3人のグループ開催限定で「できればグループを作ってからお申し込みください」とあったが、有耶さんには「これからメンバーは探しますので」と先に申込メールを送る。そこからかれこれ1週間ほど。星のお話の釜倉祐子さん(ゆうこりん)、オンラインレッスンを始めたというピアノ講師の松井亜沙美さん、とメンバーが集まり、5月28日、めでたくレッスンを開いていただけることになった。 こちらはレッスン後の集合写真でございます~~!!さて当日。有耶さんからは「ベースメイク+眉メイクまで いつも通りの手順でしておいてください♪」という連絡をいただいていたので、ファンデーション&パウダーをいつものように塗り、眉を描いてからzoom画面へ。画面にあらわれた有耶さんは私から見たら「出来上がってる」顔。これが「プロがベースメイクしたお肌」かぁ。まずは自己紹介がてら、オンラインメイクで困っていることを順に伝えていく。メイクがすぐにとれてしまう。画面越しだと表情がぼやけた感じになる。顔色が良くない等々大いにうなづく3人。「頷くとヘアも乱れるのよね」と大笑い。続いて、有耶さんのレクチャー*光が大事上から当たる光は、肌の悩み(クマ、シワ、くすみなど)を強調しやすい。ピーカンの屋外も上からの強い光がくるので、実は案外自撮りが難しい。プロが自然光撮影を推奨するのはレフ板を操れるから。この悩みを解消するのが正面から光を当てて「陰を飛ばす」こと!「化粧品足すよりライトを買え」だとか。ちなみに内藤家には直径50cmぐらいの撮影用リングライトがあるそうな。ええと、わが家の天井の電灯が直径45cmなんですが…*服の色も大事青みを帯びた色は顔色が悪く映りがち。なのでパーソナルカラーがサマー(ブルーベースで淡色)の人は注意が必要なのだって。そして万能レフ板カラーが白!うーむ、マジで、張りのある生地の白い半そでトップスを買わねば。*黒くあって欲しいところも飛んじゃう光が当たった状態でカメラを通すとシミやくすみが飛んで肌がきれいに映ると同時に、「黒くあってほしい」ところも色が薄くなってしまう。運転免許証の写真を撮るときの光があまりに強くて、眉を描き足したところだけ映った結果「麻呂」みたいになったことを急に思い出す。そして、お待ちかねの実践。今回、有耶さんがやって見せる⇒真似して顔の半分をやってみる⇒有耶さんにチェックしてもらう⇒それを聞いて自分で直す⇒再チェック⇒OK出たらもう片方も同様にメイク というOJT式の流れ。*肌の暗い部分をコンシーラーなどで消す。目の下の影とかシミとか、「実際に見たら厚塗りだとわかるけど画面を通すと厚さは分かりません」と有耶さん。コンシーラーを持ってなかったので、BBクリームを上から乗せる、というか盛る。油絵(描いたことないけど)の重ね塗りみたい。*眉をはっきりさせる眉を描いて参加してるのだが、もう一段階濃くする。「光で黒さが飛ぶ」のを計算する感じ。アイブロウパウダーを乗せる有耶さんの筆に、迷いがまよいがなくてびっくり。生徒の番になり、よいしょよいしょと描き足す。片方の眉だけ濃くしたんだから、自分でも違いがわかりそうなものだが、画面を見ると結構わからない。なのに、画面に映るお友達の違いには気づく不思議。これがグループレッスン効果か。*アイラインとマスカラ有耶さんが「目元のグラデーションとか、画面だとほとんどわからないんですよ」と言いながら実践してくださる。明るい黄色のアイシャドウをこれでもか!と重ね塗りして、ようやく“まぶたがうっすら黄色い…かなぁ?”程度。有耶さん「どうですか?」生徒「…ええと、変化が見えません…」有耶さん「そうなんです(ニッコリ)」なので、アイシャドーは割愛!してアイラインとマスカラにリキを入れる。アイラインは細~く2本引くようなイメージ。ここでも有耶さんが目じり側からすっすっとアイラインを引くのに驚く。なんせこちらは、目を閉じて、目じりを押さえて、まぶたが揺れないように口を開けて、目頭からフラフラ引くのが精いっぱいなのだ。引く場所も、私の思っていた「インライン」より、アイライナーの線1本分(=0.2ミリぐらい?)内側だった。「まつげが生えているとこが白っぽくみえる、そこを埋めていきます。人によって角度が違うけど、その白っぽいラインが見える位置で確認しながら引いてください~」見ながら…は無理なので(目を閉じないと引けないから)引いては目を開けて確認を繰り返す(たぶん目指してる場所より0.1ミリぐらい外側だが、今日は仕方ない)。ここにクレンジング剤は届くのか?と余計なことを考える。日本人はまつげが下向き気味の人が多いので、庇のように目の中に影ができてしまいがち。なので、マスカラでまつげをエイっと上げて光をとりいれるのだとか。まつげが短くて細くて少なくて、若い頃ビューラーで何度もまぶたを挟んだので、今、手元にビューラーがない。マスカラ付けるとかえって下向きになっちゃうようなまつげを、ティッシュで半ばふき取ったマスカラで上向かせる。で、このアイライン&マスカラの後で、画面を見ると、みんな驚くほど顔の印象がはっきりする。人間、無意識に目元を見て話をしてるんだな。「目がここにありますよ」ってわかると、安心感をもって話しかけられる。*チークこの場合のチークは「ほっぺたの位置」を表すために使う。頬の位置がわかると表情が伝わりやすいのだ。普段一番高い所を中心にぼかす感じにしていたが、表情をはっきり見せるためには、頬を一番高い所で上下に分割して上半分に色を乗せる感じ。「zoomだと正面の顔だけを見る場合も多いので、結構顔の真ん中までチークを入れてもいいですよ~」と有耶さん。そういえば、直接会うときはお互い顔を動かすけど、画面越しだとなぜか真正面の顔をずっと見てるなあ。くすんでない色&パウダーが良いと言われるが、出席者3人ともそういう色味のチークを持っていない。だって、澄んだ色のチークを塗ってスーパーに行ったら「お化粧してます」って顔に貼り付けてるみたいにならない?とりあえず、手持ちの中でなるべく澄んだ色のものを乗せる。「ブラシを縮めて使うといいですよ」と有耶さんに言われ、ブラシの根本部分を指でつまんで半強制的に毛先が広がらないようにする。*リップティント系でやはり澄んだ色を選ぶ。あんまりマットなものよりツヤがあるもの。「あまりおしゃれな色より、”ザ・定番”みたいな色がいいです」と有耶さん。オレンジやコーラル等、ちょっと黄色みがかった色がいいそうだ。血色がいい=安心感なんだなと思う。ポイントは塗り重ね!いつもよりしっかり塗りこんで、少し時間置いてまた塗って。目元もほほもしっかり作りこんだら、リップを5回塗ったぐらいじゃ驚かない自分がいる。画面越しに見るみんながとってもきれいなので、自分も結構いい線行ってるのかなと思う。*ハイライトとシェーディングええと、ほぼやったこと、ありません…。出来ればパウダータイプのものがいいそうだ。イメージは舞台メイク=立体感。あと、画面を通すと若干膨張するので(タレントさんが「テレビに映ると太って見える~」と言うのはそういうことらしい)、少しシュッと見せる。有耶さんが個々の顔の形を見てアドバイスをくださる。例えば私は頬がこけているので、顔周り下半分のシェーディングは一番外側を一度なでるだけでいい。逆に鼻の存在感が全くないので(写真を撮ると鼻が映らないことがある!)眉のすぐ下のノーズシャドーと眉間のハイライトはちゃんと入れる、とか。それぞれの顔を見て、一言でポイントを当ててしまう有耶さん。プロってそういうものでしょ、と言われればそれまでだが、隣のおしゃれなお姉さんにアドバイスもらってるようなノリなのだ。気づけば2時間以上、キャッキャとはしゃぎながらメイクしていた。研修に含まれてたりして、メイク教室に行ったことはあっても、友達とメイクであそんだ経験がほとんどなかった私にとって、今回のワークショップは新鮮だった。カメラ越しに「かわいい~」「いい感じ~」「キラキラしてる~」と、気分は女子高生だった。最後に画面越しに記念撮影?をしてめでたくメイクレッスンは終わった。メイクしたばかりの顔を家族に見せた。大爆笑。娘など「(アニメのリトルマーメイドに出てくる魔女)アースラーみたい」と。しかも、ヘッドホンで聞いてたはずの音声が、家じゅうにダダ洩れだったことを知って赤面。「このために2時間も使っていたの?」と言われたが、私は大満足だった。有耶さんのレッスンを通じて、プロしか発掘できないと思っていた私の中の「キレイな私」を、自分でちょこっと引っ張り出せることを知った。あの後、3日に1回ぐらいは、習ったことを思い出しつつメイクしている。心地よい記憶は、復習嫌いにも練習を促すのだ。有耶さんに紹介いただいたコスメをいくつか買ったり、誕生日プレゼントで娘に買ってもらったり。中でもアイラインは描くのも落とすのも苦戦しているが、私なりに頑張っている。こんな魔法のレッスンを受けてみたい方、有耶さんのレッスンはすべてメルマガ経由なので、こちらへ。内藤有耶さんメールマガジン申し込みhttps://naitostyle.com/p/r/6qoHslwd実はレッスンを受けたのは2か月前。つい先日、初めて自撮り写真をfacebookのプロフィールにした。有耶さん、ありがとうございました!もいちど内藤有耶さんメールマガジン申し込みhttps://naitostyle.com/p/r/6qoHslwd
2020年07月11日
コメント(0)

なんだか思い付きで2か月前の新月に神社に行って願い事をして、その後の満月とその次の新月は、頭の中でふわっとお願いとかした気もするけどあまり覚えていない。で、7月5日(日)13:44が満月になった日時で、ホントは満月過ぎてから8時間以内に振り返りと改善案を出すそうなのだが、48時間以内ならギリOKらしい。紙に書いてもどこかへやってしまうから、FBに覚えておいてもらう。こういうのも手放すってことなのか?まあいいや。step1 振り返りお願いごとリストがあれば叶ったものと叶っていないものに印をつける、そうだがリストなんてないので、思い起こしてみる。たぶん、イベントに50人以上人が来ますように、だろうな、私のことだから。各ブース3つずつ渡した記念品が戻ってこなかったので24組はいらしたのだろう。お客様が途切れなかったので良しとしよう。step2 自分をほめる○○を実現した私は天才!とか言うのだそうだ。盛り上がるイベントを開催できた、私ってイケてる~出来はどうであれ、約束通りネット配信した私ってすごい!こんな感じか?step3 改善案を考えるなぜ叶わなかったのか1.準備不足 ⇒ 会場は2か月前から予約開始だが、その前に仮予約する、作家のみなさんにも声をかけておく2.体力不足 ⇒ ラジオ体操をサボらずにやる(笑)、塩分とるパソコンの前でうだうだしそうになったら、一度画面を閉じる!←大事3.人の力を借りる ⇒ どこを手伝ってもらうか、やっと見えてきたstep4 願いを書くえ、紙に書くの(笑)?じゃあ、今日の13:43までに紙にも書いておこう(笑)ここにも書いておこうこの書き方がまたルールガチガチで、私にはむつかしい。過去完了で、擬音を使って簡単にかなったように書いて、最後に感謝をひとこと。人を変えるような書き方はNG=自分を変えることで願いをかなえるのが大前提えーと、おかげさまで、ファンがわざわざ足を運ぶような作家さんの作品が並ぶセレクトショップみたいなイベントがスルルン♪っと開けました。ありがとうございます!こんな感じ?step5 実際に行動するはい、今日中にアクション起こします参照したサイトの写真がちょっと怖い感じだったので、かわいいイラストを貼っておく。参照urlhttp://unkatsubu.com/fullmoon/
2020年07月07日
コメント(0)

高校の入学式で制服がずらりと並んだ中に立って気分が悪くなって以来、同じ服で同じ方向を向いているのが苦手だ。それをわかっていたはずだったのに、こと服装に関しては、忘れていたらしい。母親になり、参観日に行って、他の親御さんとどうも着ている服の雰囲気が違うことが気になった。1番目は仕事着みたいな恰好(白ブラウスに紺のパンツとか)ならOKだった。2番目は可愛らしい感じなら(ワンピースとか)、まあなんとかなった。子どもがOKなら、恥ずかしくてもいいや、と思っていたのだが、問題は3番目だ。おしゃれな分、人の服装にも厳しく「目立ちも悪目立ちもダメ」と。そんなとき、パーソナルスタイリストの長部愛さんのお茶会で、「カジュアルの基本は紺と白のボーダーTシャツ」と教わる。実はそれまで紺と白のボーダーを買ったことがなかった。とりあえず買って、参観日にそのTシャツとジーンズで出かけてみたら、同じような服装の人が3人ぐらいいてびっくり。自分が周りの服装を見ていなかったことも知った。ただ、問題が解決したにもかかわらず、妙に居心地が悪かった。参観日衣装(笑)はクリアしたとして、次なる問題は部活の試合見学。スポーティーな恰好ならいいかと思っていたら、みなさん、判で押したようなグレーのカットソーとグレーのズボン。よく見れば微妙に違うのよ。でも遠くから見るとグレーの壁になっている。相手校の保護者のみなさんも同じ感じ。後日、「しまむら」に、こういう服を置いているコーナーがあることを知る。そう、あれは「運動部の試合を見に行くためのママたちの衣装」だったのだ。上2人が文化部だったから知らなかった。3号は昨年秋から休部していたが、もしかしたら今年の5月6月、卒業前の公式戦だけ記念出場みたいなこともあるかと思っていた。そしたら、「ママ衣装」買わなきゃなあと思っていた。が、新型コロナウイルスの影響で、公式戦がすべて中止になってしまった。3号の同級生はとてもがっかりしたことだろう。いや3号自身もがっかりしたかもしれない。私ですら、さみしいと思ったのだから。ただ、周りと一体化する服を買わずに済んで、精神衛生上は良かったなと思った。ちなみに中学生のころから、私が一番好きな色はグレーだ。先述の長部愛ちゃんに教わった「ピンタレスト」で深く考えずに「かわいい」と思ったのをピックアップするとわかる。一癖ある服が好きなことが。そして、その服が、割と地味な色であることが。
2020年06月05日
コメント(0)

自分のやりたいことを突き詰めて考える、ということをしてみて。「なにがあっても、黙ってコーヒーを淹れている時間と空間は欲しいなあ」と思った。それが、私にとっての日常。で、立ち寄る人が居れば、「どうぞ」って、カップ1杯のコーヒーを出す。今、家の中は家族全員座るスペースもないくらい物があふれてるので(苦笑)、まずはオンラインで。ただコーヒーを淹れてみた。その時の動画がこちらオンラインだと、なかなか会えない海外在住の友人にもコーヒーを出せる、という思いがけない利点もあった。後日、この友人から、「撮影環境について、あれこれ教えてもらう」という、海老鯛のおまけもついてきた。たぶん10年ぐらい前から、「コーヒーを淹れている時間」をすごく大切なものに感じていた。パルシステムが出している「のんびる」という雑誌のオープニングに載っている「紅茶の時間」を主催している水野スウさんのエッセイに、毎回心惹かれていた。水野さんは毎週水曜日に自宅を開放して「紅茶の時間」を開催しているのだが、曜日を決めちゃうと譲れない用事がある人は来られないなあと思って、家族の誕生日がない「7のつく日」をコーヒーの日にしようかなと。同じ場所にじっとしているのは性に合わないので、小さなトランクにコーヒー道具を詰めて、あちこちでコーヒー淹れていけたらいいなあ。
2020年05月25日
コメント(0)

星占いって毎度雑誌に載ってたじゃん。「マイバースデー」という1冊丸ごと占いとおまじないの雑誌も毎月買ってたし(歳がばれるな)。だから、自分が太陽星座(一般的に自分の誕生日で「〇〇座」と言われるのがこれ)がふたご座で、月星座がおとめ座という、アンビバレントな生まれなのも知ってた。それで十分だと思ってた。ただ、ここ数年、「何かを始める前に準備を完璧にしたくなっちゃうのは、月おとめ座の影響」とあちこちで言われたのが引っ掛かってた。「自分が愚図だから仕方ない」で終わらせた方が楽だった。普段の私なら、わからないことがあれば詳しい人に聞いてスッキリするのに、なかなか話を聞こうという気持ちになれなかった。今にして思えば、自分の内部を見つめることが怖かったんだと思う。そんな私が、この人に聞いてみようと思った。釜倉祐子さん(以下 ゆうこりん)(画像はFBからお借りしました)。きっかけは友人のタイムラインで見たイラストマップ。自分のホロスコープとそれぞれの星が与える影響をイラスト化したもので、通称「取説」と呼ばれてた。ゆうこりんが始めた「星のお話 個人セッション(ホロスコープをもとに自分を深堀りしていくマンツーマンの会)」に参加するともらえるという。「私も、あれ欲しい!」という単純な動機で申し込んだ。ゆうこりんは習ったことをイラストにするのが上手だ。内藤有耶さんと永井彩さんの「しあわせ発酵調味料教室」のfacebook同窓生グループで、イラストレシピを投稿してくれる。ゆうこりんのイラストレシピは、覚えたつもりでもたくさんある「抜け」を補完して、家で作るハードルを下げてくれる。タイムラインで見かけた「取説」にも、そんなゆうこりんの特技が活かされていた。な~んて理屈よりなにより、そのイラストマップが、ものすごく、かわゆかったのだ。当初は4月に会う予定だったけど、新型コロナウイルスの影響で5月半ばに延期し、しかもテレビ会議アプリZoomでの開催となった。セッション前に郵送で届いた私の「取説」。「普通はその人の似顔絵を真ん中に書いて、その周りに星(太陽、月、惑星)やエレメント(12星座を風、土、水、火の4つに分ける概念)のことを書くんだけど。ちづちゃんは持ってる星があまりに偏り過ぎていて(笑)、お顔がこんなにずれてきちゃった」と。たしかに左4分の1辺りに私の顔がある。ふつうの人は、10の星の配置がそれなりにばらけているらしいのだが、私の場合は、風に4つ(すべてふたご座)、土に4つ(すべておとめ座)、水2つ(うお座とさそり座)。自分が生まれたときの地球に対する太陽、月&惑星(含む冥王星)の角度を示し、こんな傾向がある、こういう影響を受けてるという話。地球に近い星ほど、影響が強く、配置に個人差があるというのは分かる(地球から見て大きく動いてるように見えるもんね)。海王星冥王星の位置は、もう世代(10年ぐらい)でほぼ同じだそうで(だろうな)。なので海王星がさそり座にあるのはそういう世代なのねって感じで。太陽ふたご座なので(よく言われることだけど)言葉を使った仕事が向いていること。書くこと、話すことが得意らしい。その一方でおとめ座の持つ、几帳面さを活かした、補佐的な仕事やなんと専業主婦!も向いているらしい。家事全般嫌いなのに(笑)。ちなみにふたご座とおとめ座は正反対の傾向で、ゆうこりん曰く「自由なふたご座と真面目なおとめ座が引っ張り合いをしている感じ」だそうな。エレメントから見て風と土じゃ正反対だもんなぁ。正反対ではあるけれど、12星座を「活動、不動、柔軟」の3つに分け、行動の性質を表す「宮(きゅう)」という概念を使うと、ふたご座とおとめ座は同じ柔軟宮(人に合わせる)。おまけにうお座も柔軟宮。「欠損(ないこと)は才能」と、ゆうこりんは占星術の師匠からと教わったそうな。エレメントでは情熱を表す「火」のエレメントがゼロ、行動は優柔不断な柔軟宮ばかり。こういう人はどんなモチベーションで行動を起こすのだろう?と思ったそうな。一番思い当たる!とドキッとしたのが、「反省の部屋と言われてるハウス(星の配置をホロスコープ上で12スペースに分けたうちの1つ)に4つも星がある」と言われたこと。反省するために反省するぐらい、反省のネタを探してる傾向だそうな。もう笑うしかなかった。そして、「ホロスコープだけだと不思議だったのだけど、それは数秘のほうの、この影響が大きいんじゃないかと思う」ともう1つの「取説」を見るように指示される。数秘とは、生年月日に込められた数字が持つ暗号を読み解く術、だそうな。生年月日のうちの生年を1桁ずつバラして足した数と、月日をバラして足した数がイコールになることをマスターナンバーと呼ぶそうで、私は生年を足すと3、月日を足すと3なので、33のマスターナンバー持ち。数秘を扱う人にとっては憧れの数と言われてもピンと来ず。33は一言でいえば「宇宙人」、地球が住みにくいと感じることがあるかも、だそうな。「生きてるだけで疲れるのが普通だと思う」と言ったら驚かれたことがあったけど、それぐらいだなあ。同じ誕生日の人ってたくさんいるから、マスターナンバーが珍しいと言っても一定割合いるよねぇ?とつっこむ私。そう口にしながら、マスターナンバーの人は、そういった生年月日による分析結果を気にしない傾向にあるかも、と思ったり。「占星術は統計学だもん」と言い切りつつ、「それでも『人は誕生日を選んで生まれてくる』ともいうしね~」とゆうこりん。ここまででも、かなりの自分語りをしたのだが(それも爆笑しながら)、星と数の話を一通り終え、「それを知ったうえで、これからの自分にどう生かしていくか」という話に進んだ。ここでも「自分の今やりたいこと」をたっくさん聞いてもらったという記憶。トータル90分の約束だったのに、150分話しっぱなしだった。何かが回りだす、その手前のきっかけづくりをする人になりたいというのは今もある。イベントをやりたいのも、自分が前に出たい人を後押しする場を作る人になりたいという感じだ。若い頃ラジオアナウンサーを目指していたのだが、それは林美雄さんの「yourヒットしないパレード」みたいに、イマイチ知られていないいいものを紹介できる人になりたいと思ってたから。等々、自分の原点をいろいろ思い出した。「中学ぐらいの時は触媒になりたいと思ってた」なんてのもふわっと受け止めてくれるゆうこりん。facebookに書き留めていた私の些細な活動をチェックしてくれててびっくり。そういう情報から私を勇気づけるネタを拾いまくっていてくれてたのか。活動とも数えていなかった「勝手にカフェツアー」。前日に「〇〇駅そばの△△というカフェや★★という雑貨屋さんに行ってみたいと思っています。」の後に「特に誰も集まらなければ一人で行きます~」と書いていた。「あの緩さがいい」と。最後に「記念撮影しよう~」となり、ゆうこりんの話にうなづいてばかりの150分の結果がこれだ。Zoomだと顔のアップになるから、メイクやヘアセットを頑張ったのに(当社比)、駅までダッシュした後みたいになってる…。ゆうこりんも「お化粧が崩れるからセッション始める前に撮ろうと思ったのに」と言ってたけど、いやいや十分キレイよ~(^^)vお子さんのホロスコープを見て、自分との違い(愛情の表し方、受け止め方)に気づいたというゆうこりん。家族のホロスコープを知ると楽になることもあるよ、とアドバイスをもらったけど、反省が止まらなくなりそうだから、今はやめとくかな。そして、自分のモチベーションはどこから生まれるのか?という新たな課題をしばらく掘り下げてみようかと思う。自分をより深く知って、次に進みたい方にお勧め。ゆうこりんのブログはこちら⇒daylight★
2020年05月24日
コメント(0)
こいけんさんのワークをやるようになって、5日ぐらい経つ。と言っても、意味が分からなくて、2日目のワークを4日やってるんだが。そのワークとは別に、できれば取り入れてね、という習慣がいくつかある。その中の1つが水を飲むこと。朝、レモン1個を絞った常温の水を500㏄飲み、あとは何回かに分けて1日トータル2~3リットルの水を飲む。これぐらいならできるだろう。常温じゃ冷たいのでお湯を湯冷ましで割ることにする。ヤフー知恵袋で見たら、レモン1個分の果汁は約30㏄とあったので、生協で買った国産レモン果汁を30㏄混ぜて飲む。これ、他にも誰かお勧めしてたなぁ。生協のカタログにレモン入りミネラルウォーターがケース販売されてるのを見ると、できる範囲で実践してる人が多いのかな。青いガラス瓶に入れて日に当ててつくった日なた水がいいらしい…これも友人が実践してたな。で。何日か水を飲み始めて気づいたこと。出がらしの珈琲を飲まなくなった。相変わらず珈琲は1日4杯ぐらい飲む。ただ、今まではコーヒーを味わって飲んだ後、もう一度お湯を通して、それをガバッと飲んでいた。それがなくなった。のどの渇きは水で満たされてるから。珈琲を飲みたい量だけ飲むようになった。今までずいぶんテキトーな水分で自分を満たしてきたんだな。すまん、私の身体。他にもとりあえず、で満たしてることがあるかもしれない。こいけんさんの「年収3億円女子大生メンターの教え」女子大生、って書くあたり、たぶん私と同世代だな(笑)。http://i-i-b-m.jp/l/m/Q3FzXtQM7YCjL9
2020年05月11日
コメント(0)
普段から興味深い投稿をしてる友人、パーソナルスタイリストの長部愛さんが、facebookで紹介していた「こいけんさん」こと小泉憲一さんの投稿「アフターコロナに加速する三つのコツ」。三つコツのうちのポイント3【利用できる救済措置は、全部使い倒すべし!!】に目が留まる。そのまた1フレーズ「チャンスは全部使いましょう。 困ってなくても融資を受けて、困っているところを助ける、位の感覚を持っておいてもいい。」にちょっと目鱗。ということで、年収3億円 美人女子大生メンターの教えも読んで、30分で行うワークが載っていたのでやってみた。子らが帰省しないので、急に時間ができたのも大きい。いや、ホントはその前に「親に感謝の言葉を伝える」というワークがあるのだが、母は死んでいるし、父は離れてるので、今度のテレビ電話の時に言おうか。以下に書くのは目標設定ワーク(長かったので抜粋)。私、今まで何度もやってきたような気がするが、とりあえずやってみる。********************************************★現在地、行きたい場所を明確にするワーク① 「できること」を 30 分で 50 個書きだしてください。(くだらないことで OK)50個でなかったら、友人、家族のできることを追加********************************************50個なんとか絞り出したが、途中行き詰ったときに夫の特技「タクシーの運転手さんに気さくに話しかけられる」を書く。前からうらやましいと思ってる特技。******************************************** ワーク② 自分が考えるだけでワクワクすることを 100 個書き出す(今までにやったことや、これからやりたくて 考えるだけでワクワクしてしまうこと)制限をかけず、あなたがお金も時間も人脈もあってどんなことでもできるとしたら?の質問に答える。出なかったら、夢 100 リストで検索して人の夢をパクる********************************************100、なかなか出なくて、検索をしてみたがピンとくるものはあまりない。でも人の夢を見ると自分の奥底の夢を思い出すから不思議だ。********************************************ワーク③ 理想の状態を達成した自分はどんな人間ですか?そして、どんな 1 日を送っているか生活を具体的に書く。(人間性、お金、健康、住んでる場所、ライフスタイル)※自分に制限をかけず、お金も時間も人脈も能力も好きなだけある状態だと仮定してワクワクすることを書きましょうそれをすべて叶えてしまうのは、どんな人間なんでしょう?********************************************お金は足りないけど(それは〇〇に寄付したい、とたくさん書いたから・笑)あとはほとんど持ってる自分に気づく。花粉症の心配がなくなって、ヘルパーさんを罪悪感なく呼べたら最強。********************************************ワーク④ ここまでをふまえて、出てきた夢を、自分の単なる欲望と実現されると社会的に価値のあることに分けましょう。それぞれの夢に期限をつけて、ちなみに金額がいくらくらいかかるかの目安を書いておくこと欲望を満たすことも大切です。ですが、その夢が社会とつながるとあなたの夢実現は大きく加速することになるのです。********************************************出てきた夢の3割ぐらいが読めなかったので、101個目の目標で「読める字を書く」を足した。社会的な価値のあることは、お世話になったところに寄付すること、発電に関することに寄付すること、自分が見出した人が有名になること、保護ペットを最低数(飼い主の突然死対応)にすること、自分が入りたくなる介護施設をつくること、ぐらいだろうか。金額は…調べないとわからない!あ、ラストに注意!!ここに書かれている内容だけでも時間がかかります。あせらずに、ゆっくり楽しみながら取り組んでください。ワーク全体が30分で終わるとは書いてなかった。あわてんぼの自分に感謝。75分かかった。その後で書いてあったのが、毎日30分自分会議を開くこと。************************************●ワーク 1日 30 分の時間をとって、 あなたにとっての最高の目標設定を毎日繰り返す************************************ここのどこが具体的なのか、よくわからない。少し前にそれはね、1 日 30 分の時間をとって、 あなたにとっての最高の目標設定を 毎日繰り返すことなの。 どれだけ長い時間1日の中で未来理想の状態を考えられるか?どれだけその回数が多いのか?どれだけ鮮明にその状態をイメージできるのか?これができればあなたの望む未来は必ず手に入るわ。これを書き出した紙を見て、イメージすること。とあったので、1日30分、考えたことを書き出して見る、をしよう。1日30分って、でかいなぁ。でも、仕事がない今のうちに30分習慣づけられれば強いよなぁ。とりあえず今日、75分も自分のために使えたんだもんなあ。
2020年05月03日
コメント(0)

家を片付けていて、出てきた1冊のノート。その中の4ページ。日付は2017年12月8日。その日は、私が主催する「ちっちゃな手づくりマルシェ」の日。パーソナルスタイリストの長部愛(おさべ あい)さんに1日運営のお手伝いをお願いした日だ。一番右が、愛さん。イベントが終わってから、一緒に食事をすることができ、いろいろな話を聞いた。いかにイベントの集客を増やすか、しか頭になくて。前半は覚えてた。イベント運営のアドバイス。後半は、普段洋服について私が思っていた疑問に答えていただいたもの。どうして服装の話になったのか、今となっては覚えていないのだが。以下メモ抜粋。疲れたときにきるものがみあたらない⇒買う季節感と実際の快適さ⇒どちらを選ぶかを決めるそして「魔法のアイテムはない」そこから「疲れてるときならパジャマでいいじゃん?」「いや、疲れてるけど近所に買い物行かなきゃってときの服…」みたいな話になり、「今(真冬)、1枚買い足すなら?」って話になったんだと思う。で、ページ改めて、手持ちの服を書き出す作業をして(服はホントに買わないので、そこは結構すぐに書けて)、1枚着るだけで雰囲気を変えられる「きれい目のニットを買いましょう」ということになったんだな。後日、セーターを買ったのだった(今のプロフ画像で着てるのがそれ)。それより、もっと興味深いのが下半分。愛ちゃんに言われたことをメモったんだろう。好き最優先。がまん不要←赤字で書いてある(笑)。欲しいものはイメージしなくていい。そして「昔の記憶は捨てよう」あちゃー。2年以上前にも言われてるじゃん。先月も、ファッションカウンセリングで、愛ちゃんに言われたのだ。「ちづちゃん、過去に言われたこととか、けっこう気にしてるよね」愛ちゃんには、たぶん会うたびに服のことを聞いていて、ずっと「いつか、お買い物に同行してね」と言ってた。やっと、この4月15日に行こうと決めたのに、無期延期になってしまった。だけど、先日のピンタレストから「好き」をピックアップするワークショップといい、先月の事前カウンセリングといい、今日、あらためて気づいたノートの言葉といい、実は服に限らず、ものを選ぶ基準を明確にしている過程なのかもしれない。場を乱したくないとか、目立ちたくないとか、いわゆる空気を読む能力が大きく欠けていることを、しっかり自覚して、それでも、みんなと同じ場に居られるラッキーをもっと味わったほうがいいのかも。そういうことを考え始めたのは、予想より早くグレーヘアになったことも大きいんだが、その話はまた今度。←ホントか?
2020年04月26日
コメント(0)
インターネット会議システム「Zoom」を使ったワークショップ。手仕事のワークショップには興味がわかないのだが、あれこれ考えてみるのは好きらしい。パーソナルスタイリスト長部愛(おさべ あい)さんによる「センスを磨くワークショップ」。わざわざ「おしゃれ好きな人、服をたくさん買ったことがある人は参加しないでね」という注意付き。もらったお金はほぼ趣味に使ってしまい、ファッションは二の次、という私に、うってつけである。Zoom画面に映ったみなさんは、みんなきれいだなぁと思う。おしゃれアドバイスとか、なくても行けそうな気がする。いや、おしゃれだからこそ、もう一歩高みを目指したいんだな。Zoom会議開始。新月の時にひくという「ムーンカード」を愛さんが1枚引く。「何を磨きますか」という問い。ファッションセンスを磨く、ことに加えて何かあるかなと探す。私は…人の言葉を自分の主観で曲げずに受け取る心を磨きたいよ。ちなみに、それぞれの書いた答えが、それぞれの正解、なのだそうな。ここ3年ぐらい私の周りで言われてる言葉。初めは「何その判じ物?」って思ってたけど、だんだん慣れて向き合えるようになった言葉。みんな、自分の答えを持ちながら、次の話を聞く。江森さんというファッションデザイナーのブログ(note)の紹介。タイトルはズバリ「センスとは生き方の哲学である」。センスはピラミッド構造で、土台にどんな自分でありたいかがあり、その上にどんな自分を見せたいか(印象を持たれたいか)があって、はじめて着たい服が決まるという。あなたの街のお勧めは?と聞かれただけでは答えようがないと例示しながら(ジャンルとかシチュエーションとか、質問するよね?と)ファッションのプロにアドバイスを求めるなら、自分の方向性が決めとこう、と言われ、納得。そこでしつもん。どうありたいですか?どんなふうに生きていきたいですか?この答、実は40代は答えられなかった。育児ノイローゼで、自分がなかったから。おかげさまで、子らが次々に親離れしてくれて、私は助かった。バリバリのワーキングマザーでいたかった30代とは違ってきちゃったな。まあいいけど。そして、イメージは見てきたものの中からしか選べない、という指摘。プロは見てる数の桁が違う(たぶん100倍違うと言われた)。好きなものについてはアイデアのストックがある。言われてみればその通りなのだが、目鱗な事実。そして、関心のないものって脳内ストックが少ないんだよな、という現実。私、アマゾンミュージックで今どきの音楽をチェックしたり、クックパッドで野菜の新しい食べ方探したりするけど、ファッションに関しては、そういう熱意がなかったもんな~ということで、ピンタレストというアプリの紹介。昔は何冊も雑誌を見ないと得られなかった情報が、スマホの1つのアプリの中で見つけられる。しかも気に入ったものをチェックしていくと、それをもとにAIがおすすめを提示してくるという。目先を変えたければ、ワードを入れて検索。インスタグラムを見て、素敵な人が居たら、そこについているハッシュタグをチェック。「その人」は見つけられなくても、お目当てを探す傾向がわかってくる。ピンタレストの検索ワードにするのも可。で、ワークショップ。ピンタレストで、ひたすら好きなものを選ぶ(ピンする、というのだそうな)。注意点はただ1つ、「好き」だけにフォーカスする。「いつ着るの?」「似合うの?」「いくら?」とか、つい考えがちだけど、今は無視。ひたすらピンすること10分。私も楽しかったが、1つの画像をチェックしたら同じブランドの服がどんどん出てきてしまい、なかなかそこから抜け出せなくてまいった。実は昨日、このアプリをダウンロードした時にちらっと見たら、普段チェックしてる北欧暮らしの雑貨店とかキナリノに混じって、小松菜々さんとか中谷美紀さんとか、20代の頃に雑誌でちぇっくしてた甲田益也子さんとか、コムデギャルソンのショーの写真とか出てきて、1時間ぐらい見てた。私はスキルが足りなくて、みなさんとピンを共有できなかったのだが、他の方がピンしたものを見せていただく。それぞれおしゃれで、「かわいいー」「かっこいい」「すてきじゃん」と心の声が漏れる。愛さんの言葉メモ(言葉通りじゃないけど)どんな服がこの世にあるのか、情報をアップデートしていかないと選択肢を広げられない。あなたのまま かわいく かっこよくなれる(似合わない、はない)。調整できるスキルさえあればいい。自由な発想で、いろんな可愛さ、色気の出し方がある、ということを勉強してほしい。好きなものと現状を合致させていくことが、スタイリストの仕事。体形が完璧なモデルさんが着た時でさえ、服を着たら必ず微調整するのだ。「何もしてないよ~」というのは無意識レベルでその微調整をやってるのだ。ファッションについて、意識してなかったことが多すぎて、なんか100メートルダッシュした後みたいな感覚のまま質疑応答。お店の方にアドバイスをもらうなら?店長さんや世代の近い人、自分の好きな服装をしている人を選ぶといいかも。普段試着する人が通販で服を買うなら?まずは買った実績のあるブランドから選んでみる。返品システムなどは大手サイト(zozoとか)なら整備されてるお店に足を踏み入れるだけで敷居の高さを感じる。私なんかが行っていいの?多くの店員さんが毎日お客さんに同じ質問をされてる。いいのかな?と思いつつ入っていいのだ。買い物をするならどんなところがおすすめ?友達とちょっとお出かけするなら駅ビル(ファッションビル)がおすすめ。幅広い範囲年齢層価格帯で、堅くなりすぎない(お仕事服過ぎない)服が揃う百貨店はそれぞれ顧客を絞ってるから、そこを見て出かけるといい雰囲気を変えるなら?服装のシルエットを変える服以外(ヘア、メイク、アクセサリ)を変えるおしゃれな人は小技を効かせてるお金をかけるならどこ?上半身と靴手の届かなそうブランドにドキドキ。有効なマインドセットは?ドキドキしたまま行くのも◎(買えませんけど、好きです、と開き直る)女優になる(気に入ったのがあればいくらでも買えますけど)段々慣れてくる&ザワザワは感じたほうがいい。私の質問この春、カーディガンが買いたい、けど見つからなくて?「カーディガン」と固めてしまうのではなく、まずは「羽織もの」で検索してバリエーションを見てみる途中、雨が降ってきちゃって、退室してしまったが、若い頃、優先順位は低くてもファッションが嫌いではなかったんだなぁ、というのが収穫だった。センスを磨く、ところまでは遠い道のりだが、ピンタレストでしばらく遊べそう(笑)。
2020年04月23日
コメント(0)

友人がFBに感想をアップしていて「読み忘れていた」と慌てて読んだ。もうすぐ舞台化されると聞いたのも読む順番を早めるのに役立った。舞台や映像になる前に読むかどうかはその時のノリなのだが。ロボット・イン・ザ・ガーデン以下ネタバレもありです。*********************お手伝いアンドロイドが家にいてもおかしくないちょっと未来のイギリス。モラトリアム青年がそのまま大きくなったような34歳の主人公。ある日、「庭にロボットがいる」と妻に言われ、様子を見に行くと、そこにはひと昔、いやふた昔以上前にあったようなロボットがいた。妻は煙たがるけど、なんとなく気になるロボットの存在。その上、胸のフラップを開くと見えるのはひびの入ったシリンダーと減っていく液体。なんとか治してやらなくちゃ。ロボットの刻印(半分消えかかっている)を頼りに、修理してもらえそうな人を探しに、彼はロボットを連れてアメリカへの旅に出る。*********************絵本好きな私にとっては、主人公が仲間と出かけて、様々な体験をするストーリーは、安心して読める。伏線がちゃんと回収されているのも助かる。しかし、まあ、この出てくるロボットが、感情のコントロールがうまくいかない。言葉が使いこなせない。手先も器用とは言い難い。結果、大きな声を出す(上機嫌でも不機嫌でも)、地団太を踏む、いきなり歌う、走る、と思ったら転ぶ…まるで、そう、まるで2歳児!デビルエイジを言われる2歳児っぽいのだ。ぐんぐん学習するところも、相手の役に立ちたいと願うところも、周りの状況をよく見ているところも、どうすれば大人が大目に見てくれることを知ってるところも。だから、このロボット「タング」の行動に、つい笑ってしまうし、ジーンと来てしまう。子育て経験者は「あるあるある~~」とニヤニヤし、そうでない人は「大変だな~」と笑いながら、少し子どもに対する目が優しくなるかも。あくまでも個人の感想です。
2020年03月22日
コメント(0)

鎌倉での内藤有耶さん&永井彩さんの発酵調味料教室・おまけの会も、とうとうこれが最後。というのに、なんと30分ぐらい遅刻した私。忙しいときこそ段取り必要という名言が頭をよぎる。なので、この場でしか味わえない、一番おいしいオープニングトークをほぼまるごと聞き逃してしまった。後日、有耶さんのメルマガを読んで、きっとこういうことについてみなさんが熱く語ったのではないかと想像し、うなるのであ~る。自業自得なのに。自分語りはさておき、このクラスでの最後のフラワーエッセンスの講義&味見が始まる。講義の初めに、アルコール消毒などの代わりに有耶さんがみんなの手に乗せてくれたいい香りの液体。オーラソーマポマンダーホワイト手をこすり合わせて、「ご自分のオーラを〇△◇・・」と言われたのだが覚えていない。身体から3cmぐらい離して香りをまとわせる感じに手を動かし、最後に深呼吸を3回して成分を吸い込んだ感じ。ほんと、スピリチュアルとは無縁すぎて申し訳ないが、この香りが鼻から頭のてっぺんに向かって行くのは快感だった。続いてフラワーエッセンスの講義。有耶さんのインスピレーションで、当初の予定とは異なるもの2種を紹介してくださることに。RQ(レスキュー)7 もともとクラシカルな緊急時用のコンビネーションエッセンス(チェリープラム、クレマチス、インパチェンス、ロックローズ、スターオブベツレヘム)が存在し、それにロータスとセルフヒールの2種のエッセンスを加えたものだという。蓮の実って中華街で食べたけど甘くておいしかったよな、とか頭の中で脱線しつつ、お話を聞く。子どもに何かあったときに、まず母が摂ることで平常心を保ち、結果子どもを早く回復させることができたりするそうな。K9k9とはある花の仮の名前。エッセンスを得る際に、乱獲を恐れた花から「(自分の名は)内緒にしてほしい」と言われたといういわくつきだ。自分で自分を治す意識を促し、生きる力を強めてくれるとのこと。この2つのエッセンスは相乗効果が高いそうだ。また、病原菌にたいしてだけでなく、何らかのアクシデントでパニック状態になってしまったときのケアや、繁忙期を迎え撃つ(笑)ときのサポートにもなるそうだ。「来週仕事ヤバいじゃん、って時は、いつから飲んだらいいですか?」と、つい質問してしまった。お答えは「そろそろ来そうだな、ってときで大丈夫だと思います」とのこと。解説の後のお味見。今回はエッセンスのメーカーが違うので少し味が違うが、やはり私には特に甘く響くものはなし。2つ目(K9)が舌にビッと来た、と隣の方に言ったら「ブランデーの味だと思います」と名探偵。今は知識として知っておけば大丈夫、それはそれで幸せなことだと思う。新型コロナウイルスの発生を知って、ウイルスと戦うことに意識を向けるのではなく、自らの平常心を保ち自ら治す意識を促すサポートを選ぶあたり、有耶さんて野生動物のようだと思う(一目惚れしてしまうほどの可愛らしい容姿なのに)。いよいよ最後を締めくくる調味料は「塩みりん」。「みりん」はお酒の仲間なので、法律上素人作ることはできないが、調味専門の塩みりんはOKとのこと。締めくくりだからか、なかなか本格的な作り方だ。もち米を麹と米焼酎で醸し、3ヶ月ぐらいして甘みが出てきたら搾り、仕上げに塩を加える。もち米は柔らかめに炊く、使う米焼酎は35%であればOK、麹は美味しいものを使う、粕の粒子は細かいので、荒いざる、こまかいざる、コーヒーフィルターの三段階で濾すとスムーズ。ゆるめに絞って粕も有効活用する、冷凍もできる…と、彩先生の作り手ならではの解説が止まらない。味噌と混ぜる、つけもの、リンゴジュースに入れる、丸めてチョコをまぶすetc.甘みが出てくれば絞って使うことも可能だそうだが、ずっと保存しておくのも可能なので、彩先生のお宅には仕込み年数の違うみりんが並んでいるそうだ。ということで、半年、2年もの(だったかな)の塩みりんを味比べさせていただく。年月を経るにつれ、まろやかになっていく。酒好きの人は「わかる~!」となる感じだろうか。続いて発酵調味料を使ったレシピの紹介。みりんを使った豚肉の生姜焼きサラダや鶏スペアリブ、白菜のクリームチーズ煮、フィッシュフライのハーブ塩麹のヨーグルトソース…その上、最終回スペシャルでお持ち帰り調味料(ドレッシング&中華味ペースト)もいただけるという。習いに来てるんだか、プレゼントされに来てるんだかと言う感じである。そして、みりんを仕込む。今回が一番調理実習っぽい。と言っても、例によって彩先生が炊いて、あらかじめびんに入れておいてくださったもち米に、焼酎を測って注ぎ、これも彩先生が袋に分けておいてくださった米麹を注ぐだけ。材料を入れただけでびんの口までいっぱいいっぱいなので、こぼさないように恐る恐る混ぜる。有耶さんが回ってきて、フラワーエッセンスをびんの中に一滴ずつ入れていく。ふたを閉める。電車の中で少し混ざるかなあと期待する。さて、お待ちかねの試食タイム。今回も豪華なワンプレート。一瞬無言になる一同。口から出るのは「美味しい」ばかり。もう少しボキャブラリーが欲しいと思うのはこういうときだ。片付けて、締めのあいさつ。有耶さんが彩先生に感謝の言葉を述べ、花束が渡される。拍手拍手。この花束、生徒さんがアレンジされたもの(どうしてみんな特技があるの~~)。有耶さんがもともとお願いしていたものらしい。と「こちらは有耶さんへ」ともう一つの花束が。またもや拍手拍手。レンタルスペースが使えるぎりぎりの時間まで、記念撮影をしたり、おしゃべりしたり、なんか卒業式みたいだと思う。おまけの3回だけ参加させていただいたのだけど、それでも「ああ、来てよかったな」と思うのだから、初めから通っていた人は感慨深いんだろうなと思う。垣根を低くして、参加させてくださった、有耶さん、彩先生、お仲間のみなさんに感謝感謝である。
2020年03月20日
コメント(0)

彩ちゃん先生こと永井彩さんの「発酵調味料教室」に飛び入り参加してきた。現在、鎌倉での「しあわせ発酵調味料教室 おまけの会」に参加中の私。こちらは内藤有耶さんと永井彩さんの「ダブルあやさん」に教わる、フラワーエッセンスと発酵調味料のコラボ教室。その同窓生(仮にAさんとしよう)が「(昨年開催された)ポン酢の会があったら行きたいのに」と言っていたのが、頭のどこかに残ってて、知らぬ間にアンテナが立っていたみたいだ。「彩ちゃん先生の発酵調味料教室 ポン酢の会」に1席空きができたと、タイムラインに流れていたのが目に留まった。急いでAさんに伝えたが「仕事がどうしても休めない、代わりに行ってきて」と背中を押され、急遽「ポン酢の会」に参加となった。こんなに行き当たりばったりでいいのかと自問しつつ、「一度行ってみたかったyasukoさんプロデュースの空間『Essence Lounge』に行くチャンスだ」と自答する。隠れ家サロンのお約束で、2,3回建物の周りで迷ってから入る。ネットつながりの友人から素敵な方と評判のyasukoさん。初めましてだと思っていたのだが、昔お会いしたことがあるらしい…(記憶があいまいで恐縮)。「Essense Lounge」の印象は、小学校の同級生で唯一、お手伝いさんが常駐してた家のような、きちんとしたお屋敷(と書くと50代の人には通じるかな)。テンションが上がったのが、サンルームに置かれたアップライトピアノ!中庭みたいなサンルームだった。初めましてやお久しぶりの人とお話しつつ、教室へ。大きなダイニングテーブルが会場だ。yasukoさんがいれてくださったハーブティーが美味しい。みんな揃ったところに彩ちゃん先生こと永井彩さん登場。調味料教室と言っても、もちろん調味料の味見だけをするのではなく(笑)、その調味料を使ったメニューの紹介と調味料の調合。帰宅してから作っても作らなくてもいい、とこちらの気持ちを軽くしてくれる言葉をかけられつつ、ついレシピを読み込んでしまう。彩ちゃん先生のレシピ説明。メインのポン酢。入れる柑橘によって味わいが変わる(甘みを残したいならみかんは必須とか)、そしてブレンドすることでまた味が変わるそうな。その他にもレシピがいろいろ、このポン酢を使ったひじきのサラダ、パスタやハンバーグ、きのこペーストetc.中でも塩麹で作る発酵バターと甘酒でつくるサワークリームは、ちょこっと味見もさせていただいた。この発酵バターが私には衝撃的に美味しかった!彩ちゃん先生の実演もインパクトがあった。生クリームを塩麹で発酵させ固めたものを持参し、目の前でコードレスブレンダーを使ってグオーーーっとかき混ぜていくと、いったんほぐれた生クリームが、次の瞬間、モロモロとしたカッテージチーズみたいな物体に変わっていく!「これを固めると、先ほどのバターになります。ハーブを入れても美味しいですね」と彩ちゃん先生。ドライフルーツもいい、ナッツもいけるんじゃない?とひとしきり盛り上がる。彩ちゃん先生のご自宅での発酵調味料や甘酒、塩麹づかいのエピソードが楽しい。たぶん、麹を語るだけで2,3時間は行けると思う。ニコニコと幸せそうな彩ちゃん先生を見ていると、こちらもニコニコしてしまう。さて、調理(調合)実習。みかん、すだち、ゆず、はっさくの4種を絞る。レモン搾りのようなもので絞ったりフォークで押さえたり。手がベタベタになる。子どものようにみんな笑う。すだちとゆずからは、みかんほどたくさん果汁が取れないことを知る。でも香りはすごく立つ。はっさくは果汁量も香りの強さも、みかんとすだち・ゆずとの間ぐらい。搾りたての果汁は(ちょっとなめた)どれも甘みがあって美味しい。あらかじめ麹が入った瓶が配られ、しょうゆ、煮切りした酒とみりん、甘酒、昆布、搾りたての果汁を注ぐ。今日は電車に乗って帰るので「いい感じに混ざっていくと思います」と彩ちゃん先生。1週間経った頃から使えるそうだ。各々自分の瓶を作り上げたら、テーブルを片付け、しばし待つ。とお料理が運ばれてきた。サーブは彩ちゃん先生とyasukoさん。運んでいただくって贅沢だな。左上から時計回りでひじきとネギのサラダ、干しえのきのイカキムチ風、カナッペ甘酒サワークリーム乗せ、カナッペきのこペースト乗せ薬味たっぷり焼肉ハンバーグと玄米ご飯(だったかな)メカジキときのこの発酵バタークリーム煮甘酒シャーベット口々に感想を言いつつ食べるのが、また楽しい。食べることが好きで分析も好きでマニアックな話を聞くのも好きだから、こういう時間が楽しい。美味しく食べ終わり、お皿をキッチンに下げにいくと「そのままで(洗わなくて)いいですから」とyasukoさん。実は鎌倉の教室でも洗い物をしない。習っておいた上に片付けもしないでいいなんて…と思う私は貧乏性なのだろうか。この教室から帰って数日後、家にあった麹を使いつくし、近所の食材やさんで麹を買った私であった。
2020年03月07日
コメント(0)

前回の「しあわせ発酵調味料教室」から3週間。結局、せっかくのめんつゆで何も作らないままだった。ただ、めんつゆの副産物である、濾した後の「超美味しいだしがら」を入れた味噌汁が娘に好評だったことは書いておこう。復習も学習もせず、3回コースの2回目へ。この教室に通う生徒&先生限定のfacebookグループに参加させていただき、発酵でも調味料についてでもない「鎌倉の美味しいお店」トピックに食いつく。教室は13時スタートなので、その前に、「お店リスト」の中から、一番行っておきたかった「カフェ ヴィヴモン ディモンシュ」でオムライスと季節限定のバレンタインブレンドをいただく。その話はまた今度。さて、ダッシュで会場へ。今回は出席者が前回の倍ぐらい。二度目なのに懐かしい方、初めましての方も、他の集まりでお会いした方も。まずは、内藤有耶さんによる、フラワーエッセンス講座。今回のエッセンスは「セクシャリティ」。タイトルを聞いて「媚薬?」と思った私であるが(それなら「ファシネーション」とかつけるだろうがww)、肉体的・性的な暴行によるトラウマの影響や羞恥心を開放し、親密さを楽しめるようサポートするエッセンスだそうな。例えば、ネガティブな思い込みを手放したり、自分の肉体を受け入れられるようサポートしたり、相手への関心を取り戻したり…、まぁ、性というコミュニケーションで起こるギクシャクを取るための手助けをしてくれるそうな。花がそんな風に私たちを支えてくれるなんて、スゲーな、と感動する。ふと「高校生の娘に使うのはどうだろう?」と質問してみたら「思春期独特の潔癖さを持つ方は多いので、そういう方に使うと、少し楽に過ごせるかもしれません」とのお答え。我が家は夫も息子も、あまり「男らしい!」って感じでない。そのせいなのか、下娘は「ごついおじさん」は見かけだけでパスだった。中学時代がピークだったが、もし、今でもきついときがあるなら使うのもいいかもしれない。ただ、その話をストレートに持って行っても「ウザい」の一言でシャットアウトされるので対策が必要である。エッセンスのお味見。前回は怪しげな液体の毒見では?と無意味にドキドキした。ところが、必要な人には甘く、そうでない人にはちょっとしょっぱい(海塩が少し入ってる)、フラワーエッセンスは悪さはしない、と聞き、今回私の舌はどんな反応をするのだろうと楽しみになる。舌の下に一滴。今日もしょっぱい。自分はそんなにお困り状態ではないのだなと。そして、永井彩先生による発酵調味料講座。今回作るのは(ってほとんど彩先生が作ってくださっているのだが)ソース。コロッケとかにかける、あのソース。実は3回の中で一番興味があった調味料。「手作りできないことはないけど、材料が多種&時間と手間がかかる=めんどくさいから買っちゃえ」ナンバーワン調味料だと何かで読んだことがあった。特にたくさんの野菜や果物を長時間煮込む過程!できれば水は入れないで、焦がさないように、マメに混ぜながら…私の思考が停止する。と思っていたのが、発酵野菜を使えば、作れる!と。発酵野菜とはざっくり言えば、野菜ペーストを麹で発酵させたもの(そのまんまやないか)。これを使うことでクタクタに煮込んだ際にできるうまみなどが出てくるそうな。←まだ作ったことがないきっと細胞膜が壊れて、中のなんちゃらとかんちゃらが反応してみたいなことが行われているのであろうと想像する。彩先生に「一度挫折しました」と言わしめたソース。それを今回、試行錯誤を重ね、材料も手順も極力シンプルにした上で、この教室で大公開!彩先生のあくなき探求心もすごい!有耶さんの粘りもすごかったのだろう。そして、その試行錯誤の結果だけをオイシくいただいちゃうって、習い事とは言え、いいのかよと思う。まずは出来上がったソース単体のお味見。「みなさん、感想を」彩先生がニッコリとおっしゃる。私もひとなめ。思わず「メンチカツが欲しい!」と叫ぶ。揚げ衣と抜群の相性だと思った。さて実習。と言っても今回も火を使うわけではない。発酵野菜、赤ワイン、しょうゆ、酢、リンゴジュース、ガラムマサラなどを混ぜていく。デジタルスケール、計量カップ、大さじ、小さじを使い、測り終えたらお隣りへ回していく、というスタイルは理科実験のノリだ。その中に、一滴たらされるフラワーエッセンス。今回は家に持ち帰ってから煮詰めるという作業が待っている。そして、お待ちかねの試食タイム。今回のメインはハンバーグ。我が家でいつも使っているソースより野菜の風味が強めのソース。同量のケチャップを加えたハンバーグソース。これがまた、ハンバーグに合うんだなぁ。実はハンバーグを作る前のひき肉も甘酒を混ぜて少し置くことで、よりジューシーになるのだそう。ということは、子ども食堂など、できるだけ食材費を抑えたい現場でも、こうして発酵技を使えば高級感あるお料理ができるんじゃないだろうか。知恵って、持っていて損はないんだなぁとしみじみする。他にもパセリのペペロンチーノ(春菊とか香りの強い野菜なら何でもOK)、エリンギのエスニック和え(和え衣に使われたカシューナッツの味噌ディップが応用効きそう)自分にこれだけのおしゃれレシピが作れるのか?と言われると…だが、マネしたくなる味である。そしてそして、ハート形に作られたココナッツオイルと甘酒のチョコレート!先に味見した人から「目をつぶって食べたほうがいい」と言われ、他を全部食べ終えて、水を一口飲んでから、いただいた。体温で溶けるチョコである(室温でも放っておくと溶けるそうな)。甘みの半分は甘酒で作られているせいか、重くないのにとろーんとしていた。美味しさの余韻も一緒に持ち帰り、さて今回は家で「ソースを煮詰める」作業が待っている。ミルクパンに持ち帰った中身を入れて火をつける。「鍋に入れてクツクツ言ったら5分ぐらいで煮詰められると思います」と彩先生に言われたが、あれ?沸騰させちゃったら麹が死んじゃうよね?いいのか?迷って、とりあえず火を止めて、冷まして冷蔵庫へ。facebookのグループで、ソースを煮詰める温度について質問。答えは「発酵を止める作業なので、沸騰させて構いません」。ここで麹くんたちのお仕事はおしまいなのね、なるほど。他の方の日記を見たら「発酵止め」なるワードが!基礎講座をすっ飛ばして「おまけ」だけ受けてるから、基本用語が抜けてるのね。そして、みなさんの中ではすでに常識だったから、あの場で鍋の温度設定なんて質問に上らなかったのね。結局2日後に火入れ再開。その間、瓶の中で麹がどのように働いていたかは、知る由もない(が知りたい気もする)。煮詰めている間に漂う何とも幸せな香り!スプーンを突っ込んでそのままペロッとしたい衝動に何度もかられる。グリルで焼いたトマトが大好物で、それに似た香りがするのだ~~!「これは保存食だぞ」と豆皿に取り分けて2度ほど味見するにとどめた私はえらいと思う。さて、出来上がったソースをさらに2日ほど寝かせて、ハンバーグにかけて出した。娘は「ねー、いつものソースはないの?」とつれない。「なんか、今日の、トマトが強いんだよね~」そりゃそうだ。トマト缶煮詰めたのがベースだから。夫はもともと洋食のトマトソース(ポークビーンズみたいなの)味が好きなのでウマウマと食べている。その2日後に、このソースで下味をつけたポークソテーを出したところ娘は「生姜焼きのほうがいい」とのたまい(涙)、夫は「そうかなぁ?」と言いつつ、かなりのスピードで平らげていた。発酵野菜はいろいろな野菜を組み合わせて作れるので、我が家ではトマトっぽさを感じさせないバランスの研究が必要そうである。って、自分ではできそうにないなぁ、ネットで煮込み料理探しては、そのレシピを発酵させるかな。
2020年02月13日
コメント(0)
髪を切った。そしたら、ことのほか、ほめられることが多くて。似合うとか、かっこいい、とか、前からそういう髪型だったみたいとか。たぶん私史上、外見のことで一番ほめられてる。「受け取り上手になりましょう」と内藤有耶さんのメルマガにあって(昨年末だった)、それ以来、おほめ頂いたら、「ありがとう」って返す練習を始めたばかり。でも、こんなに多量に降り注ぐと、さばききれない!で、喜んだ後で落ち込むのだ。せっかく素敵な人がほめてくれたのに、相手をほめるチャンスを逃してる。その人と別れてから、外見なり内面なり、その人の素敵なとこを反芻して、「なんであの場で伝えられなかったんだろう」と思う。なんていうかさ、ほめ言葉って鮮度があるじゃん?そこを逃すって、ダメダメじゃん。ほめられても、「そんなことないですよ~~」って言うのはカンタンだった。自分を低くしておけば、相手を相対的に立てることができるから。しかしほめられて、ありがとうと返す=相手と同じとこに立ってるわけで。なんとかして、ほめ返したい、のに、とっさに言葉が出てこない。で、目の前にいる人(複数)を観察してみた。受け取り上手 かつ ほめ上手 な人は、相手を落ち着いて見ている。相手が見えているから、ちゃんとその人ならではの部分を見つけて、さりげなくほめている。ドッヂボールと同じだな。上手な人はボールをガシッと受けて、身体に引き付けて、すぐさま相手を見てストレートに投げる。なんなら、受け取るときから相手を見てる。下手な人は、ボールを受け止めきれずにお手玉して、やっと受け取って、キョロキョロしてからふわーっと投げる。気づいたからには練習、かな。
2020年02月02日
コメント(0)

私には、長年なんとかしたいと思っているものがある。左足の裏のマメだ。長く歩くとマメが痛むし、かばいながら歩いていると、膝が、腰が、と順に痛みが上がってくる。たまに貼り薬で取るのだが、気づくと同じところに復活している。「足の真ん中に、なぜマメができるんだろう?」という素朴な疑問はだいぶ長いこと放置されていた。そんな私に偶然が偶然を呼んで吉報が届いた。豊後由美さんの「スニーカーが痛くて履けない人が快適に歩けるようになるワークショップ」。スニーカーを「骨格を整える道具」ととらえる発想が新鮮だった。それに、歩くという日常動作の中で徐々に…なら、ルーティーンが身につかない私にも続けられそうに見えた。1月24日、山手線大崎駅から徒歩5分ぐらいの会場へ。普段はダンスレッスンなども行われているらしい、壁二面が鏡!のスタジオ。豊後由美さんは、ブログの写真で見た通りの美人さんで、想像以上に脚が長く、ヒップも上がっている。もともとスタイルが良い人が、スニーカーワークでより美しくなった印象だが、「そうでない人もそれなりになるのでは」という期待を抱かせる。私も含めて参加者は5人。まずは自己紹介。各自の足の悩みを共有すると、不思議と親近感がわいてきた。まず、日本人に多い足の悩みが生まれた背景の説明。欧米のようにちゃんとした靴を室内でも履く生活なら足の骨は収まるところに収まる。伸びの少ない生地でできた足袋で包まれているのも同様。逆に裸足に近い環境でずっと過ごしていれば、筋肉が骨を支えるようになる。だが、現代の日本の靴は日本人の足よりずっと幅広のものが多く、靴の中で骨が定まらない。歩くことも少ないため、筋肉も弱い。室内では靴下を履いただけの生活。結果、やわなアーチと筋肉を持つ細身の足が、幅広の靴にぶつかって痛くなる。そこで、細身のセラーノで足を包んで骨格を整えた状態で歩く練習をすることで筋肉を少しずつつけていく。そうすれば、スニーカー以外の靴でも足に合えば軽やかに履きこなすことができるようになる。足の機能や構造などを学んだ経験をもとにつくられた「由美メソッド(造語)」である。すげー。次に骨格モデル(ガイコツの足の部分だけ)を使った説明。足指によって、その先につながる脚の骨が違っていたり、足指の付け根を正しく押さえることで、いわゆるアーチができたり、脚を正しく使うことで、いつの間にか自然に(←ズボラへの福音)、血液やリンパの循環がよくなることを知る。…もっとたくさん教わった気がするのだが、覚えていない(ごめんなさい)。続いて計測。かかとから指先、指の付け根辺りのぐるり、足首を測る。両足とも測る。人によって左右差が大きかったり、思っていたサイズとだいぶ違ったりするので、歓声とも悲鳴ともつかぬ声が上がる。私の足首がアニメのようにズドーンとしてるのは、骨と骨の間にむくみがあるせい!だと初めて知る。ガビーン。そして、いよいよ、オニツカのセラーノを履く(1月限定お年玉企画で、由美さんおすすめの五本指ソックスをプレゼントされる)。由美さんが計測をもとにセラーノを選んでくださるのだが、いつもの靴よりずうっと細身で、普段通りに履こうとすると足が入らない。結局、由美さんに靴を履かせていただく。結果、細身の靴に自分の足が入る(笑)。かかとをつけてつま先を上げる(前半分だけ何かを踏んで傾斜をつけてもいい)。足指付け根を正しく押さえるために、ベロにある紐通し穴の両脇辺りからキュッと紐を締める(セラーノ以外のスニーカーでは、紐締め位置の目安は多少ずれがあるかも)。お店に並んでいるときには靴紐が通っていない、足首に近い穴にも紐を通す。ループを作って、そこに左右のひもを通す。紐の先を、まず靴底方向に引っ張り、続いてその逆方向に引っ張ってから縛る。スキーやスケートをするときって、かかとがしっかり止まっていないと不安定になるけど、それを思い出すくらい、足の後ろ半分が固定される感じだ。由美さんが準備してくださったセラーノはサイズだけでなくカラーバリエーションも豊富だった。ネットで見て、「運動音痴がこれで通勤って恥ずかしい」と思っていたセラーノだが、派手派手ばかりでもないと分かり、ちょっと安心する(↓私が履かせてもらったのと同じやつ)。5人とも無事にセラーノを履いて、いざ歩き方の練習。重心を前に持っていくと自然に脚がついてくる、と言われたが・・・見事についてこない。股関節から前後に動かすイメージなのだが、そもそも股関節が固い。重心移動だけでふらつく。周りのみなさんもそれぞれ歩くのに苦労されているのをちらっと見てホッとする。1本の線の両側を歩く、その際つま先は少し外側へ、と言われて、足が地面につく瞬間にひょこっと足首を外に向けたりしてしまう(ズルはいけません)。由美さんが5人を順にみて回って一言ずつアドバイスされる。それを聞いて歩き方を直してみる、の繰り返し。何度目かの時、「だんだん足裏に響いてきてマメの辺りが痛いです」と伝えた。由美さんはスッとひざまづくと、私の足裏を触りながら「ああ…、ここ(マメの部分)が一番最後に地面から離れてるせいかも」と一言。そして「もう少し内側が最後に地面から離れるようにするといいかもしれない」とアドバイス。その後は、足裏のマメが痛くないように、かつ、ふらつかないように気を付けて歩く練習をした。それぞれ自分のペースで練習すること…20分ぐらい?少しはさまになったかな、というところでウォーキング終了。実はこのワークショップに参加すると、ネイビー&ゴールドのセラーノを1足買って帰ること(要事前予約)もできる。「セラーノはとても細身に作られていて、オニツカの店員さんもあまりお勧めしてはくれないかも」な~んて情報も。由美さんはオニツカと何の契約もしていないのに、なぜだろうと思っていたが、初めの1足をかうとこにハードルがあるんだな。1足あれば、次を買うときに履いて行って「これと同じのの色違い」と言えばいいもんな(じゃあ、初めの1足はネットで買おう←どこまでもチキンハートである)。amazonでも売ってるセラーノを脱いで、もともと履いてきたスニーカー(近所のイオンで買ったときに、一番幅が狭かったやつ)を履く。ゆるい(笑)!が、とりあえず、今まで使っていなかった穴にひもを通し、習ったように靴紐を縛ってみる。セラーノほどではないが、足の後ろ半分の密着感はかなり増幅する。帰り道も歩き方を意識して、帰宅して、ゆっくりお風呂に入ったら、足のマメの芯が取れた!驚くと同時に、自分の足裏が今までいかに血流&新陳代謝が悪かったかを知る。由美さんのワークショップから1週間。なんとなく歩くことが億劫でなくなった気がする。歩けば寒さも和らぐ。冷え性が多少解消された気がする。代謝が上がり、足のむくみが取れるかな、もしかして肌もきれいになるかな?捕らぬ狸の皮算用が始まっている。豊後由美さんのブログはこちら→「新浦安の足のむくみを解消する 靴と脚のコンシェルジュ」余談だけど、3月にイベントやります。来てね→「ペット写真と手仕事作品でつくるチャリティイベント@調布」
2020年02月01日
コメント(0)

仕込んでおくと、知らないうちに、目に見えないものが働いて、今以上に素敵なものをつくってくれる。そんな微生物のはたらきが好きだ。パンをつくったり、味噌を仕込んだり、ぬ腐葉土に野菜くずと米ぬかを混ぜて堆肥にしたり…「小人さん」が手伝ってくれる感じが好きだ。ぬか床をかき回すのはやめてしまったが。「しあわせ発酵調味料教室」なる講座の存在を知ったのは去年の夏ごろ。メイクのプロで、キュートな内藤有耶さんが、ほれ込んだ先生をお招きして開催するという。すでにスタートしちゃってたのかぁ、残念。ここで「途中からでも参加させてください」と言えないのが、見栄っ張り女王である。が、発酵の神は私を見捨てていなかった。昨年終了した教室の「おまけの回」が開催される!しかも3回も。リクエストしてくださった誰かさん、ありがとう。開催が発表されてもなかなか動かないのも私らしい。が、なんとか、土曜日の会に滑り込むことができた。鎌倉の町はいつ来てもどこを見てもセンスがいい。在住在勤者に「まちづくり」の意識が高い、気がするのも気持ちいい。会場は駅から10分ほどの「レンタルスペース」、レンタルスペース=雑居ビルのリフォーム物件のイメージを砕かれつつ、2階のセミナールームの扉を開ける。会場の奥に、初めましての永井彩先生、と有耶さん。さりげなく場をサポートしている有耶さんの夫、内藤勲さん(勲さんは私にとってネット広報の師匠でもある)。生徒は今回6人、前回からのレギュラー受講者さん4名(うち友人2名)、おまけからの参加がもうお一方。この教室では、発酵のプロ、彩先生が考案したレシピを教えていただく。一般家庭に常備されているような調味料を発酵の力を借りて美味しく作ろうという試みは、まさに試行錯誤の連続だったと思うが、その成果だけをちゃっかり教わるのである。しかも、この教室では調味料に有耶さんが生活に取り入れている「フラワーエッセンス」がプラスされるのだ。フラワーエッセンスは有耶さんのメルマガで初めて存在を知ったのだが、「花のエネルギーだけを水にうつし取ったもの」だそうな。抽出に使うグリセリンやブランデーの味がするが、基本的には無味無臭。薬理作用がない→効き目がマイルド→誰にでも、どこででも、使える。講義の前半は、今回ピックアップしたフラワーエッセンス「ダイナミス」についてのレクチャー by有耶さん。「ダイナミス」は、ざっくり言えば、もう、ダメダメじゃん…って時に、自分を下支えしてくれそうなエッセンスである。レクチャー後、それぞれ1滴ずつ口の中にたらしてもらう。「甘い」「しょっぱい」とさまざまな感想が出る…え~と、基本、無味無臭の液体だよね?あれ、でもしょっぱいや。その時期に合うように、という有耶さんのチョイスは毎月絶妙らしい。「前回のも私にぴったりだった」と、レギュラー生徒さんから声が上がるほどなので、これからイベント準備の私は期待大である。講義の後半は今回作る調味料「めんつゆ」+発酵レシピのレクチャー by彩先生。しょうゆにかつおぶし、こんぶ、干ししいたけ、米麹をぶち込み、低温で保温。ざるで濾して仕上げに煮切りみりんを加えて出来上がり。雑な言い方をすれば、化学調味料1振りを、(麹+低温)×時間に置き換える感じ。しかも仕事をするのは麹なので、実質「ほったらかし」で構わない。ざるで濾すのも、ポタポタ落ちるのを放置しといて構わない。あら楽チン。みりんも麹で作ったものだから、働き者の微生物、万歳である。続いて、発酵を生かしたレシピの紹介。塩麹、甘酒等を下ごしらえに使い、後はシンプルな調理(焼くとか炒めるとか)。こんなことができるのね~と若干他人事でレシピを眺める。日々30分で一汁一菜出来上がりの現実。今回教わった「めんつゆ」で野菜炒め作れば旨いかな~程度の想像力である。いよいよ調理実習、であるが、今回はとっても簡単。材料をぶち込んで6時間ほど経過したしょうゆを濾したものに、今回は彩先生が作ってきてくださった煮切りみりんを混ぜているところに、有耶さんがフラワーエッセンスを落としていく。そして、説明のあった発酵メニューの実食!「調味料教室」を「調理教室」と読み間違えていた私は、彩先生お手製のお料理をいただくという贅沢さにびっくり。ここで味を覚えて家で再現できるようにするぞと意気込んだが、普通に美味しくいただいてしまった。紙でいただいたレシピを再現できるのかはイマイチ不安だが、持ち帰ったフラワーエッセンス入りめんつゆは、夫にはカツ丼、娘にはたまごおじや、とメニューが浮かぶほど前向きになっていた。単純なものである。お金を払って何かを習うことに対し、昔から母に「月謝を払うのが好きな人」と、揶揄されていた。「欠けてる何かを補おうとしてる」症候群があると知り、自分もそうなのかと心配だった。今回、「受けたものを還元したいと思うなら有益」という、私なりの軸が見えたことで、受けたいものは臆せず手をあげられる気がした。彩先生のブログはこちら→暮らしを彩る♡おもてなし発酵料理有耶さんのブログはこちら→内藤亜弥の作り方内藤勲さんのブログはこちら→内藤勲のアメブロ
2020年01月20日
コメント(0)

手紙のやり取りが好きなので、今も年賀状を印刷して送りますが、住所を存じ上げないお友達も増えたので、こちらでも。キーワードは「フットワーク」 「2021年に“しまなみ海道”を自転車で走ろう」…友人の提案に手を挙げたら、その2ヵ月後に自転車がやってきました。 30年ぶりのサイクリング車、10分乗っただけで掌が筋肉痛ですが、これで体力と考える時間を得られるかなと。 さて今年は、 *地元での活動を始めます *「ピアニカ小僧」などパフォーマー活動も始めます *カフェツアーも開催しますどれも、今は頭の中にしかないことですが、随時発信してい きます。 ピンと来た方はご連絡ください。一緒にやりましょう。新しいことをやりたいといいつつ、今までの活動もチラッと宣伝。主催イベント 「ちっちゃな手づくりマルシェ」 Instagram:@chicchanamarch photo by {studio popolino} チャリティイベント 「いぬ のち ねこ ところにより パンダ」 アメブロ:ペット写真と手仕事作品でつくるチャリティイベント@調布 photo by 蓼丸徹哉 今年もよろしくお願いします。
2020年01月05日
コメント(0)

甘いものが好きで、歯磨きがテキトーだからか、年1ペースで虫歯の治療に行く。 そんな私が歯医者さんを変えてみた。 今まで20年ほどお世話になっていたのが、子どもの治療がきっかけで通い始めたA歯科医院。 「小児歯科・歯科」と看板を出しているA先生は声も顔つきも優しく、話し方も治療もゆっくり丁寧。 そして手先がとても器用だ。 上の右の奥から2番目の歯を3回目に掘ったとき、「神経はなるべく残してあげたほうがいいんですよ」と言って半分ぐらい手掘りで治療してくださった。 たぶんこの歯(仮にボスと呼ぼう)は、外側3面とろうそくの芯みたいな神経が残ってて、後はほとんど詰め物になっていると思う。 ありがたい先生だが、その分1人あたりの治療時間がかかる。 ゆえに1日に治療できる人数が少ない=次回治療までにかなり間が空く、予約がなかなかとれない。 今回、またボスが突然痛くなり、「無痛治療、レーザー治療」を売りにしているB歯科医院に行った。 B先生はA先生より少し若く、ピシッとした印象。 検査もスピーディー、治療方針などの説明も理路整然とよどみなく、 「ここ(ボス)が痛いのは虫歯ではなく歯茎の腫れが原因だと思われます。 ですが隣の歯の前側に虫歯があるので、こちらを治療しましょう」と。 無痛といっても多少は響くんだなと思った一瞬後に第1回治療終了。 2回めも、ササッと水流を当てながら口の中全体を確認し、1回目に削って薬をつめたところを少し削ってカバーリング。 15分もかからず治療完了。 B先生もいい先生だったなぁ。 ちゃんと説明してくれて、でも営業っぽいことは言わないし。 治療もサクサク進めてくれるし。 でも、もし次にボスが痛くなったら… A先生に診てもらおう。 B医院の衛生士さんも受付さんも親切で笑顔だ。 室内も明るく清潔だし、レントゲンを見せて説明しながら治療してくれる。 ただ ただ 残念なことに 治療のときにつけていただく前掛けにアイロンがかかってなかった。 A医院の前掛けはビシーーッとアイロンがかかっていたから、わたしのなかではシワ1つない前掛けが当たり前になっていた、それだけのことだ。 B先生、ありがとうございました。 A先生、今度またおねがいいたします。 いや、お世話にならずにすむように、もっとちゃんと歯磨きしよう。 写真は治療1時間後に入った喫茶店でいただいたカフェオレとお菓子。
2019年11月07日
コメント(0)
「ママ、何を熱心にテレビ見てるの?」「だって即位のお祝いだから」「そんなに皇室好きだったっけ?」「いや、単なる雅子さまファンだから」あ、ファンってこういうことなのか?!見返りとか考えてもいなくて、ただ相手を見守っていたくなる気持ちを持つ者のこと。なので、すげ~~~!って人にたくさんのファンができるのは当然なのだけど(だって、この次はどんなふうにわくわくさせてくれるんだろ?と思うと見守らずにはいられないもんね♪)そうでない人にもファンがいたって、おかしくないんだな。まあ人数はあれだけど。今年限りの祝日(天皇即位の儀の日)にて
2019年10月22日
コメント(0)
喘息の持病を持つ友人が言っていた。「災害が起きたとき一番に思うことは、自分が平常の健康状態であること。」彼女は発作が起きると身動きが取れず、ひどいときは入院しなければならなくなる。そうすると病院のベッドが1つふさがる。スタッフさんのお世話にもなる。「援助にはいけないから、せめて、けがをした人が1人でも多く少しでも早く手当てを受けられるように、自分がベッドを埋めるようなことだけはしないように、いつも以上に気をつける」と。いまさら言うことでもないが、私は思いやりというものが欠落している。困ったものだが、とってつけられるものでもない。災害で困った人を見てもなかなか優しい言葉は浮かばない。今回、自分の住んでいるところが台風直撃と聞いても、どこかで冷めている自分がいる。近くのダムが満水対策に伴い、17時に放流するそうだ。じゃあ、大量の排水は16時までのほうがいいのかな。風呂掃除して、きれいなお湯をためておこう。17時放流ということはこの辺が荒れるのは18時ごろと読んでいるのかな。じゃあ、その前に夕飯の支度かな。あんまり変わったものじゃないほうがいいな。しょうが焼きとから揚げなら、から揚げのほうが冷めても美味しいな。ガスが止まったら揚げ物なんてしばらく無理だしな。鶏肉解凍しとくか。昨日から低気圧の影響で腰痛肩こり頭痛が身体に乗っかってる。計算関係の仕事はする気になれない(苦手なものが顕著になる非常時・笑)。なるべく普通になるべく普通に。ご飯の支度が終わったら、漫画でも読むかな。
2019年10月12日
コメント(0)
吉枝ゆき子さんが紹介していて興味を持った「ドラッカーと会計の話をしよう」。図書館で予約して借りた。会計と書いてあるだけでビビッていたが、すらすらと読めた上に、ガツンと来ることも多々あった。ドラッガーの著書からの引用がたびたび出てきたけど、大きなコスト削減にも小さなコスト削減にも一割のコスト削減に要する労力はほとんど同じ。コスト削減のもっとも効果的な方法は、活動そのものをやめること。ってのが、私には刺さったなぁ。最終章に出てくる「製品の価格は消費者が決める」というフレーズ。他のところでも、読んだり聞いたりしてきた。どこか他人事と思ってた。けど、めっちゃ身近じゃん。目の前にあるものにお金を払うかどうかは、それが目の前に来るまでのストーリーに対し、表示されている価格と同等以上の価値を感じるかどうかだ。待てよ。チャリティイベントって、来てくれる人が払う額を決める買い物なんじゃね?となると、どこに価値を感じているのか、もっと細分化して見ないとだめじゃね?たくさんの人が協力してくれているのだから、かかわってくれている人が参加してよかったって思えないとだめじゃん。今までも見てきたつもりだよ。自分なりに一生懸命に。でも経営的視点で見てなかったかも。生きていればコストはどうやってもかかるんだから、実態を見て、(過去の栄光は栄光としておいといて)、伸びしろに投資する。んでもって、新しいことを始めることをやめない。人間もおなじだよなぁ。ってわかっても執着があってなかなかきびしんだよなぁ。と言ってるうちは、私の思い描く成功は遠いのかな。
2019年09月03日
コメント(0)
「いかれたbaby」という曲をご存じだろうか。フィッシュマンズというグループが10年以上前に出した曲だ。この7月に若い女性がこの曲をカバーしたCDを出したそうだ。という情報を、amazon musicで知った。amazon prime 会員なら使える、というので、amazon musicのスマホアプリを使ってみている。SMAPファンなので「新しい地図」を聞いて(ファンならもっと早く聞け、というのは置いといて)、昔ちょっと好きだった(レコード買うほどじゃなかった)曲を検索して、ダウンロードを試みたり。後は「Tokyo Crossing」等のタイトルでまとめられているオムニバス番組?をラジオを聞くように流して。新しすぎ=ついていけない曲が大半だが、100曲に1曲くらい「おっ!」となる。エアチェックマニアだった高校生の頃を思い出す。そんな日が何日か続いたのち、スマホ画面の端に「フィッシュマンズ」の文字を目にした気がした。昔、ジャケ買いして手放しちゃったミニアルバムがあったなぁ…と検索した。「Melody」というマキシシングルだった。表題曲と4曲めの「wedding baby」をダウンロード。「wedding baby」は、彼らの代表曲「いかれたbaby」の別バージョン、ライブ録音が二次会のノリっぽい。amazon musicにも、お得意の「これもおすすめです」がある。タイトルは忘れたが、若手、注目曲みたいなボタンが目を引いた。普段聴いてるのより、さらに新しくて、47曲中、イントロだけで飛ばしちゃうのも多々(笑)。そんな中に「いかれたbaby」のタイトルが!二度見して、曲を聞く。モトーラ世理奈さんという、20歳のモデル&女優さんによるカバーだった。そうか。amazonは、7月にリリースされたばかりのこの曲を、「wedding baby」をダウンロードした私に誘導したのだな。ってことはおそらく、その前に私がチェックした何曲かによって、フィッシュマンズを懐かしがる人間だと分析済みなのだな。まんまとワナに引っ掛かったのに、ちょっと嬉しいような不思議な気分でいる。おめでたいことに本日の脳内BGMは「いかれたbaby」である。あ、そうそう。47曲中、もう1曲気に入ったのがあった。橋本裕太さんの「CHANGE」。甘い声で滑舌が良いので声優さんかと思ったぐらいだ(笑)。MVに有村藍里さんが起用されている=大人に期待されているのかな?
2019年07月14日
コメント(0)
夫の会社のバーベキューに夫婦で参加。 家族や仲間内でやるときと同じように紙皿やわりばしなどバスケットに、組み立て式ミニチェアをリュックに、それぞれ詰めて持参。 我が家では、断ってもついてきちゃったわりばしや、前回のバーベキューで残った紙コップなどをまとめておいて、みんなで使うために持参するのが常だ。 そして当日、差し入れのフルーツや缶詰もあり、みんなで手伝って、お互いの子どもの世話をしたりして、楽しく盛り上がり、我が家がなんとなく置いておいた紙皿や紙コップなども、半分ぐらい使われた。 自分自身は使うときにいちいち聞いて、了解を得ないと前に進めない性質なので、みんな「ここにあるのはみんなの物」という共通認識だったのが新鮮だった。主催者以外は紙皿等は持ってきていなかった。 片付けながら、こういう裏方仕事、嫌いじゃないんだな、と思う。 環境を整えておいて、メインイベントが支障なく盛り上がるのを見るのが。 そのためにカバンが重くなっちゃうんだけど、これが必要だろうと予測し手配しちゃんと活用されると、心の中で小さくガッツポーズ。 笑っちゃうほど、裏方体質だ。
2019年05月20日
コメント(0)

紺色? いや、染付のブルーのすごく暗い感じだから藍色? 珈琲の味をたとえるのに色を持ち出すのも変な話だが。 高校生の頃から、苦くて重い珈琲が好きだった。 その珈琲のルーツが「大坊珈琲店」だと知ったのは、ずっと後だ。 好きなタイプの珈琲がある店には共通した雰囲気がある、と気付いていたが、それは大坊珈琲店へのリスペクトだと、あとから気付いた。 2013年、その「大坊珈琲店」が閉まると知っても結局行かず、「まぁ、私の珈琲に対する情熱もそんなもんなんだな」と思った。 でも苦くて重い珈琲は相変わらず好きだったので、似た雰囲気のお店を見つけると、時間があれば入って、なんとなく満足していた。 1年前ぐらいだったか、今のバイト先のそばに、大坊珈琲店のDNAを受け継ぐお店がある、と何かで知り、行ってみた。 「この味だよ」と心のなかで膝を打った。 その後、そのお店は移転したので、何かのついでに入った。 新たに『お客様と話をして、望む味を出す』というコンセプトを打ち出していた。 だが、そこで「大坊珈琲店の味を」と言う勇気が私にはなかった。難なく、味を再現してくれる確信があったから、却って言えなかった。 そんなこんなが重なって、今まで情報を手にしても行かなかった「一日大坊珈琲店」に行きたいなあと思っていた。 1週間ほど前、偶然目にしたツイートで、今日の予定が決まった。 今回の「一日珈琲店」は書店の3階。 臨時とは思えないカフェスペース。 珈琲を淹れる大坊勝次さんを、その場にいる10人がつい見つめてしまう。 やがて私の分が運ばれてきた。 迷って迷って、選んだ4番(量は少なく濃い珈琲)。 一口飲んで冒頭の言葉に戻る。 大きめのお猪口ぐらいの珈琲をいただいて、少し置くと底に溜まる一滴をまた飲んで、しまいにはキンカジューみたいに舌を伸ばしてカップの中をなめてしまった。 最後にごちそうさまを言うときに、大坊さんが向き合ってくださった。 一日珈琲店には初めて来たこと、 お店でもカウンターには座っていないので、大坊さんのお顔をしっかり見るのは、たぶん初めてであること、を伝えた。 大坊さんは私の顔をしっかり見て「ありがとうございました」と言われた。 今日飲む珈琲は、これ一杯にしておこうかなぁ。 たぶん、夕食後に飲んじゃうだろうけどなぁ。
2019年05月14日
コメント(0)
念願のBusiNest(ビジネスト)へ。昨年、「TAMA CRAFT MARKET」開催時に「建物だけでも見るといい」と誘われたのに、体調不良で叶わず。今日ようやく行くことができた。デザイナー=自分の感性を形にしてくれる人 by 小林由美子デザインコーチそんなデザイナーに出会いがあったら大切にすること(いつもお世話になっているデザイナーが浮かび、頭の中で何度も頭を下げる)。その一方で、表現できる自分になることも大事(そりゃそうだ)。自分をちゃんと表せれば、ファンもついてくる。質問タイムでつい聞いてしまった。「あのー、ファンって作らないといけないんでしょうか?『濃いファンを作りましょう』ってよく聞くけど、重たくないですか?」場が固まる。小林コーチからは(以下ニュアンスで)ファンは作るものではなく、ついてくるもの。そして遠くからでも応援してくれるのが、ファン。今まで、ファンを「作りましょう」と言われてたことに違和感があったんだな。考えてみれば、高校生のときから伊藤銀次さんのファンだし、10年以上嵐のファンだが、頼まれたわけではなく、こちらが勝手に夢中になってしまったのだ。{studio popolino}のことは、海を隔てていても応援したいと思う。仕掛けてファンを作れるって…あ、いた!ナンバーワンホスト(笑)。テレビで密着取材してたけど、あのぐらいの頑張りがないとファンは作れないな。地味に地道に正直に発信し続けて、もしついてくださるファンができたらラッキーだな。
2019年05月09日
コメント(0)
4月26日(金)夜、江ノ島線和田塚駅徒歩4分ぐらい、鎌倉駅からでも歩けるところにある、カフェ兼設計事務所兼モデルルーム「HouseYuigahama」へ。「受付はどこですか?」とたずねた相手が、実はその日のスピーカーの滝本洋平さんだった。誰にでもフラットに話しそうな、話しかけられそうな、私のイメージする「編集者っぽい人」だった。少し前、友人の長部愛ちゃんが「ベーグル焼けないけどベーグル屋やってる」と滝本さんを紹介していたので、一度お会いしたいと思っていたら、思ったより早くそのチャンスが来た。しかも知りたいと思っていた「編集思考」がテーマ。もともと書籍編集者である滝本さん。編集とは情報を「集めて、組み合わせて、すっきりまとめる」ことだという。その培ってきた「編集思考」を使い、イベントやベーグルカフェなどの副業を成功させてきた道のりを話してくださった。特に印象的だったのが*情報を集めるためにどんどん発信すること*方針(明確なゴール)を持って編んでいくこと*片っ端から地道にPRすることなんか…自分の、ほどほどのがんばりを見透かされたようでガツンときた。編集思考=AとBを組み合わせることを想像していたので、カフェの定休日に別の人が月イチカフェをやる際の参考意見を聞こうと思っていた。だが、私の口から出た質問は全く別の、今、自分がやっているイベントの集客についての悩みだった。(以下、途中から暴走しちゃって、記憶がおぼろげなのだがこんな感じ)友人がやっているカフェで、手づくり品の展示販売イベントをやっている。お店も素敵だし、作品のクオリティも高い。だけど、集客に結びつかない。作家のみなさんも良い方ばかりで、作家さん同士が仲良くなってお礼を言われたりするけど、もっと、実績が伸びていいと思ってる。SNS使うと反応はあるけど、人は来ない。近所のママ友には遠いと言われてしまう。自分はハンドメイドが趣味ではないため、手仕事が趣味という友人が少なく、メール等反応がいまひとつ、云々あー、また、場の雰囲気を暗くしちゃったな、自分ごとばかり語っちゃったな。後悔しはじめた私に、滝本さんだけでなく、参加者のみなさんがさまざまな提案をくださった。口に出すことや人に頼む姿を周りに見せることの大切さとか、みんなで集客しようという空気づくりとか、開催時の「開催してます」アピールとか、SNSを使った関心のある層の探し方とか、丁寧に書くメールの重みとか、一番驚いたのが「日付(仮)で先にイベントページ立ち上げちゃえば?」というもの。Facebookは後から日付編集可能なのに、なぜ気づかなかったんだろ。早めにページを作って、例えばそこに作家のみなさんの情報を載せることで、関心を持った人が立ち寄るきっかけを作る。次からそうしよう。参加者のみなさんにお礼も言わず帰ってきちゃいましたがありがとうございました<(__)>後でイベントページ見れば顔が出てるから分かるだろうと思った私が甘かった。顔写真では良く分からない方がほとんどだった(笑)。帰り道、「ベーグルがあんなに美味しくなかったら、はっしーがいいやつじゃなかったら、『ベーグル屋やろう』とはならなかったかもしれない」という滝本さんの言葉が残った。WarehouseGardenというカフェがあったからパンダTシャツがあったから私はイベントを始めたんだよな。★おまけ★滝本さんのトーク、見事に編集されたものでした。「この1時間、パッケージングして、「お店始めたい人向けコンテンツ」として、カフェ開業講座とかで売れるんじゃない?」と思ってしまいました。
2019年04月28日
コメント(0)
応援したいのはどんな人ですか? このしつもんを目にしたとき、最初に浮かんだのが「いいことを独り占めしない人」。 いただきものを実際に分けてくれるのでなくても、嬉しいことがあったときに、さらりと知らせてくれたり、私にいいことがあったら一緒に喜んでくれたり、という気持ちのお福分けが嬉しい。 そういう人って純粋に応援したいと思う。 カフェ、特に個人経営の小さなお店が「ちょっと嬉しかったこと」を書いているのを見かける。 例えば「〇〇農園さんから届いた野菜の中に菜花があったので、おひたしにしました。ランチに少しずつお付けします。」 なんて記事が、写真と共にアップされていたりする。 つまりは「お店に来てね」という宣伝だよね? と言ってしまえばそれまでなのだが「じゃあ、行ってみようかな」と気持ちが向く。 嬉しい気持ちを分けてもらいにいく。 カフェが好きな理由を、また1つ見つけた。
2019年04月26日
コメント(0)
先日おすすめされた音声資料?を聞いてみたが、私には要らなかった。 昔は「合わないな」と思っても3回はお付き合いしてたが、 パスだな。大人になった(笑)。 前置き文章はさらりと読めて、内容にも頷けたんだから、たぶん、内容より、声なんだろうな。 #1日1ピカ
2019年03月27日
コメント(0)

今年の目標である「面白がられる私になる」キャンペーンの一環として、手帳を使いこなしたいと思っていた。 正確には「やりたいことはちゃっかりやってる私」になりたかったのだ。 挫折したり、浮気しても、基本的に続けてきたのが「あな吉手帳」。 気軽に書き留められる、柔軟に動かせる、というふせんの特性を活かして、やり漏らしを防ぎ、雑事に埋もれがちな夢を叶えるところまで持っていく手帳、ってところ。 今回初めて、ユーザー交流会である「手帳カフェ」に参加した。 公認の講師のみなさんが主催する、みんなが横並びで自分の手帳について話したり、人の手帳の使い方を見る。 みなさんの手帳の作り込み具合がすごい。 このバインダーの中に、ふせんを有効活用するための、各自の工夫が詰まっている。 ハマるほど他の人の工夫も気になるというのは、何にでも当てはまるなぁと思った。 今回、カフェに参加しての発見(大げさ)。 私は元々もりもり飾るのが好きじゃない。 じゃあ、おもいっきりシンプルでいいじゃん 見るのは大好き、かわいい💕って思うけど、自分でやりたいのはちょっと違う。 大昔、好きなブランドを聞かれて、コム・デ・ギャルソンと無印良品って答えたもんな。 ただ、文字はせめて人に読めるように書こうと思った(笑) 読めない字で書いて書き直すより、ちょっと丁寧に書いた方が記入にかかる時間もきっと短い。
2018年10月06日
コメント(0)
マルシェが終わって日常が戻ってきた頃だから、2週ぐらい前かな。 久々にハードカバーを本屋で衝動買い。 積んであったのをパラパラめくって、印象的な文章があったから。 小林照子 これはしない、あれはする(サンマーク出版) P156 「一番まずい謝罪のしかたは、謝ったあとに相手に何か言われて言い返すこと。 (中略) 言い返したり、言い訳をしたりするということは、自分の本心で謝罪していない証拠。これですべては台無しです。相手には、謝罪の言葉は『とりあえず口にしてみた』嘘と認識されてしまうのです。」 自分に自信がなかった。 なんとなく自分には強い信頼を寄せられてないのでは?って不安だった。 これから、すぐ「ついでの一言」を言っちゃうクセをやめようと思った。 思い浮かんじゃうから、まずは浮かんだのを飲み込むところからだな。
2018年07月02日
コメント(0)
「エプロンなんてダサいから、料理のときもつけないよ」という人は結構いる。 それもおしゃれな人に多い。気がする。 私はエプロン愛好家で、そして、なかなか気に入ったエプロンに出会えないので おしゃれな人は気に入ったエプロンに出会えないのであろう なーんて考えていた。 ぼんやりと。 だが、今日、鶏のからあげを作るべく、 暑いから割烹着はパスだな、サロンエプロンをハイウエストでもいいかな、今日は部屋着だし とひらめいた! おしゃれな人は、料理のときにきれいな服を着ないのだ! 料理をした後、出掛けるなら その前に着替えて、身だしなみを整える時間をちゃんととっているのだ! だから、むざむざ、気に入らないエプロンをかけて料理しないのだ。 逆にお気に入りのエプロンをして、ホームパーティーなどひらくおしゃれさんはいるかもしれない。
2018年06月26日
コメント(0)
罠ってほどじゃないんだけど。 今まで、眉が左右対称に描けないのは、元々の眉毛が左右対称に生えてないからだと思っていた。 なので、カットした後、なるべくバランス良くなるように、上下をちょこっと剃ったりていた。 それでも、描き込んでいくときと線の向きが歪むなぁと思っていたのだ。 今日も目の上にアイブロウペンシルを走らせていたときに、ちょうど、スキーでゲレンデの凸凹に足をとられるような感覚があって、気づいた。 土台となる頭蓋骨も左右対称じゃないんだ。 生き物の身体は工業製品のようにビシッと均一にはできてない。 骨もそう。 だから、肌の上で勢いよくシュッシュと描いては、足を、もとい手先を取られるのだ。 ファッション雑誌等では「力を入れずに短い毛を埋めるように描く」程度にしか説明がないけど その言葉の奥には「土台の歪みに引きずられないでね」というメッセージが込められていたのね。 でも、力を入れずに、描くのってむずかしい上に時間がかかる~
2018年05月08日
コメント(0)

きっかけは「ねこ経済新聞」の記事。代官山で「原爆被災地の犬猫たち」という写真展があるという。実は予定が空いたところだったので出掛けた。代官山、おしゃれな響きだなぁ←やや腰が引けている。行きは渋谷から歩く。10分ぐらいで着いた。マンサード代官山というビルの2階、サイバード社の会議室を借りてのイベント。美味しそうなポークレストランの脇を入る。初めに迷いこんだのはフリーマーケット?のフロア。売り上げが牛の飼料になるとのこと。そこから小部屋にはいると「やさしいねこ」の写真展。本も出てる(糸井さんが帯を書いてるから、ちょっと有名かも)、けんかに負けてばかりのやさしいねこ「ぽー」の写真が展示され、絵はがき、Tシャツ等があった。今度は「しろ」というねこの本が出るそう(しろの絵はがきもかわいかったのだが手持ちが足りなくなりそうで断念)。「イヌメモリ」「ネコメモリ」をつくった Caro inc. 主催http://www.caroretail.net FAES(家庭動物共生教育支援フォーラム) http://faes-forum.orgとタッグを組んだデザイン雑貨+マイクロ図書館へ https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1816994158357986&id=457257514331664 印象的なフレーズの出元を探すイベントにしばしハマる(笑)。実はチャリティイベントをやっているのだとなにげに売り込む。イベント終わってもDMの1枚ぐらい持ち歩かないとダメだなー。メモ用紙をちぎってブログURLを渡す。隣の部屋へ移動。希望の牧場主催の被ばく牛と牛飼いのフォトコンテストで、牛も人も素直な表情がいいなと。牛に限らず、命に感謝してちゃんと食べようとあらためて誓う。https://blog.goo.ne.jp/kibouno-bokujyou/e/4b3d43824xxx-xxx-xxxxxea4cf1b0da6990そして「call my name 原爆被災地の犬猫たち」会場にたどり着く。飼い主と再会したこ、通って来ていた飼い主の事情により、別の家に行ったこ、初めにあったときは元気だったが次にあったときはもう…というこもいた。これは「代官山春花祭」のなかのイベント。 駅前からちょっと足を伸ばしてみては?
2018年05月03日
コメント(0)
フィクションみたいなノンフィクション。 内容が深刻なのに、面白おかしく読んでしまった。 なんといってもスピード感。 いや、ホントに大変な状態に至るまでがスピーディーだったのかもしれない。 その後のなんともやるせない、複層化する病状、それが今も続いている。 状況がちょっと停滞してきたな、文脈もややゆっくり目になってきたな、 と思った直後の急展開、そのきっかけがLOVE!という ドラマよりもドラマチックな展開に、うっしゃぁ!と拳を握ってしまった。 本書を読みながら、つい「大野更紗さんは現在何をしているのだろう?」と興味 がわき、検索してしまった。 難病をかかえる人々をインタビューしていた。 私が想像したうちの1つの姿だった。 「難」のさなかにある人の話をひたすら聞き、できれば文字にしていく… 彼女が必要としている食い扶持以上に、それは意味のある仕事なのだろう。
2018年04月27日
コメント(0)
★~兼重日奈子先生(with佐藤みふゆ先生)との個別コンサル裏話~★ OKいただいたので少しレポ。 兼重日奈子さんは「ねぎらい」という新しい概念で、販売員さん(主に衣料品) を元気付けている人を育てるプロ。 佐藤みふゆさんはさまざまな特技を持ちつつ子育てママを支えるプロ。 先日のランチコンサル。 相談に乗っていただいている途中で日奈子先生が突然黙った。 提案を頂いても自分を卑下する発言で堂々巡りしていたところだった。 そして、ちょっと目を潤ませてこう言った。 「私、これで『ねぎらい』やめようと思うんですよね。 新しいことも始めてみたけど、問い合わせもないし、このまま続けてもな、って…」 「えーーーっっ!! それはもったいなすぎる!!」 ほとんど反射的に叫んでた。 そしたら先生、ニヤッと笑って 「ハイッ!今の言葉、そのままあなたに差し上げます!」って …やられた。 お見事でありました。 「私はあなたの仕事に価値があると思っているよ」 と背中を押してくれるヒトコマでありました。 実はこの話、(先生にも話していない)余談がありまして。 「もったいなすぎる」の後にもう一言、 「じゃあ私が、代わりに『ねぎらい』やりますよ! 私の仕事なんかより、よっぽど価値あるんですから」と言おうとしてました。 もし私がそう言ったとしても、きっと日奈子先生の答えは変わらないでしょう。 答えまでワンパッケージ。 ん?だとすると? 私の仕事を日奈子先生が代わってやってくださることになっちゃう?! これからの時代に絶対必要な『ねぎらい』をかなぐり捨てて??? いやいやいや、それは未来のためにならない! 日奈子先生には、これからも『ねぎらい』の道を邁進していただきたい! んじゃ、私は、やるしかないじゃん! せっかく、いろいろ提案してくださったのだから。 あれこれ小さな失敗を重ねながら、進むしかないじゃん。 改めてそう思ったのでした。 「応援を仕事にしたい」 前から思っていたけど、言葉にして表に出すようにしたのは今年の年初。 3号の受験も終わり、少し動けるようになった~とつぶやいたら なぜか宴会幹事みたいなことばかり頼まれてる(笑)。 確かに普通の人より自分が得意としている分野だが。 これから、人を応援して対価を頂くことにチャレンジしていきます。 よろしくお願いします。
2018年04月15日
コメント(0)
坂口憲二さんの長期休業、事務所退社のニュースをテレビで知る。理由としている大腿骨の付け根は、日常生活には支障ない程度には回復したが、俳優として求められるレベルが出せる保証がない=自分の気持ちとしては、俳優は続けられない、ということなのかな。彼の売りが身体能力の高さやたくましい体つきから出る信頼感、でなかったら、俳優を続けたのでは?とも思ってしまった。こういうニュースを聞くと、喉にがんができたけど、声を失いたくないと手術を拒んだ忌野清志郎さんを思い出す。彼はあの声で歌うことが何より大切だったのだ。また、錦織圭選手は手首の怪我で試合を休むことを余儀なくされている。一番優れているところを活かして、世間があこがれるような仕事をする人がいる。いい仕事をするために、その部分に磨きをかける=負荷をかける。一般人よりはよほど上手くその部分を使うし、ケアも数十倍しているだろう。それでも、その部分を故障することは少なくない。人間の身体には、部分ごとにタイマーがついているのかもしれない。
2018年04月04日
コメント(0)
子どものお弁当づくり。あとはデザートのりんごをむくだけというところでケータイに手が伸びる。どうも一気に最後まで仕上げることが苦手らしい。ゴールが見えると休憩したくなる、というか。ゴールまで行ったら…の、ごほうび制にできたほうが生産的なのだが。さて、どうしたものか。
2018年03月10日
コメント(0)
「そんなことないよ」そう言ってもらいたくて話してる自分に気づいた。わざと謙遜っぽいことを言う癖。直したいな。「うん、そうだね」と言ってもらう話をしよう
2018年02月02日
コメント(0)
お世話になっている鍼灸院キアラへ。 http://www.salonkiara.jp 行くと身体が温かく軽くなる。そこで聞いた話。足首を回すなら、お風呂に浸かりながら、手で稼働域いっぱいにゆっくり回す。両足とも内回り外回り10回ずつ。それだけで血行が良くなって、身体も温まる。「そして何より大切なのは」と先生。「新しいことを始めたら、1ヶ月は続けてみることです。続けてみないと、自分の身体にいいかどうか分かりませんから。」たしかに私は1週間ぐらいで飽きてしまう。小さなことだけど続けよう。
2018年01月15日
コメント(0)
2日前、足がつって目が覚めました。 足がつる4つの要因 *ミネラルバランスの崩れ *水分不足 *冷え *年齢 というのを読み、 スポーツドリンク飲んでミネラルと水分を補給し、 冷え対策にあったかスパッツをはいてみました。 足&脚が温かいと、上半身が多少薄着でも大丈夫だったのはうれしい(^^)v のですが、あれ?だんだん脚が冷えてくる。 おかしいな。 とおもったら何のことはない。 スパッツが若干きつくて、血流量がだんだん減っていたみたいです。 冷えとり用のスパッツは脚に沿うように編み方が工夫されて 血流が滞らないようになっているとか。 ちょっとお高いのですが1足買ってみます。
2018年01月13日
コメント(0)
あやうく、ブログ更新をしそこなうところでした。 今日で7日目ですが、まだまだ習慣にならないですね~ 3週間続けると習慣になるってほんとかな。 実証できるところまでがんばります。 さて、Hotocotシリーズから綿100%シリーズが出て、大喜びで購入したのですが 綿100シリーズは従来のものより伸縮性がすくないため スパッツがはけず(重力に逆らえない脂肪がたっぷりついております) イオンのあったか肌着シリーズの新作厚手シリーズを購入しました。 これは伸縮性変わらず、やや厚手になっており、はくことが出来ました。 しかし、夕方になり、あることに気づきました。 若干、ほんとに少しだけど、きつい気がする。 かしこいあなたはお気づきですね。 今までと変わりなくパンツの内側にはけるようなシルエットで 今までより厚手になったのですから、 「うちのり」が少~~し小さくなったってことですよね(笑)。 「服に響かない」と書かれている肌着の表記の裏事情を身体で知りました。
2018年01月10日
コメント(0)
カイロについて1週間に2回書くとは思わなかった。 腰の高めの位置にカイロを固定するには?ということで あれこれやってみたが、うまくいかず 結局、以前と同じく「伝染したストッキングを切って巻く」方法に落ち着いた。 問題は外から見て「あそこにカイロをくっつけてる」とばれてしまうこと。 貼るカイロが重宝するのはこういう中途半端な位置に目立たず固定したいときな のだと知る。 でも、この温かさは使い捨てカイロにはないんだよなぁ。
2018年01月09日
コメント(0)
私が本業としているのは、イベントの企画運営である。とはいえ、ちゃんと帳簿をつけるのが怖いぐらいの赤字経営である。よく言って自転車経営である。そろそろやり方を変えないと、と思っていたのだが昨年末のイベントを縁あって手伝ってくれたスタイリストの友人に「今のままでいい、と出展者さんたちは言っている」と教えられ、また迷う。世の中のニーズに合いたいのも本音、アルバイトに頼らず仕事をしていきたいのも本音。今日、この記事を読む機会があった。 http://www.1101.com/oshigoto/toto/2xxx-xxx-xxxxx.html 創業者の言葉「利益は影」が突き刺さる。頭ではわかっていたつもり。でも、私はずっと利益を上げたい、経営状況をもう少し上向きにしたいとばかり思ってきた。新年のおみくじも、新しいことを始めることに懐疑的だった。飽きっぽい私が、自分のやってきたことをどこまでどう深められるか、試される年なのかもしれない。
2018年01月08日
コメント(0)
全56件 (56件中 1-50件目)