不動産情報がほしい！！！
このページに残しておきます。
「住まいる生活」って札幌の不動産屋さん『副都心』
グループの出している不動産雑誌を読んでます。
この本は結構いいっすよ！
中古戸建て住宅や分譲マンションの情報はもちろん
収益物件も載っていて結構参考になります。
リクルートの「住宅情報」にも収益物件のコーナーは２ページ程度
ありますが「住まいる生活」の方は大家さん向けの情報
税務や管理なんかがたまに載ってたりしていい感じです。
ただひとつ間違えないでほしいのはココに載っている物件は
正直「おいしい」ものはありません。
おいしくないから広告を掲載して売っているのです。
素人の私が思う「おいしい情報」の順番は
△不動産情報誌
みんなが本を買えば知れる情報つまり大した情報は少ない
▲アットホーム等の不動産情報サイト
本より情報は早い！が 誰でもインターネットを通して知れる情報
○地元の不動産屋さんが持っている情報
売主が直接相談しに来る地元の不動産屋さんの流通前の情報は
かなり価値があると思われます。ただし不動産屋さんとの
個人的な信頼関係を構築する必要があります。
ここいらから「お宝」物件が出てくる可能性が高くなります。
不動産のプロ中のプロ「本物の人」との人脈がカギになります。
◎競売や金融機関からの任意売却情報
１競売はまだまだ「お宝」が埋まっています。ただし
落札することや資金融資問題があり、信頼できる専門家が
必要です。ここで言う専門家はただの不動産屋さんではなく
競売の取り扱いプロ中のプロ「本物の人」方です。
２銀行等の金融機関から任意売却物件を紹介されるようになるには
相当の信頼関係と資金力が必要のようです。
金融機関からの任意売却物件は競売のなる前の売り急ぎ物件が
多いようです。(競売で資金回収するには時間がかかる）という
リスクを少なくするために間違えなく買える資金力を持った方に
情報提供をするわけです。銀行は早く物件を処分しある必要な
金額を回収できるし買い手側は安く利回りのいい物件を手に入れる
事が出来るので両者にメリットがあります。
また金融機関と親密な関係にある不動産屋さんにも情報が入って
くる場合もあるようです。
ゆえに素人の私たちは競売物件の取り扱いも出来て
金融機関にも信頼の厚い、地元の不動産屋さんの「本物の人」から
の情報ルートを持つ必要があるのではと考えます。
私もその情報がほしい～～～
って感じでしょうか？プロの方から見ればまだまだ甘いかも知れませんが
勉強中なので勘弁してください！カツ＠札幌
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