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2008年01月27日
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 本日、夕方自宅に戻りました。

 パソコンをパリまで持っていったのですが

モデムの設定変更などをしなければならなくて、いじっている間に

充電が切れ、また、日本と事情が異なり、フランス用コンセント、

変圧器などがないと出来ない状態でした。

それで、更新できませんでした。

 けれども、異文化を堪能して来ました。

 行きの飛行機の上空から眺めるシベリアの大地には感動しました。



河も氷付いてる様子が高度9601メートルの

上空からありありと見えるのです。

それがあまりにも美しく、長い時間見とれていました。

 暫くすると、天空に海があることを発見しました。

 見渡す限り雲の海が広がっていいました。

 私はその波打つ、良く見ると、その波は白い真綿の毛布

のようなのです。温かく大地をくるんでいるかのような雲の波。

正に海としか言いようのない光景に放心状態でした。

美しいとは、これをいうのだろうと。

 人間が作り出す芸術は、自然の美に対しての、

挑戦状にちがいない! とその時、ヘレンケラーが水を



大きな理解として点灯した瞬間でした。

 それは、パリに向かう飛行機の中で感じたことです。

 ロシアの山脈、雲が織りなす模様の海、落日の太陽の赤

そのような人間の手に及ばない現象に対して、

人間は大いなる自然を相手に、太古の昔からたたかいを挑んで



 自分を運ぶ鳥(飛行機)が鉄の矢のように感じたのです。

 また、上空のブルーは、ただ青と一口では言えない、

限りなくどこまでも続く透明なブルーが

(村上龍の小説の題名みたいだけれど)

その表現が一番ぴったりくる感じ、と言いましょうか?

 空気の、幾重にも重なる

透明な層がブルーを発色させているような・・・青は、清々しく、

これから行き着く、フランスの国旗の青、「自由」の

色であると、鳥たちが羽ばたく自由の空間を表している、

その青だと、そう想ったのです。

 鉄の矢が地上に近づくにつれ、

ロンドンのヒースロー空港の夜景は、また、ロシアの大地とは異なる

闇に浮かぶ黄金細工のように金色を放ち

それは、金色の糸を出す蜘蛛が金色に編見込んだ巣ではないかと言うように

大変な美しさでした。

 パリに着く前に、大きな感動をしてしまったのですが、

パリに着いてからも、とっても素敵な出会いと感動がありました。

           ちょっと休憩いたします。








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最終更新日  2008年01月27日 21時44分58秒 コメント(6) | コメントを書く


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