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秋葉原で起きた衝撃的な事件は、
あれほどの負の衝動を起こさせたものは何だったのだろうと
考えていまいます。
会社に行ったら、自分のツナギがなかった、だから自分は
もう必要とされていない・・と。
リストラで今か今かと危機迫る、社内の冷たい空気が
あったのでしょう。
もし、誰かが彼に、一言、温かな優しい言葉を掛けていれば・・。
彼は反抗には向かわなかったに違いありません。
どんなに負け続けていても、人生は勝ち負けでは無いと言うことに
いずれは気が付き、小さな喜びを見つける事が出来たと思うのに・・。
一番無念なのは、一瞬のうちに命を絶たれた人たちです。
何の事やら、訳も分からずに亡くなったのでしょう。
正直、このニュースを目にすることでも負のダメージが広がる気がします。
1997年の神戸連続殺傷事件。
世間を衝撃的震撼させた事件の被告と
彼は同じ年です。サカキバラセイト、
あの事件は、少年による残忍な犯行でした。
彼も当時中学生で、強い衝撃を受けたに違いありません。
あの翌年、高校演劇は、ナイフとか拳銃とか暴力による死を
テーマにしたものだらけでした。
負の意識は、知らないうちに身体に潜伏し、何かのスイッチで
発火するのかもしれません・・・。
わたしは昨日少し良いことをしました。
カフェで本を読んでいる時、席はいっぱいで、
近くの席に東南アジア系のカップルが来て、一つ
座るところがなかったのです。
それで、自分のテーブルの椅子をその方の所に
持って行って上げました。
小さな親切。ちいさな思いやり・・・。
これで自己満足。その方も心が潤う。
他人を傷つけて自分の存在意義を見つける
人が多くなったのかしら?
バブルが崩壊してから、行け行けドンドンの脳天気から
ギスギスした人間関係を一時わたしも職場で見てきました。
経済的なこともあるでしょうが、大らかさが
世の中に無くなりつつある現状・・。
それは、自分自身にも言えることです。
大らかに人と向き合う。大らかに人と語り合う。
大らかに人を愛する。
こんな事を書いていたら、わたしも大らかさが少し
足りなくなっていることに気が付きました・・。
大らかに~くよくよせずに、夢を実現~。素敵な未来に近づく為に・・。
<けやき坂にあるガラスのオブジェ>
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うっかり0303さん