ハンドメイド沼の住人編む人りこすのブログ

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2019年11月07日
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カテゴリ: よもやま話
飼っていたコリドラス(小型のナマズ)が死んだ。
朝、家族が見つけて埋めてくれたらしい。

病院から帰ってから話を聞いた。
一緒に病院に行ってくれた妹は知っていたらしい。

ええと、なぜか私が飼っている生き物が死ぬと私に知らせずに始末するのよね。毎回。といってもそんなに多くないけどね。
たぶん私が生き物の始末が苦手だから家族なりのきづかいだろうと思っておこう。たぶんちがうけどそう思わないとやってらんない。
ただね。苦手だけどどうしてもやりたいことってあるよね。

そして今回の件で思い出したが、そもそもこのコリドラスが死んだら水槽をやめる予定だったが新しい子をいれてしまったため
結局やめられず、あれだあれ。

趣味の無限ループ。
新しい子達は若いからまた長生きするよ。

一緒にしてまだ一週間もたってないのに

んで死ぬたびにかんがえるのが死んだ要因
後、水槽をやめるという最初の目的はどこにいった?

流れを書いてみよう。
一、私退院。私の引っ越しと共に小さい水槽に引っ越し。よし、ここまでは順調だ。
二、さみしいため新しい子たちと水草を(母提案私同意)ここからだ。
三、せまくるしいからもといたあの大きな水槽をもってきて設置しようか(母提案私同意)ええもうだからダメ。やめられそうにない。

もうひとつ思い出したことが、あまりいい話ではないですが、

昔々。といっても数年前ですが。グッピーのオスメスを飼って繁殖させもうしましたが結局産まれた分がみんな死に(原因不明 水質管理が問題だと思われる)一番体が大きいメスだけ残ったことが在りもうした。

結果、一番体が大きいメスが死にもうしました。それまでは他の魚たちを大きな体で押し退けてエサを食べていて天下だったのメスですが、よる年波(グッピーの寿命は一年ほど)には勝てず若いオスメスの勢いに気圧されるように水草の下にかくれてうごかないようになり、しんでしもうたのです。衰弱死とおもわれます。

今回も状況は似ています。年老いたコリドラス一匹の水槽に若いグッピーのオス二匹と若いコリドラス性別不明二匹(動きが虫のようにすばやい)を入れましたので。

ただ今回死んだコリドラスは前日の夜までは元気でした。推測だけどせめて最初から住み慣れた大きな水槽ごと移動していたらもう少し長生きできたのかもしれません。
悔やまれます。

(結局同じような失敗をくりかえすのよねくよくよ)(でもやめないのよぬ、たぶん)







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最終更新日  2019年11月07日 22時10分41秒
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