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朝方、咳が出始めて何度か目が覚めました。 (拒絶反応か・・・???)
朝食を済ませて、空港へ。。。
前回、手術で日帰り入院をした時に病室のクーラーがきき過ぎて寒かったので、羽織るようにうす手の長袖も持って行きました。
父が宿泊するホテルへ荷物を預けて、ランチを済ませて病院へ。。。
婦人科の外来へ行くと、一人の看護師さんに呼び止められました。
“ごめんなさい。私が電話をかけたと思うんですけど、かけた事も覚えていないし、何の用で電話をかけたか覚えていないんです。本当にごめんなさい。” と謝って来ました。
私は、 “電話をかけなおしたら、手術の事だと思いますと言われたので気になっていたんですよ”と 気になっていた事を話しました。
病室は、今回も術後の回復室。
入院時のアンケートが来たので、 『1回目と2回目は同じ麻酔科の先生で喉の痛みはなかったのに、3回目は麻酔科の先生が違ったせいか1週間喉が痛かったので、担当して欲しくない』 と書きました。
主治医が、手術の説明をしに来た時に、◎一番最初に来院した時に再検査もせずに、温存するか全摘するか聞かれてビックリした事。
◎一番最初に会ったDrに乳癌になっているから、温存手術をしても 5年以内 にまた子宮体癌になると言われて、悔しかった事(主治医の返事・・・ “一般論で言いますからね~” 私・・・ “乳癌でも、いろんなタイプの乳癌があるし、人それぞれ治療方法も違うので、一般論で言わないで欲しい。私は、子宮体癌の事について無知で、先生しか知らないのだからちゃんと私のデーターで治療して欲しい。” )と言う事。
◎今まで3回の手術を受けて来て、進行もしていないし、癌細胞も減って来ているのに全摘と言われて、毎日具合が悪くなりそうになるぐらいに悩んだ事。
◎先日の看護師さんの態度の事。
たくさん、主治医と話をして自分の気持ちを話しました。
ベットに座ってテレビを見ていると、隣のベットに入院していたおばあちゃんが・・・ “お若いけれど、ご出産ね。” と聞いて来たので、心には グッサ!! ときながら “違いますよ” と返事をしました。
そしたら、 “子宮筋腫?” と聞いて来たので “違いますよ。治療の効果を見る為の手術です。” と答えると、 “私はもう年だから、子宮も卵巣も取ったけれど、まだ若いから、子宮と卵巣は守らないといけないよ” と言われました。
主治医が、 “夕食を済ませてから手術前の処置をするのでナースステーションへ来て下さいね” と言っていたので、夕食を済ませてナースステーションへ行ったのに、主治医は産科の方が手が離さないとの事で、待つ事に。。。
看護師さんに主治医の事を聞いた時に、まだ麻酔科のDrと会っていない事も話をしました。
看護師さん・・・ “麻酔科のDrは、忙しいので夜の8時か9時になるはずですよ。8時になっても来ない時は、言いに来て下さいね” と言ったので、8時を過ぎても麻酔科のDrが来なかったので、同じ看護師さんに言うと “私はそんな事言っていませんよ。今夜の担当のナースじゃないですか・・・?麻酔科のDrは8時か9時しか来ないですよ。” との返事。
(???今夜の担当のナースって誰・・・????夕食後は、あなたにしか会っていないんだけど・・・) と思いながら、テレビを見ていると麻酔科のDrが来ました。
無表情で・・・ “もう4回目だったら、パンフレット貰いましたよね!!パンフレットに、喉の痛みが出る事、書かれていましたよね!!” と言われたので、 “最初から喉が痛かったのなら、分かるんですけど、1回目と2回目の麻酔科のDrは同じDrで喉の痛みがなかったのに、3回目は違うDrで喉が痛かったので、痛かったと言っただけです。”と答えると “痛くないのが珍しいんですよ” との返事が返って来ました。
9時半を過ぎても主治医に呼ばれなかったので、看護士さんに “もし寝ていたら起して下さいね” と言って、ベットで横になっていました。
いつの間にか寝ていて、 “ごめんなさい。処置室に来て下さい” と言う看護師さんの声で目が覚めました。
時間は22時15分。
手術前の処置(子宮口を広げる為に器具を入れるんです)を済ませて、寝ようとしたら足を伸ばすだけで激痛が走り、横も向けず・・・楽な姿勢は膝を立ていると、まだましだったのですが、寝る体制がきついせいかなかなか寝付けず・・・寝付いたのは12時過ぎ。。。
ウトウトとしたと思ったら、別の部屋にいるおばあちゃんの大きな声で目が覚め・・・またウトウトとしたと思ったら、巡回の看護師さんが目に懐中電灯のライトを当てるので、目が覚め・・・またウトウトとしたと思ったら、隣のおばあちゃんがポータブルにしたお☆っ☆の音で目が覚め・・・結局睡眠時間は、2~3時間でした。
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