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私には、女の姉妹がいません。
小さい頃から、お姉さんや妹や洋服のお下がりに憧れていました。
兄が結婚した時、も~う嬉しくって嬉しくって・・・兄のお嫁さん(お姉さん)は2つ年上なのですが、お互いに女姉妹がいないせいか気持ちが通じ合って、“ちゃん”付けで呼び合っていて、メールのやり取りをしたり、とても仲良くさせてもらっています。
あーちゃんパパ達と同居する事になったのは、体調を崩したあーちゃんママの意見でした。
嬉しかったし、仲良くしたいし、協力をして力になってあげようと思っていました。
先月当たりから、あーちゃんパパが “あーちゃんの幼稚園の事もあるから別居したい” (この理由も違うはずです) と言っていると言う話を母から聞いていました。
昨日の朝、起きると母が泣いた目をしていました。
“どうしたの・・・?” と聞くと、 “今朝あーちゃんママに、住む家が見つかるまで3人で実家へ行って住みますと言われたの。” と母。
『私が、夜中に怒鳴った事に対して考えもせず反省もせずに、怒っているんだなぁ(怒った事、間違いかな・・・?私だったら、子供とだんなさんと居酒屋へ行ったとしても子供を連れて早目に帰ります)』 と思い、何故夜中に怒鳴ったのか、あーちゃんママに話しかけました。
すると・・・あーちゃんママは、私はあーちゃんを迎えに行った事(時々で、保育園までの通り道のお店に用事があった時、ついでにお迎えに行っていました)、洗濯物を畳んでいる(私があーちゃんを迎えに行く時や外出している時はあーちゃんママが洗濯物を畳んでいました)事で、 “私は何も出来ない人のように感じた” と言ったので、 “私は、いつでも家にいるわけだし、私の洗濯物だってあるし・・・あーちゃんママは仕事をしているから協力するのは当たり前だと思うし、少しでも協力してあげよと思ってしていたんだけど・・” と言うと、 “心苦しいのよ!!” と言われたので、 “同居すると決めた話合いの中で、思った事は何でも言ってねと言ったよね。自分で洗濯物を畳みたいのなら、畳むから置いておいてと言ってくれればよかったのに ” (それなら、8時前に起きないで朝早く起きて、母の朝食作りを手伝えよ。あーちゃんのお弁当、自分で作れよ”と言いそうになりましたが・・・イヤイヤ、意地悪な小姑になれない私は口が裂けても言えません) と言いました。
もちろん、ショックで 号泣したのは・・・ わ・た・し
意地悪な小姑になんてなれません。。。
小姑がこんなに難しいなんて・・・いったい私は嫁?小姑?と言う気持ちにまでなりました。r(・_・ ; ボリボリ
愛犬セブンとのお別れ 2010年04月08日 コメント(2)
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