すまいる　スマイル ☆ いつも笑顔で☆

遅れての更新です。

13日（金）。。。

タキソールを受ける為に病院へ。。。

“今回から、化学療法を受ける方に問診票を書いてもらっています。” との事だったので、問診票記入。

該当したのは、しびれだけ。

体温を記入する為に、熱を計ると・・・37.0℃

診察を待っていると、あーちゃんパパからの着信がありました。

かけなおすと・・・

“病院ね？” とあーちゃんパパ。

“病院だけど、何で？” と聞くと・・・

“ありあけが三重県の沖で横波を受けて、転覆したからネットで見てもらおうと思って” とあーちゃんパパ。（ありあけは、あーちゃんパパが働いている会社の親会社の船なので、奄美に入港した時は、あーちゃんパパ達が荷物を下ろします。）

あーちゃんは、元気だけど・・・ 『新型インフルエンザ』 で学年閉鎖の初日だったので、主治医に “微熱があるんですけど、点滴は問題ないですか？” と聞くと、 　“採血も、問題ないし・・・” と言いながら、脈などを確認。

診察が終わって、点滴室へ。。。

携帯を見ると・・・

今度は、あーちゃんママの携帯から2回、着信あり。

あーちゃんの家の電話へ電話をかけると・・・

出ない。。。

あーちゃんが退屈して、 “迎えに来て～” との電話かなぁ。。。と思いながら、携帯をマナーモードにしてベットのテーブルに置きました。

すぐに、着信があったのに気づかず・・・

かけなおすと・・・

“もう～～！！なんで、電話に出ないの！！” とあーちゃん。

“だって、今、病院にいるもん。電話が鳴っているのに気が付かなかった” と言うと・・・

“ありあけが、横波を受けて転覆したとおとうから電話があって、ありがけがテレビに出ていのに～～” とあーちゃん。

“おとうから電話があったから知っているよ” と言うと・・・

電話を切ったあーちゃん。

数分後・・・

ジリジリジリ～～ と非常ベルの音。

“ただいま、リハビリ室から火報がありました。至急、連絡下さい” と院内放送。

点滴治療の男性の方が1人いたので、その方が “この窓から一人ずつゆっくり下りたら、 いいね～” と確認してくれたけれど・・・しばらくして、火報の誤報だったと院内放送。

もう一度、体温を計ると・・・36.5度。

ε-（^。^ * ） ホッ

朝から、何かと騒がしいかったけれど、点滴は無事に終了。 ε-（^。^ * ） ホッ