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beatking6505
このサイトでは管理人がジャンルはファッションですが、日々過ごして行く、本当の心の声を日記にしたサイトです。 「漫才師」というのは、これまでの人生の中で自分の「質」が「お笑い」だと思ったからです。
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2006年01月20日
テーマ： ★つ・ぶ・や・き★(548790)
カテゴリ： 日常生活
本当は昨日いいたかったのだけど、昨日忘れていたので、いえませんでした
実は昨日、また給料の話なんですが、また歩合制がいいと、せっかく決定した「固定給＋歩合制」の話を問題にした発言がリーダーから出ました。
というものの、新制度にすると、その人の給料が今の分から下がるので当然です。
それだけの仕事をしているのですから。
でも、固定給だからこそ生きている人もいるのです。
だから新制度の「役職手当」をなくして、その分ある程度はほしいと。
でも正直、役職手当をなくしても、その人がほしがっている数字分には到底たりません。
最低賃金をみんなにはらい、その人たちにそれだけの数字の給料を払ってしまう事は、手当てを無くしても会社はやっていけないのです。
すると、その人は驚いた事に、「○○君と○○さんの給料をある程度さげて」と言いました。
正直びっくりです。いくら仕事できていて、確かに私も仕事分働いていて、その分もらえないのは怒りますが、他人を犠牲にしてまでもほしくはありません。
その人からまさかそんな発言が飛び出るとは思ってもみませんでした。
ましてやその人はリーダーですよ!?
部下はどうでもいいのですか?
部下だって人間。生活したいのに。
本当にびっくりした事件でした。
実は昨日、また給料の話なんですが、また歩合制がいいと、せっかく決定した「固定給＋歩合制」の話を問題にした発言がリーダーから出ました。
というものの、新制度にすると、その人の給料が今の分から下がるので当然です。
それだけの仕事をしているのですから。
でも、固定給だからこそ生きている人もいるのです。
だから新制度の「役職手当」をなくして、その分ある程度はほしいと。
でも正直、役職手当をなくしても、その人がほしがっている数字分には到底たりません。
最低賃金をみんなにはらい、その人たちにそれだけの数字の給料を払ってしまう事は、手当てを無くしても会社はやっていけないのです。
すると、その人は驚いた事に、「○○君と○○さんの給料をある程度さげて」と言いました。
正直びっくりです。いくら仕事できていて、確かに私も仕事分働いていて、その分もらえないのは怒りますが、他人を犠牲にしてまでもほしくはありません。
その人からまさかそんな発言が飛び出るとは思ってもみませんでした。
ましてやその人はリーダーですよ!?
部下はどうでもいいのですか?
部下だって人間。生活したいのに。
本当にびっくりした事件でした。
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