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2009/07/09
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 まずいことになった。いきなり部下ができそうになったのだからこれが落ち着くまい。幼少時代静かだった私に部下ができるわけがないと思っているから・・さて、今までの経緯を語るためにまずは前の話のあとがきを語ろう。

 「僕をあなたの弟子にしてください!」
「は、な、なにをいっているんんですかあなたは!僕はこんなよくわからない職業の人の下になってどーするんですか。第一お兄さんの会社は・・・?」
恭平の前にいる純情な青年ー山田孝一は言った。
「あんな会社もう潰れます。それに兄の後釜にもなりたくないし・・・ですからあなたの弟子になると申しています。私は知っているんですよ、あなたがあの”28日事件”をお解きになった草野恭平さんですよね。実はこの城に呼んだのは私です。本当の目的はあなたにじきじきに弟子にしてもらおうと思っていたからです。兄の影響もありますし、大阪には行きにくかったんですよ。でもご存知のように兄が捕まりましたので・・・」
孝一の話を聞きながら、恭平は(あの事件を知っているとは、たいした男や。)と内心驚いていた。確かに部下はうすうすほしかった、しかしこう来るとは。
「わかりました。では後日会いましょう」

 そして現在。緊張して1時間前に来たのだが遅かった。もう孝一は着ていた。
「あ、おはようございます。早速弟子として何かやります。」

「あることって?」
「ふふふ・・(笑)それは、採用テストだ!(格好よく言ったつもり)」
「いや、格好良くないですよ。」
        ー第3話その2に続くー





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Last updated  2009/07/09 03:04:07 PM
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