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『奏』
いくつ 言葉を並べても
君にあげる 言葉が見つからない
どこにもなくて
僕は探し続けていたんだ
時間だけが過ぎて
君からの距離も
季節(とき)とともに
離れてしまった
この季節になると
思い出す
言葉の数だけ
涙あふれ
なぜ あの時
君を 守れなかった
その後悔だけが
僕の胸に
今なら
奏でることも出来る
だから 聴いていてほしい
あのときの気持ちを
(*^^)v{ 後悔の詩っぽいけど・・・
ポジティブに受け止めてほしい☆(笑)
久しぶり☆ 2006.07.28
まずまずやなぁ~(笑) 2006.05.06
恥ずかしい(笑) 2006.05.06