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ネットを徘徊していると『ウールの着物で作務衣』というブログを発見!次回のためにコピーさせて頂きました♪(管理者kamokudofさまの了解済みです)【作り方】単衣のウールや木綿が適しています。1 袖をはずします。ほどいて2枚の布にします。→ズボンの前身頃になります。2 身頃の脇をほどきます。後身頃のあげをほどきます。3 身頃を平らにおいて、肩から上着丈をはかります。4 前後身頃にしるしをつけて、おくみを残して、上下に切り離します。5 襟は、けんさき部分までほどいて、おくみをはずします。6 後身頃とおくみの一部を接ぎたして、ズボンの後身頃にします。7 前後身頃の裾を出来上がりに折っておきます。(折るだけ)8 平らに置いて、前端とけんさきあたりを自然に結び、襟をつけます。9 後中心と襟肩あきは襟幅4.5cm、裾前端で6.5cmの傾斜をつけて、内側に折り返し、できあがりに折って身頃にまつりつけます。10 ほどいた着物の前身頃で、袖を作ります。11 ズボンを裁断するときに、裾の脇に残った部分で紐を作ります。12 袖をつけ、紐をつけ、ゴムを通して、出来上がり!!女性和服ジャンル売れ筋ランキング!着物 [福袋] 新着情報!足袋 / 半衿 / 肌襦袢 / 長襦袢 / 羽織 / ショール / 小紋 / 紬 / 作務衣 / アンティーク帯留め / 髪飾り / かんざし / 草履 / バッグ / 籠バッグ 扇子・うちわ / てぬぐい / 風呂敷 レンタル振袖 / レンタル留袖 / 和服・和装小物市場 ポーチ / 携帯ケース / 携帯ストラップ
2008年04月07日
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「功名が辻」に出演中のロンブー、田村淳さんが「スタジオパークからこんにちは」に出演してた。今までそんなに好きじゃなかったんだけど…なんと歴史が大好きだそうだ。小学生の頃からハマって好きな武将は伊達政宗。信長、秀吉、家康と時代は移っても「何時でも天下をひっくり返してやるぞ」みたいなスタンスが好きな理由らしい。そんな歴史好きが高じて「功名が辻」に出演させてもらったみたい。(一豊の同僚・中村一氏役。信長・秀吉に仕え、怜悧な切れ者として知られるが、一豊や堀尾には熱い一面を見せたりもする。秀吉から「自分が考えていた通りのことを、指図する前にやっている」と評価され、小田原城攻めの後の論功行賞では、一豊 掛川5万石、堀尾 浜松12万石に対し、中村は駿河14万5千石をあてがわれ、出世競争では一歩リード。豊臣政権を支える三中老の一人となる。 )衣裳を着せてもらうだけでテンション上がる~って言ってました。待ち時間中も刀を触りまくって鯉口をカチャカチャするんで美術さんに怒られるとか。自宅に本物の日本刀も持ってるそうで(ちゃんと登録してます)スタジオにも模擬刀をスタンバイ。べつに振り回すわけでなく、精神統一というか心を落ち着かせるために、刀のお手入れをするそう。時代劇みたいに口に紙をくわえて刀をポンポン叩いているそうな。お城も好きで自分が足軽になったつもりで見るそうで、この城は攻めやすいとか考えているそうです。好きな城は熊本城、松本城。徳川に守られている白い城より、外様大名の黒い城が好きだって。加藤清正の作った熊本城は兵糧攻めに備えて壁の素材を食べられるもので作っていたとか、マニアックな話をしてましたよ~。いつかはNHKの「その時歴史が動いた」とか歴史の番組の司会をしたいそう。その時は絶対、応援するよ!★おさるの日本刀豆知識★お城の旅日記
2006年02月10日
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