来月の今日は Rinaの1歳の誕生日!
早かった。あっという間です。
最近 町で「何ヶ月の赤ちゃん?」って聞かれると
「来月で1歳です」って答えてます。
来月は どんな誕生日になるのかな?
お父さんと企画中です。
Rinaが生まれたのは 予定日より3日早かったです。
2週間くらい前から 検診では
「いつ生まれてもおかしくないけど、
この状態が長く続くかもしれないし 何とも言えない」
って言われてました。
お父さんと 去年の10月17日に
「子供が生まれる前に 夫婦だけで ゆっくり
子供と一緒に行けなさそうなレストランで食事をしよう!」
ということで 麻布十番のイタリアンを予約してました。
16日の夜 寝る前に、ちょっとお腹がチクっと痛くて
でも 本や雑誌をみると
「予定日近くなって お腹が痛くなったら 出産が近くなった兆候
だけど すぐに お産が始まるわけではなく 1週間くらいかかる場合もあり」
と 書いてありました。
ちょうどそのころ お父さんは研修で東京に来ていたので
できれば 東京にいる間に生まれて欲しいな~なんて思って
どこまで効果があるかわからないけど
なんとなく お産を促せればと スクワットをしてから眠りにつきました。
そして 17日の朝3時ころ なんか ちょっと違和感を感じて目が覚めて。
若干 イレギュラーな症状有り。
いろいろ 本や雑誌の体験談を確認してみると
これは そろそろかもと感じ 病院に電話。
支度をして 病院に来るように 入院になります と言われました。
とうとう来たか と 妊婦で暑がりだった私が
緊張や不安で 少し身震いしてしまったのを覚えてます。
出かける準備をして おばあちゃんを起こして
病院まで送ってもらいました。 それが 朝の4時半くらい。
お父さんには たぶん 朝の7時か8時ころ メールして
「入院になったよ。今日の夜くらいに生まれるみたいだよ」
って連絡したと思う。
なんとなーく お腹が チクチク痛かったけど
顔をしかめるほどでもなく 朝ごはんも完食。
9時過ぎに お医者さんの診察があって
「今日中には生まれると思いますよ~」って呑気な感じ。
病室に戻って 11時過ぎから 陣痛促進剤の点滴開始!
11時半に助産師さんがお昼ご飯を持ってきてくれて
「たぶん 夕方くらいから 本格的に陣痛が始まると思うから
夜ごはんは食べられないかもよ。
しっかり お昼ご飯を食べてね!」
って言われたのでした。
お昼御飯を3分の1くらい食べたところで
10分間隔くらいで お腹が痛い痛い。
でも これを逃すと 夜が食べられない。
頑張って食べなきゃと思っても 箸が進みません。
私が入院した産院は 食事がおいしいと評判。
食べたい!食べたい! でも 食べられない。
でも TVや雑誌で知る陣痛シーンとは ほど遠いというか
きっと 本当の陣痛って こんなもんじゃないんだろうな
って感じながら 痛みをこらえていた感じでした。
12時半頃に 食事を片づけに 助産師さんが来てくれました。
そして 私のお腹の様子を確認。
赤ちゃんの様子を確認するために お腹にベルトを巻いて
胎動や 陣痛の様子を 確認しますが
赤ちゃんの心音を ベルトがキャッチできていないらしい。
助産師さんが ベルトの位置をあちこち 変えても
なかなか Rinaの心音が拾えない。
よくよく調べると もう いつ生まれても良いくらいに
Rinaが 移動している事が判明!
「あと2~3時間で生まれるわよ」 って 言われてしまいました。
急いで お父さんと実家の母に
「予定変更!あと2~3時間で生まれます」メール。
そして 病室から 分娩室へ。
1時間前は 「早くても あと 7~8時間はかかる」って言われてたのに。
分娩室の前に入る 陣痛室でどんな部屋か体験したかったのに。
私は 妊娠中 お産のシーンをイメトレしてたんですけど
それは
・お腹が痛くても 力を入れずに 痛みを逃す
・赤ちゃんが生まれた瞬間に「生まれてきてくれてありがとう」
という 2点。
がしかし 私の状態は もはや 痛みを逃す必要はなく
痛くなったら 力を入れて 生まれようとする赤ちゃんの動きを
助けてあげなくては いけない段階らしい。
どうしよう お産って 痛い時に 痛みを逃すのが大変で重要だと
思って 心の準備をしてたのに・・・・。
上手に力を入れることが できず 助産師さんから
ダメ出しの連続でした。
お父さんは お昼休みにメールを確認して
急きょ 午後の研修を切り上げて 病院へ。
3時ころに 到着です!
よく TVとかで 旦那さんが 奥さんの 額の汗を拭いたり
お水を飲ませるのに ペットボトルをさしだしたり
背中をさすったり 手を握ったり。
そんなシーンが ありますが、我が家は皆無。
体のマッサージは
看護師さんが絶妙のタイミングで 絶妙のポイントで
やってくれるし。
暑くて 手は握りたくないし。
おでこの汗は 自分でぬぐえるし。
何より 助産師さんの アドバイス通りに力を入れたり
体勢を変えたりすることで 精一杯で
隣にいる お父さんに「あれして欲しい」とか「これして欲しい」とか
まったく 浮かばなかったのでした。
お父さんは うちわで 仰いでくれて
力を入れるタイミングで「頑張れ!」って応援してくれました。
お父さんが ちょっと部屋を離れたときに
一人で 力を入れていると
「お父さんの頑張れの声で より頑張れるんだ~」
と お父さんの一声の無い 寂しさを感じて
初めて ありがたく思ったほど 失礼な 妊婦です。
陣痛の間隔が1分おきくらいになって 生まれるケースが多い中
私は 最後まで5分間隔でした。
だから 次の痛みが来るまでに ちょっと ウトウトしちゃったりして。
本で読んだりTVで見ていたのとは 本当に ちょっと違ったのでした。
さあさあ お父さんの到着から1時間後
Rina ご生誕!!!!!
生まれたのは 気がつかなかった。
強烈に お腹が痛いな~って思って
助産師さんに「痛いです」って言ったら 「生まれたわよ」
って言われたのでした。
そして 泣き声が聞こえて 胸元にRinaを抱き
イメトレでは
「はじめまして お母さんだよ。
生まれてきてくれて ありがと」
って 涙のご対面の予定だったんですけど
お医者さんや 助産師さんや 看護師さんがいる中では
ちょっと 恥ずかしくって そんな気持ちにはならなかったのでした。
というわけでとっても 楽なお産だったのです。
それは きっと Rinaが 賢くて
上手に効率良く 私のお腹の中を 移動してくれたからなのです。
というわけで 今日は 文章だけ。
去年の10月17日のブログを見返したら
生まれてくる様子を あんまり書いてなかったので
なんとなーく 記憶が鮮明なうちに 書き留めたくなりました。
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