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上富良野は雨なので「旅の途中」連泊決定→上富良野駅→ボランティア観光ガイド、勝井さんと意気投合(勝井さんは地元の中学校英語教師をされていた)→お宅訪問して、自家製トマト、茹でトウキビをいただく。(人生で一番美味しいトウキビ)→JRで富良野へ→1人焼肉、ジンギスカン→美馬牛駅から旅の途中へ。 予定外のハプニングが旅の醍醐味(^^)
2017.08.23
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10:30過ぎに苫小牧港に到着。船内でナンパ?した初北海道ライダーと2人旅に。日高道経由で富良野を目指す。ファーム冨田でお花畑を愛で上富良野、「旅の途中」に到着。初北海道ツーリングで知り合った10年来の友人到着合流。宿主酒井さんと談笑しながら更ける夜。
2017.08.22
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20日に東京を出発し東北道を北上。日光の馴染みのレストランでランチをして、仙台港を目指す。16時くらいに仙台港に着く。仙台で働く教え子と食事。19:40出航。太平洋フェリー、きたかみ。
2017.08.22
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ベスパを見に行ってきました。 製造開始から40年同じラインで作られているとか。かなり故障もあるらしいですが、所有欲を刺激されるバイクですね〜。 とりあえず.....。
2017.07.30
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父の実家は栃木県佐野市。佐野市と言えば、さのまる、ラーメン、いもフライより、田中正造ですね。 生家にある資料館に、是非、安倍晋三先生に見にきてほしい。稲田先生や、ハゲーの豊田先生、山本地方創生大臣にも。 そして、代議士の役割について学び直してほしい。
2017.07.23
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朝、7時に新宿集合。たんばらラベンダーパーク→昼食→桃狩り→胡瓜、茄子、トマト狩→吹割の滝と巡る日帰りバス旅行に参加しました。 メインのたんばらラベンダーパークでの制限時間は1時間。リフトに乗って写真撮って、急ぎ足で下ってギリギリ。 昼食は食べ放題を歌いながら、一度取ったら長蛇の列で2度は取りに行けず。食べ放題とは言えない状況。 関越は何時もの通り渋滞し到着時間2時間遅れで20:20頃に新宿帰着。 昼食をセット弁当にすればいいのになあ。 ツッコミどころの多いツアー。でも、玉原高原のさわやかな風には癒された😁 野菜狩りの叔父さんのトークは秀逸。
2017.07.17
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前任校の卒業生、佐藤駿君。パラリンピック種目ボッチャの強化指定選手になっているそうです。 先日、NHKをみていたら凸版印刷ボッチャ部が取り上げられていました。 パラスポーツは障がい者のための競技ではなく、障がい者もできるスポーツ。健常者と障がい者が共に同じ競技を楽しめるとよいな。
2017.07.07
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今日は七夕、退勤時に近くの公園で短冊を書いてきました。いつ以来だか覚えいないです。
2017.07.07
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部屋の片付けをしていたら、バイクのカタログが出てきた。XJR400、懐かしい。鹿児島県の喜界島まで二泊かけてツーリングしたなぁ。
2017.07.04
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昨年度のブルースカイヘブンでお知り合いになったKさんに誘われて、久しぶりにツーリングしてきました。目的地は富津の予定でしたが雨雲がいそうなので九十九里へ変更。ハーレー11台とカワサキ一台。異業種の方と話ができて楽しい時間。 しかし、エンジンと太陽の暑さには参りました💧
2017.07.04
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ブログを書いてみようかなと思う。月日は百代の過客にして行き交う年もまた旅人なり。5年ぶりの更新。この間、職場、家庭、バイク大きく変わった。職場は東武鉄道長期派遣(1年間)を経て荒川区3校目の学校。主幹教諭。経営支援部担当主任。1学年副担任。家庭はいろいろ。バイクはBMWからハーレーロードグライド。車は初軽自動車のアルトワークス5MT。今日は足立チャプターのツーリングで茨城県奥久慈の袋田の滝へ行ってきた。革ジャン、革パン装備でも寒かった。気まぐれに、気が向いたら更新します。
2016.10.31
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第13回 明日の教室東京分校 日 時:平成24年1月7日(土) 13:30~17:00 講 師:北川達夫先生(日本教育大学院大学客員教授、元フィンランド外交官) テーマ:「わかりあえない時代の対話力実践講座」 場 所:株式会社教育同人社 多目的スペース 東京都豊島区東池袋4丁目21番1号(有楽町線東池袋駅すぐ)参加費 大人 2000円 学生 1000円 申し込みはこちらから講座修了後、懇親会を予定しています。北川先生と講義内容について膝詰めで話すことができるチャンスです。こちらにも是非参加してください!! 定員 60名 講師紹介:北川達夫先生 1966年東京生まれ。早稲田大学法学部卒業。ヘルシンキ大学に外務省研究生として留学。外務省入省。在フィンランド日本国大使館在勤、在エストニア日本国大使館兼勤ののち退官。現在は公益財団法人文字・活字文化推進機構調査研究委員、日本教育大学院大学客員教授。 主な著書に「図解 フィンランド・メソッド入門」(経済界)、「ニッポンには対話がない」(平田オリザとの共著 三省堂)、「不都合な相手と話す技術」(東洋経済新報社)がある。
2011.12.17
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第11回 明日の教室東京分校 日 時:平成23年11月5日(土) 13:30~17:00 講 師:金 大竜先生(大阪市立聖和小学校教諭) テーマ:「日本一ハッピーな学校をつくろう」~個が伸びる集団作り~ 会 場:株式会社 教育同人社 多目的スペース 東京都豊島区東池袋4丁目21番1号 アウルタワー2F参加費 大人 3000円 学生 1500円 申し込みはこちらから講座修了後、懇親会を予定しています。金先生と講義内容について膝詰めで話すことができるチャンスです。こちらにも是非参加してください!! 定員 60名 講師紹介:金 大竜先生 「日本で一番あいさつとありがとうの多い町をつくり、日本中をハッピーに!」というユメをもつキム先生。教師10年目とは思えないバイタリティーの持ち主です。キム先生と聖和小学校4年生の子どもたちが、ユメを実現させる第1歩として計画をしていた『ハッピータウンプロジェクト第1弾』は、あいさつ自動販売機を使ってあいさつを広めよう!というイベント。そのイベントがついに、7月7日(木)七夕の日、桃谷駅前商店街にて実施されました! なぜこんな活動をするのかということについて 子どもにできないこともあるけど子どもにしかできないことがある 子どもたちに、子どもでもアイデア次第で町を変えていけるんだと感じてほしいからです。 僕たちの目標である「日本一ハッピーな学校」になるために、学校のある聖和の町もハッピーにする必要があります。そこで子どもたちは、町がどう変わればハッピーになるのか考えました。話し合いの中で、「みんながすすんであいさつをするといい」「ありがとうを増やすといい」という意見が出てきました。そして、この2つの目標を達成するために考えたのが、「あいさつ自動販売機」と「ありがとうの花」です。 実際にやってみた子どもたちは、「恥ずかしさも実行すると楽しさになる」「自分たちの力でもハッピーが広がった」と感想を書いていました。継続して町に変化が生まれてくることが楽しみです。 「町を変えるのは子どもにもできる!」という、子どもの大きな自信になります。そしてこの活動を見た大人は、大きな元気と勇気を子どもたちからもらえることと思います。ハッピーに向け全力で取り組む姿を見た時、大人たちにも行動が生まれると思います。結果、この地域だけでなく日本中にこの活動がモデルとなり、広がっていけば良いなと思っています。そうした中子どもたちには、今の自分だけがよいのではなく、自分たちに続く未来の聖和の町に、未来の大阪に、未来の日本に、未来の地球に住むみんなのことを考えながら取り組めるこどもに育ってほしいです。金先生の教育哲学について存分に語っていただきます。こうご期待!!
2011.11.03
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10回 明日の教室東京分校 次回明日の教室東京分校は「英語耳」で著名な松澤喜好先生をお招きします。今年度から小学校英語活動がスタートしました。授業づくりに頭を痛めている先生も多いのではないでしょうか。「英語耳」の神髄は「英語の発音ができるようになると、リスニングもできるようになる」こと。ぜひ、多くの参加をお待ちしています。日 時:平成23年10月2日(日) 13:30~17:00 講 師:松澤喜好先生(「英語耳」著者、元東洋大学講師) テーマ:「日本の小・中学校・高等学校における発音指導への提言」 ~英語音声のキーポイントとその発音を可能にする実技トレイニング~ "大学生、成人の発音指導を通じて明らかになった日本人の苦手な発音について、高校生までに習得しておくべき英語の発音の基本を小・中学校・高等学校の英語の先生、および関連される方々に理解していただき、実際に体験していただきます!” お申し込みはこちらから参加費 大人 2000円 学生 1000円 講座修了後、懇親会を予定しています。松澤先生と講義内容について膝詰めで話すことができるチャンスです。こちらにも是非参加してください!! 定員 60名 講師プロフィール 松澤喜好先生 1950年生まれ、電気通信大学電波通信学科卒。富士ゼロックス(株)に入社。 ‘75年、英検1級習得。主にソフトウエア開発を行うエンジニアとして海外と連携したプロジェクトを多数経験。’79~‘81年には英国との共同ソフト開発のために英国に駐在。’00~’03年まで東洋大学にて累計1500人の学生の英語の発音を指導。ソフト開発プロジェクトでは海外との英語TV会議の司会を行いつつ後輩のグローバル人材育成に従事。日本音声学会、日本英語学会会員。WEBサイト「英語・発音・語彙」を運営するほか、スペースアルクに「語源辞典」「語源学習法コラム(100話)」「語源の扉」などを寄稿している。その処女作『英語耳』は2004年9月の発売以来、3年で35万部を売り日本の英語学習界に「発音・リスニング」ブームを巻き起こし、英語耳という言葉が定着した。「英語耳シリーズ」は2011年9月現在12冊、累計80万部。 【著書】 『英語耳』アスキー・メディアワークス 『英語耳ドリル』アスキー・メディアワークス 『単語耳』第1巻、第2巻、第3巻、第4巻。アスキー・メディアワークス 『英語耳ボイトレ』アスキー・メディアワークス 『マーフィーの法則 de 英語耳』アスキー・メディアワークス 『ベッキー・クルーエル de 英語耳』2冊シリーズ:友達との会話編。 仕事での会話編。アスキー・メディアワークス 『語源耳』2冊シリーズ:暮らし編。学問・仕事編。アスキー・メディアワークス 『闘耳』ダイヤモンド社 『英語は耳読にかぎる』 青春出版社 『発音がわかる!英語の絵本』全5巻監修、ポプラ社
2011.09.19
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2学期に入ってすぐの3日に第9回明日の教室東京分校を開講します。今回は元警察署長の星先生を講師に学びます。学校と警察の連携は必要不可欠です。学校は危機管理をどのように行うべきか。よりよい地域を共に作っていくパートナーとして警察署の役割や、哲学を学ぶことは学校教育を行う上で大切です。多くの方の参加をお待ちしています。今回も、教育同人社さんに会場をお借りします。お申し込みはこちらから第9回 明日の教室東京分校 日 時:平成23年9月3日(土) 13:30~17:00 会 場:(株)教育同人社 多目的スペース(東京都豊島区東池袋4丁目21番1号) 講 師:星 幸広先生(千葉大学大学院講師・元千葉南警察署長) テーマ:「学校の危機管理~学校はどこまで責任をとるべきか?~」 参加費 大人 2000円 学生 1000円 講座修了後、ケータリングにて軽食による懇親会を予定しています。星先生と講義内容や個別のケースについて膝詰めで話すことができるチャンスです。こちらにも是非参加してください!! 定員 60名 講師プロフィール 星 幸広先生 1944年福島県南会津町生まれ。1963年千葉県警察官となる。警察大学校卒業後、千葉県鉄道警察隊長、警察庁警備局(総理大臣警護責任者)、千葉県少年課長、千葉県大原警察署長、千葉南警察署長、地域部参事官等を歴任し、2002年退官。現在、千葉大学大学院教育学研究科講師。千葉市スクールガードアドバイザー、千葉市防犯アドバイザー、東京都墨田区「学校法律問題解決支援協議会」専門委員。「子育て、しつけ」や「学校危機管理」に関する講演を全国的に展開している。【著書】 『子育ての鉄則―道を誤らせないために』大修館書店 『実践 学校危機管理現場対応マニュアル』大修館書店 『先生! 親ってそんなに怖いんですか?―親対応の基本中の基本』立花書房
2011.09.03
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今日は運動会の予定であったが、雨で中止。学校は休みにならず、平常授業。1時間目は道徳。今日は「増えた塩ます」という教材。責任を果たすことについてクラスの生徒とあれこれ話す。職員室で携帯電話を確認すると、病院から留守電。父の様態がよくないとのこと。母に連絡を取って、後の授業のお願いをしてタクシーで学校に向かう。父は個室にいた。苦しそうな呼吸。熱もあるらしい。腸にできた腫瘍から細菌に感染しているためだと主治医から告げられた。鼻にいれたチューブからどす黒い液体が流れ出る。胃からの出血がたまったもの。それが出てからは、少し呼吸が穏やかになった。「親父!」と呼びかけると「大変だ~」と返答があった。2,3日が峠らしい。覚悟は決めなければならない。今年小学校4年生になる、我が子が生まれたとき、「ああ、順番なんだな」と悟った。父を見ていると、「これも順番なんだな」と思う。ぽっくりとあの世に逝きたいという人がいるが、それは自分本位ではないかと思う。残された家族は死を受け入れるまでに長い時間を必要とする。がんで死ぬのも悪くはないと思う。自分も、家族も覚悟を決める時間があるから。
2011.05.29
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第5回に引き続き、野中信行先生を講師に迎えて3回目講座を開講します。前回定員の都合で参加できなかった方、野中先生の最新理論を聞きたい方、参加お待ちしています。 お申し込みはこちら日 時:平成23年6月4日(土) 13:30~17:00 講 師:野中信行先生(元横浜市立大池小学校教諭) 講座内容: 1 学級経営講座 6月になると、学級の「荒れ」が目立ってくるクラスが出てきます。でも、まだまだ大丈夫です。どこに気を付けてもう一度仕切り直しをすればいいかお伝えします。 2 授業づくり講座 普段何となく済ませている「日常授業」を変えていくことによって子供たちの学力も、先生たちのやる気も、ぐんと上がるはずです。日常授業をレベルアップしましょう。 「味噌汁・ご飯」授業として提案します。 ※参加者同士のつながりづくりのために所属(学校名)と氏名を掲載した名簿を配布したいと考えています。掲載を希望しない方は申し込みフォームで選択してください。 定員 60名 参加費 一般 1000円、学生500円 講師プロフィール 野中信行先生 学級経営に力を注ぎ、数多くのクラスを鍛えてきたベテラン教師、いや、スーパーベテラン教師です。定年最後の運動会でも小学校6年生に50m走で負けませんでした。著書には、「困難な現場を生き抜く教師の仕事術」「学級経営力を高める3・7・30の法則」「新卒教師時代を生き抜く心得術60・やんちゃを味方にする日々の戦略」「野中信行のブログ教師塾 ~「現場」を生き抜くということ~」とがあります。新任教師のバイブル的な四冊です。最新刊は「野中信行が答える若手教師のよくある悩み24」(黎明書房)、「新卒時代を生き抜く学級づくり三原則」(明治図書)、「必ずクラスがまとまる教師の成功術!」(学陽書房)です。 # by asunokyositsu-tko | 2011-05-08 19:37 | 講座予定 | Trackback | Comments(0)
2011.05.12
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出勤の予定だったが一日年休にした。入院している父親の見舞いに行った。2週間以上口から食べられない状態が続いている。何とか回復して欲しいと祈るばかり。明日から学年が変わって心機一転。初心に戻って学級経営を研究しようと思う。
2011.03.31
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昨年7月、小学校4年生と中学校1年生を約300人集めて、環境に関わる言葉を筆で書く「環境席書会」を勤務校で開催しました。その実践で、このたび、東京新聞教育賞をいただくことができました。様々な人との出会い、絶妙のタイミング等々、幸運が重なりました。感謝です。実践論文はこちらに掲載されています。明日、9日付けの東京新聞東京版にも記事が掲載される予定です。
2011.03.08
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9時から学校で漢字検定をして11時半発の新幹線に滑り込みました これから明日の教室京都に行ってきます!! 今、授業で論語を教えています。孔子は知識がある人よりも、学ぶことが好きな人よりも「学ぶことを楽しむ人」が一番と言っています。 琵琶湖のほとりで学ぶことを楽しんできます(^O^)/
2011.01.29
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今年初映画。 オスギさんが褒めていた。仲間の信頼関係に感動できた。 先が読めないスリルに満ちた展開も楽しめた。 オススメです。
2011.01.09
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午後から年休で日本橋高島屋へ。河井寛次郎さんは、陶芸はもちろん生き方の哲学が素晴らしいと感じた。河井寛次郎さんは戦時中、陶芸ができなかった期間にたくさんの言葉を書き残している。「新しい自分が見たいのだ-仕事する」 「驚いている自分に驚いている自分」 正しくメタ認知である。館内で流れているビデオのナレーションを担当されているのは野口芳宏先生。これもまた素晴らしかった。
2011.01.06
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ツイッターと別ブログの管理のため楽天ブログをほとんど更新しませんでした。昨年は、4月の異動に伴って、職場環境が変わり、いろいろなことに取り組めた1年でした。その中でも、一番のできごとは「明日の教室東京分校」を立ち上げることができたこと。京都の明日の教室に通うようになって3年。様々な人のつながりのお陰です。私一人の力ではとうてい無理だったでしょう。年末には、文部科学省を訪れ、鈴木寛文部科学副大臣にお会いしました。教育雑誌wutanの「熟議」に関するインタビューでした。今の時代は、工場で物作りをするための人材育成から、チームで協働して新しいことを生み出せる人材育成への転換点である。そのために「熟議」文化の浸透が必要であると副大臣は述べていました。 私は2年前に教員研究生として「対話」を研究しました。元フィンランド外交官の北川達夫氏や劇作家の平田オリザ氏の言う「対話」の概念に共鳴したからです。「対話」と「熟議」は同義であると感じました。3月5日(土)に教育同人者主催のリアル熟議の企画に関わっています。テーマは「若手教師の育て方、育ち方」生徒に「熟議」文化を広げるためには教師に広げる必要があると思います。今年も、昨年以上に新たなことに挑戦していきたいと思います。もちろん、バイクにも乗ります!!8月には8回目の北海道ツーリングを目標に
2011.01.01
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教室には特別支援が必要とする児童生徒がいることはあたりまえになりつつあります。どのように接したらよいか悩んでいる先生は多いと思います。特別支援を必要とする児童生徒のみならず、その保護者へのよりよい対応方法についてもお話しいただく予定です。お申し込みお待ちしています。 第4回 明日の教室東京分校日 時:平成23年1月15日(土) 13:30~17:00 会 場:荒川区立第三中学校 多目的室 (東京都荒川区南千住8-10-1)講 師:宗形奈津子先生(千葉県教育庁特別支援アドバイザー) テーマ:「対応が難しい子どもと保護者への接し方」 ~特別支援教育を学級づくりに生かす~ 参加費 大人 1000円 学生 無料 18:00頃から南千住駅近くの居酒屋で懇親会を予定しています。宗形先生と講義内容や個別のケースについて膝詰めで話すことができるチャンスです。こちらにも是非参加してください!! 定員 60名 お申し込みはこちらから 講師プロフィール 市川市教委の教育相談室のカウンセラーを経て、現在は、千葉県教育庁 特別支援アドバイザー、竹早教員保育士養成所 講師(臨床心理学)。主に発達障害の子ども、支援を必要とする子どもへの対応に関して、千葉県内の幼・小・中・高の教員にアドバイスや研修を行っている。臨床心理士 ・臨床発達心理士・保育士・幼稚園教諭。 宗形先生のブログ「発達の凸凹ひろばで一休み
2010.12.17
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iPodTouch&ポケットWifiです。同時購入でiPod二万円引き。いろいろ試してみます。
2010.11.21
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お待たせいたしました。第3回 明日の教室東京分校の申し込みを開始します。今回は講師に元群馬大学教授の高橋俊三先生をお招きし、「教師の話力を磨く」というテーマでお話しいただきます。今、教師は、子どもたちに、的確に話しているだろうか。今、教師は、子どもたちに、存分に語っているだろうか。今、教師は、子どもたちを、本心で褒め、本気に叱っているだろうか。今、教師は、子どもたちの声に、真剣に耳を傾けているだろうか。表面的になぞっているところはないか。安易に言葉を発していることはないか。(略)教師の話す行為・聞く行為は、子どもたちの知と心とを拓く大きなエネルギーとなる。(略)人前で話すことを職業とする教師は、話すこと・聞くことのプロなのだ。他の職業の人たちとは違うのだ。自覚を持とう。力を付けよう。プロの人間として、子どもたちに語りかけよう。「教師の話力を磨く」(明治図書)「『はじめに』に代えて」より 教師の仕事の基本は、説明や指示や発問など・・・子供たちに話をすることです。子供たちに魅力的な話をする力はすべての校種の教師に必要な資質です。また、高橋先生は群読指導のスペシャリストでもあります。ご期待ください!!お申し込みはこちらから 第3回 明日の教室東京分校日 時:平成22年12月4日(土) 13:30~17:00 ※当初お知らせしていた日程よりも1週間後に変更しました。講 師:高橋俊三先生(元群馬大学教育学部教授) テーマ:「教師の話力を磨く」 定員 60名 参加費 大人 1000円 学生 無料 講師プロフィール 高橋俊三先生 1936年東京都生まれ。東京学芸大学卒業。東京都公立小学校、東京学芸大学附属世田谷中学校教諭を経て、群馬大学教育学部教授、話力総合研究所特別講師、NPO日本朗読文化協会顧問。2002年3月定年退官。この間、同大学附属中学校校長、文部省学習指導要領・達成度評価問題などの作成協力委員を務める。また、NHKテレビ「朗読入門」「話し方教室」「お母さんの勉強室・朗読で楽しむ」や民放ラジオ・テレビの番組に出演。現在は、ILEC言語教育文化研究所常務理事。主な編著書に、『群読の授業―子どもと教室を活性化させる』(明治図書)、『なんとユーモア―子どもたちと楽しく』(文教書院)、『音声言語指導大事典』(明治図書)、『国語科話し合い指導の改革』(明治図書)、『「山月記」をよむ』(三省堂)、『教師の話力を磨く――子どもの知と心を拓く話し方・聞き方』(明治図書)などがある。
2010.10.22
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サヘル・ローズさんの話を聞きました。イランで戦災孤児になったこと。里親と日本に来たいきさつ。中学校でのいじめ。高校の先生に救われ大学へ進学した話。とてもよかった。生徒に聞かせたい。
2010.10.18
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内田樹先生のブログを読んで深く納得。共感。ゼロサム的な発想では絶対に割り切れない。マスコミを鵜呑みにしてもいけない。 http://uchida-tatsuru.blogspot.com/2010/09/blog-post_26.html
2010.09.27
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ツイッターでつぶやいているとブログの更新がおろそかになってしまう。 今日は久しぶりにハーレーの相棒と日光に行ってきた。天気は爽やかな秋晴れ。こんなにバイク日和と思えるのはいつ以来だろうか。 駐車代150円と拝観料1300円払って東照宮をお参り。鳴き龍の反響がよかった。三猿、眠り猫、陽明門を眺めて終わり。 昼は今市のカモンへ。日曜日の昼時でバイク乗りがたくさんいた。ジャンボチキンカツを平らげて帰宅。走行距離は270キロくらい。
2010.09.26
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10年前に卒業した教え子同士の結婚式二次会に参加してきた。 新郎も新婦も教え子なので会場はさながら同窓会のよう。 10ぶりに会う元生徒たちが立派な社会人に成長していて嬉しかった。 新婦のブーケトスを学年主任O先生がキャッチしたのには一堂大爆笑だった。
2010.09.05
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教えている7クラス最初の授業で、北海道ツーリングのフォトストーリー(スライドショー)を見せた。「大人になると今はできない楽しい旅ができるぞ」というメッセージを伝えたかった。最近の中学生からは「大人になりたくない。今が一番楽しい」という言葉をよく聞く。いずれは皆大人になる。 ならば、大人になることが楽しみに感じられた方がいいと思う。
2010.09.04
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北海道ツーリングの汚れを落としワックスがけ。新車では初めての洗車f^_^; タオルもポロシャツも絞れるほどの汗。でも気分は爽快。 ダイエットになるなぁ。
2010.08.15
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新しいパソコンのモニターは27インチ。ワープロA4で2ページ分表示できる。全体が見渡せるので作業が楽。職場も欲しいな大きな画面が。
2010.08.14
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二年前、勤務していた研修センターの嘱託の先生から娘さんの履歴書を預かった。そして、いい男性がいたら紹介してと頼まれた。 その娘さん(東京の小学校の先生)から紹介した男性と入籍しましたとメール。巡り会いは不思議ですね。 引き合わせた夫婦は二組目。世話をしたり世話をされたり。微妙な人間関係で世の中は回ってるんだなぁ。
2010.08.09
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朝は雨が降って猛暑が一段落。北海道前に予約したエアコン設置完了。これでさくさくと文章が書けるかなf^_^;
2010.08.09
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あぢー(>_<)
2010.08.08
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既に暑い(*_*)
2010.08.08
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バイキングで1000円。
2010.08.08
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海上はまだ涼しい。
2010.08.08
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その1、一泊分の着替え、洗面用具等はナップサックなどに入れておくべし。その2、バイクの場所でライダーシューズからサンダルにはきかえるべし。その3、大きな荷物はバイクにくくり付けておくべし。その4、船室に荷物を置いたら即風呂。その5、風呂に入ったら即ビールp(^^)q&夕飯。7年も乗っているとルーティンワークになってますf^_^;
2010.08.07
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乗船完了。
2010.08.07
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早めに到着しました。19時に出航予定。それまでお土産を眺めながらのんびりと過ごしてます。
2010.08.07
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休憩所に熊がでたとかいてある(*_*)
2010.08.07
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浦幌町厚内。日陰は涼しい。
2010.08.07
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母校と同じ名前の船を発見o(^-^)o
2010.08.06
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浦幌町の待ちぼうけと言うやど。暑かったので、早めに癒されてます。
2010.08.06
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いただきます!
2010.08.06
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これから昼食です。
2010.08.06
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世間は狭い。
2010.08.06
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一昨日、稚内の宿で同宿した金澤さんが昨日無事、宗谷岬にゴールした。発する言葉に哲学を感じる人だった。 金澤さんのブログ http://blogs.yahoo.co.jp/ujihato31222
2010.08.06
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