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いや~~~~~ごぶさたしてます。最近は筋トレやら勉強やらのノリが良いですね。なんか、生活が空振りしてない感じがするね。文章で書くと陳腐な感じがしますが。そんな中、久々に聞いて最高にエクスタシーを感じたのがこれ。ジャコの"Birthday Concert"超絶なテクニックとグルーヴとフレーズとアドリブ力と、全てにおいて素晴らしいです彼は。エレキベースの創世記において、その存在を確立した男の一人と言われてますが、まったくもってその名に恥じないグレイトです。ドラムのピーター・アースキンがまた超絶グルーブ!!!スティーブ・ガッドと並んで、聞かないで死んだら人生の価値が半減してると言っても過言じゃないでしょう。だってこれ、アマゾンで1200円だぜ?!一曲目のチキンだけでも聞いたほうが良いってまじで!!1ではまたヽ(´ー`)ノ
2007/04/05
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今日はブレンダーでの今年ラストライブ。いっぱいお客さんいたし、ライブも盛り上がったし、打ち上げも盛り上がって楽しかったヽ(´ー`)ノ打ち上げはきゆなちゃんの友達(20代超前半)と何故か恋愛話で持ちきりになり、20代後半のうちら男子としてはなんだか初々しい感じだったヽ(´ー`)ノしかし!!!今日はまた父親が参戦したんだけど、なんと中学生を同伴!!!!いや~、若いぜ。今思春期真っ只中って感じの彼らも、楽しんでくれたみたいで良かった。今日は対バンも横浜では名の知れてるバンドがいくつもあって、非常に楽しめましたよ。ライブって楽しいよな~、とおっさんのようにしみじみ思うのでした。
2006/12/30
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ゆうべもまた、横浜BBストリートにてライブでしたヽ(´ー`)ノミクシイとかには書いてあったけど、昨日はブレンダー史上初の3ピース!!!ギターのDがバイクで事故って右足首を骨折して、極めて稀な3人での演奏でしたよ。とりあえずね、ステージが広いなあってのが第一印象だったね。今回は話したいエピソードも沢山あるけど、とりあえず今日はここまで!!
2006/12/07
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先週の22日はまた渋谷でライブだったわけですが。今回は対バンがバリエーションに富んでてねぇ。うちらの前にはコスプレアイドル的バンドが出るわ、うちらの後には超硬派的ロックバンドが出るわでして。以前このブログで「家族」と紹介した友人二人は「耳が痛い」とか言ってましたなぁ。終わってから、7人ほど連れ立って飯食いに行こうとしたら全然店空いてなくて。しょうがないから結局居酒屋に行って飲んじゃって。次の日ばりばり寝坊しました~~(^ー°)b年のせいか、最近酒が残るようになったなぁ。
2006/11/27
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今日もまた、関内BBストリートでライブでした。が!!!今日は予期せぬトラブルに見舞われまくりで!!!配布用CDは忘れるし!!!!本番直前に腹痛くなるし!!!!両方共かなりの大ピンチですが、なんとか事なきを得る事ができましたヽ(´ー`)ノそして本日ついたあだ名が「バナナ王子」いきさつは秘密です(^ー°)b
2006/11/16
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かなり久々に聴いたけどすげ~良いわ~。椎名林檎がハタチ前ぐらいの頃の作品だったと思うけど、この存在感はなんだろうね。貫禄すら感じるもんね。あと、サウンドが超斬新。プロデューサーはベースの亀田誠司って人なんだけど、まじでサウンド良いわ。楽器がいっぱい鳴りまくってて全体的にノイズがのってる感じ。それでいて音質が悪いわけじゃなくて、良いステレオで聴いても十分それに答えてくれる感じ。あとベースのフレーズもすっげー格好良くて、ほんと素晴らしいですよ。亀田誠司。他のパートの人も、音色と言い演奏と言い、「ここでこんなことやるか?!」っていう感じで、かなり前衛的ですよ。東京事変もこういう路線から外れてはいないけど、なんかこっちの方が曲のバランスが良い気がするなあなんて思いました。名盤です。
2006/11/12
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さて、ブレンダーは明日も練習ですが、その前におとといのライブの話。一部の人にはばれてたんだけど、今回はエフェクターを二つ用意したのに、つないでたのは1個だけでして。実は俺シールド(ケーブルのことね)をいくつか自作してるんだけど、ハンダ付けが下手くそで、よく接触不良を起こすんですよ。3本作った短いシールドの内、1本はばっちり。2本は超不安定。で、ライブ前に家で手直ししたつもりだったんだけど、やっぱり超不安定。しょうがないので1本だけでやるようにしたんだけど、それだとエフェクターが1個しかつなげられない。でも、2個使いたい。ん~、じゃあ曲間でつなぎかえれば良いんじゃね?という案が浮かびました。本番の5分前に。それを本番直前のステージ上でメンバーに伝える俺!動揺するメンバー!!!いやいや、本番直前に言うことじゃないよね。なんか、打ち合わせてる声がマイクに入っちゃったりしたしね。でもまあその動揺は全然演奏には反映されなかったみたいで、終わった後の評判はなかなか良かったですよ。ちなみに、店長曰く今回はまたベースの音がでかかったらしい。ミスとか雑な部分とかばっちり聞こえてたかと思うと恥ずかしいですなあ。
2006/11/05
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今日はいつもの様に横浜BBストリートでライブでした。ただいつもと違って、出演決定したのが4日前!!(いろいろあるんですよ。ライブハウス経営もバンドマンも)まあそのへんの含みはさておき(´∀`)今日は特別な知人が参戦!その特別な人は、名前を「さもんくん」という。急遽来てくれてほんと嬉しかった。あと、常連としてよく来てくれる皆さんにいつもと変わらぬ敬意を表する中、今日はきゆなちゃんの友人がまた初参戦!!!!!打ち上げの序盤で帰っちゃってあんまり話できなかったのが残念だけど、結構気に入ってくれたみたいで非常に嬉しかった(^^よかったらまた見に来てねヽ(´ー`)ノまあそんなわけでライブの終わったあとに打ち上げやって、対バンの人とかそのお客さんとかといろいろ喋って、終電で帰ってきたわけです。んで、今日の一枚は関内駅前で寝そべるそういち君ヽ(´ー`)ノ泥酔中ではなく、酔いを醒ましてる最中でした。あと演奏面での裏話があるんだけど、また二三日後。もう寝ま~す。
2006/11/03
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日常生活に音楽が欠かせない生活になってはや10数年。そういや最近は作る方と生活に時間をとられて、リラクゼーション以外の音楽をあんまり聴かないなぁなんて思ってました。て思ってたら、おとといのライブの対バンで素晴らしい人達を発見!!ジョーイ・ザザというバンドなんだけど、楽器の編成も曲調もかなり個性的で、ベースがいなかったり、ギターの人がキーボードも弾いたりするメロディックな70~80年代風味ロック。ライブで良かったからCDを買って聴いてるんだけど、いやー、良いっすよこれ。5曲入り23分で1000円。久々にインディーズで買ってよかったと思える作品ですよ。ところで、うちらブレンダーもアルバム製作中でして。これと同等、いや同等以上の作品を作って、聴いた人に金額以上の満足感を与えたいものですね。「頼むから買ってよ~」っていう新人保険勧誘員のような情けない売り方はしたくないもんね。あれ?今回はなんだかライブレポになってないな。ま、良いかヽ(´ー`)ノ
2006/10/27
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渋谷 RUIDO K2 でライブでした(^ー°)b見に来てくれたみなさん、いつもありがとうございますです。対バンもいろんなバンドがいて、面白かったしヽ(´ー`)ノ詳しい話は2~3日中にまたアップするよ~
2006/10/26
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今日はブレンダーの写真撮影なんぞをしてまいりました。今作ってるCDのジャケットやらなんやら、最近写真が必要だったもんでね~。そんなわけで横浜周辺のマニアックなスポットを練り歩き。良い写真がいっぱい撮れたと思うよヽ(´ー`)ノ昼食で入った店にて、本日お付き合いいただいたカメラマンの小林くんを激写です。
2006/10/19
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最近髪が伸びたな~、切りたいな~と思い続けて1ヶ月半。ようやく今日切りに行きました。なんたって行きつけの美容院は平日が休みで、休日出勤、平日休みの多い俺には非常に都合が合わせ難いのです。そんなわけで今日はようやく都合がついて、髪を切ったり巻いたりしたわけですが、ちなみにこの美容院、ブレンダーのメンバーの4人中3人が通ってるのです。そしたらですね、今日はその3人が全員登場してしまったんですよ。いや~、珍しいね。俺はここに2年通ってるけど、過去にディーと会ったことが一回あるだけ。3人が一気に集まるのは実は結構珍しいのよ。いや~、軽く運命的なものを感じます。そんなわけで髪もすっきりして、日常生活のテンションもあがるってわけですヽ(´ー`)ノいいですね。
2006/10/13
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今日は関内B.B.Streatでライブでしたが!!今日はね~、ベースの音が良かったですよ。リハ中からスタッフの人に「ベースの音が良い」と何故か褒められて、俺自身も確かに今日は音が良いなあと思ってまして。自分の音が良く聞こえたので余計な力みもなく、非常に快適に演奏できましたよヽ(´ー`)ノいつも見に来てくれる常連のみんなに感謝しつつ、今日は俺の古来からの友人(最早「家族」と呼んでも良い)が初参戦!!まあ、なんで今まで呼んでなかったって言うと、正直昔は良いライブと悪いライブの波が激しかったからね(^^;最近は安定してきて、恥ずかしいライブを見せることも無いな、と思って。(勿論、曲がどんどん良くなってるのは言うまでもない!!!)いや~、それにしても今日は速かった(^^;録音してたMDを聴いたんだけど、激速ですよ。特に2曲目。CD版と比べると相当速いのがわかりますよ。比べた方が良いですよ。そんなわけで疲れた体を癒すため、今日はB.Bの隣のスタジオ月桃荘にてカップラーメンで夕食。はい、今日の一枚はその待ち時間の1コマ。ちなみに右に写ってるのは俺じゃなくてコイズミ君です。
2006/10/05
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俺は普段、弦を通販で買ってます。その理由は単純で、欲しい弦が近所の楽器屋にないから。中野で作ってるのに通販を扱ってるのが新潟の店で、いつもそこで注文してるわけですよ。随分移動距離の長い弦ですね(^^そんで、そこに気になる商品があって、買ってみたのがこのピック。柄が着けられて太い音が出るっていうもので、「ピック弾きできない俺にはもってこいじゃん!!!」なんて思って購入してみました。でも、そういちくんには不評だった(;´Д`)でも、俺はがんばってマスターしたいと思ってます。ロックではやっぱピック弾きの音は良いよね。でも、今度のライブには間に合いそうもないなぁ。というわけで、あれですよ。10/5は関内BBStreatでライブですよ。来てみると面白いと思うな~~。
2006/10/02
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今日はベースの録音日でした。そーいちくんがMTRを持ってうちに来て、オーディオの前にセッティングして、いざ録音!!!です。良いもの録れたねえ。最近凄く意識してる部分にも拘れたしね。2曲録り終えたあたりでセットの写真をぱちりと撮りましたが、なんか機材が多いですね~。よく見るとレコーディングに直接関係ない、パソコンやらオーディオ機器やらなんだけどねヽ(´ー`)ノさて、昼過ぎに始めて終わったのは20時。やってる途中、ドラムのきゆなちゃんが来て夕飯を作ってくれて、終わった瞬間、テーブルが食卓に瞬間変化!!カレーと肉野菜炒め的なものをばくばく食いましたヽ(´ー`)ノごっそさんです!!!さて、ドラムとベースが録り終えたのでいよいよギターとボーカルの録音に入ります。基礎工事が終わって、建物を積み重ねていく段階に入ります。完成が凄く楽しみですね。
2006/09/22
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さて、ブレンダ-は現在新曲のレコーディング中です。既にドラムは撮り終え(殆ど一発OKなのが凄い)、次はベースを撮ります。そーいちくんがエンジニア担当なんですが、撮ったドラムの調整に時間くってるみたいですね(^^ドラムの録音ってマイクを10本近く立てて撮るんで、撮ったあとに音のバランスを調整したり、やることがめちゃくちゃ多いんですよ。さて、その間により良いベースを弾くための追い込みをします。心にグルーヴの栄養を、ってことで聴いたのが、クリスチャン・マクブライド。ジャズのベーシストなんですが、ウッドベースもエレキベースも達人、そして黒人特有の素晴らしいグルーヴです。昼間からビール飲んで極上の音楽を聴く。最高だね~ヽ(´ー`)ノ
2006/09/16
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おとといは横浜BBストリートでライブだったのですが、今日もライブでした。珍しく中1日です。でもなぁ、ライブはやってもやっても疲れる気がしないね。今日の打ち上げにはうちらのお客さんが二人参加してくれて。1年以上ぶりにライブに来た娘と、ドラムのきゆなちゃんつながりの娘なんですが、二人とも一人でも来ちゃうところが良いなあ、なんて思いました。それにしても、きゆなちゃんつながりの娘(名前が長い)は無事に帰れたのかなぁ?俺、東横線の終電で帰ったんだけど。はい、写真は昼食中のそーいち君とディー君です。個人経営のハンバーガー屋で食ったんだけど、これが美味い!!その食後の満足気な1コマです。
2006/09/08
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今日はライブでした。横浜BBストリートの9周年企画に参加しましたよ。なんと!今日は父親が初参戦!しかも20歳前後の娘達を数人引き連れてくるそうで。人に話すと、おまえの父親何者だ?と必ず言われました。まあ、その来てくれた方々、歌声が気に入ってくれたみたいで何よりですヽ(´ー`)ノ今日はそこそこ飲んでしまって、それほど酔ってないんだけど、帰ったらうたた寝しちゃって、なんかこんな時間に目が覚めております。さて、アンケートにアドレス書いてくれた人にメールでも送るかなぁと思ったけど、こんな時間に携帯に送ったら迷惑だよね(・ω・)とか考えてたんだけど、アンケートはディー(Gt)が持ってってた!!!!ちくしょ~、もう寝るわ~(;´Д`)
2006/09/06
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三度の飯より音楽が好きだ!!と公言してはばからない俺ですが、最近あんま音楽聴いてないなあ。世間的な新作っていうのとはまた別だけど、俺的新作に最近出会ってないのがいかんね。と言いつつ、最近になって聴いたゼブラヘッドの「MFZB」は良かった!!ゼブラヘッドって結構ヘビーなんだけど、陰鬱な感じが全くないのが良い。夏に、からっと聴ける感じがするんだよね。メロコアとかスカとかが根底にあるのかね?バンドの、自身のイメージへの強さを感じるね。そんなわけでテンションをあげながら、あさってはうちらブレンダ-のライブ!!!楽しみですねえ。音楽の楽しさ、共感したいですねえ。
2006/09/04
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最近夏らしいことしてない!!と前回書きましたが、今日なんか涼しかったので、ついつい昼寝を貪ってしまいましたヽ(´ー`)ノんで、そんな中ピックとかちょっと調べたりして。ピックの材質、形で、音はぜんぜん違うんですよ。どっかのオーディションで、受験者のピックの種類を審査員が音だけで当てたって事もあったりして。ちなみに、俺はピックで弾けないんだけどねヽ(´ー`)ノ
2006/08/26
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うちのメンバーの2人(「そういち」と「ディー」)が今年2度目の夏フェスに行ったんだよね~。正直言って羨ましい。俺、最近夏らしいことしてないなぁ。プールとか行きたいんだけど、裸になると事故ったときの傷が目立つんだよな~。
2006/08/16
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先日の8/7のライブは、ほんとに楽しかった。良いライブができたと思うよ。この日は俺もテンションが高くて、セッティングのときにマリオをひいたのさ。そしたらお客さんが話しかけてくれた。アンケートからすると20才の人なのかな?やっぱベーシストにとっては、たまには注目されたいってのがあるわけでして、一人でもそうやって注目してくれると、気合もますます充実してくるってもんです。あと19~20才の女の子2人組がハイテンションにデモCDをもらってくれたのが嬉しかったヽ(´ー`)ノ自作とは言え結構気合入れて作ってるから、気に入ってくれてると良いねえ。実は俺、あの日ライブ中にほおばったバナナが喉に詰まって、密かに苦しんでたんですよ(´ω`)バナナをゲットしたみなさん、大丈夫でしたか?
2006/08/13
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なんか最近忙しくて、仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事ライブ仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事ライブ仕事仕事仕事仕事仕事みたいな日程になっておりますが、こういうときに限って良いライブが出来ちゃったりするのな。苦労嫌いの俺ですが、やっぱ楽して成功するってのは虫の良い話だなぁとか思ったりする。おとといのサムブラ(サムライブラッド)&CHOCO CHIP共同企画のイベントは例に漏れず良いライブができました。近日中に俺目線版ライブレポ書きます!見に来いや!!!
2006/08/09
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インディーズの頃に回帰した感じだなぁ。2曲目(実質1曲目)を聴いてそう思いました。既にハードロック界を制覇した感のフーバスタンクだけど、実はまだこれで3枚目。途中に地味めな曲も沢山あるけど、かなり良いです。俺が特に好きなのは8~10曲目への展開。この3曲は同時に作ったのか?と思うほど華麗な展開をする10分間だ。元々上手いのに歌もかなりレベルアップしてるし、従来のファンには是非聴いて欲しいね。
2006/07/23
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俺がデフレパードに出会ったのは中2ぐらいの頃。当時ガンズから洋楽ロックに目覚め、ヴァンヘイレンを朝聴きたいがために学校に遅刻して皆勤賞を逃し、ジミヘンとツェッペリンの音楽が理解できなくて憤っていた頃、デフレパードとの出会いのきっかけは、なんとジャケ買いでした。なんというか、中学生男子がTシャツのデザインに選びそうなこのジャケットは狙い通り俺の心も捉えたわけですね。それもかれこれ10年以上前の話になるけど、このアルバムが出たのは19年前の1987年。デビューが1980年だっていうから、相当古いね。何しろ歴史の長いデフレパードだから、魅力や伝説を語るといつまでたっても終わらないけど、その中でも涙なしには語れないのがドラマーの事。このヒステリアというアルバムの製作中、彼は事故で左腕を失った。それ以前からドラミングに定評のあった彼の復活は、誰もが不可能だと思ったし、ツインドラム説もあったそうな。しかし、彼はシングルドラムとして復活した。足で叩ける特殊セットを用意して、一人でライブを叩ききった。ほんとに、このアルバムの彼の8ビートを聴いてもらいたい。ここまで魂が入れられるか、というほど、気迫のこもったビートだ。鬼気迫ると言っても過言じゃない。彼に対するメンバーの信頼感は絶対的なものなようで、このバンドはハードロックなのにライブの自由度が非常に高い。ドラムとベースが底をキープして、ギターとボーカルが遊ぶ。全員の信頼関係、特にフロントがリズム隊を信頼してる証拠だと思う。80年代のハードロックだけあって、確かにいくらか古臭い部分はある。でも、全世界で1000万枚以上売った実績は伊達じゃない。バンドの結束を感じるもよし。当時のレコーディング技術の粋を聴くもよし。単純に、幾多の名曲を楽しむもよし。名盤です。
2006/06/26
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事故ったときと同じくらい間が空いたけど、今回は元気ですよ。ちょっと引越しでネットが使えませんでした。さて、引っ越ししてから最初の数日間は自分との戦いが多くちょっとネガティブになったりしたんだけど、大きく元気付けられた音楽がいっぱいありました。三度の飯より音楽が好きなんだから、当然ですね。そんなわけで、次回はその中からハードロックの生きる伝説、デフ・レパードを書きます。その前に6/21(水)は俺の魂のバンド、ブレンダーのライブです。見た方が良いですよ。なんでかって?見れば分かる!
2006/06/19
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「ビッグバンドでラテン系な感じで、キャッチーで技術レベルの高い音楽」を聴きたいそこのあなた!この作品を聴けば欲望は全て解決ですよ!このジャンルでは絶大な人気を誇る熱帯JAZZ楽団ですが、この作品は98年発売のセカンドアルバム。でも、俺はこれが一番好きだなあ。大抵のアルバムは突然聴かなくなったりするもんだけど、このアルバムほどレギュラーを維持できる作品は極めて珍しい。各パートが一流プレイヤーで素晴らしいんだけど、やはり気になるのはベースの高橋ゲタ夫。「日本一ラテンの血が入った男」の異名をとる彼だが、ほんとに素晴らしいプレイを聞かせてくれる。あと、ドラムがあのカシオペアの初代ドラマー神保彰。正確さがウリの彼のプレイは、うちのバンドのリズムの守護神きゆなくんが聴いたら面白がるかもしれない。面白がらないかもしれない。まあとにかく抜群なんで、聴きたい人は一声かけてください。
2006/06/03
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前々回で言ったことの下の根も乾かぬうちに、今日はオリコン一位のレッチリの新作 "STADIUM ARCADIUM" です。ここ最近はメロウ路線に移行してきたレッチリは、実を言うとそんなに好きじゃなかった。 "Californication" も "By the way" も。でも、その路線を推し進めて来た感の今作は良かった。なんていうかな~、集大成って気がする。ファンキーさと老練さと聞き心地が絶妙に調和してると思う。それにしても最近の音楽シーンで、これほどまでに精密さを排除して、これほどまで格好良いバンドがあるかね?レイジとかブランキーとかは入ると思うけど。インキュバス?違う。リンキンパーク?違う違う。ゼブラヘッド?もっともっと違う。作品の良さとはまた別の問題だからね。
2006/05/24
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これまた伝説のバンド、ブラックサバスです。1976年のデビュー作で、今聴いてもかなりホットです。俺が大学入りたてのころ、70年代のロックにはまった時期がありまして。ツェッペリンに始まり、ディープパープルの武道館ライブ、ウッドストックのジミヘン等、定番・必聴ものに加え、UFOやらAC/DCあたりもよく聴いてたのです。そのころブラックサバスもよく聴いてて、最近ご無沙汰だったけど、あらためて聴いてみたらやはり良い。ヘビーさや重苦しさが当時としては斬新だったらしく、だとするとフーバスタンクの様なハードロックは言わずもがな、果てはレイジですら影響を受けたことになってしまうなあ。そう考えると超偉大なバンドだね。あまり噂は聞かないけど、この人達はモダンなセンスがかなりあるよね。歌メロもギターのフレーズもリフもコード進行も、ドラムのフレーズもモダンだと思う。ん~~~待てよ。てことは、ブラックサバスは元祖モダンロックか?!大変だ!自分達の提唱するモダンロックが30年前に始まってたとは!
2006/05/17
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最近まで無自覚だったんだけど、このブログの目的って「一般ではそれほど評判がよくない作品の良いところを熱く語る」ってことだと思った。レッチリの "one hot minit" しかり、ブランキーの「幸せ~」しかり。というわけで今日は素晴らしいテクニックと音楽性を備えているのになかなか脚光を浴びないバンド、日本人の COOL DRIVE を紹介します。このバンドは昔は COOL DRIVE MAKERS という名前だったんだけど、いつの間にか変えたらしい。長すぎたのかね。俺が持ってるのは1st~3rdなんだけど、99年に出たファーストの時点で、かなりレベル高い!歌声、楽器のテクニック、曲のアレンジと、全てにおいてかなりのハイレベルっぷりだ。音大出てるのかもしれないねえ。25歳、デビュー作にしてこの完成度は。ファーストの"Rainbow juice"の最大のウリは1曲目に尽きる。最高にファンクでポップでレインボウジューシーだ。アルバム全体を通すとゆったりした曲が多いのが残念だけど、アップテンポの曲のノリの良さは日本の他のバンドの追随を許さないと言っても過言ではないでしょう。何故かシングルで売れるのがバラードだとか、そういう悲運にあるバンドみたいだけど、素晴らしいです。是非是非聴いて欲しい。
2006/05/12
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長いタイトルですね。94年の作品ということで、丁度長い曲名がはやった頃だよね。俺はブランキーは初期の方が好きなんだけど、中期にあたる6枚目のこのアルバムも侮れない。全体的にちょっとジャズっぽい雰囲気が漂ってて、そこが気に入ってる理由なのかもしれない。素晴らしい曲がいっぱいあるんだけど、特に気に入ってるのは1曲目の「円を描く時」。映画のテーマ曲として作ったんじゃないかと思うほどストーリー性のある展開と雰囲気。ドラムで始まる冒頭も、中盤のトランペットのソロも、演出役としてのピースに過ぎない。曲の持つポテンシャルを最大限引き出したアレンジという意味でも、ストーリー性のある展開という意味でも、ガンズのCivil warに匹敵する名曲だと思うねえ。個人的な印象ですが、「雨」「灰色」という言葉が似合う雰囲気の作品だと思います。是非聴いて欲しい。
2006/05/05
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1972年の作品です。今から34年も前ですが、最高に今です。あの伝説の4枚目が出た直後ということで、選曲もアップテンポのものが多い。しょっぱなの「移民の歌」で、俺のテンションも沸点に達しました。実はツェッペリンに対してはちょっとこだわりがあって、ダビングで済ませることなく全部買うことにしてる。そのこだわりの甲斐あってか、未だに全部のアルバムが揃ってない。この3枚組のライブアルバムもそのうちの一つで、最近ブレンダァのディーことdaichiさんに借りて初めて聴いた。いや~、これは絶叫ですよ個人としての完成度もバンドとしての完成度もめちゃくちゃ高くて、もっとも油ののりきった状態って気がする。後のツェッペリンも素晴らしかったけど、この瞬間がピークと言っても過言ではないだろうね。定価でも3千円ちょっとです。飲み会をキャンセルしてでも買いましょう。
2006/04/21
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やばいやばいやばいやばい。何がやばいかというと、書きたいものが多すぎて困ってる。実はここ1週間は偶然が重なって、10枚ぐらいのCDを聴きまして。それぞれ名曲があるのでさあ困ったぞとなって軽くテンパッてるのだ。まあ、全部のアルバムについて語ってもきりがないので、たまにはシングル集ということでとりあえず羅列してみましょう。・Michelle Branch / Everywhere・Sheryl CROW / Sweet Child Of Mine (ガンズのカバー)・The Eagles / Hotel California・Nokko / I Want You Back(Jackson5のカバー。Nokkoとはレベッカのノッコのこと)・Blankey Jet City / ガードレールに座りながら・熱帯JAZZ楽団 / September(Earth Wind&Fireのカバー)こんなところですか。なんかどさくさに紛れて、元々持ってる曲も入ってるけど。それぞれにコメントしてると長くなるんで涙を飲んでやめるけど、どれも素晴らしいです。心の奥深くに根付いてる名曲達です。
2006/04/17
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カネボウのfreeplusのCMに出てる人って可愛いよな~、誰だ?と前から思ってたんだけど、そこは音楽好きの性、曲に耳を引かれた。よく見たらTommy heavenlyっつって、「トミーフェブラリーのダークサイド」ってコンセプトでやってる名前だそうな。あれかな、みんな知ってたのかな?俺が知らなかっただけかな?そんなわけでツタヤにて Tommy february と Tommy heavenlyの両方を借りてみた。 Tommy february は俺にはいまいちだけど、Tommy heavenly はいいね~。アメリカンロックだね。ミュージシャンに限らずクリエイターってやつはいろんな面を持ってて、作品を作るときには決めたテーマに沿ってある面を強調して出すものだ。そういう意味ではこの Tommy heavenly こと川瀬智子もその内の一人なんだけど、どれもクオリティが高いのが素晴らしい。歌詞カード見てたらこの人は小柄で可愛いよな~、と思いました。
2006/04/12
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のっけから出鼻をくじく様だけど、これは音楽じゃない。まあ一応リズム(重苦しい)が鳴っている上でMCが言葉を出すので、ヒップホップに分類されているのもうなずける。だけど、MCはリズムを半分無視してメッセージを出し続ける。メロディに至ってはアルバム全体で1割も歌ってないだろうね。サウンドは重苦しくて決して楽しいものではないけれど、不思議と病みつきになる魅力があるのだね。このアルバムではないけど、俺がこのユニットに出会った曲「未来世紀日本」という曲は歌詞(?)が凄い。2089蒸し暑い12月中旬 2週間以上酸性雨が降り続くサビつく大気安定装置のせいで 空中ポリスを1歩出ると空気は薄く空腹を癒すには10粒のカロリー吸収剤 人工フルーツジュースで十分サイバーパンクだよな。一部で絶大な人気を誇る映画「ブレードランナー」の様な雰囲気が漂う、素晴らしいストーリーだ。この sell our soul というアルバムでも、それに近い世界観の「路上」という曲がある。歌詞だけで言うと、ブランキーの名曲「悪い人たち」も同じジャンルに入るんだろうな。他の曲は殆ど自分たちの境遇やなんかを歌ったものが多いけど、これも内容が良い。とても音楽とは呼べないヒップホップで強烈な魅力を放つ2人組です。鬱屈した思いを秘めた人や過去に鬱屈していた人、退廃した世界観が好きな人は是非どうぞ。
2006/03/29
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いやー時間がないな。年度変わりのこの時期は、お菓子業界のバレンタイン並に忙しいのです。The Blue Herb を明日書こうと思ってたんだけど、出勤になってしまったので無理かも。そうこうしてるうちに、書きたいのがまた3つぐらい溜まってきてしまったヨ~。
2006/03/26
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今日は本当は宣言通り The Blue Herb を書こうと思ってた。でも、昨日ベース仲間の友人に capsule って日本人ユニットのCDを一気に5枚も借りたので、こりゃ聴かなきゃいかんって事で聴いてみたわけだ。これもまた「Oh~~~~~~~~~~~」と思った。最高にポップでキュートでスタイリッシュだった。これを聴いた直後にダークなダークな Blue Herb なんか書けないな~、というわけで、今日は件の capsule を書きます。ブルーハーブはまた次回。capsuleは「カプセル」と読む女性ボーカルの日本人ユニットだ。その音楽は、一言で表現するとピチカートファイブだ。ジャンル分けするとラウンジポップとかになるんだろうけど、まさにその通り。このブログで以前から絶賛してる i-depとかにも、共通するところも多い。カプセルの場合は決してクラブ系ではないと思うんだけど、ラウンジ感というか、そういうのが非常に強い。よく音のおもちゃ箱と例えられるけど、まさにそういう感じだね。前述した通りサウンドがピチカートファイブに非常に近いんだけど、そう考えると10年以上前からあんなサウンドを作ってた小西康陽はすごいよな。流行り廃りの早い現代の音楽業界において、ジャズやボサノバ的なコード進行、ボサノバやテクノのリズムのスタイルが、少なくともここ10年以上の間、普遍的に愛されているということは非常に興味深いね。この辺は大事なネタがからむのであんまり突っ込んで書けないんだけど、これから流行っていく音楽を作る上で参考になる点が多い。音楽好きの諸君も、抑えておいて損はないでしょう。ま、と言いつつ俺も最近まで知らなかったんですが。なにはともあれ、「i-depが超気に入ってる」という人や「ピチカートファイブみたいな音楽ってないの?」という人、「お洒落なBGMにできる曲が欲しいんだけど」という人には、是非お勧めしたい作品です。俺も、これから聴き込みまくります。
2006/03/15
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ピアノは魔法の楽器だ。そう感じさせる作品は古今東西にあるけど、これもその一つだと思う。実はこの作品、発売年の94年にはうちにあったと思うんだけど、長い間存在に気付かなかった。3年ぐらい前にふと聴いてみて、「Oh~~~~~~~」と感嘆したわけだ。この作品の何が凄いかというと、全編ピアノソロってところだ。13曲1時間もの長い間、一人でピアノを弾くだけで起承転結をつけている。これは楽器の構造上、ギターとかでは非常に困難だろうなぁ。不可能じゃないが、音楽的に大きく制限されてくるよな。この「楽器の構造」ってのが、ピアノを魔法の楽器たらしめる要因なわけだ。1~3曲目までは特に素晴らしく、ここまででミニアルバムの如き完成度を誇っている。そう聴くと3曲目の "Wild Goose Chase" はクライマックスとも言えるな。流れる展開、スピード感、メロディや和音のセンスと、誉めだしたらきりがないほど良い。この天才ピアニストの名前は「おぞね まこと」と読みます。日本が世界に誇る超一流の一人なんで、知っといて損はないでしょう。
2006/03/12
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今書きたいネタは2つある。小曽根 真と The Blue Herb です。両方聴くと、びっくりするほどジャンルが違う。でも、両方とも好きなんです。今週末あたり一つは書けると思うんで請うご期待!
2006/03/07
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前々回で言った、「ロック系で書きたいの」のうちのもう一つ、今日は smorgas のアルバムを2つ書きます。去年の夏にも別のアルバムで smorgas を書いたんだけど、この人たちは素晴らしい。スタイルは2MCのラップ主体で、楽器はギター、ベース、ドラム。ドラムが初代も今も女の人で、2人共かなり上手い。バンド仲間のバンド仲間(俺から見れば顔見知り)が初代ドラムの「あらきゆうこ」と専門学校で一緒だったらしく、当時から凄腕ドラマーとして有名だったらしい。でも、今のドラムの「ちえこ」も、かなり良いです。上手い女ドラムに恵まれたバンドですね。そんで、まず1枚目は去年4月に出たミニアルバムの "Freak into the music"7曲入りのミニアルバムのくせに、タイトル曲がアレンジ違いで3曲入ってる。なんかずるいよな。昔マイケルジャクソンが "Smooth Criminal"って曲でアレンジ違い6曲入れただけのミニアルバム出してたけど、あれの次にずるい。タイトル曲の "Freak into the music" はかなり「狙った」感じなんだけど、やっぱ普通に良いです。俺的には3曲目の "サウンドアスリート" って曲は、ドラムがかなり良いフィーリングを出してると思う。ちょっとずるいアルバムだけど、聴く価値は十分にある。もう1つは2001年に出た "INTERACTIVA"これはかなり熱い。このバンドはもともとミクスチャーだったんだけど、今から見るとかなりそっち寄りだ。このアルバムはなんと言っても2曲目!2曲目が熱い!!!1曲目が20秒しかなくて実質は1曲目になるんだけど、この曲はレイジ的な熱さだ。初めて聴いたとき、体が勝手に燃えてきたのでびびった。ブランキー、ミッシェル、ドラゴンアッシュ等が好きな友達が、絶賛してました。路線はやや違うと思うけど、今一番好きな日本のロックです。
2006/02/26
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さて、ご多聞に漏れずフィギュアのエキシビションを見ました。やっぱ素晴らしいね~。毎回オリンピックの度に楽しみにしてる競技&イベントだけど、今回見てて気付いた点が3つありました。音楽的に。壱 手拍子をウラで打つ演技が乗ってきて曲もリズムの効いた感じになってくると、観客が手拍子を始めるよね。なんと、今回のお客さんは手拍子をウラで打ってました。イタリア語ってオフビート感覚に長けた言語なのかもしれない。弐 変拍子が多いこれはエキシビションに限ったことだと思うけど、変拍子の曲が2~3曲あった。しかも、かなり複雑というか面白い感じで、何拍なのか数え切れなかった (- -;)フィギュアって普段はビートの効いてない曲で演技するし、リズムがはっきりした曲では演技し辛いってのがあるのかもね。参 生演奏はやっぱ大変最後の方にバイオリンの人が出てきたじゃない?あの人、ソロは素晴らしかったけど、伴奏に合わせるのが大変そうだった。音程とかリズムとかが結構ずれてたね。素晴らしい演出で今後は定番になると思われただけに、生演奏のときに全体の音をモニターする方法ってのが、今後の課題点として挙がっているんじゃないだろうか。こんなとこですかー。ふう。明日は改めて、前々回で宣言した「ロック系で書きたいの」の残りを書こうと思います。
2006/02/25
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出し惜しみしてるうちにすっかり忘れてました。今日は Hoobastank を紹介します。HRの雄です。初めて聴いたのは一昨年だったかな。バンドのメンバーがみんな好きで、俺は全然名前すら知らなくて、それで貸してもらったのが出会いだった。よかったね~。曲の程よいハイテンションぶりは、リンキンパークやレイジとはまた違う感じで、あそこまで血が沸騰する感じではない。ハードロックらしく、わりと歌がメロディアスだ。ちなみにボーカルは日本で生まれたか育ったかしたらしいけど、日本語はしゃべれないらしい。このアルバムの特筆ものはギターが格好いい事。音色もいいけど、リフが涎ものなんだな。あと、実はドラムも結構面白いことやってて、8ビートの曲の中で16ビートのフィーリングを取り入れるのが上手い。このアルバムはセカンドなんだけど、実はベースはファーストの方が良い。と言ってもメンバーが変わったわけじゃなくて、単純にミキシングの問題かな?セカンドではベースがあんま聞こえないんだよね。でも、この人には勉強させてもらいました。ここまで書いてて、メンバーの名前を全然知らない事に気付いた。そんなにわかファンだけど、良いですよこれ。「10代のころはよくHR聴いたけど、最近そうでもないなあ」なんていう20~30代の皆様、そんな俺が言うんだから、お勧めですよ。久々に目が覚めます。
2006/02/14
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最近聞くジャンルが2極化してる感がある。ローテンション → ジャズ・フュージョン系ハイテンション → ロック系ジャズ・フュージョン系は何かしてるときのBGMにしたりね。ただ、最近はオムニバス物を聞くことが多いので、紹介できるようなものは無し。。とりあえずロック系で書きたいのが2つあったんで、2~3日中にテンション高めて書きますよ。
2006/02/12
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突然だが、デリック・マッキンタイヤーが凄い!と言われても殆どの人は名前すら知らないと思うが、ジャミロクワイでベースを弾いてる人だ。かく言う俺も最近まで知らなかった。ジャミロクワイは昔は固定のベーシストがいたんだけど、どうやら最近は流動的になってるらしく、去年出たアルバムdynamiteでは3人がベースを担当してる。だけど殆どの曲をこのデリック・マッキンタイヤーが担当していて、実に素晴らしい。ジャミロクワイってボーカルしか写真が出てこないから、この人個人の名前だと思ってる人も多いんじゃないかな。小山田圭吾のコーネリアスみたいな。実際はバンド形式になってて、ボーカルもJKという名前がある。まあ結局はJKのワンマンバンドなんだろうけどさ。このdynamiteってアルバムは、前に紹介したsynkronizedの4作ぐらい後のものになるのかな?時間にしても10年近く離れてるっぽい。その間にジャミロクワイはシンプル化をしていった。昔はキャッチーで踊れてファンクでポップな音楽だったが、ここ最近は微妙に地味になってる感がある。だから一般の評価は昔の物の方が良い。俺もそう思ってた。でも、よく聴いてみるとそのコアの部分には全く変化がないことが分かるな。dynamiteも十分にキャッチーで踊れてファンクでポップだ。というかヘンテコな曲が減った分、アルバムの完成度は高くなってるんじゃないか?このアルバムを聴いたら、前作の "A funk odyssey" も好きになりました。あれは早すぎた変化だったのかもしれないな。そういう意味ではレッチリの "One Hot Minite" と同じなのかな。最後にその素晴らしいベーシスト、デリック・マッキンタイヤーは"Derrick McIntyre" と書きます。でも、聴き所はベースだけじゃないからな。俺はベースばっか聴いてるけど。
2006/01/20
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こないだ(と言っても今年)、「イカすフレーズのネタ探すぜ!」と思ってレッチリこと Red Hot Chili Peppers の"One Hot Minute" を聴いた。やばいぜこれ!超かっこいいぜ!このアルバムが出たのは95年。やばいなー、レッチリって”今”のバンドってイメージがあるんだけど、なにげにキャリア20年ぐらいになるんだよな。俺の感覚が遅れてるのか、レッチリが凄いだけなのか知らんけど、まあとにかく、このアルバムは5年前ぐらいから持ってた。持ってたんだけど、聴いた当時はあんまり引っ掛からなくてすっかりお蔵入りしてた。んで、最近になって久々に聴いてみたら超かっこよかった。以前に紹介した "Blood Sugar Sex Magik" の次の作品になるこのアルバムは、ギターがいつものジョンじゃない。デイブ・ナヴァロっていうホモギタリストなんだけど、俺はこっちの方が好きだ。スピード感が最高だ。適度にメロウな部分を挟みつつ、一曲目からぶち切れててスピード感ある曲が続くが、俺的に最初のハイライトは3曲目の "Deep Kick" だ。どうやら世間では2曲目の "Aeroplane" の評判が良いらしいが、俺は絶対3曲目の方がイカしてると思う。ステレオ感を優先するミキシングも俺好みで大変よろしい。そういう意味では、是非良いステレオ又はヘッドホンで聴いてほしいな。あとこのアルバム、フリーのベースもかなり良い感じにキレてる。5曲目の "Coffee Shop" ではラストにグレイトなソロが待ってるぞ。アンソニーの歌も良いし、作品としての質は高いと思う。メンバーチェンジとかあんま売れなかったとか、そんなわけでバンド自身が封印したがってる感もある今作だけど、今となってはレッチリの転換期にこんな名作もあったのだな、と冷静に感じられる部分もあり、そういう意味でもファンなら聴く価値があるのでは。今回はファン心理丸出しになっちまったな。まあ良いか、ほろ酔いです。
2006/01/07
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大晦日に更新しようと思って明日の音楽業界について書いたんだけど、堅苦しいので掲載はやめました。去年は約40枚のCDを紹介したけど、俺がエクスタシーを感じたCDはまだまだいっぱいあります。今年は何が書けるか、楽しみですね~。
2006/01/02
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今年最後のレビューになると思うので、いきなり本題から。今日は THE BLUE HEARTS の "THE BLUE HEARTS"を書きます。気付いたら結構昔のバンドで、このアルバムは87年に出たんだと。すげーよな。再来年はデビュー20周年で何かあるだろうな。ここまで古いと最近の10代の子達が知ってるか不安だが、ファミコンよりは新しいので多分大丈夫だろう。87年というとまだ昭和。俺の記憶にあるのはドラクエ3が出たころだったというぐらいかな。当時は小学生だった。今に比べて、若者にとっては随分不自由な時代だったんじゃないかなあ。尾崎豊みたいなのも既にいたけど、大人たちの世界に対する若者の「もがき」みたいなのが強く叫ばれてた時代だったような。実はブルーハーツにはそういう事を訴えてる曲は多くないんだけど、デビューアルバムの「僕たちを縛りつけようとした全ての大人たちに感謝します」というメッセージなんかで、そういうバンドという印象も強いんだろうな。音楽的に言うと、やはりボーカルのヒロトとギターのマーシーの比重が大きいよな。二人とも全く違う声質ながらかっこいいし、メロディのセンスもいいよね。今になって聞くと、正直ベースはひどいもんだと思う。下手というよりも、プロの音が出てないって感じがする。まあ、ジャンル的にもこんなもんで問題ないんだろうね。このアルバムの後も数々の名曲を残したブルーハーツだけど、やはりこのファーストが一番良いと思う。久々に聴いて、最後のリンダリンダを聴いたときは泣きそうになった。とりあえず、20~30代の人には必ず勧められる作品、だと思います。P.S.レビューは最後だけど、更新はもう一回ぐらいするかも。
2005/12/27
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最近はそうでもないんだけど、以前は季節によって聴く音楽を選んだりすることが多かった。ジャンルを選ぶってわけじゃなくて、ミュージシャンごとに「いつの季節を感じるか」みたいなのがあってそれに応じていつ何を聴くか決めるわけだな。そんなわけで冬に頻繁に聴いたアルバムの一つDREAM THEATER の "Falling Into Infinity"を今日は書きます。ドリームシアターは90年代初頭にデビューしたアメリカのバンドで、ハードロックでありながら複雑な構成の曲を作ることから「プログレッシブハード」などと呼ばれた。プログレッシブってのは俗に「プログレ」と呼ばれる音楽ジャンルの一つで、ピンク・フロイドとかキング・クリムゾンとかが有名だ。印象を一言で言えば「難しいロック」だ。考えてみたら面白いもんで、ハードロックってメロディ主体で叙情的なのが多いんだよな。つまりキャッチーなのが多いんだよな。それにプログレの難解さを掛け合わせてるんだから、水と油のように感じるよね。キーワードだけ聞くと、うまく混ざるわけないじゃんと思うんだけど、これが不思議と完全に調和してるのだ。印象としてはメロディアスでハードな感じの方が強くて、普通に聞いてると複雑な構成になっていることすら気付かないかもしれない。複雑でありながらそれほど自然に聴ける流れになっているってことだな。あと、この人達は技巧派としても知られてて、全パートが圧倒的に上手いんだけど特にドラムとギターが素晴らしい。テクニックだけじゃなくてセンス抜群の演奏をしてくれる。曲の構成は複雑すぎて真似できないけど、起承転結のある展開、メロディアスなアプローチ、フレーズの使い方は参考になることばかりだと思う。セカンドの "Images and Words" の方が売れたみたいだけど、今回は4枚目の今作品を押します。セカンドは聞き飽きちゃったから。
2005/12/17
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昨日10年前のロック誌を読んだんだけど、時代が違うなって感じた。当時のロックファンは全員右向け右の状態というか、シーンがそんな感じだった。今はもうちょっとましになってて、形骸化するにしても選択肢が常に多数用意されていて、そのスパンも短い感がある。ミュージシャンが時代に迎合しようとしても、少しはやりやすくなったんじゃないだろうか。大衆の心理は全く変化ないけど。そんな90年代、揺れ動くロックシーンに完全に振り回されながらも非凡な才能を見せつけたバンド、extreme の "waiting for punchline" を書きます。この人達は作品を出すたびに路線が大きく変わることで有名だ。完全にメタル・ハードロック寄りのセカンド "PORNOGRAFFITTI"プログレッシブ寄りにして大作感を出したサード "Three size to every story"グランジ寄りにしてラフに仕上げた4枚目 "waiting for punchline"名作と名高いセカンドのインパクトが強すぎて後の作品の評価は低いが、今聴くと4枚目の方が良いんだよな。セカンドとサードは全体に作りこんだ感じが目立ったが、4枚目は重ね撮りを廃してライブ感を重視していて、それがラフに感じられているんだろうな。セカンドでギタリストとしての名を不動のものにしたヌーノ・ベッテンコートが、その後の作品で評価されなかったのは非常に惜しまれるところだ。この4枚目を聴いた人は絶対度肝を抜かれたと思うが、6曲目の "midnight express" はとにかく凄いよな。4分弱のギターとパーカッションだけの曲だが、とにかく圧倒的なギターだ。他にも、1曲目と5曲目にも注目して欲しい。なんとボーカルの声が左側からしか出てないのだ。普通ボーカルはセンターに位置するのが当たり前だけど、ここでは右にギター、左にボーカルという配置になっていて完全にボーカルとギターが同列に扱われてる。これはイカレてるよな。さすが屈指のギターバンドだよな。ただ、残念なことにこのアルバムを最後にバンドは解散してしまった。その後ヌーノはソロアルバムを出して失敗したりしてた。ボーカルのゲイリー・シェロンはヴァン・ヘイレンの3代目ボーカルとして大抜擢されたが、程なくして辞めたと聞いた気がする。シーンの波に乗り切れずに苦汁を舐めたバンドだけど、作品の出来は素晴らしい。特に格好いいギターを聴きたいというロックファン諸君、聴かなきゃ駄目ですよ。
2005/12/05
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俺はクラシックはあまり聴かないけど、世間ではよく「難解なもの」「真面目に聞くもの」なんて思われてとっつきにくいイメージがあるよね。実際はそんなことないんだよ~ってなことをテノール歌手の人が言ってた気がするけど、同様の理由で敬遠されがちなのがジャズだと思ってる。確かに難解なのもあるよな、ってことで全否定はしないけど、そうじゃない好例ってことで今日は PE’Z の "つくしんぼ" を紹介します。なんか大塚愛の曲のようなアルバムタイトルだけど、今年の3月に出たことだし意識してるかもね。9曲で35分程度のミニアルバムなんだけど一応最新らしいんで、現在のペズの姿に最も近いものを感じられる作品だと思う。ペズにはデビュー当時から持ってる特徴がある。それは、メロディーがキャッチーなこと。そして、アドリブをしないこと。「アドリブをしないジャズ」ってのはこの時点で矛盾を抱えてる気もするが。重要なのは「メロディーがキャッチー」って話で、ジャズをとっつきやすい音楽としてプロデュースした功績は大きい。似たような音楽性にスカパラもいると思うけど、あれは"東京「スカ」パラダイスオーケストラ"だから、スカに分類されるべきなんだろうね。ペズは技術的に見てもすげー上手く、やたら音数の多いドラム、ウッドなのにやたら速く弾くベース、作品を重ねる毎にはっちゃけてくるキーボード、など、キャッチーなフロントに対してバックはスピード感たっぷりだ。デビューは2001年で割と最近なのに、既にベテラン的貫禄を感じるのは技術的、音楽的に安定してるからだろうか?いろんな憶測も含みつつ、とりあえずジャズに慣れてない人の入門用に、選択肢として是非どうぞ。
2005/12/01
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