February 28, 2003
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 僕は今、職を転々としてしまっています(涙)。なぜなら根性無しだからです。でも、他にも理由があります。採用前(面接時)と話が違うのが当たり前。

 最近一番最悪だったところの話をしましょう。
もう3年も前になりますけど(何、最近じゃない?)僕は永年勤めた会社を辞め料理人になるためとりあえず学校に行きました。

 そして常にTOPの成績を維持し技術面でも他の誰にも負けませんでした。それは講師としてきてくれている先生方に対するPRでもありました。(自慢)

 そして現役の先生から3人声がかかりました。というより一人が卒業を待たずに「ウチの店に来い」といってくれたのです。それで他の先生もそんな感じだったけど、僕はすでに子供がいたのでお金の面で一番良かったのが最初の話の中華料理でした。

 某「四川○店」で修行したその店長。言ってることは格好良かったけど嘘ばっかり。ついでに格好良かったのも初めだけいつも人をバカにするような事を言っていて僕はその人を尊敬することは絶対に出来ないと思った。

 まず一番許せない嘘が、労働条件
その時他のオファーは一番良くて16万くらいでそれではウチは生活できなかった。最低手取りで20万ほしかった。そう話していたはずなのに総支給額が20万になっていた。手取りは15万くらいお陰でカミさんにも働いてもらうことになった。

 それから休み。僕は当時通信の学校に行っていて(今も)日曜日だけ通学する必要があった。それもオーケーのはずだった。ところが、「おまえは日曜日に学校有るから休みの日に半日出てこい」というのであった。同じ人間の口から出た言葉とは思えなかった。

 結局半日といっても16時から夜の12時くらいまで、学校のある日曜日も終わり次第出勤ということにしていたので全く休みが無くなった。

 普段の日も契約前は「9時から21時まで休憩が1時間くらい、寝てても良いし何してても良いよ」が、8時出勤休憩は無し(その本人は寝てる)。夜9時に帰るのはそいつだけで、みんな夜中まで仕込み。電車で来ると終電無くなるから車で通勤しろ、とまで言われた。

 最悪でしょ?人数足らないからこういうことになるわけです。当然僕もホント雑用だけで手一杯です。使える食材はネギくらいのものでした。来る日も来る日もネギを刻んで居眠り運転士ながら寝静まった家に帰り、勉強をして3時間くらい寝て起きてそれを繰り返していました。

 でもこんなの続くはずがありませんでした。そいつの腹にはとりあえず引っ張っておけば学校は辞める。と思っていたのでしょう。だって、コックには学歴なんて全く無意味ですから。

 でも僕は約束が違うことが許せませんでした。でもすぐに辞めてしまっても、学校にはもう戻れないしそれこそ無意味なものになってしまわないためにしばらくがんばってました。

 最悪経験はその店、食中毒を出しました。SRVSという細菌が原因でした人間の手などについているんだそうです。それは誰の手なのかわかりませんが、人使いが荒すぎたのが原因です!絶対!

僕はそうでもなかったけど僕の先輩は殴られたり駆られたり「それいじめだろ?」ってくらいやられてました。白衣に足跡付いてたり(蹴られたアトです)その人の手は傷だらけでした。手が荒れて荒れて、でも手をちゃんと洗ったり、ハンドクリームつけたりする余裕が無かったんです(だとおもう)。

 結局その人は営業中にもかかわらず走って逃げてしまい、そのまま戻りませんでした。白衣のまま秋田に帰ったそうです。

 僕は内心これで解放される。と思っていました。兄貴分達もそう思っていたのがわかりました。

 保健所が来て検査されて、いつ営業停止になるのかなー?俺の久々の休み!早く営業停止になれ!

ところが俺の休み。どこかへ消えて無くなりました。どんな手を使ったのかわかりませんが、そんなこと出来るんですね。僕は調理師としてかなり傷つきました。

 僕は時間のない中で次の店を探しはじめました。そして見つけました日曜日定休日、これで学校にも文句言われずにいける!

 早速面接。すごくいい人でした。「おまえ面白い奴だなー」すぐに来てほしい。ということでした。

 しかし、こいつも嘘つきだったのです。








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Last updated  March 2, 2003 12:04:54 AM
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