撮り人の個人的な旅 by Sataiya

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タイのポピュラー音楽を初めて好いと感じたのは、エム・サワラック・リラブンの「クワーム・ソーンチャム」を聴いてからでした。
1998年頃。この頃は手当たり次第にタイポッポスを聴き漁りお気に入りの曲を探し捲くっていました。

CIMG0774-40-30rr.JPG

      △ タイ人の友人から貰ったエムのカセット。
 この頃、友人宅には未だCDプレーヤーが無かった。

1998年頃は未だCDの定価が290バーツもした。カセットは95バーツだった。
CDの値が290バーツだったら日本円で約870円。日本のCDに比べたら相当安いが、タイの物価からして一般のタイ人にとって290バーツのCDは値の張る商品と云う事になる。
其処で出回ったのが海賊版。CDのコピー商品だった。当然違法だが、当たり前のようにデパートや露店などで売られていた。

現在CDは150バーツ前後となり、以前に比べ大幅に値下げされている。
値下げして本物を買って貰おうと云う海賊版防止の苦肉の策だったらしい。


CIMG0767-40-30rr.JPG

    △ タイ人の友達が呉れたカセットテープ。


私がタイポップに積極的に興味を持ち出した1998年頃、タイでは未だカセットテープが主流だった。
現在はもう完全にCDになりつつある。
タイではビデオテープは余り普及せず。日本では絶滅したVCDが主流。そして、現在はDVDが徐々に普及して来ている。





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最終更新日  2008.06.12 18:10:00
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