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平成22年4月17日(土)に取引業者様のご協力により、パナソニック大阪ショールームに行き、体感相談会を開催します。
参加は無料、詳細やご参加ご希望の方は、下記ホームページにてお問合せ下さい。
基礎も完成し、木材の加工も終わったので建前を行いました。

悪天候になってしまいましたが、無事組みあがりました。

プレカット加工ではく、大工技術を生かしたの手刻み加工でおこなったので、継ぎ手は台持ち継ぎ手で行い、継ぎ手部分をより強度の高い方法で組み上げ上げられる方法にしています。
プレカット機械では、こういう加工はできず、プレカット加工で注文しても、こういう強度の高い継ぎ手は結局大工が手で加工することになります。

地震などで柱が抜けないように柱を、土台や梁につなぎとめます。
構造計算ですごい力がかかる部分には金物を使い、一般的なところはコミ栓という硬い木の栓で閂(かんぬき)のようにします。
このコミ栓加工もプレカット加工では、「できない」とまず断られます。
金物でも基準上はよいのですが、構造金物の太い釘や太いビスって木と相性が悪く、年輪の細かい良材でないと、木が負けてしまい釘やビスの部分から割れてしまうことも多いです。
割れてしまっては強くしているのか、弱くしているのかわからないので、構造計算で必要の無い部分は木の力で強度が発揮できる方法を選択しています。
勿論、木そののものの強度や耐久性も考えてのことですが、金物が必要な部分でも木が割れてしまわないように、年輪の細かい良材を使っています。
海水につけて保存している木材も多くありますし、金物や釘などにはメッキ処理などしてありますが、塩分と鉄が相性がいいとはいえないので、「金物を多く使っているから安心!」 というのは一概に正しいとはいえ無い部分があります。
じゃあどこでも木を使ったら良いかと言えば、そうでもありません。
適材適所、部分部分を考えた方法を選択するのが、良い家のひとつの方法ですね。
トイレまわりのリフォーム April 12, 2012