サトちゃんのいる風景

2007.08.24
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「なぜだ、なぜ俺をいじめるんだ・・・」
朝青龍は悩んだ。

「俺が相撲界を支えたというのに・・・」
確かに彼の孤軍奮闘の働きのみで成り立っていたとしてもいいだろう。
そんな彼にどうしてこんなに粗末な扱いをするのだろう。悩んでも悩んでも答えは出ない。

自宅前には興味深深のマスコミが大勢押しかけている。まるでエサにたかるアリのようだ。

すっかりマゲがほどけ、無精ひげが伸びたときに、
「もうこのままここにいても仕方ない・・・」
彼は逃避行することを決意したのだ。



「も、もうこれまでか・・・」
しかし彼はついに荒波を乗り越えて海を渡り、はるか大陸のモンゴルまで逃げ切ったのであった。

モンゴルに着いたとき、彼は誓った。
「天下をもう一度とるんだ、絶対に」
こぶしを握り締め、目にはうっすらと光るものが見える。

その後、馬に乗った彼はチンギス・ハーンと名乗り、ユーラシア大陸を征服したといわれている。
めでたしめでたし。

(どこかで話が混ざってしまいました。ごめんなさい)





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Last updated  2007.08.24 18:31:04
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