サトちゃんのいる風景

2009.02.13
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カテゴリ: 奇人変人列伝
子供のころ住んでいた家の近くに、れんげ寺というのがありました。

そこに引退した住職がいたのですが、これがアル中でいつもワンカップ大関を飲んで町を徘徊するのです。

ワンカップ大関を畑酒店で購入し、飲みながら自転車にのってふらふらしています。これがものすごく遅い。普通に歩く速度と変わらないくらいです。

れんげ寺では夕方の5時になると住職(じじいの息子)が鐘を突くのですが、ある時酔っ払ったじじいのほうが、真っ昼間に上半身裸でがんがん鐘をついたことがありました。

私はその時の様子を見たのですが、体中を真っ赤に染めてハゲ頭に汗をかいて鐘を鳴らす姿はまるで赤鬼のようでした。

近所迷惑だったのか、結局れんげ寺では鐘をつくことは中止になりました。





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Last updated  2009.02.13 08:15:22
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