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チーム エアボーンのロゴが決定しました。 テーマは空と野球のコラボ(航空会社の社員が中心メンバーです) バットにボールが当たれば飛んでい行きそうですね
2012年05月03日
ついについに野球チームを作りました。 名前はエアボーンです。 関西(神戸)を中心に活動しますので宜しくお願いします ユニホームも揃えて結構マジです(笑)
2012年05月01日
「悔しいが、全力でやれた。胸を張って帰りたい」と上村選手。夏井は「野球をやらせてもらった分、(被災地の地元にボランティアなどで)恩返ししないと」と言う。上村選手は、帽子のつばに「絆」の文字と、震災発生の日付を記してある。その日から18日目。甲子園で、今できる限りのプレーはやり切った。「夏、ここに戻ってきたい」。チームの気持ちを代弁した。
2011年03月28日
日ハム、斉藤投手が好投六回表から三番手で登場して無失点に抑えた。これで通算7回無失点一軍にだいぶ近づいたかな
2011年03月06日
日本がキューバを倒し4強勝てばアメリカと対戦明日の先発は内海 頑張れ
2009年03月19日
青木のタイムリーで日本3-0でリードイチローは3打席ノーヒット村田2度のチャンスに凡退
2009年03月19日
日本が韓国に4-1で負け。まもや日本が負けた。まあ、日本の負けパターンが的中。まず、ダルが立ち上がりに先取点を奪われいきなり追う展開に...その裏、先頭打者のイチローが簡単に打ち取られる。それでも青木が出て村田へ。。。前の韓国戦で、ストレートでやられている村田...0-2のバッティングチャンスに甘いストレート...村田もストレートを待っていたが...思いっきり空振り...これじゃ勝てませんその後も韓国投手を打てず敗北。。。ああ、日本情けない
2009年03月18日
キューバ戦のMVPは??やっぱり青木でしょう相手のミスとはいえ先制点は大きかった松坂の好投も好かった好かった。 3回にはイチローに足を引っ張られたからね...あそこの踏ん張りが大きかった村田もよく犠牲フライ打ったねよくやったよ
2009年03月16日
韓国がメキシコに8対2で勝利した。その結果アメリカラウンド2回戦で再び韓国との対戦が決まった。
2009年03月16日
6-0で日本の勝利
2009年03月16日
プエルトリコは第一ラウンドD組一位の実力をアメリカに見せ付けた。スコア 7回11-1のコールドゲーム
2009年03月15日
いよいよサムライJAPANが第二次ラウンド初戦へ試合もテレビ中継されるが、早朝でも、応援しないわけにはいかない日本と同じ組みはキューバ・韓国・メキシコだ初戦でキューバー戦から迎え撃つ..
2009年03月15日
1回戦の組み合わせは以下の通り。ベンチは左側が一塁側。 ◇第1日第1試合(10:20) 金光大阪(大阪) 対 倉敷工(岡山)第2試合(12:50) 中京大中京(愛知) 対 神村学園(鹿児島)第3試合(15:20) 光星学院(青森) 対 今治西(愛媛) ◇第2日第1試合(9:00) 高崎商(群馬) 対 報徳学園(兵庫)第2試合(11:30) 清峰(長崎) 対 日本文理(新潟)第3試合(14:00) 福知山成美(京都) 対 国士舘(東京) ◇第3日第1試合(9:00) 開星(島根) 対 慶応(神奈川)第2試合(11:30) 箕島(和歌山) 対 大分上野丘(大分)第3試合(14:00) 西条(愛媛) 対 PL学園(大阪) ◇第4日第1試合(9:00) 南陽工(山口) 対 前橋商(群馬)第2試合(11:30) 花巻東(岩手) 対 鵡川(北海道)第3試合(14:00) 明豊(大分) 対 下妻二(茨城) ◇第5日第1試合(9:00) 富山商(富山) 対 興南(沖縄)第2試合(11:30) 天理(奈良) 対 早稲田実(東京)第3試合(14:00) 彦根東(滋賀) 対 習志野(千葉) ◇第6日第1試合(9:00) 利府(宮城) 対 掛川西(静岡)
2009年03月14日
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日本代表の正遊撃手中島(西武ライオンズ)が発熱のため、カブスとの練習試合に不参加、ホテルで静養した。日本ラウンドでは大活躍しているだけに心配だ
2009年03月13日
キューバがメキシコに7回16-4で圧勝し、第二次ラウンド日本との対戦が決まった。キューバは前回大会準優勝の強豪日本はキューバに勝って波に乗りたい松坂大輔が先発する予想.. 首脳陣のミスから練習試合で登板できなかったが、メジャーリーグ二桁勝利の日本のエース。 大いに期待するところだ。練習試合では、ソフトバンクホークスの川崎宗則が調子がいい 足も守備も三拍子揃った選手だけに先発で使ってほしい
2009年03月13日

あんだよジャパンイチロー村田の調子が戻ってしまったナンだ村田のファーストフライ外野に持っていけ~岩村も代わったほうがいいね。
2009年03月09日
つつ強い~今日はイチローも村田も大活躍でした
2009年03月07日
今日もイチローが1番ライトに入ったが無安打 5タコ。チャンスに再三凡退した。日本は勝ったものの、中国と同じ5安打...このままでは優勝は無理イチローを先発から外す特効薬も必要か
2009年03月05日
今日日本代表は軽めの練習で終わったようだ。前日までの4試合で消化不良の感はあるが、それはどのチームも同じ事。イチローの調子も不安視されるし、ピッチャー陣もまだボールに慣れていない感もあるが、全員がプロの集団。 そこは各人で調整してくれるだろう...WBCは短期決戦だけにあとは原采配が思いっきりいけるかどうか?
2009年03月02日
今日もイチローはから回り。西武との強化試合で大敗した。イチローは4打数ノーヒット。おまけに盗塁もベース1m前でタッチアウト。あの場面で走る意味があるのかね?? 3-1で負けていて4番稲葉のカウントは1-3だ。事実、稲葉は四球で塁に出る。 いちばんランナーをためたい場面で、ありゃないよ...今日試合であまりにもイチローの成績が悪いので、稲葉との連携(とのダイミングで走るのか)などもとれない。その後の村田も散々だ。 片岡か川崎の方がいいんじゃないの??WBC公式球は飛ばないし、村田にホームラン何本期待できる?それだったら機動力を使えるか、内川みたいに確実に安打が狙えた方がいい。まあ、今日の試合を見ると連覇はほど遠いなだって相手はまだ調整中の西武だし、主力が欠場しているんだよ!!今日は西武の方が勝つための野球していたね
2009年02月28日
28日の西武戦で登板予想は岩隈(楽天)、ダルビッシュ(日本ハム)。先日のオーストラリア線で、ダルビッシュは内容が悪かっただけに注目したい。もはや、日本のエース的存在なダル、力まないで本来の実力を見せてほしい
2009年02月27日
さすが王さん 「子供たちが野球に触れる機会を増やし、国際的な輪を広げたい」との事、期待しています
2009年02月26日
25日のオーストラリア戦にも大勝した日本代表??ちょっと相手の調整も今ひとつだった気もするが...その中でもイチローの調整の遅れが目立つ。2試合9打席で外野へは一本も飛ばない。まあ、ロングヒッターではないので、目をつぶるにしてもJAPANの3番だからね??1・2・3・4番が絶好調なので、イチローの不甲斐無さが...世界のイチローだけに期待が大きいからね 本番はやってくれるでしょう
2009年02月26日
日本がオーストラリア代表に8-2で勝利した。本日のセンパツメンバー1番 青木2番 中島3番 イチロー4番 稲葉5番 村田6番 小笠原7番 福留8番 城島9番 岩村先発 ダル巨人の練習試合と同じメンバーでした。 村田ではなくて、片岡がいいんじゃないか?片岡をセカンドに岩村をサードにコンバートして...村田には一発の魅力は確かにあるが、確立・実績面で悪い。 守備も決して良くないし...今日も1・2打席のチャンスに凡退 チャンスに弱い。片岡には足があるのでヒットでも2塁打以上の価値があるし、足を警戒すればバッターも有利になる。今日は内川も良かったね。 岩隈は安定感抜群!! その点ダルは球そのもの自体は威力あるんだけど..制球もわるいし、心配だ。オリンピックでも期待を裏切ったからな。短期決戦原監督で大丈夫??
2009年02月24日
WBC日本代表から外される事が事実上決まった。西武ライオンズから 岸、細川ソフトバンクホークスから 松中、和田広島東洋カープから 栗原の5名和田は実績もあるし、良かったと思うが...岸が落選したのはちょっと意外だったかもしれないけど、WBCの公式球の対応に手間取った様だ。先日の練習試合のオーダーからも想像するが、今回の落選(松中、栗原)でより大砲感が薄まった。投手力を中心に守って、機動力野球を期待する。
2009年02月22日
日本代表チームが練習試合で巨人に10-0で圧勝したまあ、代表チームは仕上がりが早いから、今の段階では当然だと思うが...気になるのが打順、一番青木、二番中島、三番イチロー、四番稲葉でした。今日はイチロー以外ピタリはまっていました。 ちなみにイチローは2タコ一番イチロー、三番青木でもいいかもしれないですね明日も期待したいです。
2009年02月21日
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いや~ 真澄ちゃん凄いですね~40歳にて早大大学院スポーツ科学研究科に合格した。何か将来変わった事をやってくれそうですね野球界が盛り上がってくれるといいです。
2009年01月29日
米大リーグは5日、ヤンキースの松井秀がブルージェイズ戦の九回に1点差と迫る中前適時打を放ち、続く代打ジアンビの逆転サヨナラ2点本塁打につなげた。5打数1安打1打点で、打率.333。 レイズの岩村はレッドソックス戦で二塁打1本の4打数1安打。ア・リーグ東地区首位のレッドソックスが3連戦に全勝し、2位レイズとのゲーム差を1・5に広げた。アストロズの松井稼は4打数無安打。フィリーズの田口は守備固めで左翼を守った。 カブスの福留はドジャース戦の二回に右中間へ先制の4号ソロ本塁打を放った。パドレスの井口はメッツ戦の2打席目に左翼線二塁打。
2008年06月06日
金本、通算2000安打達成!「じらせ過ぎました、すいません」 (セ・リーグ、横浜3-6阪神、5回戦、阪神4勝1敗、12日、横浜)阪神・金本知憲外野手(40)が12日の横浜戦(横浜)の七回、寺原隼人投手(24)から右前適時打を放ち、プロ野球37人目の通算2000安打を達成した。広島時代のプロ2年目の93年8月8日のヤクルト戦で初安打を放ち、17年目で大記録を打ち立てた。王手をかけてから18打席無安打は最長記録となった。 沈みゆく夕日までも祝ってくれた。暮れなずむ横浜に“虹”をかけた。ようやく男になった。午後4時28分25秒-。2万9866人の観衆が最大の苦しみを味わった金本を称えた。歴史の証人となった。 「ちょっと焦らせすぎましたかね。長かった? ボクは長く感じなかったけど、1日も早く打ちたいと思っていました」 新井と移籍後、初のお立ち台。史上初の1000安打&2000安打の同時達成。「キモイですね」。苦労した分、ジョークが冴える。「運命的なものを感じます」。弟分の言葉が胸にしみた。ともに広島に背を向けた。愛着はあるが、後悔はしていない。「優勝」を求めて飛び出した2人が目を合わせた。至福の瞬間だった。 「M1」から最長の18打席無安打で迎えた七回二死三塁。カウントは2-2。寺原が内角に投じた150キロのストレートを弾き返す。打球が右前に落ちるのが見えた。5点目を叩き出す適時打。生還した新井と矢野がベンチから飛び出した。それが嬉しかった。 「1点がほしかったので、1点入ったという気持ちの方が先だった。詰まりましたね。バットも折れたし…」 苦闘を象徴する商売道具。しかし心は折れなかった。6日の巨人戦(東京D)で王手をかけた。その頃から左太ももに強い張りを感じた。左ひざ手術の影響だった。「不安が出るなら2、3週間たってから」。予想が当たった。だから慌てなかった。 「自分は運が強いというか、強いモノに守られている気がします」 守ってくれた人を挙げればキリがない。故島野育夫氏も、その一人だった。本塁打を放った3月5日の広島との追悼試合(京セラD)。数日後、ホームランボールが帰ってきた。サインを書き、未亡人の美智子さんに送った。仏前に供えられている白球に誓いを立てた。昨年12月17日の葬儀前日、亡骸を前に号泣した。天国の“オヤジ”への最初の恩返しだった。 「実感? 名球会(総会が行われる)でハワイへ行って一番、ぺーぺーになって、酒をついで回ったら実感がわくかも」 悲壮感が似合わない金本は冗談で周囲を笑わせた。偉大な先輩の前では若輩者かもしれない。だが阪神では功労者。新たな“レール”が敷かれている。 「一度、東京で評論家をして勉強してから、指導者として戻ってきてほしい」 バットとグラブを置く日が近づいてきているが、球団幹部は監督として迎え入れるプランを披露した。金本は至宝-。そのスタンスは不変だ。 「次は2500(安打)。本塁打も500本をメドにしたい。2000安打は個人のことだから。優勝はチームで喜べる。できる限りのことをして、ヒットをたくさん打ちたい」 2008年4月12日。また鉄人が強く、大きくなった日をファンは忘れない。目指すは3年ぶりの頂点。アニキが次の歓喜に誘ってくれる。
2008年04月13日
ロイヤルズとマイナー契約していた野茂英雄投手(39)が、デビルレイズ(現レイズ)に所属した05年7月以来のメジャー復帰を果たした。背番号は91。ジャイアンツ藪恵壹の39歳6カ月を塗り替え日本人最年長メジャー。登板すれば05年7月15日ブルージェイズ戦以来で、藪の最年長出場記録更新となる。 ついにあの男が再びメジャーのマウンドに立つ。ツインズ戦からチームに合流した野茂は試合前、日米報道陣を前に会見した。 野茂「メジャーでプレーできてすごくうれしい。球団に感謝しています。チームの勝利に1試合でも多く貢献し、プレーオフ目指して頑張りたい」。 野茂は3月25日のオープン戦で右足内転筋を痛めたが、アリゾナ州のリハビリ施設で3日に打者相手の投球を再開。痛みが消え、ヒルマン監督がメジャー昇格を決断した。開幕から4試合の出場停止だった正捕手オリボ復帰。それに伴い捕手3人のうち1人をマイナーに降格し、投手枠を11から12人に増やして野茂が入った。 シーズンでは経験したことのない救援で登板することになるが、キャンプ中から心構えはつくってきた。 野茂「バッターを抑えて得点をゼロに抑えることでは、中継ぎも先発も変わりはない」。 誕生日は39歳の同期の藪より28日早く、登板イコール日本人のメジャー最年長記録。06年には右ひじを手術し、年齢的にも体力が気になるが、「体調さえ壊さなければ(救援として常にピークを)持っていけそうな気がします」。3年のブランクをへて、日本人メジャーのパオイニアが晴れ舞台に戻ってきた。
2008年04月06日
イチローや松井秀樹等の有名メジャーリーガーの脳内イメージは??脳内イメージであなたもメジャーリーガーに
2007年09月06日
プロ野球のセ・リーグが30日開幕、3試合が行われ、球団初の連覇を狙う中日と、巨人、広島が勝ち、白星スタートを切った。 中日は8回に新加入の中村紀、ベテラン立浪の適時打などで5点を奪い、ヤクルトに7-3で逆転勝ち。巨人は高橋由の先頭打者初球アーチを含む3本塁打で横浜に3-2で競り勝った。広島はエース黒田が7回を1点に抑え、阪神を4-1で退けた。 横浜-巨人戦では、北京五輪出場を目指す日本代表の星野監督がコーチ陣とともに始球式を行って、開幕を盛り上げた。 今季のセ・リーグは3チームによるプレーオフ「クライマックスシリーズ」を初めて導入。各チームが交流戦24試合を含む144試合のレギュラーシーズンを戦い、上位3球団がプレーオフで日本シリーズ出場権を争う。
2007年03月30日
オープン戦2度目の登板をあすに控えたパイレーツ・桑田は8日、「結果がいい方がいいけど、それ以外にもいろいろなものを吸収できれば」と淡々と話した。 ここまで先発候補として調整してきたが、中継ぎを任される可能性も出てきた。「何でもやると言っているんだから、何でもやりますよ。敗戦処理だってやったことはあるから…。何も怖いことないし、何も不安はない。何でもやるよ」と、静かな闘志を燃やしていた。
2007年03月09日
プロ野球・阪神は29日午前、ポスティングシステム(入札制度)を使った米大リーグ移籍を目指している井川慶投手(27)を、ニューヨーク・ヤンキースが落札したと発表した。落札額は2600万194ドル(約30億円)。日本人の入札金としては松坂大輔投手(西武)の約5100万ドル(約60億円)に次いで史上2番目の額となった。 井川投手との30日間の独占交渉権を獲得したヤンキースは、松井秀喜外野手が所属する名門チーム。契約が成立した場合、落札額が移籍金として阪神に支払われる。阪神は28日、落札球団名に先立って米コミッショナー事務局から連絡があった最高落札額を受諾。井川投手は29日午前、大阪市内のホテルで会見し「(ヤンキースは)伝統があり、メディアにも注目されている。(阪神)タイガースと同じ。スターター(先発)として働きたい」と笑顔で話した。 入札制度による大リーグ移籍は今オフ3件目で、松坂投手がボストン・レッドソックス、岩村明憲内野手(ヤクルト)はタンパベイ・デビルレイズと入団交渉中。【栗林創造】 ▽ヤンキースのキャッシュマン・ゼネラルマネジャー 我々は井川の日本での実績を高く評価している。交渉を始める機会を得て、興奮している。(ヤンキースタジアムのある)ブロンクスに来れば、ファンは歓迎する。阪神ファンは献身的だと多くの人から聞くが、ヤンキースも情熱的なファンと一緒になって、同じように彼を支援する自信がある。 【略歴】井川慶(いがわ・けい) 茨城・水戸商高から、98年にドラフト2位で阪神へ入団。03年には20勝を挙げてリーグ制覇に大きく貢献し、最優秀選手に輝いた。04年10月4日の広島戦で無安打無得点試合を達成。通算86勝60敗1セーブ、防御率3.15。 ◇ヤンキース、入札では負けられないという危機感 プロ野球・阪神の井川慶投手の入札制度による大リーグ移籍で、独占交渉権を得たのは松坂大輔投手(西武)獲得に失敗したヤンキースだった。 大リーグ一の人気球団が、米国で松坂ほどのインパクトがなかった井川に対して、予想を上回る2600万ドル(約30億円)を投入する。松坂に対するヤンキースの応札額が3000万ドル(約35億円)前後だったと米メディアに報じられているが、その資金をほぼそのまま井川に回した形。期待の大きさと、今回の入札では負けられないという危機感がうかがえる。 それでも総年俸を含めた獲得資金は、フリーエージェント(FA)市場にいる、同じ左腕で年も近い28歳のバリー・ジト(アスレチックス)よりは少なくてすむとみられ、割安感があるのも確か。井川の代理人は松井秀喜外野手(ヤンキース)と同じアーン・テレム氏で、米球界関係者によると、「ヤンキースとテレム氏は比較的友好的な関係」だという。 既にヤンキースには松井秀がおり、日本絡みのスポンサーや観客動員で、経済効果のアップはそれほど見込めない。井川はむしろ純粋に戦力として期待されている。現時点でヤンキースの来季先発陣は5人のうち4人まで固まりつつあるが、そのうち唯一の左腕であるジョンソンは43歳、ムシーナが37歳と高齢。パバーノは故障で今季を棒に振り、今季19勝と勝ち頭の王建民も右肩に不安がある。27歳と働き盛りで、しかも左腕である井川は、先発の5番手候補として貴重な存在だ。 また、入団がそれぞれ決まれば、来季は、井川、松井秀、松坂、デビルレイズの岩村明憲内野手(ヤクルト)と、ア・リーグ東地区に人気選手が集まり、日本からの注目を大きく高めることになる。【高橋秀明】
2006年11月29日
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米大リーグの入団交渉先がレッドソックスに決まった西武の松坂大輔投手が23日、埼玉県所沢市のインボイス西武ドームで行われた「ファン感謝の集い」に参加。ファンとのふれ合いを楽しんだ。午前中は少年野球教室、午後は記念写真に納まったり、玉入れで遊んだり…。紅白戦では和田外野手1人に登板。要求通り胸元へ投げると、乱闘を装ってマウンドに集まったチーム全員から胴上げされる粋な演出も受けた。 移籍が成立すれば、西武のユニホーム姿はこの日が最後。選手会長としてのあいさつだけの予定を変更し、昨年より8000人多い約3万6000人のファンにメッセージを送った。「日本代表として、西武ライオンズの代表として、アメリカで頑張ってきます」と、時折感極まって言葉につまりながら頭を下げた。
2006年11月23日
「選手を大事にしない巨人で大丈夫か」――。フリーエージェント(FA)で巨人移籍を22日公表した北海道日本ハムファイターズの主砲、小笠原道大選手(33)に道内の日本ハムファンからは落胆と不安の声が上がった。44年ぶりの日本一の立役者でチームの顔。去就が注目される中で残留を望む多くの声が寄せられたが、小笠原選手の決断は冷徹だった。 「最近の巨人は素晴らしい選手を何人も獲得して駄目にしている。小笠原選手はそうならず、活躍してほしい」。日本ハムファンでつくる応援作戦会議の長谷川裕詞代表幹事(37)は複雑な心境を隠さない。小笠原選手の功績を「寡黙だが、やることをやってくれるお父さんのような存在だった」と高く評価し、「小笠原選手の野球に対する姿勢を他の選手がしっかり引き継いでほしい」と注文した。 小笠原選手は97年、ドラフト3位で日本ハムに入団。99年からレギュラーに定着し、今シーズンは本塁打、打点の2冠とパ・リーグMVPに輝いた。愛称は「ガッツ」。イルカで有名な東京都小笠原村の観光親善大使の顔も持ち、打席に入る度にファンが振る「青いイルカ」は札幌ドームの名物になった。 札幌市豊平区のスーパーで22日開かれたダルビッシュ有投手らのトークショーに来ていたファンにも落胆の波紋が広がった。中央区の主婦、小玉るみ子さん(34)は「寂しさと来季の不安でいっぱい。選手を大事にしない巨人では可哀そう」。南区の主婦、横地愛子さん(31)は「奇麗系の選手が多い中でガッツはサムライ魂を発揮した。ファイターズの魅力が半減です」と話した。 そんな中で豊平区の大学2年、土田周作さん(20)は「小笠原選手が決めたことなのだから尊重したい。北海道で過ごした3年間を忘れないでほしい」とエールを送った。
2006年11月22日
巨人からFA権を行使して、古巣ソフトバンクに4年ぶりに復帰した小久保裕紀内野手(35)が17日、福岡市内のホテルで入団会見を行った。この日、4年総額12億円プラス出来高払いで正式契約を済ませた小久保。同席した王貞治監督(66)は“主将”に指名した。「小久保ホークス」で来季は4年ぶりの優勝を目指す。 キリリと引き締まった表情から、来季にかける決意が伝わってきた。久しぶりに背番号『9』のユニホームに袖を通した小久保が、自信と喜びに満ちた笑みを浮かべる。託されたのは13年目を迎える王ホークスのまさに中心。小久保は早くもチームリーダーとしての自覚を口にした。 「自分がやるべき土地に帰ってこれました。とにかく優勝するためにはどんな役割でも担うつもりです。何でもいいからチームの力になり、王監督を胴上げしたい」 松中、斉藤和、川崎と現在の中心選手の多くは、練習の虫を自認する“小久保イズム”の継承者ばかり。巨人時代のようにキャプテンの肩書こそつかないが、王監督も同様の期待を寄せている。 「言葉でどうこういう必要のない選手。こういう形で戻れれば、と毎日のように思っていた。若い選手にとって、小久保の復帰は本当に意味がある」 巨人に無償トレードされて3年。右の長距離砲としてはもちろんだが、若手の“指導役”で呼び寄せたのも事実だ。今の伝統を作り上げた強烈なリーダーシップで、さらなる常勝軍団の結成を目指す。 球団は、1月の米国アリゾナ自主トレに若手選手を同伴させてほしいと小久保に願い出た。「若い選手を導くということでお願いできないか」と竹内球団常務。人選は今後になるが、2月1日のキャンプインを前に指導者として当て込もうと計画している。 「昨年の交流戦は非常にやりにくかった。今は『ただいま』という感じですね」 10年間、汗を流した故郷・福岡に戻ってきた小久保。強烈なリーダーシップでチームを4年ぶりの優勝に導く。
2006年11月18日
ヤクルトの多菊善和球団社長は16日、米大リーグ移籍を目指してポスティング(入札)制度にかけた岩村明憲内野手(27)を、タンパベイ・デビルレイズが落札したと発表した。落札金額は明らかにされなかったが、AP通信は約450万ドル(5億3000万円)と報じている。 多菊社長は「いくらでもOKだったが、予想より(入札額は)高かった。岩村は(デビルレイズのある)フロリダ州でトレーニングをしたこともあり、馴染めると思う。レギュラーとなって、日本同様の活躍をしてほしい」と語った。今後、岩村とデビルレイズは12月16日午前零時(米国東部時間)まで30日間の交渉期間に入るが、岩村は球団を問わず大リーグ入りを希望しており、移籍は確実。 デビルレイズはフロリダ州セントピーターズバーグを本拠地にしており、ヤンキースやレッドソックスと同じア・リーグ東地区に所属。98年に創設された新興球団で、9年目で8シーズンが最下位と低迷している。野茂英雄投手が在籍したほか、昨オフには西武から森慎二投手を入札制度で獲得している。岩村は04年から3年連続で打率3割、30本塁打を達成している強打の三塁手。
2006年11月16日
西武球団は15日午前、松坂大輔投手に対する最高入札額はレッドソックスの5111万ドル(約60億1000万円)であり、これを受諾したと発表した。イチロー外野手(マリナーズ)の1312万5000ドル(約14億円)を上回る、入札史上最高額。日米で大きな注目を集めた今回の入札は、諾否の回答期限日になってようやく全容が明らかになった。 レッドソックスはマサチューセッツ州ボストンに本拠を置き、ア・リーグ東地区に所属する古豪。今季は4年ぶりにプレーオフ進出を逃しており、先発投手の補強が急務だった。宿敵ヤンキースやメッツなどを上回る巨額の入札を行い、同投手獲得に懸ける並々ならぬ意欲を示した。 レッドソックスは今後、松坂投手の代理人であるスコット・ボラス氏と交渉に入る。年俸は1000万ドル(約11億7000万円)前後と予想され、3年以上の複数年契約が見込まれる。交渉がまとまれば、イチロー、石井一久投手(ドジャース)らに次いで、入札制度を使った日本選手の米移籍は6人目となる。
2006年11月15日
米シアトルの地元紙「シアトルポストインテリジェンス」(電子版)が13日、地元マリナーズがポスティング制度を利用して、阪神からメジャー移籍を容認された井川慶投手(27)の入札に応じる可能性が高いと報じた。 13日に先発ローテのギル・メッシュ投手がFA宣言。流出が確実な情勢となり、マリナーズとしては先発投手の補強が急務となった。候補として名前が挙がったのが井川だ。「松坂より格安で年齢も1歳だけ上。左腕であることは常に利点」などと報じられ、日米両市場で獲得可能な投手の年俸、能力などを考慮したコストパフォーマンスに優れるとされている。
2006年11月14日
米大リーグの最優秀新人(新人王)が13日発表され、ア・リーグはタイガースのジャスティン・バーランダー投手、ナ・リーグはマーリンズのハンリー・ラミレス内野手が選ばれた。全米野球記者協会に所属する記者の投票で、マリナーズの城島健司捕手はアの4位、ドジャースの斎藤隆投手はナの7位タイに終わり、野茂英雄、佐々木主浩両投手、イチロー外野手に続く日本選手の受賞はならなかった。ポストシーズンは、選考の対象にならない。 先発のバーランダーは、17勝9敗、防御率3.63の好成績で133点を獲得。19年ぶりにプレーオフ進出を果たしたチームの躍進の原動力となった。ラミレスは遊撃手として158試合に出場。打率2割9分1厘、17本塁打を放ったほか、119得点、51盗塁をマークして105点を得た。新人で110得点、50盗塁以上を記録したのは、イチロー以来となった。 城島は144試合に出場して、打率2割9分1厘、76打点。日本選手のメジャー1年目としては最多の18本塁打を放ったものの、10点に止まった。シーズン途中から抑えに定着し、6勝2敗24セーブ、防御率2.07の斎藤は2点だった。
2006年11月14日
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スポーツ専門局ESPNの電子版は13日、ポスティングシステム(入札制度)で大リーグへの移籍を目指している西武の松坂大輔投手との交渉権を、レッドソックスが4200万ドル(約49億円)で落札したと報じた。 ESPNは消息筋の情報として、レッドソックスがヤンキースや他の球団を抑えて、松阪との交渉権に最高額を提示したと伝えている。 松阪への入札の結果に関しては、14日夜(日本時間15日未明)に、入札結果が発表されることになっているが、西武がレッドソックスの入札を受け入れる可能性が高いとみられる。
2006年11月14日
(アジアシリーズ1次リーグ、日本ハム6-1チャイナスターズ、11日、東京ドーム)1次リーグ最後の2試合を行い、すでに同リーグ1位で決勝進出を決めている日本ハム(日本)は、途中から主力を温存しながらも中国選抜に6-1で快勝し、3戦全勝となった。12日の決勝は、ダルビッシュ有投手(20)が先発。昨年のロッテに続く日本勢連覇をかけて、ラニュー(台湾)と激突する。 大きな拍手が降り注ぐ中、フレッシュな顔ぶれが勝利のハイタッチを交わした。日本ハムが中盤から主力を温存する“省エネ戦”で快勝だ。 「随所で効果的な1本が出た。若手の活躍はうれしい。未来に明るい兆しを感じる」 ヒルマン監督も手応えを口にした。決勝を見据えて小笠原、稲葉らを途中でベンチに下げたが、五回に適時二塁打を放った稲田を筆頭に、2安打の紺田ら若手選手が奮起。層の厚さを見せつけた。 さあ、いよいよ決戦だ。休養十分のV戦士が大舞台で光を放つ。先発マウンドには満を持してダルビッシュがあがる。44年ぶりの日本一を勝ち取った日本シリーズ第5戦同様、若きエースが頂点への扉をこじ開ける。 “怪物”はさらに進化を遂げている。5日に行われた東西対抗から“秘密兵器”のスローカーブを試投。80キロ台から90キロ前半の遅球は、打者のタイミングを思いきり外す。 「魔球? そんなんじゃないっスよ。あれは遊びです」とけむに巻いたが、日本シリーズでは自己最速の153キロをマークしただけに、球速差70キロ以上となれば脅威の幻惑投法が可能になる。「勝てるように頑張ります」。この日、キャッチボールなど軽めの調整を行ったダルビッシュは、静かに闘志を燃やした。 「日本代表として、それに恥じない試合をしたい。“強さ”を見せつけて終わりたい」とヒルマン監督。北の大地で巻き起こした大旋風は、一気にアジアも飲み込む。
2006年11月12日
強運男の執念と気迫が、日本ハムを生き返らせた。新庄剛志外野手(34=SHINJO)が1点を追う7回1死一塁、中日山本昌のスクリューボールに食らい付き右前にポトリと落ちる安打で逆転のチャンスを広げると、2死二、三塁から金子の中前適時打で決勝のホームを踏んだ。両太ももに慢性的な張りを抱えているが、全力疾走とスライディングでナインを鼓舞した。今シリーズで現役引退するヒーローの活躍で1勝1敗のタイに戻し、明日24日からの本拠地3連戦で、44年ぶり日本一へ突き進む。 土にまみれながらも「ゴール」にたどり着いた。新庄がトップギアに入った。二塁走者だった7回2死二、三塁。1点を追っていた。金子のライナー性の打球が中前へ抜けると、逆転のホームへスタートを切る。まずは稲葉が生還し同点。あと1点。捕手谷繁に接触する。少しだけ体が吹っ飛んだ。横に1回転しながらも、右手の指先でホームベースをとらえた。逆転。何度も拍手してジャンプする。チームメートが待つベンチまでの全力疾走。大はしゃぎで、勝利を確信するハイタッチを連発した。 負ければ2連敗のピンチを激走で救った。まずはチャンスをおぜん立てする。この回1死一塁から、山本昌に食らい付く。カウント2-1。外角低めの必殺のスクリューボールに、体勢を崩しながらも右前へポトリと落とした。技ありの、この日2本目の安打。一、三塁とチャンスを広げ、続く鶴岡の空振り三振で二盗に成功した。金子に一打逆転のチャンスを演出し、最後は「主役」の座をかっさらっていった。試合後、珍しく口を開いた。人ごとのように、ニヤリと笑っていた。「面白くなってきましたね」。 すべてをかけた疾走だった。メジャー時代に痛めた両太もも。特に左太ももには今でも精密検査をすると、腱が1度断裂を起こしたあとが残っている。かばいながらプレーを続けてきたが、今季は限界に達していた。ほかの個所にも負荷がかかり、今季は「アキレスけんがぐちゃぐちゃになっている」と、関係者に弱音を漏らしていた。アキレスけん断裂に近い状態では走ることができないため、実際の症状は違う。だが、そんな強烈な自覚症状があるほど無理をしてきた。セギノールの1発も飛び出す快勝を演出し、前夜の悪夢を吹き飛ばした。すべてを変える1点を、新庄がぼろぼろの足でもぎ取った。 自分の天賦の才能を信じ、みんなに信じさせ、チームを引っ張ってきた。快進撃が始まった今季中盤以降から、野球を「楽しむ」以外に口癖が増えた。チームメート、裏方スタッフらへ唱え始めた言葉がある。「オレが(強運を)持っているから大丈夫」。土壇場でビッグプレーを連発してきた野球人生。現役を引退するラストイヤーの大舞台で、また1つ実証した。 1勝1敗のタイにし、明日24日から札幌ドームで3連戦が始まる。3連勝で本拠地胴上げという、最高の有終の美を飾るチャンスを、自らの力でつないだ。「楽しくなってきましたね。次は札幌? 楽しみだね」。ワクワク、ドキドキの最終章が、もっと楽しみになってきた。
2006年10月23日
プロ野球の日本シリーズは21日、ナゴヤドームで開幕。2年ぶりにセ・リーグを制した中日がパ・リーグ覇者の日本ハムを4-2で破り、52年ぶりの日本一に向けて先手を取った。 中日は2回に谷繁の中前打で2点を先制。3回に追い付かれたが、その裏すかさず井上が左前へ適時打を放って勝ち越した。川上は8回まで2失点で踏ん張り、9回は岩瀬につないで逃げ切った。 中日が日本シリーズの初戦を物にしたのは、ロッテと戦った1974年以来32年ぶり。第2戦は22日に、同ドームで行われる。
2006年10月22日
ナ・リーグ優勝決定シリーズ最終第7戦が19日、当地で行われ、カージナルスが接戦を制し、メッツを3-1で下して2年ぶりのリーグ優勝、ワールドシリーズ進出を決めた。田口が、1-1の同点で迎えた8回から守備固めで左翼に入ってから勝負の流れがカージナルスに傾き、9回にヤディア・モリーナ捕手の勝ち越し2ランで試合を決めた。 試合後歓喜のシャンパンファイトで、田口はモリーナとしっかり抱き合って喜びを分かち合った。2人は隣り合ったロッカーで長く親交を深めたこともあり、喜びもひとしおだ。先制したのは、6年ぶりのワールドシリーズ進出を狙うメッツ。5番ライトが右前に運んで先制点。 しかし、カージナルスはすかさず反撃に転じ、2回に8番ベリヤードが意表をついたスクイズで同点とした。先発のスーパンも好投し、田口が終盤で守備を固めたあと、若いモリーナが勝負を決めた。 モリーナは昨年からカージナルスの正捕手となった若手のホープ。兄2人ベンジー、ホセも大リーグで活躍中だ。好投のベテラン、スーパンも「ヤディアのおかげだ」と大喜び。モリーナは、「うれしい。ほんとうにうれしい。あの球を待っていたんだ」と、はにかんだような表情で話した。
2006年10月20日
11日から始まるパ・リーグのプレーオフ第2ステージを控えた日本ハム(レギュラーシーズン1位)とソフトバンク(3位)が10日、札幌ドームで練習を行った。リーグ優勝を懸けた大一番を前に、最後の調整に余念がなかった。 午後1時から練習を開始した日本ハムは約2時間、フリー打撃などをした。選手はこれまでと変わらず、リラックスした雰囲気。ヒルマン監督は「どちらが来ても対応できる準備をしてきた。いい意味で自信がある」と話した。 午後3時からはソフトバンクが練習開始。9日まで第1ステージを戦った疲れも見せず、ズレータらがフリー打撃で快音を響かせた。森脇監督代行は「(第3、4戦が行われる)福岡に帰って試合をするという目標に、全員で向かって行きたい」と必勝を誓った。
2006年10月10日
ヤンキースの松井秀喜外野手は5日、タイガースとの地区シリーズ第2戦に7番レフトで出場し、4打数3安打と活躍した。チームは3-4で惜敗したが、6回には敵将の脳裏を松井の強烈なヒットがかすめ、カウント1-1から慌てて投手を交代させる場面も。ポストシーズンでの勝負強さを見せつけるには十分な「猛打賞」だった。 2回先頭の第1打席、マウンド上は今季17勝で新人王獲得を確実視されている23歳の右腕バーランダー。160キロ超の直球が最大の武器で、もちろん松井も剛球に狙いを設定。ところが初球、外角へのチェンジアップをとらえ、1、2塁間を破って右前へと転がした。160キロを頭に置きながら変化球に対応できたのは「(コースが)甘かったからだと思いますね」と分析した。 第2打席は4回1死走者なし。今度は外角の直球を芯でたたき、打球はワンバウンドで右翼へ。ポサダが四球を選び、2死1、2塁でデーモンが右翼3階席へ放り込む特大の3ランを放って3-1と逆転に成功した。松井は本塁付近でデーモンを待ち構え、肩をポンとたたいて喜んだ。 ところがヤンキースの得点はこの3点のみ。7回にグランダーソンのタイムリー三塁打で4-3と勝ち越され、1点差のまま迎えた9回裏。松井は先頭打者として打席に入った。対戦相手は守護神の右腕ジョーンズ。2打席目と同じように外角の直球をとらえ、打球は中前へ。 同点へのおぜん立てをし、代走カブレラを送られてベンチに退いた。しかし、その後の3人が凡退してサヨナラ劇は生まれず。松井も「何とか同点に追いつきたいところでしたから、先頭打者として塁に出られたのはよかったと思います。点につながらなかったのは残念でしたけれど…」とガッカリだ。 ところで6回、松井は打席に立たずしてタイガースのリーランド監督をおびえさせるシーンがあった。1死一塁で打者は9番カノ。先発バーランダーが105球目を投じてカウント1-1になると、敵将は突然、ベンチを飛び出して投手交代を告げたのだ。なぜ中途半端な場面で動いたのか、試合後に指揮官はこう打ち明けた。 「バーランダーの調子はまだよかった。しかし、直球が92マイルと表示されたとき、これはまずいと思った。松井がヒットを打ったのがちょうど92マイルだったからね。そこで今すぐ交代させなければ、と感じたんだ」 松井が92マイルの直球をとらえて右前に運んだのは2打席目のこと。文句なしの強烈な一打で、デーモンの3ランを呼び込んだ。もし、同じことが起これば試合をひっくり返されてしまう。敵将は左腕ウォーカーを送り込み、カノを併殺にしとめ、采配(さいはい)を的中させた。皮肉なことだが、松井が植え付けた恐怖心が結果としてタイガースの勝利に結びついてしまった。 とはいえ「猛打賞」は存在感を示すには最高の内容。プレーオフ13打数連続無安打という不名誉な状態からもあっさりと抜け出せた。もちろん松井自身が「(ヒットは)出ないよりは出た方がいいでしょうけど、でもこういう戦いはとにかく勝たなくちゃいけない」というように、ポストシーズンでは勝つことが先決。 公式戦で打率.195と苦手にしてきた敵地コメリカ・パークで勝利につながる一打を放てるか、期待は高まる。■松井の全打席2回 右前安打4回 右前安打6回 二ゴロ9回 中前安打【プレーオフ通算】打率.375 本塁打0 打点0
2006年10月07日
リビングのテーブルに置いていた2枚のDVDのうち、ついに1枚に出番が回ってきた。ア・リーグ中地区の優勝がツインズに決定。ヤンキースの地区シリーズの相手はワイルドカードを得たタイガースとなり、資料として球団から配布されたDVDを手に、松井秀も気を引き締めた。 「夜の10時過ぎにようやくタイガースに決まったのを知りました。ボクは今年、一度もやっていないですからね…。去年までのあまり強くないタイガースしか知らないので、これから研究することになるでしょう」 今季は左手首を骨折したためタ軍戦には出場せず、昨年までの通算成績は.263、4本塁打。数字の裏付けが乏しいだけに「ボク自身は、あまり打っている印象が残っていないんですよ」と控えめ。だがチームは今季5勝2敗と3つの貯金。同3勝3敗のツ軍よりは気持ちが楽なはずだ。 「今年は4カ月という長い間、休んでいましたからシーズンを全うした感じがしません。大事なポストシーズンを前に、頭はそっちでいっぱいですよ」 今季は51試合の出場にとどまり打率.302、8本塁打、29打点。日米通算14年連続2ケタ本塁打はならず同2000安打もあと13本を残して達成できなかったが、物足りなさを晴らす機会に恵まれた。あとはそのチャンスをモノにするだけだ。
2006年10月03日
米大リーグ、ドジャースの斎藤投手は30日、当地でのジャイアンツ戦に2点リードの9回から3番手として登板し、1回を2奪三振無失点に抑え24セーブ目を挙げた。防御率は2.07。ドジャースは4-2で勝ち、2年ぶりとなるプレーオフ進出を決めた。1日の最終戦でドジャースが勝ち、パドレスが負ければ、ドジャースのナ・リーグ西地区優勝が決まる。
2006年10月01日
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