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 仕事の帰りに文化放送、大竹誠さんの番組にゲストで出演されたハードボイルド作家大沢在昌さんの言葉が、身にしみた。

 先輩や同輩の作家が、どんどん売れていくなかで、自分の作品は10年たっても売れず、悶々とする日々が続いた。先輩はいつかお前も売れるからと、励ましてくれはしても、なかなかそうはならない。

 パーティに行っても、編集者は鼻も引っ掛けてくれない。

それが、「新宿鮫」の一作で一躍、売れっ子作家の仲間入り。いつも書くたびに書店に行っても売れていないことが多かったのだが、この作品は飛ぶように売れたという。

 自分が売れっ子作家になったというのは、実は夢の中ことではないのかと、思う時があるという。そう思って書斎の本棚を見てみると、「新宿鮫」が並んでいる。ああ~ほんとのことなんだと、思う。このくだりに、私はいたく同感と共感をした。

 どんな形にせよ、モノつくりは、いつか自分が表現するものを、受け入れてもらえる時が来ると、信じたい。誰しもそう思いながら、仕事をしている。そして、すべての人がそうはならないことも、知っている。

 あとは、自分が生きるということを、どう考えていくかということに、つきるのかもしれないね。






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Last updated  2011.08.25 00:38:39
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うー私もおんなじ思いです  
WitchEyes  さん
そのうち私の作品も世間に受け入れられる時が...
来ない。
気長に自分を信じて作品を作り続けよっと。
とにかくまずは自己満足できるレベルを目指そうかな。 (2011.08.24 23:23:04)

Re:うー私もおんなじ思いです(08/24)  
WitchEyesさん
>そのうち私の作品も世間に受け入れられる時が...
>来ない。
>気長に自分を信じて作品を作り続けよっと。
>とにかくまずは自己満足できるレベルを目指そうかな。

----
相対評価というものは、難しいものがありますね。いくら自分でいいと思っても、相手の方が、いいと思っていただかないと、価値を産みません。造形として美しく機能的で、どこか色気がある。そんなものを作りたいですね。
コメントありがとうございます。
(2011.08.25 20:42:13)

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