少し前にTVでこの映画のメイキングをやっていました。彼女達(and a boy)の多くが初心者で苦労のすえ楽器を覚え映画を作りあげていました。「思い通りにに奏でられない苦悩」と「真剣な取り組みの結果に得られた達成感」がメイキングにはあり、それらに引きつけられこの映画を観たいと思っていました。残念ながら映画の中にはどちらも表現されていません。表現されていたのは「ジャズの楽しさ」や「音楽を通してシンクロする快感」みたいな物でしょう。 ある意味メイキングを見ていなければもっと楽しめたのかもしれません。残念!