紗杷(さわ)の日記

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紗杷 @ ta_ke_shitさん ちゃんと息抜きしてますか~(^^)? そう…
ta_ke_shit@ せっかくの春休みなので 一分一秒を惜しんで満喫してください。 私…
mkd5569 @ Re:バレンタインチョコ(02/14) チョコおめでとうございます~
2006年04月29日
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カテゴリ: 冒険小説
【あらすじ】


小坂と同行し、遭難の真因をつきとめようとする魚津恭太は、自殺説も含め数々の憶測と戦いながら、小坂の恋人であった美貌の人妻八代美那子への思慕を胸に、死の単独行を開始する・・・・。

完璧な構成の元に雄大な自然と都会の雑踏を照応させつつ、恋愛と男同士の友情をドラマチックに展開させた長編小説。

【紗杷のオススメ】

文庫が昭和38年11月発行とのこと。
物語は殆ど時代を感じさせず、長編ながらもサラサラと読みやすい文体でした。
ちょっと物足りなかったです。
登場する女性の奥ゆかしさのみが、逆に時代を感じさせる・・・そんな感じ。

前半は幾度となく心に留まる部分があり、心熱く興味深く読めました。
魚津と小坂の登山家としての絆のあり方が新鮮でした。


煩わしかった。

後半はナナメ読み(読み飛ばし)をしました。
私には魚津の最後の物語を直視することが出来ませんでした。

登山家の「生き様(というか、登り様)」、「彼らの誇り」に心を震わされた事が、私にとっては物凄く大きな事でした。読んで良かった。


【紗杷の独り言】

常盤支社長の存在感は、紗杷好みでした。
私はデュブラの詩には共感できませんでした。


オススメ度・・・・★★★☆☆


氷壁








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最終更新日  2006年04月29日 22時13分10秒
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