週末の全米映画興行成績は、ジャッキー・チェン&ジェット・リーの夢の共演で贈る歴史アクション「ドラゴン・キングダム」が興収2087万ドル(約22億円)で初登場1位に輝いた。孫悟空の物語を下敷きに、カンフー・マニアのアメリカ人高校生がひょんなことから過去の中国にタイムスリップし、カンフーの達人たちと奇妙な冒険の旅に出る姿を描く。共演にマイケル・アンガラノ、監督はロブ・ミンコフ。ジャド・アパトー印の最新ラブ・コメディ「Forgetting Sarah Marshall」は2位に初登場。TVスターのガールフレンド、サラとの失恋を癒やそうと彼女を忘れるためハワイに傷心旅行にやって来た主人公が、現地のホテルで新恋人とラブラブのサラと顔を合わせてしまい…。主演は本作の脚本も手掛けているジェイソン・シーゲル。共演にクリステン・ベル、監督はニコラス・ストーラー。前週首位のブリタニー・スノウ主演ホラー「Prom Night」は3位に後退。そして4位には、アル・パチーノ主演最新サスペンス「88ミニッツ」が初登場ランクイン。FBI異常犯罪分析医の主人公と猟奇殺人犯の緊迫の攻防を描く。監督はジョン・アヴネット。また、進化論とインテリジェント・デザイン(ID)を巡る論争をベン・スタインがナビゲートするドキュメンタリー「Expelled: No Intelligence Allowed」が9位に初登場となった。速報順位は以下の通り。