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面白そう・・・
ホームステイに出かけられないのなら、せめて我が家にお招きして触れ合えるのならと、受け入れホストに申し込んだが、あいにく人数が足りてしまっていた。でもまあ、家族には何も言わずに自分勝手に申し込んでいたので、駄目ならだめで仕方ないとその話はすぐに忘れてしまった。
ところが9月の下旬になって、職場に電話が入る。ホスト予定の一人が都合が悪くなったので、ぜひ代わりに引き受けてもらえないかということだった。同じ教育職なので、ぜひお受けしてもらえたら嬉しいという係の方の言葉に、 「喜んでお引き受けします!」
と即答していた。
わー、やった、やったー!!!面白そう!・・・内心わくわく、小躍りしていた(笑)
でも、家に帰って家族にそのことを話すと、「え~。外人が来る?一晩 泊まる?・・・」とユーウツそうな反応・・・
マスオ君は、「俺、その日旅行。東京行くからおらんゎ。どうでもすれば」とそっけなく、父や母は、家に他人がしかも外国人が入るなんてどうすればいいんだと、困惑している様子が伝わってくる。
「お願い!一晩だけだから。夕方来て、次の日の夕方には帰られるから。子供たちにも外国の人と触れ合えるなんていいじゃない」と強引に頼み込んだ。(チャンスは逃さないよ!気迫で勝負!子供を出しにすると可愛い孫のために折れるんだよね。フフ)
10月に入って書類が届く。我が家が受け入れる先生の紹介と歓迎パーティの案内だった。 Jennifer Dolan さん
(女)ニューヨーク州
と書いてあった。
どんな人だろう。いくつぐらいの人?と想像をめぐらし、穴の開くほど書類を眺めるが、それ以上のことは何もわからない。ただ、早く会いたいと期待が高まっていった。
つづく
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