ちょいちょい写真

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2026年07月22日
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免許更新のハガキが来たら、更新後の免許証の所持形態について3つから選んで、Webで事前予約してくださいと書かれていたのですが、いろいろ考えて「マイナ免許証のみ(今までのような実物の免許証ナシ)」にチェックを入れ、昨日灼熱の真昼にJR伊丹駅近くにある「阪神運転免許更新センター」へ5年ぶりに行ってきました。

まずは車で久しぶりに「イオンモール伊丹」の駐車場へ車をとめ、そこからJR伊丹駅へ移動。
歴史に詳しい人であればご存知の「有岡城」(戦国時代に荒木村重が織田信長に謀反を起こした際の居城で謀反を止めるよう説得に来た黒田官兵衛を1年半だったか換金した城」の城跡が見えるのですが、何せ昨日の昼間は日陰でも40度近くになっていましたから、とっとと駅へ入り、そこから道路へ降りててくてく歩き、更新センターへ移動。



で、到着しましたが、思ったほど人がいない...。更新通知のハガキには12:40集合となっていて、早く来ても手続きはその時間にならないと開始しませんとか書かれていたため、もうみんな建物へ入っているのか、と思ってふと右側を見るとテント小屋が。





写真は更新が終わってから撮ったのですが、到着時にはこの狭いテント小屋に同じ時間に集合やった人たちが屋根による日陰部分のギリギリいっぱいまで行列を作っていたんです。自分の場合は、早く行っても仕方がないと思ってイオンモールで涼んで時間調整していたので良かったですが、早く来た人たち、熱中症になりますよ。こんな場所で待たせていたら
それでも、結局この無風状態の40度近い中、このテント小屋で立ったまま10分ぐらいだったか待たされて汗だくになってしまいましたわ怒ってる
そして、ここからはずっと行列、次の場所でも行列、さらに先でも行列といった具合で、デジタルの恩恵を全く感じさせない不親切なお役所警察仕事の典型を見せつけてもらいました。予想通りに。
自分の場合は「マイナ免許証のみ」で予約しているわけですが、それやったら「あ」という行列で進めば良かったようなのですが、皆さんと一緒に散々待たされて建物の入り口近くまで来てから「マイナ免許証のみの方はこちらへ...」と案内される始末。そもそもマイナのみの人はかなり少なかったから、その先の機械での登録には行列などなかったのに、何でテントの真下で案内して行列を分けて、さっさと手続きに進ませないのか、というね。

しかも、そこでいちいちプリントアウトされた用紙を持って移動し、次は選挙の時に候補者を記載する時に使う小さな囲いのある机でサインなどをした上で、所定の場所で次の行列へ加わるよう指示されました。ここでの待機時間がこれまた長い!
以前の更新時と同じ場所ですから覚えていましたが、単に印紙代を支払うだけのはずなのにいつまで立っても行列が進まないため、変やなと思って先の方を見ると、なんと支払い窓口全てシャッターを下ろしているんですよ。あり得んでしょ!
それならシャッターが開く時間を表示させておいて、それまでトイレへ行くなり飲み物を飲むなり同じフロアで自由にさせておけばいいものを
次が極め付けで、全体3列で前へ移動が始まったのですが、いくつかある窓口が近づいてきたときに、左側へ「キャッシュレス...」と書かれている看板と機械が目に入りました。
「ん?」と思っていたら、左の行列の中から1人の人が「すみません、カードで支払います。」とスタッフらしい人へ声をかけ、その人の案内で機械へ行くとさっさと支払いを済ませたんですね。そして、それを見た左の行列の人だけが次、また次とその機械へ行くわけですよ。
でも、こちらは真ん中の行列だし、間も無く窓口まで着くため、そのまま進むことに。ひどい話で、これなら現金支払い窓口のシャッターが閉まっていたってキャッシュレスの機械の方で希望者は全員先に支払いをとっとと終わらせて、次の視力検査へ進めていたわけやないですか
その後は視力検査と写真撮影(マイナ免許証にするのに要るんかいと思いましたがこれもカッコだけデジタル行政の一部でしょう)、その後は2Fの講義会場へ移動。
優良運転者30分講義やからすぐ終わるやろ、と思っていたのがこれまた大間違い。前のホワイトボードを見ると「13:40開始」と書かれていまして
昔の記憶を辿っていたのですが、確かこの安全講習ってビデオをエンドレスで垂れ流しで映像を流していてそこへ入室し、所定の時間になったら退出するという流れ作業やったんやないかと。
結局は更新センターの集合時間から1時間も経過してから始めて講習を受けるという羽目になってしまったわけです。毎回同じパターンなんやったら、サイトか何かに講義の開始時間も一緒に記載しておけよ、というね。そうしたら帰りの時間も把握できるのに...。
そして、ここから先が今までの更新とは異なるわけで。実物カードの免許証のみの人は、講義の後で新しい免許証を手渡され、ここでオシマイ。

そして事前の説明(これが全然大したことない)を受けてから、iPadを大きくしたような端末の前で係の人とやり取りをし、またプリントアウトされた紙面の内容を確認の上で、マイナ免許証との連携の手続きをするための隣のエリアへ移動し、またもや待たされます。
そしてようやく最終の手続き(ここでマイナンバーカードでのPWなどを自分が端末へ入力する)まできたのですが、マンツーマンでする際に案内する制服組のおじいさんに近いおじさんが「ワンストップ◯×をここで行えますがやりますか?」と言われるんですよ。
何じゃそれ、と思ったので「よくわからないのですが、ワンストップ何ちゃらって何ですか?」って尋ねたら「ここでワンストップ◯×をしないのであれば後でご自身でしてもらうことになります。」と、ワンストップという言葉に対しての案内はされなかったので、相変わらず意味不明。
とはいえ、分かることはただ一つ。ここで何かわからないその手続きを済ませておかないと、後で面倒臭いことになるな、と。
そこで「ここでやります。」と言って手続き終了。

で、家へ帰ってから渡された用紙に基づいて、マイナ免許証との連携とやらをマイナポータルへログインしてやりました。加えてAPPストアから免許証用のアプリをダウンロードし、そこで今後スマホで免許証を映し出して相手に提示できるようにしました。
これね、一連の作業がとにかく複雑すぎて免許証保有者にとって鬱陶しい、の一言に尽きますわ。今回体験した更新手続きを思い起こしてみると、更新センターでしなければならない手続きは
→機械は1つだけにして、そこへマイナ免許証のみとして予約したQRコードの読み取り、現行免許証の画像読み取り、マイナンバーカードの読み取りをし、そこでQRコード決済やクレカ決済をすれば、視力検査や講義の受講を除けば全て済んでいたわけでしょ。天下り征服組のお爺さんたちも、その1つの機械だけに張り付いておけば数分の一の数しか必要ない。
ま、そうなると警察機構としては困るから、税金を使って別々の機械を用意してそれぞれにスタッフを配置して更新者の貴重な時間を無駄に消費させるよう仕向けているのでしょう。
長く待たせるんやったら、全ての場所で十分な数のスタッキングチェアぐらい用意しておけ、っていう話
結論として、マイナ免許証はGetできたわけですが、マイナカードの更新(10年)とは別にマイナ免許証だけは5年先に更新しなければならないわけでして。
近々この阪神運転免許更新センターで免許更新を控えておられる皆様、昨日みたいに灼熱の日や豪雨の日の場合は屋外のテント小屋で立ったまま待たされる事を予めご承知おきくださいませ。





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Last updated  2026年07月22日 18時00分05秒


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