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2019.04.09
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テーマ: 数学(327)
カテゴリ: かんがえごと
学生時代、高専に通っていた。
唯一、そのとき0点を取った授業が「応用解析学」。

3年生の応用解析学で、とある定期テストをやったとき、その単元がまるまる「フーリエ級数」だった。授業はなかなか複雑怪奇(=要はついていけなかったの)で、ノート取るだけで精いっぱいだった。1つの式を展開するだけで先生が黒板をいっぱいに埋め尽くし、その結果を「美しい」なんていうもんだからこっちはドン引きしていた。そしてテスト勉強は確かノートを読み返してさっぱり理解できず、気付いたらテスト当日を迎えていた、という感じだった。

もちろんテスト結果は0点だった。
しかし何があったのか分からないけどその後留年もせず進級しているので、その教科の別のテストで挽回できたのか、追試か補講か何かして単位は取ったっぽい。

でも自分の中で「唯一0点を取った」って記録はデカく、未だに覚えている。もしかしたらちょっとしたコンプレックスのひとつかもしれない。

そんな記憶を引きずっている俺。さらに高専という学校は、卒業後進学する場合は4年制大学への3年次編入なんてのが一般的だ。俺もご多分に漏れず3年次編入学試験を経て大学進学した。そして大学工学部を卒業して大学院を修士課程修了して社会に出て今に至る。

センター試験を通らずに修士を取った男なわけです。

だから、あのときの手痛い記憶として残っているフーリエ級数の問題って、大学受験を頑張って勉強してきた普通高校出身者だとちゃんと解いてきたんだろうなーと思っていて。



最近高校数学の本を図書館で借りて読んでるけどまだ出てきてない。結局どこで習うんじゃいとネットで調べたら、「大学で習うよ」だって。

あー、てことは高校数学全部復習した挙句に大学数学に入って行かなあかんのや…

道のりは遠そうだ。






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最終更新日  2019.04.09 07:00:18
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