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9日の東京株式市場で、日経平均は反落。大引けは前日比98円81銭(1.04%)安の9439円13銭と、5月25日以来、約2週間ぶりに年初来安値を更新しました。
水準としては2009年11月30日(9345円55銭)以来、約半年ぶりの低さです。
欧州財政問題への懸念がくすぶり続け、目先の利益を確定する目的などの売りが続きました。
しかし不思議なのは、以前、アジア経済危機で、韓国に世銀とIMFが介入した時は、他にも、インドネシア、フィリピン、タイ、マレーシアと財政危機が連続しました。
アジアという地政学的な点も関係すると思ったのに、わが国は無傷でした。
それをなんでエーゲ海の島国のために、こんなドタバタ劇なのか理解できません。次はハンガリーというし、きりがないですよ。
遠い国の失敗のために、迷惑を日本がこうむるのは謎です。
NYダウが上がっているのに、日経平均は逆に下げたのも謎です。
これが相場というものだ、ということでしょうか。
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