PR
カレンダー
キーワードサーチ
←清き一票をClick!お願いします。
にほんブログ村
26日の東京外国為替市場では、「介入待ち」の市場参加者と通貨当局がにらみ合う展開が続いている。
円相場は前日の海外市場で過去最高値を突破した。欧州債務問題の長期化の懸念に加え、ここにきて米国で追加緩和観測という新たな円高要因が加わったためだ。強まる世界経済への懸念を背景に、安全資産とされる円へ資金が流入する流れが止まらない。
市場関係者の間では、「円高に歯止めをかける手段は政府・日銀の円売り・ドル買い介入しかない」との見方が勢いを増しており、そのタイミングを巡って様々な臆測が飛び交っている。
「政府・日銀は一体いつになったら介入に入るんだ」--。ある外資系銀行の為替担当者のもとには、最近海外本社からの電話がひっきりなしにかかってくるという。
海外の銀行ディーラーやヘッジファンドなどの投機筋は、介入のタイミングをとらえてドルを売り浴びせようと虎視眈々(たんたん)と狙っているためだ。
前日の海外市場では、円相場が一時1ドル=75円73銭まで上昇し、21日に付けた75円78銭を上回り、再び過去最高値を更新した。翌26日の東京市場では、「いよいよ当局が介入に動く」との読みから、市場参加者は朝から一様に臨戦態勢を敷いていた。
だが、過去2回の介入のスタート時点だった午前9~10時を過ぎても当局は動かず、市場は肩透かしを食った。介入を期待してあらかじめ円売り・ドル買いをしていた投機筋がしびれを切らして円を買い戻し、13時過ぎに一時、東京市場の最高値となる75円97銭まで急上昇した。
だから揺り戻しが起きるのか!わかったぞ。