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あしゅらめん怒り

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2008.03.13
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カテゴリ: カテゴリ未分類
セゾングループの中核企業として規模拡大を押し進めたが、バブル崩壊後に戦略はつまづきグループは解体。母体を失ったことで現在まで迷走が続く。2002年には、世界最大のスーパーマーケットチェーンであるアメリカ合衆国のウォルマートとの包括提携に至った。当初は子会社化はされなかったが、ウォルマートに新株予約権が与えられていた。ウォルマートの協力を得ても、リストラに追われて業績は好転せず、支援のため新株予約権が行使されて出資比率は段階的に高まり、現在ではウォルマートの子会社となっている(直接の株式保有は、ウォルマート・ストアーズの孫会社であるワイオミング ホールディング ジーエムビーエイチ(Wyoming Holding GmbH))。

ウォルマートのEDLP(エブリディ・ロープライス)と呼ばれる「恒常的な低価格化」の実現を目指しているが、特売による集客に頼る日本では根づかず苦戦中。毎日安いから足を運んでもらえると新聞の折込チラシを廃止したが、週末に車で来店し1週間分の買い物をするアメリカ合衆国の利用者とは違い、毎日チラシで価格をチェックする日本の主婦には受け入れられず折込チラシを復活させるなど、アメリカ合衆国流の戦略がうまくいっていない。リテールリンクで納入業者と直接情報を共有。外国ブランドの導入、グローバル調達による格安品の提供など、ユニークな試みも見られるが、元々セゾングループの中核企業として世界的に見ても最も成功したプライベートブランド無印良品を有していた経緯もあり、低所得層向けのウォルマートの商品は既存客の嗜好に合わないなど課題を残す。

クレジットカードのセゾンカードをハウスカードとしている。現在は、月~水曜日にはスーパー得の市と題してセール日となっている。西武沿線をはじめ、東京23区西部・多摩地区・埼玉県南西部に多くの店舗網をもつ(例:所沢駅前店など)。


[編集] 沿革
1956年 西武百貨店が西武ストアーを設立。
1963年 西友ストアーと改称。
1980年 オリジナルブランドの「無印良品」を開発。
1981年 ファミリーマート事業を株式会社ファミリーマートへ譲渡。
1983年 社名を株式会社西友に変更。無印良品青山を開店した。

1991年 仙台市の「エンドーチェーン」(現・東北西友)と業務提携。
1998年 第一勧業銀行(現・みずほ銀行)の仲介によりファミリーマート株を伊藤忠商事に売却し、ファミリーマートの筆頭株主が伊藤忠になる。
2000年 西武百貨店に代わり、住友商事が筆頭株主となる。
2002年 アメリカのウォルマート・ストアーズと包括的提携。ウォルマートが筆頭株主に。
2002年 偽装肉返金事件(元町店・狭山市駅前店)。
2004年 およそ1,600人が希望退職。
2005年10月7日 「西友ショッピングカード」導入。
2005年 ウォルマートの子会社となる。
2007年10月22日 ウォルマートが、完全子会社化を目指してTOB行うことを発表、これを受け東京証券取引所は本会社の銘柄を監理ポストへ割り当て。
2007年10月23日 TOBを開始。
2007年12月5日 TOB成立。ウォルマートは全株式の95.1%を取得。

2008年4月25日 ウォルマートの完全子会社となる予定。





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Last updated  2008.03.30 12:11:53
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