世界の古今東西の色男は多士済々である。
ドンファン は女性の征服が目的であった!
カサノヴァ は誘惑そのものを楽しんで知的文化的戦略として
捉えていた。
我が 在原業平 には恋愛と艶福家が共存しているそうで99歳
の女性から慕われ哀れと思い一夜をともにしたと言われている。
光源氏 は異性へのこまめさが売り、 世之介 は物語の後巨額
の遺産を得て金もある色男になる。
さて現代。 色男の上位は概ね女性的で美少年。
粋なところはちっともないようだ。
それだけ女性の地位が上がって一方的に男性から対象と
された過去と違って女性の側から色男を選ぶ時代に変わって
来たのかなあと実感する。それもメンコメンコする色男を!
詳しくは角川選書ヨコタ村上孝之著「色男の研究」1500円を
どうぞ。
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